JP2008093951A - 塗膜転写具 - Google Patents
塗膜転写具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008093951A JP2008093951A JP2006277986A JP2006277986A JP2008093951A JP 2008093951 A JP2008093951 A JP 2008093951A JP 2006277986 A JP2006277986 A JP 2006277986A JP 2006277986 A JP2006277986 A JP 2006277986A JP 2008093951 A JP2008093951 A JP 2008093951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- coating film
- tape
- case body
- head member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
【課題】使用時の塗布操作を軽くするとともに、転写ヘッドの動きを安定させて、転写テープの片浮きを防止することができるようにした塗膜転写具を提供する。
【解決手段】前端に転写ローラ8を設けたヘッド部材7を、ケース本体1に横軸回りに回動可能に取り付け、使用時にケース本体1の底面1aを紙面Pに当接させて摺動させると同時に、ヘッド部材7を、紙面Pに向けて上方から押圧することにより、横軸回りに回動させて、転写ローラ8が紙面Pに当接し、転写テープTの塗膜が紙面Pに転写されるとともに、ヘッド部材7の押圧を中止することにより、転写ローラ8画紙面Pから浮上状態に復帰し、転写も中止されるようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】前端に転写ローラ8を設けたヘッド部材7を、ケース本体1に横軸回りに回動可能に取り付け、使用時にケース本体1の底面1aを紙面Pに当接させて摺動させると同時に、ヘッド部材7を、紙面Pに向けて上方から押圧することにより、横軸回りに回動させて、転写ローラ8が紙面Pに当接し、転写テープTの塗膜が紙面Pに転写されるとともに、ヘッド部材7の押圧を中止することにより、転写ローラ8画紙面Pから浮上状態に復帰し、転写も中止されるようにする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、修正塗膜や糊塗膜などを、被転写面に転写するための塗膜転写具に関する。
塗膜転写具は、ケース本体内に、供給リールと巻取リールとを設け、供給リールに巻回した転写テープを、ケース本体の開口から突出させた転写ヘッド部を経て、巻取リールに巻き取るようにしたものが公知である(例えば、特許文献1,2参照)。
特許文献1,2に記載の塗膜転写具は、ケース本体内に設けた供給リールおよび巻取リールが、被転写面に対して垂直となっている、所謂、縦引き型となっている。
この縦引き型においては、供給リールから送出される転写テープが、被転写面に対して垂直になっている横引き型のものと比較して、転写ヘッド部に至るまでに90°回転させる必要がなく、使用時に、転写テープを、転写ヘッド部から円滑に送出させることができる。
この縦引き型においては、供給リールから送出される転写テープが、被転写面に対して垂直になっている横引き型のものと比較して、転写ヘッド部に至るまでに90°回転させる必要がなく、使用時に、転写テープを、転写ヘッド部から円滑に送出させることができる。
しかし、横引き型の塗膜転写具は、転写テープを、転写ヘッド部に至るまでに90°回転させる必要があるため、特に、糊用テープ塗膜の場合には、転写テープに塗布された糊の粘着力により、テープ送出抵抗が大きくなり、使用時、被転写面に対する転写ヘッド部の押付力を強めなければならず、塗布操作が重くなるとともに、転写ヘッドの動きも不安定になり、転写テープの片浮きが生じ易く、転写失敗の要因になるという問題があった。
特開2000−26014号公報
特開2000−37991号公報
本発明は、従来の技術の有する上記の問題点に鑑み、使用時の塗布操作を軽くするとともに、転写ヘッドの動きを安定させて、転写テープの片浮きを防止することができるようにした塗膜転写具を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) ケース本体内に、供給リールと巻取リールとを設けるとともに、供給リールに巻回した転写テープを、ケース本体に、その前端開口から突出するように取り付けた転写ヘッド部を経て、巻取リールに巻き取るようにした塗膜転写具において、前端に転写ヘッド部を設けたヘッド部材を、ケース本体に横軸回りに回動可能に取り付け、使用時に、ケース本体の底面を被転写面に当接させて摺動させると同時に、ヘッド部材を、被転写面に向けて上方から押圧することにより、横軸回りに回動させて、転写ヘッド部が被転写面に当接し、転写テープの塗膜が被転写面に転写されるとともに、前記押圧を中止することにより、転写ヘッド部が被転写面から浮上状態に復帰し、転写も中止されるようにする。
(1) ケース本体内に、供給リールと巻取リールとを設けるとともに、供給リールに巻回した転写テープを、ケース本体に、その前端開口から突出するように取り付けた転写ヘッド部を経て、巻取リールに巻き取るようにした塗膜転写具において、前端に転写ヘッド部を設けたヘッド部材を、ケース本体に横軸回りに回動可能に取り付け、使用時に、ケース本体の底面を被転写面に当接させて摺動させると同時に、ヘッド部材を、被転写面に向けて上方から押圧することにより、横軸回りに回動させて、転写ヘッド部が被転写面に当接し、転写テープの塗膜が被転写面に転写されるとともに、前記押圧を中止することにより、転写ヘッド部が被転写面から浮上状態に復帰し、転写も中止されるようにする。
(2) 上記(1)項において、ヘッド部材を、使用時に、ばねの付勢力に抗して下方に向けて回動させることにより、転写ヘッド部を被転写面に当接可能にするとともに、ヘッド部材の押圧中止時に、ばねの付勢力により、ヘッド部材を上方に向けて回動させることにより、転写ヘッド部が被転写面から浮上状態となるようにする。
(3) 上記(1)項または(2)項のいずれかにおいて、供給リールと転写ヘッド部との間、および転写ヘッド部と巻取リールとの間に、転写テープを案内するガイドローラを設ける。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、ケース本体の前端開口に、供給リールから送出される転写テープを受ける補助ローラを、転写ヘッド部のテープ導入口側に近接させて設ける。
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、ケース本体を、手の中に包持可能なマウス型形状とする。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によると、前端に転写ヘッド部を設けたヘッド部材を、ケース本体に横軸回りに回動可能に取り付け、使用時に、ケース本体の底面を被転写面に当接させて摺動させるようにしてあるため、使用時の塗布操作を軽くすることができるとともに、転写ヘッドの動きを安定させることができる。
また、ヘッド部材を、被転写面に向けて上方から押圧することにより、横軸回りに回動させて、転写ヘッド部が被転写面に当接し、転写テープの塗膜が被転写面に転写されるようにしてあるため、ケース本体の摺動と共に塗布操作を行うことにより、転写テープの片浮きを防止することができる。
請求項1記載の発明によると、前端に転写ヘッド部を設けたヘッド部材を、ケース本体に横軸回りに回動可能に取り付け、使用時に、ケース本体の底面を被転写面に当接させて摺動させるようにしてあるため、使用時の塗布操作を軽くすることができるとともに、転写ヘッドの動きを安定させることができる。
また、ヘッド部材を、被転写面に向けて上方から押圧することにより、横軸回りに回動させて、転写ヘッド部が被転写面に当接し、転写テープの塗膜が被転写面に転写されるようにしてあるため、ケース本体の摺動と共に塗布操作を行うことにより、転写テープの片浮きを防止することができる。
請求項2記載の発明によると、ヘッド部材を、使用時に、ばねの付勢力に抗して下方に向けて回動させることにより、転写ヘッド部を被転写面に当接可能にしてあるため、ケース本体の摺動と共に塗布操作を円滑に行うことができる。
また、ヘッド部材の押圧中止時に、ばねの付勢力により、ヘッド部材を上方に向けて回動させることにより、転写ヘッド部が被転写面から浮上状態となるようにしてあるため、誤って他の箇所に塗膜が転写されるのを防止することができる。
また、ヘッド部材の押圧中止時に、ばねの付勢力により、ヘッド部材を上方に向けて回動させることにより、転写ヘッド部が被転写面から浮上状態となるようにしてあるため、誤って他の箇所に塗膜が転写されるのを防止することができる。
請求項3記載の発明によると、供給リールと転写ヘッド部との間、および転写ヘッド部と巻取リールとの間に、転写テープを案内するガイドローラを設けてあるため、転写テープの送出および巻取りを円滑に行うことができる。
請求項4記載の発明によると、ケース本体の開口に、供給リールから送出される転写テープを受ける補助ローラを、転写ヘッド部のテープ導入口側に近接させて設けてあるため、転写テープの供給を、より円滑に行うことができる。
請求項5記載の発明によると、ケース本体を、手の中に包持可能なマウス型形状としてあるため、ケース本体の摺動操作を、より円滑に行うことができる。
以下、本発明の実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態における不使用時の塗膜転写具を一部破断して示す斜視図、図2は、図1の一点鎖線円A内におけるヘッド部材の拡大斜視図、図3は、不使用時における塗膜転写具の側面図、図4は、使用時における塗膜転写具の側面図である。
図1は、本発明の一実施形態における不使用時の塗膜転写具を一部破断して示す斜視図、図2は、図1の一点鎖線円A内におけるヘッド部材の拡大斜視図、図3は、不使用時における塗膜転写具の側面図、図4は、使用時における塗膜転写具の側面図である。
本発明の塗膜転写具は、図1に示すように、合成樹脂によって、手掌の中に包持可能なマウス形状に形成されたケース本体1内に、転写テープTを巻回した供給リール2が装着される第1歯車3と、この第1歯車3に噛合し、かつ転写後の転写テープT'を巻き取る巻取リール4が装着される第2歯車5と、ケース本体1の前端開口6に突出させて設けたヘッド部材とを備えるとともに、このヘッド部材の前端部には、転写ヘッド部としての転写ローラ8が回転自在に軸支されている。
ケース本体1の内底面には、第1支軸9と第2支軸10とが植設されており、第1支軸9には、供給リール2と共に第1歯車3が水平方向に回転自在に装着され、第2支軸10には、巻取リール4と共に第2歯車5が水平方向に回転自在に装着されている。
供給リール2と転写ローラ8間には、第1ガイドローラ11が設けられ、転写ローラ8と巻取リール4間には、第2ガイドローラ12が設けられている。第1ガイドローラ11は、供給リール2から送出される転写テープTを、90°に回転させて、転写ローラ8の下側に向けて送られるように案内する。一方、第2ガイドローラ12は、転写ローラ8において上側から反転した転写後の転写テープT'を、90°回転させた後、巻取リール4に向けて送られるように案内する。
ケース本体1の前端開口6には、供給リールから、90°回転させて送出される転写テープを受ける補助ローラ13(図2参照)が、ヘッド部材7のテープ導入口側に近接させて設けられている。
ヘッド部材7は、図2に示すように、ケース本体1の前端に、水平軸14により回動可能に軸支して取り付けられている。水平軸14には、コイルばね15が巻装されており、不使用時には、転写ローラ8が、図3に示すように、被転写面である紙面Pから浮上しうるように、ヘッド部材7を上向きに付勢している。
次に、本発明における塗膜転写具の操作手順を説明する。
使用開始時には、図4に示すように、ケース本体1を、その底面1aが被転写面Pに対する摺動面となるようにして、手16で包持し、指先17でヘッド部材7を、コイルばね15の付勢力に抗して、紙面Pに向けて横軸回りに回動させるように、押圧することにより、転写ローラ8を紙面P上に当接させる。
次いで、ケース本体1の底面を摺動面として、ケース本体1を、塗膜の塗布方向である後方に向けて水平方向に摺動させることにより、転写テープTの塗膜を、紙面P上に転写することができる。
また、ヘッド部材7の押圧を中止することにより、転写ローラ8が紙面Pから浮上状態に復帰し、転写を中止することができる。
使用開始時には、図4に示すように、ケース本体1を、その底面1aが被転写面Pに対する摺動面となるようにして、手16で包持し、指先17でヘッド部材7を、コイルばね15の付勢力に抗して、紙面Pに向けて横軸回りに回動させるように、押圧することにより、転写ローラ8を紙面P上に当接させる。
次いで、ケース本体1の底面を摺動面として、ケース本体1を、塗膜の塗布方向である後方に向けて水平方向に摺動させることにより、転写テープTの塗膜を、紙面P上に転写することができる。
また、ヘッド部材7の押圧を中止することにより、転写ローラ8が紙面Pから浮上状態に復帰し、転写を中止することができる。
なお、上記実施形態において、転写ローラ8、ガイドローラ11,12、および補助ローラ13は、シリコンローラにより形成されており、各ローラの転写テープTに対する易滑性の向上を図っている。
1 ケース本体
1a 底面
2 供給リール
3 第1歯車
4 第2歯車
5 巻取リール
6 前端開口
7 ヘッド部材
8 転写ローラ(転写ヘッド部)
9 第1支軸
10 第2支軸
11 第1ガイドローラ
12 第2ガイドローラ
13 補助ローラ
14 水平軸
15 コイルばね
16 手
17 指先
T 転写テープ
T' 転写後の転写テープ
P 紙面(被転写面)
1a 底面
2 供給リール
3 第1歯車
4 第2歯車
5 巻取リール
6 前端開口
7 ヘッド部材
8 転写ローラ(転写ヘッド部)
9 第1支軸
10 第2支軸
11 第1ガイドローラ
12 第2ガイドローラ
13 補助ローラ
14 水平軸
15 コイルばね
16 手
17 指先
T 転写テープ
T' 転写後の転写テープ
P 紙面(被転写面)
Claims (5)
- ケース本体内に、供給リールと巻取リールとを設けるとともに、供給リールに巻回した転写テープを、ケース本体に、その前端開口から突出するように取り付けた転写ヘッド部を経て、巻取リールに巻き取るようにした塗膜転写具において、
前端に転写ヘッド部を設けたヘッド部材を、ケース本体に横軸回りに回動可能に取り付け、使用時に、ケース本体の底面を被転写面に当接させて摺動させると同時に、ヘッド部材を、被転写面に向けて上方から押圧することにより、横軸回りに回動させて、転写ヘッド部が被転写面に当接し、転写テープの塗膜が被転写面に転写されるとともに、前記押圧を中止することにより、転写ヘッド部が被転写面から浮上状態に復帰し、転写も中止されるようにしたことを特徴とする塗膜転写具。 - ヘッド部材を、使用時に、ばねの付勢力に抗して下方に向けて回動させることにより、転写ヘッド部を被転写面に当接可能にするとともに、
ヘッド部材の押圧中止時に、ばねの付勢力により、ヘッド部材を上方に向けて回動させることにより、転写ヘッド部が被転写面から浮上状態となるようにしたことを特徴とする請求項1記載の塗膜転写具。 - 供給リールと転写ヘッド部との間、および転写ヘッド部と巻取リールとの間に、転写テープを案内するガイドローラを設けたことを特徴とする請求項1または2記載の塗膜転写具。
- ケース本体の前端開口に、供給リールから送出される転写テープを受ける補助ローラを、転写ヘッド部のテープ導入口側に近接させて設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の塗膜転写具。
- ケース本体を、手の中に包持可能なマウス型形状としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の塗膜転写具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006277986A JP2008093951A (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | 塗膜転写具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006277986A JP2008093951A (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | 塗膜転写具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008093951A true JP2008093951A (ja) | 2008-04-24 |
Family
ID=39377324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006277986A Pending JP2008093951A (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | 塗膜転写具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008093951A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8397784B2 (en) | 2010-08-31 | 2013-03-19 | Sanford, L.P. | Correction tape dispenser with variable clutch mechanism |
US8578999B2 (en) | 2010-12-29 | 2013-11-12 | Sanford, L.P. | Variable clutch mechanism and correction tape dispenser with variable clutch mechanism |
US8746313B2 (en) | 2010-12-29 | 2014-06-10 | Sanford, L.P. | Correction tape re-tensioning mechanism and correction tape dispenser comprising same |
US8746316B2 (en) | 2011-12-30 | 2014-06-10 | Sanford, L.P. | Variable clutch mechanism and correction tape dispenser with variable clutch mechanism |
-
2006
- 2006-10-11 JP JP2006277986A patent/JP2008093951A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8397784B2 (en) | 2010-08-31 | 2013-03-19 | Sanford, L.P. | Correction tape dispenser with variable clutch mechanism |
US8578999B2 (en) | 2010-12-29 | 2013-11-12 | Sanford, L.P. | Variable clutch mechanism and correction tape dispenser with variable clutch mechanism |
US8746313B2 (en) | 2010-12-29 | 2014-06-10 | Sanford, L.P. | Correction tape re-tensioning mechanism and correction tape dispenser comprising same |
US8746316B2 (en) | 2011-12-30 | 2014-06-10 | Sanford, L.P. | Variable clutch mechanism and correction tape dispenser with variable clutch mechanism |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7784517B2 (en) | Coating film transfer tool | |
JP5584547B2 (ja) | シート収納カセット及び印刷装置 | |
TW453954B (en) | Coat film transfer head device and coat film transfer tool | |
JP4568796B2 (ja) | 塗膜転写具 | |
JP2008093951A (ja) | 塗膜転写具 | |
JP2008087861A (ja) | ラベルプリンタ | |
JP2008162052A (ja) | 転写具 | |
JP4947643B2 (ja) | 横引きタイプ塗膜転写具 | |
JP2008001023A (ja) | 塗膜転写方法及び装置 | |
JP2010069827A (ja) | 塗膜転写具 | |
JP2008279719A (ja) | 塗膜転写具 | |
JP2011056696A (ja) | 塗膜転写具および塗膜転写具用カートリッジ | |
JP2008221775A (ja) | 塗膜転写具 | |
JP4389012B2 (ja) | 塗膜転写具の転写ヘッド | |
JP2009154382A (ja) | 塗膜転写装置 | |
WO2013180101A1 (ja) | 塗膜転写具 | |
JP4418932B2 (ja) | 塗膜転写具 | |
JP4461675B2 (ja) | 転写具の転写ヘッド部構造および転写具 | |
JPH0673025U (ja) | 修正テープの貼付具 | |
JP6390955B2 (ja) | 塗膜転写具 | |
JP6235831B2 (ja) | 転写具 | |
JP2008006679A (ja) | 両面印刷サーマルプリンタ | |
WO2021060248A1 (ja) | 層転写用フィルムカートリッジおよび層転写装置 | |
JP5283447B2 (ja) | 塗膜転写具 | |
JP2015209325A (ja) | 粘着剤転写装置 |