JP2008060822A - ナースコール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のナースコール装置は、数種類の呼出音を使うと便利ではあるが、頻度が少ない呼出は何の呼出であるか看護師が忘れてしまうことがある。その鳴動音を忘れた場合、呼出表示を確認しなければならず迅速な対応が出来ないという難点があった。
【解決手段】ナースコール親機は、呼出種類別または患者別または看護担当チーム別に呼出が所定期間内にあるか否かを調べ、有る場合は呼出別に設定された鳴動音を出力し、無い場合は音声によって呼出を報知する手段を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、病院や福祉介護施設で使用されるナースコール装置に関する。
周知の様に、病院や福祉介護施設では主に看護師(福祉介護施設では介護士など)と患者が通話する為のナースコール装置が設置されている。このナースコール装置では、患者が呼び出しに使用するナースコール子機が各ベッドに備えられ、ナースステーションにはナースコール親機が設置されていて、その間で通話できるようになっている。(特許文献1を参照)
ナースコール呼出には、患者が看護師に何かを要求したり伝えたりする一般呼出、緊急事態が発生して看護師が別の看護師に応援を求める緊急呼出、トイレ介助を要求するトイレ呼出、点滴の終了を知らせる点滴呼出など数種類が準備されている。呼出の種類に応じて呼出を知らせる鳴動音(チャイム、ブザー、ベル、メロディ、小鳥の声などの自然音など)を変えることによって、鳴動音を聞いただけで何の呼出か分るようになっている。また、呼出の種類に応じて連続または断続した鳴動音や断続の速度や断続の長さを変えた鳴動音のパターンを変更することで、呼出の種類を表現している。呼出の表示を見なくても呼出音で呼出の種類を判別できることは、呼出時の煩雑さを解消し、より迅速な看護業務の遂行に役立つ。
患者は、ベッドが隣接する他の患者にナースコールの内容を聞かれたくないこともある。例えば、トイレ介助の要求などで、呼出の種類が分かれば患者は看護師へ通話で要求を伝えなくても済む場合があり、その点でも呼出音で呼出種類を判断できることは有意義である。
呼出の種類だけでなく、患者別、看護担当チーム別に呼出音を変えて担当チームが分る提案も成されている。(特許文献2を参照)
特許第2887552号公報 特開2000−224320号公報
数種類の呼出音を使うと便利ではあるが、頻度が少ない呼出は何の呼出であるか看護師が忘れてしまうことがある。従来のナースコール装置は、設定された呼出音のみで鳴動音を出力するため看護師がその鳴動音を忘れた場合、呼出表示を確認しなければならず迅速な対応が出来ないという難点があった。
本発明は、上述の難点を解消するために成されたもので看護師の利便性を向上し、迅速な看護業務の遂行を図るナースコール装置を提供することを目的とする。
ナースコール子機において患者が呼び出しボタンを押した時、呼出の種類と部屋番号、ベッド番号、予め設定された患者名(または患者の識別番号)など呼出に必要な情報(これを呼出情報と称することにする)を廊下灯で構成してナースコール親機へ送信する手段を備える。
ナースコール親機は、ナースコール子機から送られてきた呼出情報を呼出種類別または患者別または看護担当チーム別に呼出年月日時刻と共に記憶部へ保存する手段を備える。
ナースコール親機は、呼出種類別に記憶部から呼出情報を読み出して現在呼出中の種類が予め設定された所定期間内にあるか否かを調べ、有る場合は呼出種類別に設定されている鳴動音を出力し、無い場合は呼出情報に該当する音声合成データを記憶部から読み出して音声によって呼出を報知する手段を備える。
患者別または看護担当チーム別も同様に所定期間内にあるか否かを調べ、現在呼出中の患者別または看護担当チーム別が有る場合は患者別またはチーム別に設定されている鳴動音を出力し、無い場合は呼出情報に該当する音声合成データを記憶部から読み出して音声によって呼出を報知する手段を備える。
ナースコール親機は、呼出種類別に記憶部から呼出情報を読み出して現在呼出中の種類が予め設定された所定期間内に何件あるか調べ、予め設定された回数以上有る場合は呼出種類別に設定されている鳴動音を出力し、予め設定された回数以上無い場合は呼出情報に該当する音声合成データを記憶部から読み出して音声によって呼出を報知する手段を備える。
患者別または看護担当チーム別も同様に所定期間内に何件あるか調べ、現在呼出中の患者別または看護担当チーム別が設定された回数以上有る場合は患者別またはチーム別に設定されている鳴動音を出力し、設定された回数以上無い場合は呼出情報に該当する音声合成データを記憶部から読み出して音声によって呼出を報知する手段を備える。
ナースコール親機は、ナースコール子機から送られてきた呼出情報を基に呼出種類別または患者別または看護担当チーム別に設定されている鳴動音を出力し、予め設定された所定時間が経過した場合は鳴動音を停止して、呼出情報に該当する音声合成データを記憶部から読み出して音声によって呼出を報知する手段を備える。鳴動音を出力した後、予め設定された所定時間内に呼出に対する通話応答があれば、またはナースコール子機側で通話呼出を中断した時、ナースコール親機は鳴動音を停止する手段を備える。
本発明は、頻度が少ないナースコール呼出音は音声で呼出が行われるため、呼出音による呼出種類や看護担当チーム等の判別が容易で呼出表示を確認せずに迅速な対応が出来る。通常良く使用される呼出音は鳴動音(音声ではない呼出音)なので、看護師は呼出音で呼出種類などが判断できるため音声による煩わしさを感じない。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、ナースコール装置の全体の構成を示す。患者のベッドに設置されるナースコール子機(1)と、病室の出入り口近傍に設置され廊下を通過中の看護師にナースコール呼び出しを表示や音で知らせる廊下灯(2)と、廊下灯(2)を経由して複数のナースコール子機(1)と接続して子機との間で呼出および通話が出来るナースコール親機(3)とで構成される。
患者がナースコール子機(1)の呼出ボタン(5)を押すと、廊下灯(2)の呼出検出部(9)にて呼び出しの種類が検出される。処理制御部(7)は、患者別に廊下灯表示部(11)に呼出を表示すると共にその呼出種類と予め記憶部(6)に保存されている呼び出しがあった患者の部屋番号、ベッド番号、患者名(患者識別番号でもよい)、その他必要な情報を呼出情報としてまとめて親機通信部(8)を経由してナースコール親機(3)へ送信する。
ナースコール親機(3)は、廊下灯(2)から呼出情報を受信すると記憶部(16)にある呼出履歴情報(22)として呼び出しがあった時刻と共に記録する。時刻は処理制御部(14)の内部に持っている時計及びカレンダー時計を使用する。記録の方法は、呼出種別や患者別または看護担当チーム別、時刻順など後で集計しやすい方法でどれを採用しても良い。
さらに、処理制御部(14)は表示部(17)に患者別(または部屋別、ベッド別など)に呼び出しの表示を出力すると共に放音部(21)から音で呼び出しがあったことを看護師に報知する。看護師が通話部(15)にて送受器を取り上げたりして呼び出しに応答すると、処理制御部(14)はナースコール子機(1)との間の通信において通話路を形成し、呼出音を停止すると共に表示部(17)の表示を通話中に変更する。
本発明においては、呼出音を図5に示す様な鳴動音だけでなく条件によっては人の音声を使うことを提案している。呼出音は呼出の種類別または患者別または看護担当チーム別にそれぞれ異なる鳴動音を選択しておくと、鳴動音を聞いただけで何の呼出であるか分るので便利である。
図5は、呼出種類別に鳴動音が設定された内容を記憶部(16)に保存していることを示す。例えば、一般呼出(36)の場合はチャイム音、緊急呼出(37)の場合は速い断続音(ピー、ピー、ピー)などが設定される。処理制御部(14)はナースコール子機(1)からの呼出種類を判断すると、記憶部(16)に設定されている呼出種類別の鳴動音を読み出して、鳴動音発生部(19)へ該当する鳴動音を指示して起動する。図5には表示していないが、患者別、看護担当チーム別に鳴動音を設定しても良い。これらの設定は、表示部(17)及び操作部(18)を利用して実施され、変更することが可能になっている。
利用頻度が少ない呼出の種類や患者や看護担当チームでは、鳴動音だけでは何の呼出であるか、あるいは患者やチームであるか忘れてしまうことがある。利用頻度が少ない呼出は音声で呼出を報知することで、この課題を解決する。また、鳴動音で呼出が報知されている時、看護師がすぐに応答しない場合には音声呼出に切り替えることによって、応答を速く促す効果がある。
図4は、鳴動音から音声に切り替える期間や回数、経過時間の設定を示し、表示部(17)及び操作部(18)を利用して設定された内容は記憶部(16)に保存される。例えば、期間設定(33)は一般呼出の場合3日間、トイレ呼出は4日間と設定されている。トイレ呼出が5日以上発生していない時にトイレ呼出があると、処理制御部(14)は記憶部(16)の期間設定を参照して呼出音を音声に切り替えることを知り、呼出の種類、患者名、部屋番号、ベッド番号などに該当する音声を記憶部(16)の音声合成データ(23)の領域から読み出し、音声発生部(20)へ転送してから音声発生部(20)を起動する。音声発生部(20)は、停止の指示があるまで内部に保存したデジタルの音声データをコーデックでアナログ信号に変換して繰り返し放音部(21)から音声出力する。例えば、「302号室の1ベッド ○○さんからトイレ呼出です」・・・の音声が繰り返される。
図3は、ナースコール子機(1)から呼出が送信される度に、記憶部(16)の呼出履歴情報(22)の領域に呼出の情報を呼出種類別に保存していることを示す。呼出の種類は緊急呼出の場合を示していて、(30)の領域に現在呼び出し中、(31)の領域に最新の過去の呼出履歴を示す。図3によると、緊急呼出は最新の過去から現在呼び出しは丸9日経過している。図4には緊急呼出の期間設定は5日間になっている。(30)の呼出は期間設定を経過しているので、図5の(37)に示す鳴動音ではなく音声で呼び出されることになる。
図2は、ナースコール親機(3)において、ナースコール子機(1)から呼出を受けた時に呼出音を発して通話を報知し、患者と看護師の間で通話を完了するまでの動作フローを示している。ナースコール呼出を受ける(ステップS2)と、ナースコール子機(1)からの呼出情報を記憶部(16)の呼出履歴情報(22)の領域へ保存(ステップS3)する。
呼出の種類別に最新の過去の呼出時刻から現在呼出があった時刻までの経過時間(T1)を算出する(ステップS4)。図2には、呼出種類別のみを示し、患者別、看護担当チーム別は省略している。
算出した経過時間(T1)が、予め設定されている所定時間(図4の設定時間)より大きい場合は音声で呼出を行う(ステップS5、S6)。処理制御部(14)は、該当する音声データを記憶部(16)の音声合成データ(23)領域から読み出して音声発生部(20)へ転送する。転送後、音声発生部(20)が起動(ステップS7)され放音部(21)から音声が出力される。
算出した経過時間(T1)が、予め設定されている所定時間(図4の設定時間)より小さい場合は記憶部(16)に設定されている鳴動音で呼出を行う(ステップS5 、S10)。ステップ6及びステップ10では呼出表示の動作は省略しているが、呼出音と同時に患者別に呼出表示が出力される。
呼出音で看護師に呼出が報知され、それに応答する(ステップS8またはステップS11)と、呼出音を停止(ステップS9またはステップS12)する。呼出応答がある前にナースコール子機で呼出を中止した場合は呼出及び通話は中断されるが、図2には省略している。
看護師が応答すると子機と親機間で通話路が形成されて(ステップS13)通話が開始される。通話が終了すると、子機と親機間の通話路を閉塞する(ステップ14、15、16)。
ナースコール装置の全体構成 ナースコール親機の呼出時の動作フロー ナースコール親機の記憶部に保存されている呼出履歴情報の一部 ナースコール親機の記憶部に保存されている期間、回数、経過時間の設定例 ナースコール親機の記憶部に保存されている呼出種類別鳴動音
符号の説明
1 ナースコール子機
2 廊下灯
3 ナースコール親機
4 通話部
5 呼出ボタン
6 記憶部
7 処理制御部
8 親機通信部
9 呼出検出部
10 通話インタフェース
11 廊下灯表示部
12 操作・表示部
13 子機通信部
14 処理制御部
15 通話部
16 記憶部
17 表示部
18 操作部
19 鳴動音発生部
20 音声発生部
21 放音部
22 呼出履歴情報
23 音声合成データ
24 患者情報

Claims (6)

  1. 通話機能を有する複数のナースコール子機と、前記複数のナースコール子機が通話するために接続されたナースコール親機と、前記複数のナースコール子機からの呼び出しを看護師に知らせるために病室の入り口近傍に設けられた廊下灯と、から構成されるナースコール装置において、
    前記複数のナースコール子機からの呼び出しを受けた前記ナースコール親機は、呼出の種類別に異なる鳴動音で報知し、所定の期間使われない呼出の種類で呼び出しが発生した時は音声で呼び出しを報知することを特徴とするナースコール装置。
  2. 通話機能を有する複数のナースコール子機と、前記複数のナースコール子機が通話するために接続されたナースコール親機と、前記複数のナースコール子機からの呼び出しを看護師に知らせるために病室の入り口近傍に設けられた廊下灯と、から構成されるナースコール装置において、
    前記複数のナースコール子機からの呼び出しを受けた前記ナースコール親機は、呼出の種類別に異なる鳴動音で報知し、所定の期間に所定の回数以下しか使われない呼出の種類で呼び出しが発生した時は音声で呼び出しを報知することを特徴とするナースコール装置。
  3. 通話機能を有する複数のナースコール子機と、前記複数のナースコール子機が通話するために接続されたナースコール親機と、前記複数のナースコール子機からの呼び出しを看護師に知らせるために病室の入り口近傍に設けられた廊下灯と、から構成されるナースコール装置において、
    前記複数のナースコール子機からの呼び出しを受けた前記ナースコール親機は、呼出に応じて異なる鳴動音で報知し、所定時間経過して呼出の応答がない時は音声で呼び出しを報知することを特徴とするナースコール装置。
  4. 前記複数のナースコール子機からの呼び出しを受けた前記ナースコール親機は、呼び出した患者別または看護担当チーム別に異なる鳴動音で報知し、所定の期間使われない患者別または看護担当チーム別呼出で呼び出しが発生した時は音声で呼び出しを報知することを特徴とする請求項1記載のナースコール装置。
  5. 前記複数のナースコール子機からの呼び出しを受けた前記ナースコール親機は、呼び出した患者別または看護担当チーム別に異なる鳴動音で報知し、所定の期間に所定の回数以下しか使われない患者別または看護担当チーム別呼出で呼び出しが発生した時は音声で呼び出しを報知することを特徴とする請求項2記載のナースコール装置。
  6. 前記複数のナースコール子機からの呼び出しを受けた前記ナースコール親機は、呼び出した患者別または看護担当チーム別に異なる鳴動音で報知し、所定時間経過して応答がない時は音声で呼び出しを報知することを特徴とする請求項3記載のナースコール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010104530A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Aiphone Co Ltd ナースコール子機
JP2020178299A (ja) * 2019-04-22 2020-10-29 株式会社ケアコム ナースコールシステムおよびナースコール装置

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