JP2008058517A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】各種のメンテナンス作業を容易に行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】ベルトユニット15は、本体ケーシング2の前面に開閉可能に設けられたカバー体23に保持されており、各画像形成ユニット10は、カバー体23の内側に開閉可能に設けられたユニット保持部材28に保持されている。メンテナンス時には、ベルトユニット15のみを開放した状態と、ベルトユニット15及び各画像形成ユニット10をともに開放した状態との2通りの形態をとることができる。従って、各種のメンテナンス作業を容易に行うことが可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に複数の画像形成ユニットを備えたタンデム方式の画像形成装置に関する。
電子写真技術を用いた画像形成装置として、いわゆる縦型タンデム方式のカラーレーザプリンタが知られている(例えば特許文献1参照)。図7は、このようなレーザプリンタの一例を示している。このレーザプリンタ100は、装置本体101内に上下方向に並んで配置された4つの画像形成ユニット102を備えている。装置本体101の前部には、用紙103を搬送するためのベルトユニット104が上下方向に張架された状態で設けられており、そのベルトユニット104と各画像形成ユニット102の前端部に設けられた感光体ドラム105とが対向するように配置されている。装置本体101の前面には、カバー体106が開閉可能に設けられており、その内側にベルトユニット104が保持されている。そして、カバー体106を開放したときには、図8及び図9に示すように、ベルトユニット104が装置本体101の前面から退避して、各画像形成ユニット102の前方が開放される。この状態において、詰まった用紙103を取り除くジャム処理や、ベルトユニット104の交換、あるいは画像形成ユニット102の交換など、各種のメンテナンス作業を行うことができる。
特開2005−265979公報
しかしながら、上記構成では、感光体ドラム105が画像形成ユニット102の前端部に配置されているために、図9に示すように、画像形成ユニット102の交換の際に作業者が感光体ドラム105に直接手を触れてしまい、感光体ドラム105を傷つけたり、汚したりするおそれがあった。これを防止するための方策として、各画像形成ユニット102に感光体ドラム105の両端付近から前方へ延出する取手部を設けたものがあるが、そのようなものでも作業者は感光体ドラム105に触れないように気を付けながら、両手で操作を行う必要があるため、作業性が必ずしも良くなかった。
また、前述の特許文献1には、ベルトユニット及び各画像形成ユニットがともにカバー体に保持されており、カバー体を開放したときにベルトユニット及び画像形成ユニットがともに前方に引き出される構成としたものが記載されており、これによって作業者が画像形成ユニットの後端側(感光体ドラムと反対側)を持って交換作業を容易に行うことができるようになっている。しかしながら、このものでは、ベルトユニットの交換やジャム処理等のその他のメンテナンス作業が困難になってしまうという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、各種のメンテナンス作業を容易に行うことができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明に係る画像形成装置は、装置本体と、複数個が上下方向に並んで配置されるとともに、前記装置本体の一側面側の端部に感光体を有した画像形成ユニットと、前記各画像形成ユニットの感光体に対向して配置されるベルトを有するベルトユニットと、前記装置本体の一側面側に配置され、前記ベルトユニットを保持するとともに前記装置本体に対して開閉可能な第1開閉部材と、前記装置本体の一側面側に配置され、前記各画像形成ユニットを保持するとともに、前記第1開閉部材とは別個の部材として構成され、前記装置本体に対して開放状態及び閉鎖状態とすることが可能な第2開閉部材と、を備えた。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記各画像形成ユニットは、前記第2開閉部材が開放状態にあるときに、前記第2開閉部材に対して個別に着脱可能であって、かつその離脱方向が前記感光体がない側とされている。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記ベルトユニットは、前記第1開閉部材が開放状態にあるときに、第1開閉部材に対して着脱可能とされている。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載のものにおいて、前記ベルトユニットは、被記録媒体を前記感光体に対向する位置へ搬送する搬送用のベルトユニットである。
請求項5の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載のものにおいて、前記ベルトユニットは、前記感光体より前記ベルト面上に転写された現像剤像を被記録媒体に転写させる中間転写用のベルトユニットである。
<請求項1の発明>
メンテナンス時には、ベルトユニットのみを開放した状態と、ベルトユニット及び画像形成ユニットをともに開放した状態との2通りの形態をとることができる。従って、各種のメンテナンス作業を容易に行うことが可能となる。
<請求項2の発明>
各画像形成ユニットが第2開閉部材を開放状態としたときに個別に着脱可能であって、かつ感光体のない側を持って着脱を行うことができるため、作業性が良い。
<請求項3の発明>
第1開閉部材を開放状態としたときにベルトユニットが着脱可能であるため、ベルトユニットの交換作業を容易に行うことができる。
<請求項4の発明>
ダイレクトタンデム方式の画像形成装置において、メンテナンス作業を容易にすることができる。
<請求項5の発明>
中間転写タンデム方式の画像形成装置において、メンテナンス作業を容易に行うことができる。
<実施形態1>
次に本発明をダイレクトタンデム方式のカラーレーザプリンタに適用した実施形態について図1から図3を参照して説明する。
図1から図3は、レーザプリンタ1の概略構成を示しており、図1は動作時の状態を示し、図2及び図3はメンテナンス時の状態を示している。なお、以下の説明においては、各図の左側を前方とする。
本レーザプリンタ1(画像形成装置の一例)は、箱形の本体ケーシング2(装置本体の一例)を備えており、その底部には、用紙3(被記録媒体の一例)が積載される給紙カセット4が前方へ引き出し可能に設けられている。給紙カセット4に積載される用紙3は、給紙カセット4の前端上部に設けられた給紙ローラ5,6により一枚ずつ上方へ送り出される。
本体ケーシング2内には、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの各色に対応した4つの画像形成ユニット10が上下方向に並んで配置されている。各画像形成ユニット10は、全体として扁平で左右に細長い箱状をなし、現像剤としてのトナーを収容するトナー収容部11、像担持体としての感光体ドラム12、及び感光体ドラム12にトナーを供給して感光体ドラム12上の静電潜像を可視像化する現像手段(図示せず)などを備えている。感光体ドラム12は、画像形成ユニット10の前端位置に外面に露出した状態で設けられ、トナー収容部11は後側に配置されている。
本体ケーシング2内における各画像形成ユニット10の後側には、それぞれ露光装置14が設けられている。各露光装置14は、各色に対応する画像データに基づくレーザ光を出射し、各感光体ドラム12の表面に照射することで静電潜像を形成する。
画像形成ユニット10の前側には、ベルトユニット15が設けられている。このベルトユニット15は、各感光体ドラム12に対向するように上下方向に張架された無端状の搬送ベルト16を有している。また、搬送ベルト16の内側には、各感光体ドラム12に搬送ベルト16を挟んで対向する位置に転写ローラ(図示せず)が設けられている。前述の給紙ローラ5,6から送られた用紙3は、この搬送ベルト16の後面側に吸着されるとともに上方に向けて搬送される。そして、その用紙3の表面が各感光体ドラム12に対向したときに、各感光体ドラム12上に形成されたトナー像が順次転写される。
ベルトユニット15の上方には、定着器19が設けられている。この定着器19は、用紙3上に転写されたトナー像を紙面に熱定着させる。定着器19を経た用紙3は、本体ケーシング2上面に設けられた排紙トレイ20上に排出される。
本体ケーシング2の前面(一側面)には、開口部22が設けられており、この開口部22が長方形の板状をなしたカバー体23(第1開閉部材の一例)により開閉可能に覆われている。カバー体23の下端部両端には、ヒンジ軸24が設けられており、各ヒンジ軸24が本体ケーシング2における前面下端部に左右一対設けられた軸受部25に軸支されることで、カバー体23がヒンジ軸24を中心に回動可能となっている。カバー体23の上端には、取手部26が本体ケーシング2の上面から上方に突出するように設けられている。また、カバー体23の内面側には、前述のベルトユニット15が着脱可能な状態で保持されている。
さらに、本体ケーシング2の前面側でかつカバー体23の内側には、ユニット保持部材28(第2開閉部材の一例)が開閉可能に設けられている。このユニット保持部材28は、前方から見て略長方形の枠状をなしており、4つの画像形成ユニット10を着脱可能に保持している。ユニット保持部材28の下端部はヒンジ軸24の外周に取り付けられており、ユニット保持部材28は、カバー体23と同様にヒンジ軸24を中心として回動可能となっている。また、ユニット保持部材28の上端には、取手部29が本体ケーシング2の上面から上方に突出するように設けられている。
なお、カバー体23と本体ケーシング2との間、カバー体23とユニット保持部材28との間、及びユニット保持部材28と本体ケーシング2との間には、それぞれ係止及び係止解除可能な係止手段(図示しない)が設けられている。これらの係止手段により、本体ケーシング2に対してユニット保持部材28を閉鎖状態に係止したままで、カバー体23のみを閉鎖状態から開放状態にすることができ、また、カバー体23が開放された状態において、ユニット保持部材28を閉鎖状態から開放状態にすることができる。さらに、本体ケーシング2に対してカバー体23とユニット保持部材28とがともに閉鎖された状態からカバー体23及びユニット保持部材28を互いに係止させたままの状態で一体的に開放させることも可能である。また、カバー体23及びユニット保持部材28がともに開放された状態から、両者23,28を係止させたままの状態で一体的に閉鎖させることも可能であり、ユニット保持部材28を先に閉鎖してから、その後にカバー体23を閉鎖することも可能である。
画像形成ユニット10の交換等のメンテナンス作業を行う場合には、図1の状態から取手部26,29を掴んで、カバー体23とユニット保持部材28とを一体的に手前側に引き倒す。これにより、図2に示すように、ベルトユニット15と各画像形成ユニット10とが本体ケーシング2から引き出され、本体ケーシング2の前面が開放された状態となる。このとき、各画像形成ユニット10は、トナー収容部11側を上に、感光体ドラム12側を下にした姿勢で保持されており、その離脱方向は上方向(即ち感光体ドラム12のない側)となっている。従って、作業者は、トナー収容部11側を持って感光体ドラム12に触れることなく各画像形成ユニット10の着脱を行うことができる。
また、ベルトユニット15の交換等のメンテナンス作業を行う場合には、図1の状態から取手部26を掴んで、カバー体23のみを手前側に引き倒す。これにより、図3に示すように、ベルトユニット15が本体ケーシング2から引き出され、本体ケーシング2の前面(開口部22)が開放された状態となる。この状態では、ベルトユニット15の交換を行うことができる。また、用紙3の搬送経路が開放されるため、ジャム処理(搬送ベルト16と感光体ドラム12との間や、給紙ローラ5,6付近、定着器19付近に詰まった紙の除去)を容易に行うことができる。
以上のように本実施形態によれば、メンテナンス時には、ベルトユニット15のみを開放した状態と、ベルトユニット15及び各画像形成ユニット10をともに開放した状態との2通りの形態をとることができる。従って、各種のメンテナンス作業を容易に行うことが可能となる。
また、各画像形成ユニット10がユニット保持部材28を開放状態としたときに個別に着脱可能であって、かつ感光体ドラム12のない側を持って着脱を行うことができるため、作業者が感光体ドラム12に触れることが防止され、作業性が良い。
また、カバー体23を開放状態としたときにベルトユニット15が着脱可能であるため、ベルトユニット15の交換作業を容易に行うことができる。
<実施形態2>
次に本発明を中間転写タンデム方式のカラーレーザプリンタに適用した実施形態を図4から図6を参照して説明する。
図4から図6は、レーザプリンタ40の概略構成を示しており、図4は動作時の状態を示し、図5及び図6はメンテナンス時の状態を示している。なお、以下の説明においては、各図の左側を前方とする。なお、以下の説明において、実施形態1と概ね同様の機能を有する構成には、同一符号を付して説明を一部省略する。
本実施形態のレーザプリンタ40(画像形成装置の一例)は、実施形態1の搬送ベルト16に代えて中間転写ベルト41を有するベルトユニット42を備えている。このベルトユニット42は、実施形態1と同様に本体ケーシング2の前面に設けられたカバー体23に保持されている。本レーザプリンタ40では、4つの感光体ドラム12に形成されたトナー像が、一旦、中間転写ベルト41上に4色分重ねて転写される。そして、給紙ローラ5により供給される用紙3が二次転写ローラ43と中間転写ベルト41との圧接位置を通過するときに、中間転写ベルト41に転写されたトナー像が用紙3上に転写される。トナー像が転写された用紙3は、その後、定着器19により定着され、本体ケーシング2上面の排紙トレイ20に排出される。
画像形成ユニット10の交換等のメンテナンス作業を行う場合には、図4の状態からカバー体23とユニット保持部材28とを一体的に手前側に引き倒す。これにより、図5に示すように、ベルトユニット15と各画像形成ユニット10とが本体ケーシング2から引き出され、本体ケーシング2の前面が開放された状態となる。このとき、各画像形成ユニット10は、トナー収容部11側を上に、感光体ドラム12側を下にした姿勢で保持されており、その離脱方向は上方向(即ち感光体ドラム12のない側)となっている。従って、作業者は、トナー収容部11側を持って感光体ドラム12に触れることなく各画像形成ユニット10の着脱を行うことができる。また、この状態で、二次転写ローラ43と中間転写ベルト41との間などに詰まった用紙3の除去等を行うこともできる。
また、ベルトユニット15の交換等のメンテナンス作業を行う場合には、図4の状態からカバー体23のみを手前側に引き倒す。これにより、図6に示すように、ベルトユニット15が本体ケーシング2から引き出され、本体ケーシング2の前面(開口部22)が開放された状態となる。この状態では、ベルトユニット15の交換や、ジャム処理(二次転写ローラ43と中間転写ベルト41との間等に詰まった用紙3の除去)等を行うことができる。
以上のように本実施形態によれば、中間転写タンデム方式のレーザプリンタ40においても、メンテナンス作業を容易に行うことができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記各実施形態では、各画像形成ユニットが上下方向に並び、ベルトユニットが上下方向に沿って配置されたものを示したが、本発明は、例えば上下の画像形成ユニットの位置が前後にずれて斜めに配置され、ベルトユニットもそれに沿って斜めに配置された形態のものにも適用することができる。
(2)上記各実施形態では、第1開閉部材及び第2開閉部材が下方向に回動して開くものを示したが、本発明によれば、これらが水平方向に回動して開く構成としても良い。
実施形態1におけるレーザプリンタの動作状態を示す側面図 カバー体とユニット保持部材とを開放させた状態を示す側面図 カバー体のみを開放させた状態を示す側面図 実施形態2におけるレーザプリンタの動作状態を示す側面図 カバー体とユニット保持部材とを開放させた状態を示す側面図 カバー体のみを開放させた状態を示す側面図 従来例におけるレーザプリンタの動作状態を示す側面図 ベルトユニット交換時の状態を示す側面図 画像形成ユニット交換時の状態を示す側面図
符号の説明
1、40…レーザプリンタ(画像形成装置)
2…本体ケーシング(装置本体)
3…用紙(被記録媒体)
10…画像形成ユニット
12…感光体ドラム(感光体)
15,42…ベルトユニット
16…搬送ベルト(ベルト)
23…カバー体(第1開閉部材)
28…ユニット保持部材(第2開閉部材)
41…中間転写ベルト(ベルト)

Claims (5)

  1. 装置本体と、
    複数個が上下方向に並んで配置されるとともに、前記装置本体の一側面側の端部に感光体を有した画像形成ユニットと、
    前記各画像形成ユニットの感光体に対向して配置されるベルトを有するベルトユニットと、
    前記装置本体の一側面側に配置され、前記ベルトユニットを保持するとともに前記装置本体に対して開閉可能な第1開閉部材と、
    前記装置本体の一側面側に配置され、前記各画像形成ユニットを保持するとともに、前記第1開閉部材とは別個の部材として構成され、前記装置本体に対して開放状態及び閉鎖状態とすることが可能な第2開閉部材と、
    を備えた画像形成装置。
  2. 前記各画像形成ユニットは、前記第2開閉部材が開放状態にあるときに、前記第2開閉部材に対して個別に着脱可能であって、かつその離脱方向が前記感光体がない側とされている請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記ベルトユニットは、前記第1開閉部材が開放状態にあるときに、第1開閉部材に対して着脱可能とされている請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記ベルトユニットは、被記録媒体を前記感光体に対向する位置へ搬送する搬送用のベルトユニットである請求項1から請求項3のいずれかに記載の画像形成装置。
  5. 前記ベルトユニットは、前記感光体より前記ベルト面上に転写された現像剤像を被記録媒体に転写させる中間転写用のベルトユニットである請求項1から請求項3のいずれかに記載の画像形成装置。
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