JP2008073083A - 摺動用布帛および摺動用衣類 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、患者が楽に移動でき、かつ、患者各々の態様に合わせた適用を、工業レベルではなく個人レベルに近い段階で行うことができるための、摺動用布帛と摺動用衣類を提供し、なおかつ、その摺動用布帛と摺動用衣類とが表面の汚染により摺動性が著しく低下するのを防ぐものである。
【解決手段】
本発明は、上記課題を解決するために、次のような手段を採用するものである。すなわち、本発明の摺動用布帛は、光触媒を担持してなるフッ素繊維を含んでなり、被摺動面の摩擦抵抗を低減するために用いることを特徴とするものである。また、本発明の摺動用衣類は、摺動用布帛が衣類の一部に固着していることを特徴とするものである。
【選択図】 なし

Description

本発明は、被摺動面の摩擦抵抗を低減することを目的とする、摺動用布帛や、摺動用衣類に関する。摺動とは、物を引きずって、または滑らせて動かす動作をいう。
従来、病気療養者の移動方法として、患者が床面等の上を滑ることで移動する方法があるが、従来の患者が着用している衣類では、衣類に用いられる布の摺動性が悪く、介護人が患者を引きずって移動させる場合であっても、患者が自らを引きずって移動する場合であっても、多大な労力が必要であった。その労力により、介護人の腰痛等の障害が発生する原因となり、患者も自ら動こうとする気力を失わせるものであった。
この問題点を解決するために本発明者等は、衣類に固着する摺動用布帛、またそれを固着した摺動用衣類を開示した(特許文献1参照。)。しかしながら、該発明では、被摺動面の汚れ、特に粘着物質が摺動面に付着し、摺動を阻害する、といった問題点が発生した。
汚れや粘着物質といった問題点を解決するために、例えば特許文献2に示す防汚シートなどを用いることができる。しかしながら、該発明では、シート状であるため、風合いに欠け、衣類に用いるのは難しいものであった。
特願2005−210873号明細書 特開平09−316214号公報
本発明の目的は、かかる従来技術の問題点に鑑み、患者が楽に移動でき、かつ、患者各々の態様に合わせた適用を、工業レベルではなく個人レベルに近い段階で行うことができるための、摺動用布帛と摺動用衣類を提供し、なおかつ、その摺動用布帛と摺動用衣類とが表面の汚染により摺動性が著しく低下するのを防ぐものである。
本発明は、上記課題を解決するために、次のような手段を採用するものである。すなわち、本発明の摺動用布帛は、光触媒を担持してなるフッ素繊維を含んでなることを特徴とするものである。
また、本発明の摺動用衣類は、摺動用布帛を衣類の一部に固着させてなることを特徴とするものである。
本発明によれば、優れた摺動性を有し、かつその効果を長期に持続可能な布帛および衣類を得ることができる。
本発明の摺動用布帛は、フッ素繊維を含んでなる。フッ素繊維の低摩擦性により、優れた摺動性を得ることができる。
フッ素繊維とは、フッ素樹脂で構成される繊維を指す。そのフッ素樹脂としては、重合体の繰り返し構造単位の90%以上が、主鎖または側鎖にフッ素原子を1個以上含むモノマーで構成されたものであればよい。その中でも、フッ素原子数の多いモノマーで構成されたものが好ましい。例えば、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、4フッ化エチレン−6フッ化プロピレン共重合体(FEP)、4フッ化エチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体(PFA)またはエチレン−4フッ化エチレン共重合体(ETFE)が好ましく、中でも光触媒により発生するラジカルに最も侵されにくいPTFEがより好ましい。
PTFE繊維の製法としては、PTFE樹脂粉末と潤滑剤とを混合し、ペースト押し出しし、シート状物を得て、延伸してフィルム状にし、それをスリットしてフィラメントを得るスリット法や、前記フィルムを擦過して開繊するスカイブ法、あるいは、PTFE樹脂粉末を含む分散液とビスコース等セルロース系樹脂とを含む分散液を減圧、脱泡しながら混合、撹拌し、口金から硫酸等の酸性の水溶液中に吐出した糸状物を加熱ロールに接触させて焼成して得る湿式凝固法などを採用することができる。湿式凝固法は、スリット法やスカイブ法よりも単繊維が細く、かつ、繊度が均一な糸を得ることができて後加工が施し易くなるため好ましい。
本発明の摺動用布帛は、フッ素繊維が光触媒を担持してなることが重要である。光触媒により汚れや粘着物質を分解除去し、低摩擦性を維持することができる。汚れや粘着物質の分解除去には、例えばV等の光を不要とする触媒を用いることもできるが、得られる効果は極めて小さい。本発明では、光のエネルギーを化学反応に利用できる光触媒を用いることで、前述の効果を大いに発揮することができる。
光触媒としては例えば、TiO、ZnO、Fe等の金属酸化物や、Cu、Cr、V、Sr、Pt等の金属を含有するTiO変性物や、CdS、CdSe等を挙げることができる。中でも、酸化力が強いTiO、TiO変性物が好ましく、TiOがより好ましい。また、これらの光触媒は単体で用いてもよいし、2種類以上を併用しても良い。
フッ素繊維に対する光触媒の担持量としては、0.5〜80質量%が好ましい。0.5質量%以上とすることで、光触媒の効果が充分に得られる。また、80質量%以下とすることで、繊維の風合いを保つことができる。練り込みで担持する場合には0.5〜30質量%がより好ましく、さらに好ましくは0.5〜20質量%である。30質量%以下とすることで、生産するときに糸切れを頻繁に起こすことがなく、生産性を維持できる。また、表面で担持する場合には、0.5〜50質量%がより好ましく、さらに好ましくは5〜50質量%である。
光触媒は、フッ素繊維に分散して担持されていることが好ましい。分散していることにより均一な光触媒効果を効率良く得ることができる。
担持方法としては、特に限定するものではないが、フッ素樹脂の中に光触媒を練り込んで繊維状にする方法でもよいし、フッ素繊維表面に光触媒を圧着して担持する方法でもよい。どちらの方法も、光触媒が強固に担持されているため好ましい。練り込みの場合には、フッ素繊維内に均一に担持されていてもよいし、フッ素繊維の横断面が、フッ素樹脂の芯部分と、光触媒を含むフッ素樹脂の鞘部分とで構成された芯鞘構造になっていてもよい。光触媒を練り込んだ繊維は、製糸する際にフッ素樹脂粉末に光触媒粉末を添加することで得られる。また、フッ素繊維の表面に光触媒を圧着して担持させる方法としては、フッ素繊維の表面を熱溶融した状態で光触媒を付着させて圧力をかけることで容易に得られる。
フッ素繊維の断面は、略丸型であることが好ましい。略丸型とは、楕円形であってもよい。略丸型とすることで、布帛に柔らかな風合いが生まれ、衣類に用いるのに適した布帛となる。略丸型のPTFE繊維は例えば、上述の湿式凝固法による方法により得る事ができる。
本発明の摺動用布帛は、布帛の表面が面積の90%以上をフッ素繊維により構成されていることが好ましく、より好ましくは99%以上である。布帛の表面の面積の90%以上をフッ素繊維とすることにより、フッ素繊維の高摺動性と光触媒による防汚性とを十分に生かすことができる。
布帛の形態としては、織物、編物、不織布等を採用することができる。
前記摺動用布帛は、フッ素繊維からなる層とその他の繊維からなる層との複層構造であることが好ましい。複層構造とし、フッ素繊維からなる層の面を摺動面とし、その他の繊維からなる層を接着面とすることで、本発明の摺動用布帛を取り付けて用いる衣類等への接着性を改善することができる。「その他の繊維からなる層」を構成する繊維としては例えば、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、ポリエステル繊維、液晶ポリエステル繊維、ポリアミド繊維、芳香族ポリアミド繊維、アクリル繊維、ポリパラフェニレンベンゾビスオキサゾール(PBO)繊維、ポリフェニレンサルファイド(PPS)繊維、ポリイミド繊維、などを用いることができる。複層構造の布帛としては例えば、二重織物、二重編物、積層不織布等を挙げることができる。
本発明の摺動用衣類は、上述の摺動用布帛が衣類の一部に固着していることが重要である。衣類に固着させることなく、単に衣類の上から巻き付けたりするだけでは、巻き付けがゆるいとずれてしまったり、巻き付けがきついと巻き付けた身体の部位に負担がかかるが、固着させることによって、楽な体勢でスムーズに移動することが可能となる。また、摺動用布帛の衣類への固着部位は、特に限るものではなく、使用する個人個人の態様に合わせて部位を決定することができる。例えば、腹部、膝部、背部、尻部などである。
以下、本発明に係る摺動用布帛、摺動用衣類の実施例を記す。ただし、以下の実施例は本発明の一例であって、これに限定されるものではない。
なお、性能評価方法は以下の通りとした。
[測定方法]
(1)動摩擦係数
JIS K7125:1999「プラスチック−フィルム及びシート−摩擦係数試験方法」に基づき、滑り片として摺動用布帛、試験片として金属板(SUS304、表面粗さ0.8μmRa)のものを用いて、速度100m/s、荷重200gfの条件下で測定した。
(2)摺動用布帛の耐久性評価
摺動用衣類を1ヶ月間屋外に暴露することで、長期使用と同等の汚染状態とした。そして、その後通常の家庭洗濯を行った。そして摺動用衣類に固着させた摺動用布帛の暴露前後の動摩擦係数を測定し、比較した。
[実施例1]
(フッ素繊維)
分散剤としてアルキルアリルエーテルアルコールを用いて純水に分散されたPTFE系樹脂を60質量%含有するエマルジョン(A)と、ビスコース(B)(セルロース10質量%と苛性ソーダ5質量%、二硫化炭素29質量%、残りイオン交換水)と、酸化チタンのエマルジョン(C)(酸化チタン(石原産業製光触媒酸化チタン ST−01)40質量%と純水60質量%とを撹拌しながら水酸化カリウムを添加し、pH12に調整したもの)とを、質量比でA:B:C=55:5:40の割合で混合し、8℃、1.333kPaで24時間脱泡混合して紡糸原液を得た。この原液を紡糸口金から凝固浴(硫酸10質量%、硫酸ソーダ15質量%を純水にて溶解した水溶液入り)中に吐出して得た凝固繊維を、純水の入った洗浄浴で洗浄し、これを370℃に加熱されたロールに接触させて焼成し、続いて350℃に加熱されたロールに接触させて延伸することにより、単繊維繊度7.4dtex、フィラメント数30本、総繊度220dtexの光触媒担持フッ素繊維を得た。
(摺動用布帛)
上記の光触媒担持フッ素繊維を100%使いで綾織物を作製し、摺動用布帛とした。
(摺動用衣類)
上記の摺動用布帛を30cm×30cmに裁断し、通常の綿100%からなるスエット服の腹の部分にミシンを用いて縫着することで摺動用衣類とした。
上記の摺動用衣類に着けた摺動用布帛は、耐久性評価において汚染前後の摩擦係数にほとんど変化がなく、汚染に耐えうる布帛であった。
[実施例2]
(フッ素繊維)
実施例1と同様にしてフッ素繊維を作製した。
(紡績糸)
上記のフッ素繊維のマルチフィラメントを、カット長70mmにステープルカットした。
このフッ素繊維の短繊維を35質量%と、ポリエチレンテレフタレート短繊維(繊度6.6dtex、カット長51mm)65質量%の割合で混紡した20s(300dtex)の混紡紡績糸を作製した。
(摺動用布帛)
上記の紡績糸を用いてヨコ編物を作製し、摺動用布帛とした。
(摺動用衣類)
上記の摺動用布帛を30cm×30cmに裁断し、同じ30cm×30cmに裁断したポリエチレンシートを通常の綿100%からなるスエット服の腹の部分と摺動用布帛との間に積層し、家庭用アイロンを用いて150℃×3分の熱処理を布帛全面に施すことにより融着することで摺動用衣類とした。
上記の摺動用衣類に着けた摺動用布帛は、耐久性評価において汚染前後の摩擦係数にほとんど変化がなく、汚染に耐えうる布帛であった。
[実施例3]
(フッ素繊維)
実施例1で用いたのと同様のエマルジョン(A)とビスコース(B)とを、質量比でA:B=85:15の割合で混合し、8℃、1.333kPaで24時間脱泡混合して紡糸原液を得た。これを実施例1と同様に吐出、洗浄し、実施例1で用いたのと同様の酸化チタンのエマルジョン(C)に浸し、これを370℃に加熱されたロールに接触させて焼成し、続いて350℃に加熱されたロールに接触させて延伸することにより、単糸繊度7.4dtex、フィラメント数30本、総繊度220dtexの光触媒担持フッ素繊維を得た。
(摺動用布帛)
上記のフッ素繊維と、ポリエチレン繊維(平均総繊度220dtex、フィラメント数20本)の長繊維を用い、二重織用織機を用いて二重織物にすることで、表面が光触媒担持フッ素繊維が98面積%露出する、また裏面がポリエチレン繊維が98面積%露出する摺動用布帛とした。
(摺動用衣類)
この摺動用布帛を30cm×30cmに裁断し、通常の綿100%からなるスエット服の腹の部分に、家庭用アイロンを用いて150℃×3分の熱処理を布帛全面に施すことにより融着することで摺動用衣類とした。
上記の摺動用衣類に着けた摺動用布帛は、耐久性評価において汚染前後の摩擦係数にほとんど変化がなく、汚染に耐えうる布帛であることが判った。
[比較例1]
(フッ素繊維)
PTFE繊維の長繊維(平均総繊度220dtex、フィラメント数30本)を用いた。
(摺動用布帛)
上記のフッ素繊維を用いた以外は実施例1と同様にして、摺動用布帛を作成した。
(摺動用衣類)
上記の摺動用布帛を用いた以外は実施例1と同様にして、摺動用衣類を作成した。
上記の摺動用衣類に着けた摺動用布帛は、耐久性評価において汚染前後の摩擦係数が大きく変化しており、汚染に耐えられない布帛であることが判った。
[比較例2]
(フッ素繊維)
PTFE繊維の短繊維(7.4dtex、カット長70mm)を用いた。
(紡績糸)
上記のフッ素繊維を用いた以外は実施例2と同様にして、紡績糸を作製した。
(摺動用布帛)
上記の紡績糸を用いた以外は実施例2と同様にして、摺動用布帛を作成した。
(摺動用衣類)
上記の摺動用布帛を用いた以外は実施例2と同様にして、摺動用衣類を作成した。
上記の摺動用衣類に着けた摺動用布帛は、耐久性評価において汚染前後の摩擦係数が大きく変化しており、汚染に耐えられない布帛であることが判った。
[比較例3]
(フッ素繊維)
PTFE繊維の長繊維(平均総繊度220dtex、フィラメント数30本)を用いた。
(摺動用布帛)
上記のフッ素繊維を用いた以外は実施例3と同様にして、摺動用布帛を作成した。
(摺動用衣類)
上記の摺動用布帛を用いた以外は実施例3と同様にして、摺動用衣類を作成した。
上記の摺動用衣類に着けた摺動用布帛は、耐久性評価において汚染前後の摩擦係数が大きく変化しており、汚染に耐えられない布帛であることが判った。
Figure 2008073083

Claims (7)

  1. 光触媒を担持してなるフッ素繊維を含んでなることを特徴とする摺動用布帛。
  2. 前記フッ素繊維がポリテトラフルオロエチレン繊維である、請求項1記載の摺動用布帛。
  3. 前記光触媒が酸化チタンおよび酸化チタン変性物のうちの少なくとも一種を含む、請求項1または2記載の摺動用布帛
  4. 前記フッ素繊維の断面が略丸型である、請求項1〜3のいずれか記載の摺動用布帛。
  5. 布帛の表面が面積の90%以上をフッ素繊維により構成されている、請求項1〜4のいずれかに記載の摺動用布帛。
  6. フッ素繊維からなる層とその他の繊維からなる層との複層構造である、請求項1〜5のいずれか記載の摺動用布帛。
  7. 請求項1〜6のいずれか記載の摺動用布帛を衣類の一部に固着させてなることを特徴とする摺動用衣類。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016169467A (ja) * 2013-07-25 2016-09-23 東レ株式会社 耐摩耗性多重織物
JP2016187397A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 東レ株式会社 スライディングシート
JP2017140366A (ja) * 2016-02-05 2017-08-17 ヨコキ株式会社 スライディングボードを用いた要介護者の移乗支援方法、車椅子、及び移送具

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