JP2008089294A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

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義昭 辻
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Abstract

【課題】ヘッダー組み込み時の複数の接続管と熱交換器のパスの位置合わせが容易で組立て作業性の良い空気調和機の室外ユニットを提供する。
【解決手段】筺体内部に配された熱交換器19が、複数の冷媒流通経路を形成した複数のパスと、冷媒を分流・集合するヘッダー26を複数の接続管27により熱交換器19のパスの所定の位置に接続して構成され、ヘッダー26は長手方向の一部で一方の端部を所定寸法長さに渡って拡管した拡管部28を形成し、他方の端部を拡管部28に挿入して形成しているので、ヘッダー26の一方の拡管部28に他方の端部を挿入した状態で片側づつの接続管27の挿着が可能となるとともに、ヘッダー26の拡管部28の挿入代を調整することでパスと接続管27の位置合わせがスムーズに行える。
【選択図】図2

Description

本発明は空気調和機の室外ユニットに関するもので、特に室外ユニットの熱交換器を形成するヘッダー構成に関するものである。
近年、複数の部品から構成される空気調和機の室外ユニットでは、大量生産への対応とともに労働力不足、省コスト化への対応により、組立性の良好な構造の確立が求められている。
以下に、従来の空気調和機の室外ユニットの構成を図8、図9を用いて説明する(例えば、特許文献1参照)。
図8、図9において、室外ユニット1は、天板2、側板3、及び底板4で形成され、内部に熱交換器5と送風機取付板6に装着された送風機7を内蔵する風回路室8と、圧縮機9を内蔵する機械室10が設けられ、これらが仕切板11にて隔てられている。熱交換器5は複数のパスを構成する配管を有しており、その配管に複数の接続管12により接続されたヘッダー13を備えて構成している。
特開平9−196413号公報
しかしながら上記従来の空気調和機の室外ユニットの構成では、熱交換器5本体に複数の接続管12を介してヘッダー13を組み込むには、例えばあらかじめヘッダー13に複数の接続管12を溶接等で固着したあと、複数の接続管12を相対する熱交換器5の複数のパスを構成する配管に挿着する。その際に、複数の接続管12を同時に熱交換器5の複数のパスに挿着する必要があるとともに、熱交換器5の組立てばらつきによるパスの位置ずれや、接続管12をヘッダー13に溶接する際の作業ばらつきによる接続管12の位置ずれが発生し、熱交換器5の配管とずれて合いにくいため組立て作業性が悪く、作業工数の増加、接続管12の傷付きや変形の原因となっていた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、安価な構成で組立て作業性のよい空気調和機の室外ユニットを提供することを目的とするものである。
上記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機の室外ユニットは、筺体内部に熱交換器と送風機等とを備え、前記熱交換器は複数のパスを構成する配管を有して複数の接続管により接続されたヘッダーを備え、前記ヘッダーを長手方向の一部で分割して形成しているので、複数の接続管を備えたヘッダーを熱交換器に挿着する際は、分割したヘッダー毎に相対する熱交換器のパスに挿着できることで位置合わせがスムーズに行えるため組立て作業性が向上する。
本発明の空気調和機の室外ユニットは、安価な構成で、簡単に接続管と熱交換器の位置合わせができるので作業効率が非常に良いものである。
第1の発明は、筺体内部に熱交換器と送風機等とを備え、前記熱交換器は複数のパスを
構成する配管を有して複数の接続管により接続されたヘッダーを備え、前記ヘッダーを長手方向の一部で分割して形成しているので、複数の接続管を備えたヘッダーを熱交換器の配管に挿着する際は、分割したヘッダー毎に相対する熱交換器のパスに挿着できることで位置合わせがスムーズに行えるため組立て作業性が向上する。
第2の発明は、特に第1の発明の分割した一方のヘッダーの端部を所定寸法長さにわたって拡管するとともに、他方のヘッダーの端部を前記拡管部に挿入して形成したもので、ヘッダーの強度が向上する。
第3の発明は、特に第2の発明の一方のヘッダーの拡管部の長さ寸法は、他方のヘッダーの挿入部の長さ寸法より大きくして、ヘッダーを熱交換器の所定の位置に接続管を介して挿着する際に余裕を持たせて形成したもので、ヘッダーを挿着する際に分割したヘッダー同士が当接して干渉することがなく、熱交換器の組立てばらつきによるパスの位置ずれや、接続管をヘッダーに溶接する際の作業ばらつきによる接続管の位置ずれが発生した場合でも、余裕部でのヘッダーの位置調整ができるため組立て作業性が向上する。
第4の発明は、特に第1の発明の分割したヘッダーは長手方向の一部で分割され連結管により連結して形成しているので、複数の接続管を備えたヘッダーを熱交換器の配管に挿着する際は、分割したヘッダー毎に相対する熱交換器のパスに挿着できることで位置合わせがスムーズに行えるため組立て作業性が向上するとともに、連結部の強度が向上する。
第5の発明は、特に第4の発明の分割した各々のヘッダーを熱交換器の所定の位置に装着した際に、各々のヘッダーの端部が接触することのない間隙部を形成したもので、作業ばらつきによる熱交換器のパス位置や接続管の位置ずれがあった場合でも、分割した双方のヘッダーを熱交換器に装着する際に双方のヘッダー端部が干渉することがなく位置調整ができることから作業性が向上するとともに、例えばあらかじめ連結管により仮連結した状態でも双方のヘッダーを熱交換器の所定の位置に装着することも可能となることから、作業方法の多様化が図れる。
第6の発明は、特に第4または第5の発明の分割した一方のヘッダーの端部に、連結管が所定の位置に収まる突起を形成したもので、連結管を分割したヘッダーに溶接する際の位置決めが容易となり組立て作業性が向上する。
第7の発明は、特に第6の発明の突起を下方のヘッダーの端部に形成したもので、連結管を溶接する際に、突起により連結管が自重で下方にずれて移動してしまうことなく溶接作業ができるため組立て作業性が向上する。
第8の発明は、特に第4の発明の連結管の両端部を外側に向かって広がるように傾斜して形成したもので、連結管をヘッダーに挿入する際にヘッダー端部と干渉することなく連結管端部の傾斜に沿ってスムーズに挿入できるため組立て作業性が向上する。
第9の発明は、特に第4の発明の連結管の中央部を両端部が自在に回動するよう蛇腹状に形成したもので、一方のヘッダーに連結管を挿入してヘッダーを熱交換器の所定の位置に装着した後、他方のヘッダーを熱交換器の所定の位置に装着して連結管にて連結する際に、組立てばらつきによりヘッダーの位置が多少ずれていた場合でも、連結管を中央部で回動させて他方のヘッダーに挿入できるため組立て作業性が向上する。また、分割したヘッダーをあらかじめ連結管で連結した状態で熱交換器に装着する場合でも、連結管の蛇腹状の中央部で上下各々のヘッダーの位置調整ができるため組立て作業性が向上する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の
形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室外ユニットの構成を示す分解斜視図で、図2は、同室外ユニットの熱交換器の要部拡大図である。
図1、図2、において、室外ユニット14は、天面部を覆う天板15、側面部を覆う側板16、底部を形成する底板17で形成され、内部を仕切板18によって左右に仕切られ、その片側に熱交換器19と送風機取付板20に装着されファンをファンモーターに取付けて構成した送風機21を内蔵する風回路室22が、もう片側に圧縮機23、電装品箱24を内蔵する機械室25とで構成されている。
熱交換器19は、複数の冷媒流通経路を形成した複数のパスにて構成され、冷媒を分流又は集合するヘッダー26が複数の接続管27により複数のパスを構成する配管にそれぞれ接続され、ヘッダー26は長手方向の一部で一方の端部26aを所定寸法長さに渡って拡管した拡管部28を形成し、他方の端部26bを拡管部28に挿入して溶接等で固着して形成している。
以上のように構成された空気調和機の室外ユニットにおいて、ヘッダー26を熱交換器19に接続する際は、ヘッダー26に固着された複数の接続管27を熱交換器19の複数のパスを構成する所定の位置の配管に挿着する際に、ヘッダー26の一方の拡管部28に他方の端部26bを挿入した状態で片側ずつの接続管27の挿着が可能となるとともに、ヘッダー26の拡管部28の挿入代を調整することでパスと接続管27の位置合わせがスムーズに行えるため組立て作業性が向上する。
以上のように、本実施の形態によれば、安価な構成で簡単に熱交換器の複数のパスとヘッダーの複数の接続管との位置合わせが容易にできるものである。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の室外ユニットの要部拡大図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、ヘッダー26の一方の拡管部28の長さ寸法を他方の挿入部29の長さ寸法より大きく形成するとともに、ヘッダー26を熱交換器19の所定の位置に接続管27を介して挿着する際に間隙aを持たせて形成している。これにより、熱交換器19の組立てばらつきによるパスの位置ずれや、接続管27をヘッダー26に溶接する際の作業ばらつきによる接続管27の位置ずれが発生した場合でも、ヘッダー26の拡管部28で双方が当接して干渉することがなく、熱交換器19のパスと接続管27の位置合わせがスムーズに行えることで組立て作業性が向上する。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の室外ユニットの熱交換器の要部拡大図である。図4において、熱交換器19は、複数の冷媒流通経路を形成した複数のパスにて構成され、冷媒を分流又は集合するヘッダー26が複数の接続管27により複数のパスを構成する配管にそれぞれ接続されている。ヘッダー26は、長手方向の一部で上下に分割され、分割部をヘッダー26の外周を覆う連結管30により連結して形成している。
以上のように構成された空気調和機の室外ユニットにおいて、ヘッダー26を熱交換器
19に接続する際は、ヘッダー26の一方の端部にあらかじめ連結管30を装着した状態でヘッダー26の片側ずつ接続管27を熱交換器19のパスを構成する所定の位置の配管に接続した後、連結管30を所定の位置にずらして溶接できるため、熱交換器のパスを構成する全ての配管と接続管27の位置あわせをすることがなく組立て作業性が向上する。
以上のように、本実施の形態によれば、安価な構成で簡単に熱交換器の複数のパスとヘッダーの複数の接続管との位置合わせが容易にできるものである。
(実施の形態4)
図5は、本発明の第4の実施の形態における空気調和機の室外ユニットの要部拡大図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、分割した双方のヘッダー26を熱交換器19の所定の位置に接続した際に、各々の端部が接触することのない間隙部aを形成している。これにより、熱交換器19の組立てばらつきによるパスの位置ずれや、接続管27をヘッダー26に溶接する際の作業ばらつきによる接続管27の位置ずれが発生した場合でも、ヘッダー26の双方の端部が当接して干渉することがなく、熱交換器19のパスと接続管27の位置合わせがスムーズに行えることで組立て作業性が向上する。
また、あらかじめ連結管30により仮連結した状態でも双方のヘッダーを熱交換器の所定の位置に装着する際に、間隙部aにより双方のヘッダーの位置合わせが可能となることから作業方法の多様化が図れる。
(実施の形態5)
図6は、本発明の第5の実施の形態における空気調和機の室外ユニットの要部拡大図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、分割した一方のヘッダー26の端部に、連結管30が所定の位置に収まる突起31を形成している。これにより、連結管30を溶接する際は連結管30を突起31の位置までずらすことで位置決めが可能となり作業性が向上する。また、突起31を下方のヘッダー26に形成することにより、連結管30を突起31の位置までずらした後、自重によってずれ落ちるのを防止する為手で押さえておく必要がなく、一人で簡単に作業が行える。
(実施の形態6)
図7は、本発明の第6の実施の形態における空気調和機の室外ユニットの要部拡大図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、連結管30の両方の連結管端部30aを外側に向かって広がるように傾斜して形成している。これにより、連結管30をヘッダー26の端部に挿入する際に双方の中心位置が多少ずれていた場合でも、ヘッダー26の端部が連結管30の端部の傾斜に沿って案内されることから、組立て作業性が向上する。
(実施の形態7)
図8は、本発明の第7の実施の形態における空気調和機の室外ユニットの要部拡大図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、連結管30の中央部32を両方の連結管端部30aが自在に回動するよう蛇腹状に形成している。これにより、ヘッダー26を連結管30にて連結する際に、組立てばらつきにより分割した双方のヘッダー26の位置が多少ずれていた場合でも、一方のヘッダー26に連結管30を挿入した後連結管30を中央部で回動させることで、位置合わせが可能となり他方のヘッダーに挿入できるため組立て作業性が向上する。
また、分割したヘッダー26をあらかじめ連結管30で連結した状態で装着する場合でも、連結管30の蛇腹状の中央部32で上下各々のヘッダー26の位置調整ができるため組立て作業性が向上する。
以上のように、本発明に係る空気調和機の室外ユニットは、安価な構成で、簡単に複数のパスを有する熱交換器のヘッダーの接続ができるので、作業効率が非常に良く、熱源器を有する各種機器、装置にも適用できるものである。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室外ユニットの分解斜視図 同室外ユニットの要部拡大図 同室外ユニットの要部拡大図 同室外ユニットの要部拡大図 同室外ユニットの要部拡大図 同室外ユニットの要部拡大図 同室外ユニットの要部拡大図 同室外ユニットの要部拡大図 従来の空気調和機の室外ユニットの分解斜視図 同室外ユニットの要部拡大図
符号の説明
14 室外ユニット
19 熱交換器
21 送風機
26 ヘッダー
26a,26b 端部
27 接続管
28 拡管部
29 挿入部
30 連結管
30a 連結管端部
31 突起
32 中央部

Claims (9)

  1. 筺体内部に熱交換器と送風機等とを備え、前記熱交換器は複数のパスを構成する配管を有して複数の接続管により接続されたヘッダーを備え、前記ヘッダーを長手方向の一部で分割して形成したことを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  2. 分割した一方のヘッダーの端部を所定寸法長さにわたって拡管するとともに、他方のヘッダーの端部を前記拡管部に挿入して形成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外ユニット。
  3. 一方のヘッダーの拡管部の長さ寸法は、他方のヘッダーの挿入部の長さ寸法より大きくして、ヘッダーを熱交換器の所定の位置に接続管を介して挿着する際に余裕を持たせたことを特徴とする請求項2記載の空気調和機の室外ユニット。
  4. 分割したヘッダーを連結管により連結して形成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外ユニット。
  5. 分割した各々のヘッダーを熱交換器の所定の位置に装着した際に、各々のヘッダーの分割側の端部が接触することのない間隙部を形成したことを特徴とする請求項4記載の空気調和機の室外ユニット。
  6. 分割した一方のヘッダーの端部に、連結管が所定の位置に収まる突起を形成したことを特徴とする請求項4又は5記載の空気調和機の室外ユニット。
  7. 突起を下方のヘッダーの端部に形成したことを特徴とする請求項6記載の空気調和機の室外ユニット。
  8. 連結管の両側の端部を外側に向かって広がるように傾斜して形成したことを特徴とする請求項4〜7のうちいずれか一項に記載の空気調和機の室外ユニット。
  9. 連結管の中央部を両端部が自在に回動するよう蛇腹状に形成したことを特徴とする請求項4〜8のうちいずれか一項に記載の空気調和機の室外ユニット。

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