JP2008057423A - ラジエータ用リザーブタンク - Google Patents
ラジエータ用リザーブタンク Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008057423A JP2008057423A JP2006234989A JP2006234989A JP2008057423A JP 2008057423 A JP2008057423 A JP 2008057423A JP 2006234989 A JP2006234989 A JP 2006234989A JP 2006234989 A JP2006234989 A JP 2006234989A JP 2008057423 A JP2008057423 A JP 2008057423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reserve tank
- inner hose
- tip
- opening
- interference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
【課題】インナーホースの先端開口の閉塞という問題点を解決し、良好な装着性を維持したままタンク有効液量を大幅に増加させる事ができるリザーバタンクの構造を提供する。
【解決手段】リザーブタンク本体と、リザーブタンク本体の上部に形成された冷却液取入れ口を覆うキャップと、キャップから突出した接続用ニップルに接続されたインナーホースから構成され、インナーホース先端部には干渉時滑動用ピースを有する構成とすることにより、リザーブタンク内側に設けられた凸形状部上にインナーホース先端部が停止することなく内側凸形状の表面を滑り降りて、リザーブタンクの底面に近接した位置まで該インナーホースの先端を導くことができる。
【選択図】図2
【解決手段】リザーブタンク本体と、リザーブタンク本体の上部に形成された冷却液取入れ口を覆うキャップと、キャップから突出した接続用ニップルに接続されたインナーホースから構成され、インナーホース先端部には干渉時滑動用ピースを有する構成とすることにより、リザーブタンク内側に設けられた凸形状部上にインナーホース先端部が停止することなく内側凸形状の表面を滑り降りて、リザーブタンクの底面に近接した位置まで該インナーホースの先端を導くことができる。
【選択図】図2
Description
本発明はエンジン冷却液の予備冷却液を貯留するラジエータ用リザーブタンクの改良に関するものである。
自動車においては、ラジエータ内のエンジン冷却液が不足した時に、必要量の冷却液が該ラジエータ内に自動的に補充されるように予備冷却液貯留用のリザーブタンクが備えられるが、この種のリザーブタンクはホース等のパイプ部材を介してラジエータと接続されるのが通例である。そして、ラジエータ内の冷却液が不足した時には該リザーブタンク内に貯留された予備のエンジン冷却液が上記パイプ部材を介してラジエータに補充され、逆に冷却液温の上昇に伴う熱膨張等のよってラジエータから冷却液がオーバーフローした時にはそのオーバーフロー分が上記パイプ部材を介してリザーブタンク内に流れ込んで貯留されるようになっている。
ところで、上記のようなリザーブタンクをエンジンルーム内に設ける場合には、上記パイプ部材の長さがなるべく短くなるような部位でかつラジエータからの冷却液の流れを考慮して該ラジエータの注入部よりもリザーブタンクの方が低位置となるような部位に該タンクを配置するのが通例である。そこで、従来においては上記リザーブタンクはエンジンルーム内におけるホイールエプロンの上方部周辺に配置されることが多い。しかしながら近年、乗員のスペース(客室)を広くするためにエンジンルームを狭くする傾向があり、他部品との干渉を回避するためタンク本体の外側表面を凹まし、組付けスペースを確保するケースが多くなってきている。このようにタンク底部等に他部品回避形状部を設定した場合に、インナーホース下端部がバラツキによりタンク本体の内側への凸形状部に乗り上げタンク有効液量を減少させる場合や、ホース先端部を閉塞させて冷却液供給不良が発生する場合がある。
この点に鑑み、特許文献1には、ホイールエプロン103の形状を利用してインナーホース102の位置決めを容易に行なう事ができるリザーブタンク101の構造が紹介されている。同文献記載のリザーブタンク101は、図1に示すように該インナーホース102を中間部分で曲げてオフセットさせると共に、該インナーホース102の下端部分がリザーブタンク101の底部近傍に到達するように構成する。この構成により、インナーホース102が正規位置から外れようとする場合にリザーブタンク101本体の内側凸形状部に干渉して正規位置を守る事ができる。
実開昭62−72431号公報
しかしながら、特許文献1に開示された技術ではインナーホース102先端部がリザーブタンク101本体内側への凸形状部に乗り上げた場合の、インナーホース102先端開口部の閉塞を防止することができないため、インナーホース102先端部をリザーブタンク101の底面にあまり近接させることはできず、その結果タンク有効液量を大幅に増加させることはできなかった。このようなインナーホース102の先端開口の閉塞という問題点を解決し、良好な装着性を維持したままタンク有効液量を大幅に増加させる事ができるリザーバタンクの構造を提供するのが、本発明の課題である。
上記課題を解決するため、本発明のリザーブタンクは、リザーブタンク本体と、該リザーブタンク本体の上部に形成された冷却液取入れ口を覆うキャップと、該キャップから突出した接続用ニップルに接続されたインナーホースから構成され、該インナーホース先端部には干渉時滑動用ピースを有することをその要旨としている。このような構成とすることにより、該リザーブタンク内側に設けられた凸形状部上に該インナーホース先端部が停止することなく内側凸形状の表面を滑り降りて、該リザーブタンクの底面に近接した位置まで該インナーホースの先端を導くことができる。
好ましくは、前記干渉時滑動用ピースの先端表面が曲面である構成とした方がよい。このような構成とすることにより、前記内側凸形状部上に前記インナーホース先端部が停止することなく該内側凸形状の表面を滑り降りて易く、前記リザーブタンクの底面に近接した位置まで該インナーホースの先端をより確実に導くことができる。
好ましくは、前記干渉時滑動用ピースの前記先端表面が球面である構成とした方がよい。このような構成とすることにより、前記内側凸形状部上に前記インナーホース先端部が停止することなく該内側凸形状の表面を滑り降りて易く、前記リザーブタンクの底面に近接した位置まで該インナーホースの先端をより確実に導くことができる。また、金型製作時の加工が容易になることに加えて、方向性がなくなるため該インナーホースへの取付性が向上するという利点がある。
好ましくは、前記干渉時滑動用ピースの先端表面が一定のR曲面である構成とした方がよい。このような構成とすることにより、前記内側凸形状部上に前記インナーホース先端部が停止することなく該内側凸形状の表面を滑り降りて易く、前記リザーブタンクの底面に近接した位置まで該インナーホースの先端をより確実に導くことができる。また、金型製作時の加工が容易になるという利点がある。
好ましくは、前記干渉時滑動用ピースは、3個以上の開口孔を有する構成とした方がよい。このような構成とすることにより、開口の1つが内側凸形状部の側面等により塞がれてしまうような事態が発生しても、別に形成されている開口があることにより冷却液の供給等が停止するような不具合を防止することができる。
好ましくは、前記干渉時滑動用ピースは、前記インナーホースに取り付けられる取付部に開口する第1開口と、先端表面に開口輪郭が1平面内に形成されていない開口形状で形成されている第2開口を少なくとも1つ有する構成とした方がよい。このような構成とすることにより、該第2開口は先端表面が曲面形状を有していることにより、開口輪郭が1平面内に形成されていない開口形状で形成されているため、該第2開口が前記リザーブタンクの内側表面に当接しても、該第2開口が閉塞して冷却液の供給等が停止するような不具合を防止することができる。
本発明によると、組み付けの際にリザーブタンク底面の凸形状部にインナーホース先端部が乗り上げてしまった場合、インナーホース先端に設けられた干渉時滑動用ピースがタンク底面の凸形状部上を滑ることで、インナーホース先端部が凸形状部上からリザーブタンク底面まで降りてくることにより、タンク底面形状に関わらずタンク有効液量を大きくすることができる。また、干渉時滑動用ピースの開口を複数にする等により、インナーホース先端部がタンク本体底部に当接する位置まで挿入しても、ホース先端開口が閉塞するという問題を防止することができる。
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例について説明する。
本発明の実施の形態について図2ないし図7を基に説明する。本実施形態の構成は図1と同様にエンジンルーム内の中央部にエンジンが配置され、その車両前方にラジエータが設けられているとともに、該エンジンルームの側部には該エンジンルーム内方に膨出したタイヤ収納用のホイールエプロンが配設され、このホイールエプロンの上方にリザーブタンク1が配置されている。
上記のリザーブタンク1は図2に示すように、パイプ部材6を介して図示しないラジエータに接続され、該リザーブタンク1内には予備のエンジン冷却液が貯留されている。そして、ラジエータ内のエンジン冷却液が不足した時には、該ラジエータ内の負圧により前記パイプ部材6を介してリザーブタンク1内の予備冷却液が吸い上げられて該ラジエータ内に自動的に補充される。逆に例えば熱膨張によってラジエータ内のエンジン冷却液が該ラジエータから溢れ出るような状態となった時には、前記パイプ部材6を介してリザーブタンク1に冷却液が流れ込んで該リザーブタンク1内に貯留されるようになっている。ここで、この実施例においては、前記パイプ部材6は、上部が略直角に折曲されて下部がリザーブタンク1内に挿入されたニップル5と、該ニップル5とラジエータとを接続するホース4と、ニップル5のリザーブタンク1内に挿入された側に取り付けられて先端部に干渉時滑動用ピース3を有するEPDMゴム製のインナーホース2とから構成されている。
また、前記リザーブタンク1は図2に示すように、内部に貯留されている冷却液の液量を外部から認識できるように例えば半透明の樹脂製容器によって構成されており、その上部に冷却液取入れ口11が形成されている。そして、この冷却液取入れ口11に脱着可能にキャップ7が取り付けられて、その中央部に前記ニップル5を圧入状態で貫通させた構成とされている。そして、該ニップル5のリザーブタンク1内に挿入された側に取り付けられたインナーホース2は、干渉時滑動用ピース3を有する先端部をリザーブタンク1の底面に近接して配設されている。
本実施例のリザーブタンク1は、周辺部品(図示せず)との隙間を確保するために底面の一部に干渉防止用のリザーブタンク内側凸形状部12(以降、内側凸形状部と呼ぶ)を有しており、キャップ7の配設可能位置との関係でインナーホース2の先端を垂下させた場合に、該内側凸形状部12とインナーホース2の先端部が干渉する位置関係にある。また、リザーブタンク1は複数の部品で構成されているため、その製造上のバラツキによっては更に干渉量が増える場合もあり得る。
このような構成にあっても本発明のリザーブタンクにあっては、図3に示すようにインナーホース2の先端に干渉時滑動用ピース3を有することにより、内側凸形状部12上にインナーホース先端部が停止することなく内側凸形状部12の表面を滑り降りて、リザーブタンク1の底面に近接した位置までインナーホース2の先端を導くことができる。この作用を担う前記の干渉時滑動用ピース3は、PP(ポリプロピレン)樹脂で形成されておりその先端表面31は一定のR曲面となっている。ここで、干渉時滑動用ピース3の材質はPP樹脂に限られるものではなく、リザーブタンク1の内側表面を滑りやすい材質であればよい。また、その先端表面31も一定のR曲面に限るものではなく、リザーブタンク1の内側表面を滑りやすい形状であればよく、例えば、自由曲面や球面であってもよい。特に先端表面31を一定のR曲面や球面とすることにより、金型製作時の加工が容易になる。また、先端表面31が球面であれば、方向性がなくなるためインナーホース2への取付性が向上する。
また、本実施例の干渉時滑動用ピース3には3個の開口孔が設けられている。冷却液の通路であるインナーホース2の先端部は、リザーブタンク1の内部と連通している必要があり、インナーホース2の先端に取り付けられる干渉時滑動用ピース3には、このための開口孔が設けられている。図4、図5に示すように、干渉時滑動用ピース3の一端をインナーホース2に挿入する取付部32のインナーホース挿入軸方向に開口する第1開口33がその1つである。また、干渉時滑動用ピース3の本体部34の先端表面31から取付部32をつなぐ側面部35に開口して、第1開口33と交差し貫通する第2開口36、そして第2開口36とは反対側に開口する第3開口37が形成されている。このような構成とすることで、第2開口36が内側凸形状部12の側面により塞がれてしまうような事態が発生しても、本体部34の反対側に形成されている第3開口37により冷却液の供給等が停止してしまうことはないのである。
干渉時滑動用ピース3の開口孔仕様は上記仕様に限られるものではなく、例えば以下のような仕様であってもよい。
図6、図7に示すように、干渉時滑動用ピース8を有することにより、内側凸形状部12上にインナーホース先端部が停止することなく内側凸形状部12の表面を滑り降りて、リザーブタンク1の底面に近接した位置までインナーホース2の先端を導くことができるようになっている。また、干渉時滑動用ピース8の一端には、インナーホース2に挿入する取付部82のインナーホース挿入軸方向に開口する第1開口83が形成されている。一方、干渉時滑動用ピース8の本体部84の先端表面81には、干渉時滑動用ピース8の本体部84の先端表面81上に位置して、先端表面81の曲率方向に長手方向を有する長孔の第2開口86が形成されている。この第2開口86から第1開口83に向けて、開口面積を減少させながら連通孔を形成している。このような構成とすることで、第2開口86は先端表面81が曲面形状を有していることにより、開口輪郭が1平面内に形成されていない開口形状で形成されているため、第2開口86がリザーブタンク1の内側表面に当接しても、第2開口86が閉塞して冷却液の供給等が停止してしまうことはないのである。
なお、本実施例で説明した仕様に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の態様が可能である。
1 リザーブタンク
101 リザーブタンク
102 インナーホース
103 ホイールエプロン
11 冷却液取入れ口
12 リザーブタンク内側凸形状部
2 インナーホース
3 干渉時滑動用ピース
31 先端表面
32 取付部
33 第1開口
34 本体部
35 側面部
36 第2開口
37 第3開口
4 ホース
5 ニップル
6 パイプ部材
7 キャップ
8 干渉時滑動用ピース
81 先端表面
82 取付部
83 第1開口
84 本体部
86 第2開口
101 リザーブタンク
102 インナーホース
103 ホイールエプロン
11 冷却液取入れ口
12 リザーブタンク内側凸形状部
2 インナーホース
3 干渉時滑動用ピース
31 先端表面
32 取付部
33 第1開口
34 本体部
35 側面部
36 第2開口
37 第3開口
4 ホース
5 ニップル
6 パイプ部材
7 キャップ
8 干渉時滑動用ピース
81 先端表面
82 取付部
83 第1開口
84 本体部
86 第2開口
Claims (6)
- リザーブタンク本体と、
該リザーブタンク本体の上部に形成された冷却液取入れ口を覆うキャップと、
該キャップから突出した接続用ニップルに接続されたインナーホースから構成され、
該インナーホース先端部には該インナーホースと該リザーブタンク内を連通する開口を有する干渉時滑動用ピースを有することを特徴とするリザーブタンク。 - 前記干渉時滑動用ピースの先端表面が曲面であることを特徴とする請求項1記載のリザーブタンク。
- 前記干渉時滑動用ピースの先端表面が球面であることを特徴とする請求項2記載のリザーブタンク。
- 前記干渉時滑動用ピースの先端表面が一定のR曲面であることを特徴とする請求項2記載のリザーブタンク。
- 前記干渉時滑動用ピースは、3個以上の開口孔を有することを特徴とする請求項1記載のリザーブタンク。
- 前記干渉時滑動用ピースは、インナーホースに取り付けられる取付部に開口する第1開口と、先端表面に開口輪郭が1平面内に形成されていない開口形状で形成されている第2開口を少なくとも1つ有することを特徴とする請求項1記載のリザーブタンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006234989A JP2008057423A (ja) | 2006-08-31 | 2006-08-31 | ラジエータ用リザーブタンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006234989A JP2008057423A (ja) | 2006-08-31 | 2006-08-31 | ラジエータ用リザーブタンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008057423A true JP2008057423A (ja) | 2008-03-13 |
Family
ID=39240478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006234989A Pending JP2008057423A (ja) | 2006-08-31 | 2006-08-31 | ラジエータ用リザーブタンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008057423A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009024672A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Denso Corp | インナーホースおよびリザーブタンク |
US11248728B2 (en) | 2017-08-28 | 2022-02-15 | Norma Germany Gmbh | Line coupling and container having the same |
-
2006
- 2006-08-31 JP JP2006234989A patent/JP2008057423A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009024672A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Denso Corp | インナーホースおよびリザーブタンク |
US11248728B2 (en) | 2017-08-28 | 2022-02-15 | Norma Germany Gmbh | Line coupling and container having the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2285213T3 (es) | Deposito de combustible que comprende un soporte para componentes funcionales y soporte para los componentes funcionales de un deposito de combustible de automovil. | |
US10919379B2 (en) | Fuel tank | |
JP2007112392A (ja) | ワイパブレード | |
US9931928B2 (en) | Filler pipe and vehicle fuel filler port structure | |
US7017629B2 (en) | Windshield wiper fluid reservoir | |
JP4125749B2 (ja) | オイルレベルゲージ | |
JP2008057423A (ja) | ラジエータ用リザーブタンク | |
JP6036240B2 (ja) | 車両用リザーブタンク装置 | |
JP4552789B2 (ja) | リザーブタンク | |
CN106183815B (zh) | 一种副仪表板右延伸板总成 | |
US20160076666A1 (en) | Fuel tank valve | |
JP4128553B2 (ja) | 車輌用灯具の洗浄装置 | |
US7172089B2 (en) | Motor vehicle | |
JP5887904B2 (ja) | 車両用リザーブタンク | |
JP2007131043A (ja) | 被覆部材 | |
JP4110019B2 (ja) | ラジエータ用リザーブタンクの取付構造 | |
JP5013796B2 (ja) | ウォッシャノズル | |
JP2010070062A (ja) | パイプの接続構造 | |
JP7144654B2 (ja) | ノズルガイド | |
US11021361B2 (en) | Nozzle guide | |
JP4359970B2 (ja) | リザーバ | |
CN214534393U (zh) | 主减速器通气结构和主减速器 | |
US7426946B2 (en) | Pipe structure of a windshield washer fluid feeding device | |
CN212353531U (zh) | 独立暖风油箱 | |
JP2017008852A (ja) | 車両用リザーブタンク |