JP2008074342A - 作業機械の燃料タンク - Google Patents
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Abstract
【課題】浸水防止のための特別な操作を行うことなく、燃料タンク本体内への浸水を防止可能な作業機械の燃料タンクを提供する。
【解決手段】燃料を蓄える燃料タンク本体2と、燃料タンク本体2の天板2aに取り付けられた筒状の燃料注入口3と、燃料注入口3の開口部に着脱可能に装着され燃料タンク本体2内への異物の侵入を防止する燃料タンクキャップ6と、キー差し込み口5bを有し当該キー差し込み口5bに差し込まれたキーKを操作することにより燃料注入口3に対する燃料タンクキャップ6の施錠と解錠を行うキーシリンダー5とをもって作業機械の燃料タンク1を構成する。燃料注入口3にキーシリンダーケース4を形成し、キー差し込み口5bを横向き又は下向きにしてキーシリンダーケース4内にキーシリンダー5を設定する。
【選択図】図1
【解決手段】燃料を蓄える燃料タンク本体2と、燃料タンク本体2の天板2aに取り付けられた筒状の燃料注入口3と、燃料注入口3の開口部に着脱可能に装着され燃料タンク本体2内への異物の侵入を防止する燃料タンクキャップ6と、キー差し込み口5bを有し当該キー差し込み口5bに差し込まれたキーKを操作することにより燃料注入口3に対する燃料タンクキャップ6の施錠と解錠を行うキーシリンダー5とをもって作業機械の燃料タンク1を構成する。燃料注入口3にキーシリンダーケース4を形成し、キー差し込み口5bを横向き又は下向きにしてキーシリンダーケース4内にキーシリンダー5を設定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、油圧ショベルなどの作業機械の燃料タンクに係り、特に、燃料タンク内への浸水の防止手段に関する。
図4は、従来より知られている油圧ショベルの側面図であって、符号101は下部走行体、符号102は上部旋回体、符号103はブーム、符号104はアーム、符号105はバケット、符号106は運転室であるキャブ、符号107はカウンターウエイト、符号108はエンジンルーム、符号109は燃料タンク本体を示している。この図から明らかなように、油圧ショベルなどの作業機械においては、燃料タンク本体109が外部に露出した状態で上部旋回体102上に設置されている(例えば、特許文献1参照。)。
燃料タンク本体109の天板109aには、筒状の燃料注入口110が上向きに設定されており、その開口部には、燃料タンク本体109からの燃料の揮発及び燃料タンク本体109内への雨水や塵埃などの異物の侵入を防止するための燃料タンクキャップ111が着脱可能に取り付けられている。
燃料タンクキャップ111は、図5に示すように、燃料注入口110に着脱可能に装着されるキャップ本体112と、キャップ本体112に設けられたキーシリンダーケース113と、キーシリンダーケース113内に設定されたキーシリンダー114と、キーシリンダーケース113の外面に取り付けられたキーシリンダー114のカバー部材115と、キーシリンダー114とカバー部材115との間を密封する防水用シール部材116とから構成されている。
カバー部材115は、図6に示すように、裏面側に突設されたピン115aを中心としてキーシリンダーケース113の外面に沿って旋回できるようになっており、カバー部材115の中心とキーシリンダーケース113の中心とがほぼ合致する位置までカバー部材115を旋回することにより、キーシリンダーケース113の内面とキーシリンダー114の外面との間のクリアランスA(図5参照)をカバー部材115及び防水用シール部材116にて遮蔽することができ、当該クリアランスAから燃料タンク本体109内への浸水を防止することができる。また、ピン115aを中心として、キーシリンダー114に設けられたキー差し込み口114aが露出する位置までカバー部材115を旋回することにより、キー差し込み口114aへのキーの差し込み、キー操作によるキーシリンダー114の解錠と施錠、及びキーシリンダー解錠後の燃料注入口110からの燃料タンクキャップ111の取り外しが可能になる。
特開平11−22574号公報
前記従来構造の燃料タンクキャップ111は、キーシリンダーケース113にキーシリンダー114の外面を覆うためのカバー部材115及び防水用シール部材116が備えられているので、キーシリンダーケース113及びキーシリンダー114に対してカバー部材115が正しく閉じられていれば、キーシリンダーケース113の内面とキーシリンダー114の外面との間のクリアランスAから燃料タンク本体109内への浸水を防止でき、燃料の劣化及び燃料タンク本体109の腐食を防止することができる。
しかしながら、カバー部材115は手動で開閉しなくてはならないので、作業者がカバー部材115を閉じ忘れたり、作業が面倒であるために故意にカバー部材115を閉じなかった場合には、キー差し込み口114aが上向きに設定されているために、キーシリンダーケース113の内面とキーシリンダー114の外面との間のクリアランスAを通って雨水や洗車時の洗浄水が燃料タンク109内に浸水しやすく、燃料の劣化や燃料タンク本体109の腐食を防止することができない。
本発明は、かかる従来技術の不備を解決するためになされたものであり、その目的は、浸水防止のための特別な操作を行うことなく、燃料タンク本体内への浸水を防止可能な作業機械の燃料タンクを提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するため、第1に、燃料を蓄える燃料タンク本体と、当該燃料タンク本体の天板に取り付けられた筒状の燃料注入口と、当該燃料注入口の開口部に着脱可能に装着され前記燃料タンク本体内への異物の侵入を防止する燃料タンクキャップと、キー差し込み口を有し当該キー差し込み口に差し込まれたキーを操作することにより前記燃料注入口に対する前記燃料タンクキャップの施錠又は解錠を行うキーシリンダーとを備えた作業機械の燃料タンクにおいて、前記燃料注入口にキーシリンダーケースを形成し、前記キー差し込み口を横向き又は下向きにして前記キーシリンダーケース内に前記キーシリンダーを設定するという構成にした。
このように、燃料注入口にキーシリンダーケースを形成し、当該キーシリンダーケース内にキー差し込み口を横向き又は下向きにした状態でキーシリンダーを設定すると、従来技術のようにキー差し込み口を上向きに設定する場合に比べて、キーシリンダーケースの内面とキーシリンダーの外面との間に形成されるクリアランス内に雨水などが浸水しにくくなるので、当該クリアランスを遮蔽するためのカバー部材及び防水用シール部材を省略でき、燃料タンクの使い勝手を便利なものにすることができる。また、仮に前記クリアランス内への浸水を生じた場合にも、浸水が前記クリアランス内に止まりやすく、燃料タンク本体内に落下しにくくなるので、燃料の劣化及び燃料タンク本体の腐食を防止又は抑制することができる。
本発明は、第2に、前記第1の構成の燃料タンクにおいて、前記キーシリンダーケースを介して前記キー差し込み口を前記燃料注入口の側方に配置するという構成にした。
かかる構成によると、キー差し込み口が燃料注入口の側方に横向きに配置されるので、仮にキーシリンダーケースの内面とキーシリンダーの外面との間に形成されるクリアランス内に雨水や洗車時の洗浄水が浸水したとしても、浸水が毛細管現象により前記クリアランス内に止まりやすく、燃料タンク本体内への浸水を防止又は抑制することができる。また、キー差し込み口が横向きに配置されることから、キー差し込み口へのキーの差し込み及びキーの操作が容易になり、燃料タンク本体への給油を円滑に行うことができる。
本発明は、第3に、前記第1の構成の燃料タンクにおいて、前記キーの操作用スペースを介して前記キー差し込み口を前記燃料タンク本体の天板と対向に配置するという構成にした。
かかる構成によると、キー差し込み口が下向きに配置されるので、仮にキーシリンダーケースの内面とキーシリンダーの外面との間に形成されるクリアランス内に雨水や洗車時の洗浄水が浸水したとしても、重力の作用により前記クリアランス内の浸水が自動的に外部に排出され、燃料タンク本体内への浸水を完全に防止できる。
本発明によると、キー差し込み口を横向き又は下向きにした状態で、燃料注入口に形成されたキーシリンダーケース内にキーシリンダーを設定するので、キーシリンダーケースの内面とキーシリンダーの外面との間に形成されるクリアランスを通って燃料タンク本体内に雨水などが浸水しにくく、燃料の劣化及び燃料タンク本体の腐食を防止又は抑制することができる。
以下、本発明に係る作業機械の燃料タンクの実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。図1は第1実施形態に係る燃料タンクの斜視図、図2は第1実施形態に係る燃料タンクの要部拡大断面図、図3は第2実施形態に係る燃料タンクの要部拡大断面図である。
図1及び図2に示すように、第1実施形態に係る作業機械の燃料タンク1は、燃料を蓄える燃料タンク本体2と、当該燃料タンク本体2の天板2a上に上向きに取り付けられた筒状の燃料注入口3と、当該燃料注入口3の側部から横向きに突出するように取り付けられたキーシリンダーケース4と、当該キーシリンダーケース4内に設定されたキーシリンダー5と、前記燃料注入口3の開口部に着脱可能に取り付けられた燃料タンクキャップ6とから構成されている。
燃料タンク本体2は、図1に示すように、所要の容積を有する直方体状の箱型に形成されており、作業機械への取付部2bなどについては、従来品と同様に構成される。
燃料注入口3の側部には、図2に示すように、燃料タンクキャップ6が被着される開口部の近傍に、キーシリンダー5の可動部5aを挿通するための透孔3aが開設される。その他の部分については、従来品と同様に構成される。
キーシリンダーケース4は、キーシリンダー5を収納可能な円筒状に形成されており、図2に示すように、透孔3aの周囲に取り付けられる。なお、図2の例においては、キーシリンダーケース4の中心軸X−Xが水平方向(燃料タンク本体2の天板2aと平行な方向)に向けられているが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、水平方向から適宜の角度をもって傾斜させることもできる。傾斜角度は、雨水等の浸水を効果的に防止でき、かつ可動部5aの動作を円滑に行える範囲内に制限されるが、水平方向を0°として±30°の範囲内であれば、特別な不都合を生じない。
キーシリンダー5は、本体部がキーシリンダーケース4内に収納可能な円柱状に形成されており、その外側の端面には、図1に示すように、キーKを差し込んで可動部5aを操作するためのキー差し込み口5bが形成されている。また、キーシリンダー5の内側の端面には、図2に示すように、キーKにより操作される可動部5aが備えられている。
燃料タンクキャップ6は、図2に示すように、燃料注入口3の開口部に被着され、燃料タンク本体2からの燃料の揮発及び燃料タンク本体2内への雨水や塵埃などの異物の侵入を防止するためのキャップ本体6aと、当該キャップ本体6aの内部に形成されキーシリンダー5の可動部5aに係合される施錠用の係合突起6bとから構成されている。図2から明らかなように、本例の燃料タンクキャップ6には、従来例に係る燃料タンクキャップとは異なり、キーシリンダーケース、キーシリンダー、キーシリンダーのカバー部材及びキーシリンダーとカバー部材との間を密封する防水用シール部材が備えられない。
燃料注入口3に燃料タンクキャップ6を装着した状態で、キーシリンダー5のキー差し込み口5b内にキーKを差し込み、キーKを閉方向に回転すると、可動部5aが閉方向に旋回し、その先端部が燃料タンクキャップ6に形成された係合突起6bに係合される。これにより、燃料注入口3に装着された燃料タンクキャップ6が施錠され、燃料注入口3からの燃料タンクキャップ6の取り外しが不能になる。また、この状態からキーKを逆方向である開方向に回転すると、可動部5aが開方向に旋回し、その先端部と燃料タンクキャップ6に形成された係合突起6bとの係合が解除される。これにより、燃料注入口3に装着された燃料タンクキャップ6が解錠され、燃料注入口3からの燃料タンクキャップ6の取り外しが可能になる。
本例に係る作業機械の燃料タンクは、キー差し込み口5bが燃料注入口3の側方に横向きに配置されるので、キーシリンダーケース4の内面とキーシリンダー5の外面との間に形成されるクリアランスA内に雨水や洗車時の洗浄水が浸水しにくく、仮にクリアランスA内に浸水したとしても、当該浸水が毛細管現象によりクリアランスA内に止まりやすく、燃料タンク本体2内への浸水を防止又は抑制することができる。よって、燃料タンク本体2内に蓄えられた燃料の劣化及び燃料タンク本体2の腐食を防止することができる。また、キー差し込み口5bが横向きに配置されることから、キー差し込み口5bへのキーKの差し込み及びキーKの操作が容易になり、燃料タンク本体2への給油を円滑に行うことができる。さらに、クリアランスAを覆うためのカバー部材及び防水用シール部材を備えないので、浸水防止のための特別な操作を行う必要がなく、燃料タンクの使用を便利なものにできると共に、トータル的に燃料タンクの低コスト化を図ることができる。
以下、第2実施形態に係る作業機械の燃料タンクについて説明する。図3に示すように、第2実施形態に係る作業機械の燃料タンク11は、キーシリンダーケース4が燃料注入口3の側部に沿うように取り付けられており、当該キーシリンダーケース4内にキーシリンダー5が、キー差し込み口5bを下向き(燃料タンク本体2の天板2aと対向する方向)にして設定されている。キー差し込み口5bと天板2aとの間には、キーKを操作するに必要なキー操作用スペースが設けられる。その他については、第1実施形態に係る作業機械の燃料タンク1と同じであるので、対応する部分に同一の符号を付して、説明を省略する。
本例の作業機械の燃料タンクは、キー差し込み口5bが下向きに配置されるので、キーシリンダーケース4の内面とキーシリンダー5の外面との間に形成されるクリアランスA内に雨水や洗車時の洗浄水が浸水しにくく、仮にクリアランスA内に浸水したとしても、重力の作用により自動的に外部に排出される。よって、燃料タンク本体2内への浸水を完全に防止でき、燃料タンク本体2内に蓄えられた燃料の劣化及び燃料タンク本体2の腐食をより確実に防止することができる。
1 燃料タンク
2 燃料タンク本体
2a 天板
3 燃料注入口
3a 透孔
4 キーシリンダーケース
5 キーシリンダー
5a 可動部
5b キー差し込み口
6 燃料タンクキャップ
A クリアランス
K キー
2 燃料タンク本体
2a 天板
3 燃料注入口
3a 透孔
4 キーシリンダーケース
5 キーシリンダー
5a 可動部
5b キー差し込み口
6 燃料タンクキャップ
A クリアランス
K キー
Claims (3)
- 燃料を蓄える燃料タンク本体と、当該燃料タンク本体の天板に取り付けられた筒状の燃料注入口と、当該燃料注入口の開口部に着脱可能に装着され前記燃料タンク本体内への異物の侵入を防止する燃料タンクキャップと、キー差し込み口を有し当該キー差し込み口に差し込まれたキーを操作することにより前記燃料注入口に対する前記燃料タンクキャップの施錠又は解錠を行うキーシリンダーとを備えた作業機械の燃料タンクにおいて、
前記燃料注入口にキーシリンダーケースを形成し、前記キー差し込み口を横向き又は下向きにして前記キーシリンダーケース内に前記キーシリンダーを設定したことを特徴とする作業機械の燃料タンク。 - 前記キーシリンダーケースを介して前記キー差し込み口を前記燃料注入口の側方に配置したことを特徴とする請求項1に記載の作業機械の燃料タンク。
- 前記キーの操作用スペースを介して前記キー差し込み口を前記燃料タンク本体の天板と対向に配置したことを特徴とする請求項1に記載の作業機械の燃料タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006259033A JP2008074342A (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | 作業機械の燃料タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006259033A JP2008074342A (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | 作業機械の燃料タンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008074342A true JP2008074342A (ja) | 2008-04-03 |
Family
ID=39346836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006259033A Pending JP2008074342A (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | 作業機械の燃料タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008074342A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011140816A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
KR101428095B1 (ko) | 2008-09-23 | 2014-08-08 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계용 연료탱크 |
CN105318183A (zh) * | 2014-05-28 | 2016-02-10 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 用于给容器充填压缩气体的站 |
-
2006
- 2006-09-25 JP JP2006259033A patent/JP2008074342A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011140816A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
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