JP2008056325A - 飲料水供給機 - Google Patents

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好克 正代
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Abstract

【課題】飲料水供給機全体がコンパクトで、狭いスペースでも有効に利用でき、また飲料水バッグを交換した直後でも適温に冷却された冷却飲料水を抽出させることが出来る飲料水供給機を提供する。
【解決手段】供給機本体1の冷却部6は、ステンレス等のベースプレート11上に熱伝導性の良い金属材料から成る厚さ2mm程度のドーム状(半円弧状)に形成したエバポレーター・チャンバー12がウレタンフォーム等の断熱材13を介して気密的に配設してあり、このドーム状(半円弧状)のエバポレーター・チャンバー12の内側の空間部14には、エバポレーター・チャンバー12の内壁面12aに沿って圧力、約98kPa 〜490kPa(1kgf/cm2 〜5 kgf/cm2 ) で、温度、−20°C前後に設定したフレオンガス等の冷媒ガスQを噴射させる噴射ノズル15と、冷媒ガスQを回収する回収管16とを設け、この噴射ノズル15と回収管16とを前記収容部8に収容した冷媒ガスQを精製しながら循環させる冷媒循環装置7に接続してある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、一般家庭やオフィス等において便利に使用出来る飲料水供給機に係わり、更に詳しくは特に飲料水バッグを交換した直後でも適温に冷却された冷却飲料水を抽出させることが出来る冷却飲料水の供給機に関するものである。
近年、健康上または衛生上等から水道水を直接飲まずに、市販されているミネラルウォーター類や、お茶等が一般に飲まれており、これに伴って、会社や家庭等においても、市販されている飲料水等を抽出させることが出来る飲料水ディスペンサー,ウォーターサーバー等と呼称されている飲料水供給機が使用されている。また、飲料水の種類としては、冷却された飲料水と、加温された飲料水とがあり、温かい飲料水に比較して冷却された飲料水の要望が多く、更に温かい飲料水は冬期間の一時期であるのに対して、冷却された飲料水は一年間を通して需要が多いのが現状である。
飲料水供給機に使用する飲料水には、ペットボトルに所定量(例えば、10リットル〜30リットル) の飲料水を入れて使用するペットボトルタイプと、ビニール袋等の可撓性袋体に10リットル程度の飲料水を封入した飲料水バッグを箱状のケース(ダンボール箱等)に収容したバギンボックス(BiB)タイプのものとがある。
前記バギンボックス(BiB)を使用する飲料水供給機としては、可撓性袋体に封入された飲料水バッグを箱状のケースから取り出して供給機本体の収容部にセットし、この収容部に設けた冷却手段により飲料水バッグ内の飲料水を直接冷却させて供給機本体の抽出バルブから抽出させるように構成したもの(例えば、特許文献1参照)や、また複数のバギンボックスを供給機本体の収容部に入れて所定の温度に冷却しておき、冷却されたバギンボックスから順次使用するようなウォーターサーバーのバッグインボックス収納装置(例えば、特許文献2参照)等が知られている。
然しながら、従来のバギンボックス(BiB)を使用する飲料水供給機は、バギンボックスを交換した時には、飲料水バッグに封入された飲料水が冷却される一定時間(例えば、10分〜15分)は冷たい飲料水を抽出させて飲むことが出来ず、また直ぐに冷却された飲料水を抽出させて飲みたい場合には、予めバギンボックスを予備冷却させておくための冷蔵庫や、冷却設備が必要となっていた。しかし、予備冷却させておくための冷蔵庫や、冷却設備を飲料水供給機に具備させるには、装置全体が大型化して広いスペースが必要になると共に、コストアップとなる問題があった。
更に、従来の飲料水供給機に、バクテリア等に汚染されないような設備を付加させる場合には、構造が複雑で、コストアップとなる問題があった。また、従来のようなバギンボックスでは、自重により飲料水を排出させる構造であるため、可撓性袋体に封入された飲料水バッグ内の飲料水の全てを確実に排出させることが難しく、飲料水バッグの大きさにもよるが、ペットボトル一本程度(500ml程度)の残水が残り、無駄になってしまう等の問題があった。
また、箱状のケースと飲料水を封入した可撓性袋体との間に冷風を吹き込んで飲料水を冷却する方法の場合には、送風機等の設備が必要となる上、箱状のケースの構造が複雑になると言う問題があった。
特開2003−206000号公報 特開2004−352301号公報
この発明はかかる従来の問題点に着目し、飲料水供給機全体がコンパクトで、狭いスペースでも有効に利用でき、また飲料水バッグを交換した直後でも適温(5°C以下)に冷却された冷却飲料水を抽出させることが出来、更にバクテリア等の汚染防止設備を具備させても複雑な構成とならず安価に製造することが出来る飲料水供給機を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、ケースに収容された可撓性袋体内の飲料水を供給機本体の冷却部に載置し、該冷却部の冷却手段を介して前記可撓性袋体を介して飲料水を直接冷却し、前記可撓性袋体の一部に設けた抽出口から冷却された飲料水を抽出させるように構成して成る飲料水供給機であって、前記冷却手段は、冷却部のベースプレート上に熱伝導性の良い金属材料から成るエバポレーター・チャンバーを断熱材を介して気密的に配設し、このエバポレーター・チャンバーの内側に、エバポレーター・チャンバーの内壁面に沿って冷媒ガスを噴射させる噴射ノズルと、冷媒ガスを回収する回収管とを設け、この噴射ノズルと回収管とを冷媒を精製しながら循環させる冷媒循環装置に接続したことを要旨とするものである。
ここで、前記エバポレーター・チャンバーの断面形状を、円弧状,楕円状,略三角形状のいずれか一つにより形成し、前記ケースの底面に飲料水を封入した可撓性袋体が露出する開口形成部を形成するものである。また前記噴射ノズルの内部に冷媒ガスの温度を検出する温度センサーを内装し、前記冷媒循環装置は、冷媒ガスの循環配管が接続された冷媒ガス圧縮機と、畜圧器とで構成し、更に前記供給機本体上に、ケースに収容された可撓性袋体を覆う着脱可能なカバーを設けるものである。
このように構成することで、バギンボックスを交換した直後でも適温(5°C以下)に冷却された冷却飲料水を抽出させることが出来、コンパクトで構造が簡単であり、残量が少なく、安価に製造することが出来るものである。
この発明は、上記のようにケースに収容された可撓性袋体内の飲料水を供給機本体の冷却部に載置し、該冷却部の冷却手段を介して前記可撓性袋体を介して飲料水を直接冷却し、前記可撓性袋体の一部に設けた抽出口から冷却された飲料水を抽出させるように構成して成る飲料水供給機であって、前記冷却手段は、冷却部のベースプレート上に熱伝導性の良い金属材料から成るエバポレーター・チャンバーを断熱材を介して気密的に配設し、このエバポレーター・チャンバーの内側に、エバポレーター・チャンバーの内壁面に沿って冷媒ガスを噴射させる噴射ノズルと、冷媒ガスを回収する回収管とを設け、この噴射ノズルと回収管とを冷媒を精製しながら循環させる冷媒循環装置に接続したので、以下のような優れた効果を奏するものである。
(1).飲料水を封入した飲料水バッグを収納したケースを交換した直後でも、直ぐに適温(5°C以下)の冷却した衛生的な飲料水を抽出させて飲むことが出来る。
(2).飲料水供給機全体をコンパクトに構成することが出来、狭いスペースでも有効に利用 することが出来る。
(3).予め飲料水バッグを収納したケースを予備冷却するための設備が不要であるため、安 価で、コンパクトな設計が出来る。
(4).飲料水バッグを収納したケースと、飲料水抽出口との間に飲料水を貯留して冷却する ためのタンクや設備が不要であるので、供給機本体全体をシンプルで、コンパクトに構 成することが出来る。
(5).飲料水配管内のバクテリア等の汚染防止設備を具備させても複雑な構成とならず、コ ンパクトで、安価に製造することが出来る。
(6).飲料水として、ミネラルウォーター類のみならず、ウーロン茶や緑茶等にも適用でき 、汎用性のあるものとして有効に利用することが出来る。
(7). 飲料水バッグの交換時に飲料水バッグ内の飲料水の残量が少なく、従って無駄がな く、また飲料水バッグを収納したケースの出し入れを容易に行うことが出来る。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。 図1は、この発明を実施した飲料水供給機のカバーを持ち上げた状態の飲料水供給機全体の斜視図、図2はカバーを取付けた飲料水供給機全体の側面図、図3は図1のA−A矢視拡大断面図を示し、前記飲料水供給機は、供給機本体1と、この供給機本体1上に載置されたバギンボックス2を覆う着脱可能なカバー3とで構成される。なお、カバー3は必要に応じて使用することが出来るものである。
前記供給機本体1は、図1及び図3に示すように、ポリエチレンやビニール袋等の可撓性袋体4に所定量の飲料水Wを封入した飲料水バッグを箱状のケース5(ダンボール箱等)に収容して成るバギンボックス2を載置し、可撓性袋体4内の飲料水Wを冷却する冷却部6と、この冷却部6の下部に冷媒を精製しながら循環させる冷媒循環装置7を収容した収容部8と、更に供給機本体1の前面側には、冷却水Wを抽出させる際にコップ等の容器9を載置するテーブル部10とが一体的に形成されている。
前記供給機本体1の冷却部6は、ステンレス等のベースプレート11上に熱伝導性の良い金属材料(例えば、アルミニュウム,ステンレス,銅等)から成る厚さ2mm程度のドーム状(半円弧状)に形成したエバポレーター・チャンバー12がウレタンフォーム等の断熱材13を介して気密的に配設してあり、このドーム状(半円弧状)のエバポレーター・チャンバー12の内側の空間部14には、エバポレーター・チャンバー12の内壁面12aに沿って圧力、約98kPa 〜490kPa(1kgf/cm2 〜5 kgf/cm2 ) で、温度、−20°C前後に設定したフレオンガス等の冷媒ガスQを噴射させる噴射ノズル15と、冷媒ガスQを回収する回収管16とを設け、この噴射ノズル15と回収管16とを前記収容部8に収容した冷媒ガスQを精製しながら循環させる冷媒循環装置7に接続してある。
また、前記噴射ノズル15の内部には、冷媒ガスQの温度を検出する温度センサー17が内装してあり、更に前記冷媒循環装置7は、冷媒ガスQの循環配管18aが接続された冷媒ガス圧縮機19と、循環配管18bが接続された畜圧器20とで構成され、前記温度センサー17は、コード18cを介して畜圧器20に接続されている。
なお、前記エバポレーター・チャンバー12の形状としては、ドーム状(半円弧状)に限定されず、略三角形状または楕円状等に形成することも可能であり、可撓性袋体4との接触面積が多く取れる形態であれば特に断面形状には限定されるものではない。
また、前記可撓性袋体4に所定量の飲料水Wを封入した飲料水バッグを箱状のケース5に収容して成るバギンボックス2は、図3に示すように、箱状のケース5の底面に可撓性袋体4が露出する開口形成部21が形成してあり、この開口形成部21は、ケース5の底面にミシン目等により切除可能な切断部を設けてバギンボックス2の設置時に切除可能に構成し、また開口形成部21は少なくとも前記ドーム状(半円弧状)に形成したエバポレーター・チャンバー12が挿入して、エバポレーター・チャンバー12の外表面が可撓性袋体4に密着可能な大きさになっている。
なお、この開口形成部21は、箱状のケース5の底面に予め形成しておくか、または使用時に切断して形成するものである。
更に、前記供給機本体1上に載置されたバギンボックス2を覆う着脱可能なカバー3は、供給機本体1の冷却部6の周囲に形成された仕切り堰22の内側に係合するように箱状に形成され、カバー3の前面側には、可撓性袋体4の一部に設けた飲料水Wの抽出部4aが突出する略楕円状の切欠部23が設け、更に両側面には開閉時に使用する凹状の把手24が形成してある。このカバー3は、その全体を着色した樹脂材料等により形成することで、供給機本体1に取付けた際に外観的にも美的装飾に優れたものとなる。
次に、上記のような構成から成る飲料水供給機の使用方法について説明する。
まず、カバー3を取外した状態の供給機本体1における冷却部6上に飲料水Wを封入した可撓性袋体4を収容したバギンボックス2を載置する際、箱状のケース5の底面に形成した開口形成部21を開口させて可撓性袋体4が露出するようにし、そしてバギンボックス2の開口形成部21をドーム状(半円弧状)に形成したエバポレーター・チャンバー12が挿入し、かつ可撓性袋体4がエバポレーター・チャンバー12の外表面に接触するように載置する。
一方、エバポレーター・チャンバー12の内壁面には、冷媒循環装置7から供給される所定温度(例えば、−20°C前後)で所定圧力の冷媒ガスQが噴射ノズル15により吹き付けられているため、エバポレーター・チャンバー12の外表面も−20°C前後に冷却されており、このような冷却されたエバポレーター・チャンバー12上に上述した飲料水Wを封入した可撓性袋体4を接触させると、可撓性袋体4内の飲料水Wはエバポレーター・チャンバー12の接触面側から徐々に冷却され、この発明の実施形態では、10分〜15分程度で500ml〜1リットルの飲料水が5°C〜10°Cに冷却され、コップ一杯程度の冷却された飲料水Wは、設置直後でも抽出させることが可能である。
また、前記冷却部6のステンレス等のベースプレート11もエバポレーター・チャンバー12が冷却されることにより−10°C前後に冷却されるため、ベースプレート11上に載置されたバギンボックス2の底面側も間接的に冷却されることになる。
前記可撓性袋体4内の飲料水Wは、抽出部4aから抽出されなければ、可撓性袋体4内全体の温度は5°C前後に冷却された状態を保ち、また抽出された場合には、設定温度となるようにエバポレーター・チャンバー12を一定温度に冷却する。この温度制御は、噴射ノズル15の内部に配設した温度センサー17により冷媒ガスQ(フレオンガス)の温度を常時検出し、冷媒ガス圧縮機19及び畜圧器20の駆動を制御することにより温度制御を容易に行うことが出来るものである。
即ち、液状体の冷媒が圧縮されて気化する際に、その冷媒ガスQをエバポレーター・チャンバー12の内面に吹き付けることで冷却するものであるが、この吹き付ける冷媒ガスQの温度を検出することでエバポレーター・チャンバー12の冷却温度を制御するものである。エバポレーター・チャンバー12の内面に吹き付けられた冷媒ガスQは、回収管16及び循環配管18bを介して冷媒ガス圧縮機19に回収されて再度循環使用される。
以上のように、この発明では、一定温度に冷却されているエバポレーター・チャンバー12に飲料水Wを封入した可撓性袋体4を直接接触させることで、バギンボックス2を交換した直後でも適温(5°C以下)に冷却された冷却飲料水を抽出させることが可能となり、また装置がコンパクトで構造が簡単であり、残量が少なく、安価に製造することが出来るものである。更にバクテリア等の汚染防止設備を具備させても複雑な構成とならず安価に製造することが出来るものである。
この発明を実施した飲料水供給機のカバーを持ち上げた状態の飲料水供給機全体の斜視図である。 カバーを取付けた飲料水供給機全体の側面図である。 図1のA−A矢視拡大断面図である。
符号の説明
1 供給機本体 2 バギンボックス
3 カバー 4 可撓性袋体
4a 抽出部 5 ケース
6 冷却部 7 冷媒循環装置
8 収容部 9 容器
10 テーブル部 11 ベースプレート
12 エバポレーター・チャンバー 13 断熱材
12a 内壁面 14 空間部
15 噴射ノズル 16 回収管
17 温度センサー
18a,18b 循環配管 19 冷媒ガス圧縮機
20 畜圧器 21 開口形成部
22 仕切り堰 23 切欠部
24 把手 W 飲料水
Q 冷媒ガス

Claims (6)

  1. ケースに収容された可撓性袋体内の飲料水を供給機本体の冷却部に載置し、該冷却部の冷却手段を介して前記可撓性袋体を介して飲料水を直接冷却し、前記可撓性袋体の一部に設けた抽出口から冷却された飲料水を抽出させるように構成して成る飲料水供給機であって、
    前記冷却手段は、冷却部のベースプレート上に熱伝導性の良い金属材料から成るエバポレーター・チャンバーを断熱材を介して気密的に配設し、このエバポレーター・チャンバーの内側に、エバポレーター・チャンバーの内壁面に沿って冷媒ガスを噴射させる噴射ノズルと、冷媒ガスを回収する回収管とを設け、この噴射ノズルと回収管とを冷媒を精製しながら循環させる冷媒循環装置に接続したことを特徴とする飲料水供給機。
  2. 前記エバポレーター・チャンバーの断面形状を、円弧状,楕円状,略三角形状のいずれか一つにより形成した請求項1に記載の飲料水供給機。
  3. 前記ケースの底面に飲料水を封入した可撓性袋体が露出する開口形成部を形成した請求項1または2に記載の飲料水供給機。
  4. 前記噴射ノズルの内部に冷媒ガスの温度を検出する温度センサーを内装した請求項1,2または3に記載の飲料水供給機。
  5. 前記冷媒循環装置は、冷媒ガスの循環配管が接続された冷媒ガス圧縮機と、畜圧器とで構成した請求項1,2,3または4に記載の飲料水供給機。
  6. 前記供給機本体上に、ケースに収容された可撓性袋体を覆う着脱可能なカバーを設けた請求項1,2,3,4または5に記載の飲料水供給機。
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