JP2008075379A - 建物用庇の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】庇の構造と取り付け構造を簡単にし、安価な庇の設置を可能にするとともに、板庇に受部材が嵌着する取付部を付設して、庇の意匠性と止水効果の向上が図れるようにした建物用庇の取付構造を提供すること。
【解決手段】板庇1と逆コ字形等をなす取付部2を一体形成し、この取付部2を建物の外壁3に止着したコ字形等の受部材4に嵌合止着することで、庇1を建物の外壁3に取り付ける建物用庇の取付構造Aであって、上記逆コ字形等をなす取付部2は、上下の横片2b、横片2cの先端側に係合部10、係合部11を設け、これら係合部10、係合部11をコ字形をなす受部材4の横片4b、横片4cに設けた係止溝部14、係止溝部15に係合させると、取付部2と受部材4が接合されて、両上横片2c、4cの上側にコーキング7を施せるようになること。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の窓上等に庇を取り付ける建物用庇の取付構造に関する。
従来、窓枠用庇において、取付基板の上下辺に、それぞれ係合溝を有する支持フランジが対向して設けられ、窓枠の上辺に沿い取付け固定される支持具と、適当幅、長さを有し、取付片の上、下に両フランジの係合溝に係合する係合辺を形成したひさし板と、上部係合辺の上側に沿い配備され、窓枠上辺との間をシールするシール材とを具備するものが知られている。(例えば、特許文献1参照)
実開昭64−50535号
上記庇は、窓枠に取り付けるときは、上側に付設したシール材が窓枠へ接して、取り付けと同時にシールを行なう便利なものであるが、化粧のため凹凸が設けられることが多い建物の外壁に庇取り付けに用いると、例え、膨張性を有するシール材を使用しても、シールが不確実であって浸水を起し易い問題点があり、更に、庇板は、下壁と上壁を前壁と中間の垂直補強壁で連結した中空構造として、上壁と下壁の端部に係合部を付設した構造であるため、成形には大型で複雑な型を要して、材料も多く使用するので、庇板の製作費が高くつき、庇を安価に設置することができない問題点を有する。
本発明は前記問題点を解消し、板庇に取付部を一体形成し、取付部を受部材に係合止着することで、庇の構造と取り付け構造を簡単にし、安価な庇の設置を可能にするとともに、板庇へ受部材に嵌着する取付部を付設して、庇の意匠性と止水効果の向上が図れるようにした建物用庇の取付構造を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、板庇と逆コ字形等をなす取付部を一体形成し、この取付部を建物の外壁に止着したコ字形等の受部材に嵌合止着することで、庇を建物の外壁に取り付ける建物用庇の取付構造であって、上記逆コ字形等をなす取付部は、上下の横片の先端側に係合部を設けて、これら係合部をコ字形をなす受部材の横片に設けた係止溝部に係合させると、取付部と受部材が接合されて両上横片の上側にコーキングを施せるようになることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、上記取付部における上横片の先端側に設けた係合部を欠円軸とし、受部材における上横片に設けた係止溝部を欠円溝とし、欠円軸の係合部を欠円形の係止溝部へ係合させると、取付部を係合部を中心とした回動運動で受部材に嵌着することができるようにしたことことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、上記欠円軸とした係合部を、欠円形とした係止溝部に係合させて、両者をねじ等の結合部材で結合するようにしたことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、上記逆コ字形等をなす取付部の縦片を横片よりも上側に突出させて堰部とし、この堰部と建物の外壁とで取付部と受部材の上横片が底をなすコーキングの充填溝を形成させたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、逆コ字形等をなす取付部を一体形成した板庇は、構造が簡単であり、取付部を建物の外壁に止着したコ字形等の受部材に嵌着すれば、建造時の建物への取り付けも、既存建物への取り付けも至って容易にできるので、庇の設置を安価に行なうことができ、しかも、逆コ字形等をなす取付部は、コ字形等をなす受部材に嵌着すると、受部材との間にねじ等の格納空間が形成され、上横片の上側にはコーキングを施すことができるので、格納によるねじ等の防錆とコーキングによる浸水の防止が効果的に行われ、しかも、取付部は単調な板庇の基部を飾って意匠性を高める効果がある。
請求項2の発明によれば、取付部の横片に設けた欠円軸の係合部を、受部材の横片に設けた欠円形の係止溝部に係合させれば、取付部を係合部を中心に回動させることで、取付部を受部材に正しく嵌着して受部材と接合できるので、庇の建物の外壁に確実な取り付けが容易にできる。
請求項3の発明によれば、欠円軸の係合部を欠円形の係止溝部に係合させて、係合部と係止溝部をねじ等で結合すれば、取付部と受部材が一体化されて振動や衝撃、風圧を受けても離脱しない強固な取り付けができる。
請求項4の発明によれば、取付部の縦片の上部を横片よりも上側に突出させて堰部にすると、この堰部と建物の外壁とで横片が底となるコーキングの充填溝が形成させて、止水効果が十分な密度と量のコーキングを充填できるため、止水の効果が向上して取付部よりの浸水を起すことがなくなる。
以下に本発明に係る建物用庇の取付構造の実施形態を図面について説明する。
図1において符号Aに示す建物用庇の取付構造は、板庇1と逆コ字形等をなす取付部2を一体形成し、この取付部2を建物の外壁3に止着したコ字形等をなす受部材4に嵌合止着することで、板庇1を建物の外壁に取り付けるものである。
上記取付構造Aにおける板庇1は、必要とする幅と長さを有しており、適当な排水勾配が付され、かつ、厚さは基部よりも先端側が次第に薄くなる板状のものであって、先端の下部に水切縁5が形成され、基部には縦片2aと下側及び上側の横片2b、横片2cとで逆コ字形をなす取付部2が一体形成されるようアルミニウムの押出成型で形成されている。
上記逆コ字形をなす取付部2は、縦片2aの下側で板庇1と一体形成され、図1〜図3に示す通り、庇下の部分が少なく、庇上の部分が多くなるようにし、縦片2aの上部には上側の横片2cよりも上側へ突出する堰部6を設け、板庇1を建物の外壁3へ取り付けたとき、この堰部6と建物の外壁3とで取付部2の横片2cが底となるコーキング7の充填溝8が図3に示す通り形成され、また、取付部2と受部材4との間にはねじ等の格納空間9が形成されるようにし、更に、取付部2の下側の横片2bは、先端部の上側に円弧形の係合部10が設けられ、上側の横片2cは、先端部に欠円軸の係合部11が設けられている。
なお、この実施形態では取付部2の上下の横片2b、横片2cを水平に設け、縦片2aとで逆コ字形をなすようにしているが、上下の横片2b、横片2cを先開きに傾かせることで、取付部2を逆台形をなすように変形させてもよい。
コ字形をなす受部材4は、縦片4aと下側及び上側の横片4b、横片4cで、コ字形をなすようにアルミニウムの押出形成によって形成され、縦片4aは幅の中央部に建物の外壁3にアンカーボルトのねじ12で取り付けるための取付孔13を所定の間隔であけられ、下側の横片4bは、基部の下側に取付部2の下側の横片2bに設けた円弧形の係合部10を係合させる凹弧形の係止溝部14が設けられ、上側の横片4cは、取付部2の上側の横片2cの先端に設けた欠円軸の係合部11を係合させる欠円形の係止溝部15を形成させてある。
この受部材4も上記取付部2が上下の横片2b、横片2cを先開きに傾かせて、取付部2を逆台形等をなすように変形させるときは、上下の横片4b、横片4cを先閉じに傾かせて、受部材4が台形をなすように変形させる。
図1と図3において符号16で示すタッピンビス等のねじは、上記欠円軸の係合部11を欠円形をなす係止溝部15に係合させて、離脱しないように結合させるものであり、係合部11と係止溝部15を図3に示す通り、前側に傾く孔17を貫通させて、この孔17にねじ16を捻じ込むことで横片2cと横片4cとを結合して板庇1の強固な取り付けが行われるようにする。
上記構成の建物用庇の取付構造Aは、コ字形等をなす受部材4の縦片4aを取付孔13に通したねじ12等で建物の外壁3に固定して置き、この受部材4の上側の横片4cに設けた欠円形の係止溝部15に、板庇1と一体形成した逆コ字形等をなす取付部2の上側の横片2cに設けた欠円軸の係合部11を図2に示す通り係合させる。そして、板庇1を同図に矢印で示す方向に回動させると、逆コ字形等をなす取付部2は、コ字形等をなす受部材4に除々に嵌り合い、図3に示す通り、完全に嵌り合ったとき、下側の横片2bの先端に設けた円弧形の係合部10が、受部材4の下側の横片4bに設けた凹弧形の係止溝部14に係合して横片2bを横片4bに止着するので、この状態において係合している欠円軸の係合部11と欠円形の係止溝部15に斜めに孔17をあけ、この孔17にドリリングタッピンねじ16を締め込めば、取付部2と受部材4が一体状に結合されるため、板庇1は建物の外壁3に強固に取り付けられる。庇板1を矢印の方向に回動させ取り付けるのは、庇板1を係止溝部15に乗せると、自動で回転し、取り付けが容易になるためである。そこで、取付部2における縦片2aの上側の堰部6と、建物の外壁3との間に形成される充填溝8に十分な止水効果が得られる密度と量のコーキング7を充填すれば、防水効果にも優れた庇の取り付けが容易にできる。
なお、この実施形態の庇の取付構造Aにおいて、薄板状に形成した庇1は、図4に示す通り、下側面に長手方向のリブ18を所定の間隔で平行に配置し、長手方向の曲げ強度を増すことで、長尺の庇1であっても中垂れ等の変形を生ずることがなく、しかも、リブ18の付設によって庇1の意匠価値が高められるようにすることができる。そして、リブ18の高さは、図4に示す通り、板庇1の基部よりも先端側の方が次第に低くなるよう設定し、リブ18の断面形状は図4に示す通りの平行形か、図面には示してない不平行形に形成するものとし、また、板庇1の幅も設置の状況等に応じて適宜に加減するものとする。
本発明に係る建物用庇の取付構造は、板庇を強固で止水効果にも優れるように簡単安価に取り付けるのに利用できる。
本発明に係る建物用庇の取付構造で板庇を建物の外壁へ取り付けた状態を示す断面図。 同上取付構造により板庇の取り付けを開始した状態を示す説明図。 同上取付構造による板庇の取り付けが終了して、ドリリングタッピンねじを締め付ける前の状態を示す説明図。 同上取付構造において板庇をリブ付きとした場合を示す側面図。 同上取付構造で取り付けられた板庇の斜視図。
符号の説明
A 庇の取付構造
1 板庇
2 取付部
2b、2c 取付部の上下の横片
3 建物の外壁
4 受部材
4b、4c 受部材の上下の横片
10、11 係合部
14、15 係止溝部

Claims (4)

  1. 板庇と逆コ字形等をなす取付部を一体形成し、この取付部を建物の外壁に止着したコ字形等の受部材に嵌合止着することで、板庇を建物の外壁に取り付ける建物用庇の取付構造であって、
    上記逆コ字形等をなす取付部は、上下の横片の先端側に係合部を設けて、これら係合部をコ字形をなす受部材の横片に設けた係止溝部に係合させると、取付部と受部材が接合されて、両上横片の上側にコーキングを施せるようになる
    ことを特徴とした建物用庇の取付構造。
  2. 上記取付部における上横片の先端側に設けた係合部を欠円軸とし、受部材における上横片に設けた係止溝部を欠円溝とし、欠円軸の係合部を欠円形の係止溝部に係合させると、取付部が係合部を中心とした回動運動で受部材に容易に嵌着されるようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載の建物用庇の取付構造。
  3. 上記欠円軸とした係合部を、欠円形とした係止溝部に係合させて、両者をねじ等の結合部材によって結合する
    ことを特徴とした請求項1又は請求項2に記載の建物用庇の取付構造。
  4. 上記逆コ字形等をなす取付部の縦片を横片よりも上側に突出させて堰部とし、この堰部と建物の外壁とで取付部と受部材の上横片が底をなすコーキングの充填溝を形成させたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の建物用庇の取付構造。
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