JP2009154920A - 飲料供給機 - Google Patents

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JP2009154920A
JP2009154920A JP2007334941A JP2007334941A JP2009154920A JP 2009154920 A JP2009154920 A JP 2009154920A JP 2007334941 A JP2007334941 A JP 2007334941A JP 2007334941 A JP2007334941 A JP 2007334941A JP 2009154920 A JP2009154920 A JP 2009154920A
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water
beverage
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Akira Fujikawa
昌 藤川
Koichi Tokunaga
剛一 徳永
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Techno Solutions Tottori Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Tega Sanyo Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】手動開閉式バルブの開成によって飲料供給を行う飲料供給機において、ドリップ
パン(水受け皿)とカップを置くコップ載置部材とが、それぞれ脱着可能に取り付けられ
ているが、ドリップパンに溜まった水を捨てる際にドリップパンを取り外したとき、ドリ
ップパンの水量が多い場合は零れる虞がある。本発明は、この解決のために、水受け皿に
溢水防止蓋を設ける。また、この溢水防止蓋は水受け皿と共に飲料供給機本体から着脱自
在、水受け皿からも着脱自在とし、清掃し易く飲料供給機を衛生的に維持管理し易くする
。更に溢水防止蓋の安定保持が達成できる構成とする。
【解決手段】水受け皿の上面開口を覆う平面積を有し周縁部から中央低部に形成した流水
孔へ向けて低くなる流水面を形成した溢水防止蓋をコップ載置部材の下側に重ね合わせ状
態で水受け皿の上面開口に着脱自在に取る付けたこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、飲料供給機本体の前面に形成した飲料供給部の上部に手動開閉式バルブ体が
配置され下部に水受け皿が取り付けられ、飲料貯蔵部の飲料を前記手動開閉式バルブ体の
開成操作によってコップへ供給する飲料供給機に関する。
飲料水を収容したボトル6が口を下側にして上部空間4に斜めに収納され、この飲料水
を供給するものがある。これは、ボトル6がエバポレータ5に重力によって押し付けられ
るようになっており、上部空間4にはボトル6の出し入れ用の断熱性上部扉1bが設けら
れ、上部扉1bは、ボトル6内の飲料の残量が見えるようにその一部がガラスになってい
る。そして、ボトル6の口は、リザーブタンク8に臨み、ボトル6の口がリザーブタンク
8の水面と接触して塞がれる状態まで、ボトル6からリザーブタンク8へ飲料が供給され
る。
ボトル6からリザーブタンク8へ飲料が供給される仕組みは、ボトル6の口のキャップ
に設けたバネ付勢されたバルブ42が、リザーブタンク8内のピン48によって上方へ押
されることによってバルブ42が開くようになっている。リザーブタンク8の飲料は、リ
ザーブタンク8に接続した注出バルブ9を開くことによって、リザーブタンク8の水頭圧
によって冷水が注出されるようになっている。注出バルブ9の下方には、供給時のこぼれ
る飲料水を受けるドリップパン10が設けられている。(特許文献1参照)。
特開2006−327593号公報
この従来技術において、ドリップパン10とカップを置くグリル11とが、それぞれ脱
着可能に飲料注出機構3に取り付けられている。これにおいて、ドリップパン10に溜ま
った水を捨てるためにドリップパン10を取り外したとき、ドリップパン10の水量が多
い場合は零れる虞があるが、これに対する対策は講じられていない。
本発明は、飲料供給機本体の前面に形成した飲料供給部の上部に手動開閉式バルブ体が
配置され下部に着脱自在に水受け皿が取り付けられ、飲料貯蔵部の飲料を前記手動開閉式
バルブ体の開成操作によってコップへ供給する飲料供給機において、水受け皿に溜まった
水を捨てる際に、水受け皿の水量が多い場合にも零れないようにするために、水受け皿に
溢水防止蓋を設ける。また、この溢水防止蓋は水受け皿と共に飲料供給機本体から着脱自
在とし、且つ水受け皿からも着脱自在であることによって、清掃し易くして、飲料供給機
を衛生的に維持管理し易くすること、更に溢水防止蓋の安定保持が達成できる構成とする
ものである。
第1発明の飲料供給機は、飲料供給機本体の前面に飲料供給部が形成され、前記飲料供
給部の上部に手動開閉式バルブ体が配置され、前記飲料供給部の下部に上面開口の水受け
皿が着脱自在に取り付けられ、飲料貯蔵部の飲料を前記手動開閉式バルブ体の開成操作に
よってコップへ供給する飲料供給機において、前記コップを載置するスノコ状のコップ載
置部材の下側にあって、前記水受け皿の上面開口を覆う平面積を有し周縁部から中央低部
に形成した流水孔へ向けて低くなる流水面を形成した溢水防止蓋で前記水受け皿の上面開
口を覆ったことを特徴とする。
第2発明の飲料供給機は、第1発明において、前記水受け皿の上面開口には、着脱自在
に前記溢水防止蓋の上側に前記コップ載置部材を重ね合わせ状態で保持し、この保持状態
でもって前記水受け皿が前記飲料供給機本体から前方へ取り外し自在であることを特徴と
する。
第1発明の飲料供給機は、コップ載置部材の下側にあって、水受け皿の上面開口を覆う
平面積を有し周縁部から中央低部に形成した流水孔へ向けて低くなる流水面を形成した溢
水防止蓋で水受け皿の上面開口を覆ったことにより、手動開閉式バルブ体から垂れる飲料
は、溢水防止蓋の上面を伝って中央部の流水孔へ向けて流れ、この流水孔から水受け皿へ
流入して溜まる。そして、水受け皿に溜まった水を捨てる際に、水受け皿内で水面が揺れ
て、水受け皿の周縁部で水面が上昇しても、溢水防止蓋の裏面周縁部によって水受け皿か
らの零れが防止されるため、排水作業をし易くなる。また、コップの載置に際して溢水防
止蓋が邪魔にならず、安定したコップ載置状態を維持することができる。
第2発明の飲料供給機は、第1発明の効果に加えて、コップ載置部材が溢水防止蓋を浮
き上がり難くするため、溢水防止蓋の安定保持ができる。そして、この保持状態で、飲料
供給機本体から前方へ水受け皿を取り外すことに伴って、コップ載置部材と溢水防止蓋が
取り外されるため、これら各部の清掃作業がし易くなる。
本発明の飲料供給機は、飲料供給機本体の前面に飲料供給部が形成され、前記飲料供給
部の上部に手動開閉式バルブ体が配置され、前記飲料供給部の下部に上面開口の水受け皿
が着脱自在に取り付けられ、飲料貯蔵部の飲料を前記手動開閉式バルブ体の開成操作によ
ってコップへ供給する飲料供給機において、前記コップを載置するスノコ状のコップ載置
部材の下側にあって、前記水受け皿の上面開口を覆う平面積を有し周縁部から中央低部に
形成した流水孔へ向けて低くなる流水面を形成した溢水防止蓋で前記水受け皿の上面開口
を覆ったものであり、以下に、本発明の実施例を記載する。
本発明に係る飲料供給機の実施形態について説明する。図1は本発明に係る飲料供給機
の縦断側面図、図2は本発明に係る飲料供給機の説明用斜視図、図3は本発明に係る水受
け皿の各部の分解斜視図、図4は本発明に係る水受け皿の縦断面図である。これらの図に
おいて、1は飲料供給機であり、上部に冷却室3が形成され前面に飲料供給部30を形成
した飲料供給機本体1Aと、冷却室3の上面開口を開閉する扉7で構成している。飲料供
給機本体1Aには、ポリエチレンテレフタレート(以下、PETという)等のボトル容器
に飲料を収容した飲料ボトル2が、その口2Aを下側にした逆さま状態で冷却室3に収納
され、この状態で飲料ボトル2の口2Aに取り付けた手動開閉式バルブ体4が飲料供給部
30に臨むように冷却室3外に露出している。飲料供給部30において、手動開閉式バル
ブ体4の開成操作によって、飲料取り出し口5から飲料供給が行われる。飲料供給機本体
1Aの前面下部には、飲料取り出し口5部分から落下する水滴等を受ける上面開口の水受
け皿6を下部に備えている。
冷却室3は、上面開口3Aから飲料ボトル2の収納取り出しができるようになっており
、上面開口3Aが着脱自在な蓋7で覆われ、下部に手動開閉式バルブ体4の挿入部8を備
え、挿入部8に手動開閉式バルブ体4が挿入された状態で飲料ボトル2が略垂直状態に収
納される。手動開閉式バルブ体4の挿入部8には、飲料ボトル2の肩部2Bを受け止める
受け部9を形成しており、受け部9において冷却室3内の冷気漏れを防ぐために、弾力性
の環状シール材23が取り付けられ、この環状シール材23によって実質的に受け部9が
形成されている。これによって、飲料ボトル2を冷却室3に逆さま状態に収納したとき、
飲料ボトル2の口2Aに近い側で肩部2Bによって、環状シール材23が飲料ボトル2の
荷重によって押し圧状態となり、挿入部8における冷気漏れが良好にシールされる。
冷却室3は断熱構成である。この断熱構成は、発泡ウレタン等の断熱材URが、内殻4
0Aと外殻40Bとの間に充填または装填された断熱構成である。蓋7も冷却室3の冷却
温度維持のために、発泡ウレタン等の断熱材URを内殻41Aと外殻41Bとの間に充填
または装填された断熱構成である。
手動開閉式バルブ体4は、予め飲料ボトル2の口2Aに手動開閉式バルブ体4を取り付
けた状態で冷却室3へ逆さま状態に収納する場合と、飲料ボトル2を冷却室3に逆さま状
態に収納した後に手動開閉式バルブ体4を取り付ける場合のいずれでもよい。
飲料ボトル2を冷却室3に逆さま状態に収納する前に、予め飲料ボトル2の口2Aに手
動開閉式バルブ体4を取り付けた状態で、手動開閉式バルブ体4が挿入部8を通り抜ける
ように挿入して、冷却室3に逆さま状態に飲料ボトル2を収納する。このため、手動開閉
式バルブ体4の外形は、挿入部8を通り抜け得るような大きさの形態である。図示の手動
開閉式バルブ体4は、外形を小さくするためにバルブの開閉操作部4Aは、使用者が指で
ボタン部4Bを押すことによりバルブが開き、指で押している間に飲料が供給されるプッ
シュ式を示している。この他に、手動開閉式バルブ体4は、使用者が持ったコップ18で
押すことによりバルブが開く構成のものや、また使用者が指でレバーを左右方向へ回動さ
せることによりバルブが開く構成のもの等、いろいろな形態の手動開閉式バルブ体4を適
用することができる。
また、飲料ボトル2の口2Aがシール材で塞がれた状態の飲料ボトル2を採用し、この
飲料ボトル2をその口2Aが挿入部8を通り抜けるように挿入して冷却室3に逆さま状態
に収納する。この状態で、飲料ボトル2の口2Aの外周面に形成した螺旋部へ、飲料供給
部30側から手動開閉式バルブ体4を螺合させる。この螺合の最終段階において、飲料ボ
トル2の口2Aを塞いだ前記シール材を突き破る先鋭部を手動開閉式バルブ体4に形成し
ておけば、この螺合によって、飲料ボトル2内から飲料取り出し口5に至る一連の飲料通
路が形成されることとなり、手動開閉式バルブ体4が無い分、飲料ボトル2のコスト低下
を図ることができる。
飲料供給機本体1Aは、冷却室3の後側に冷却装置12を配置している。冷却装置12
は、圧縮機13で圧縮した冷媒が放熱器14で放熱し減圧部15で減圧され冷却室3を冷
却する冷却器16で蒸発した後、再び圧縮機13へ帰還する冷媒サイクルを構成し、放熱
器14によって水受け皿6の水を加温蒸発させる構成である。
冷却器16は、図で明らかなように、冷却室3に逆さま状態に収納された飲料ボトル2
の胴部の周囲を包むように、飲料ボトル2の外形に近似した形状の表側の冷却面が冷却室
3に露出しており、冷却器16の後側(背面側)が断熱材URで覆われた状態である。こ
れによって、冷却室3に逆さま状態に収納された飲料ボトル2は、冷却器16の冷却面に
よって冷却が促進されるため、冷却室3の冷気循環用のファンを設けなくてもよい。
清掃等のために水受け皿6を出し入れし易いようにするために、水受け皿6は飲料供給
機1の前面に着脱自在である。その構成の1つとして、飲料供給部30の前面壁の下部に
、上下及び左右係止孔21A、21Bが形成され、水受け皿6の後壁にはこの係止孔21
A、21Bに対応する関係に係止片20A、20Bが突出形成されている。これによって
、水受け皿6の係止片20A、20Bを係止孔21A、21Bに挿入した状態で、水受け
皿6を下方へ押すことによって、係止片20A、20Bが係止孔21A、21Bの下端に
移動して係止状態となり、水受け皿6の後壁が飲料供給部30の前面壁に当接して、水受
け皿6が飲料供給機1の前面に略水平状態に保持される。水受け皿6の取り外しは、この
取り付け順序とは逆順序で行なえばよい。
水受け皿6には、溢水防止蓋19が着脱自在に載置されている。溢水防止蓋19は、水
受け皿6の上面開口を覆う平面積を有し、周縁部から中央低部に形成した流水孔19Aへ
向けて低くなる流水面を形成しており、溢水防止蓋19の周縁部が水受け皿6の上面開口
周縁部に形成した載置段部6Aに載置されて保持される。
また、水受け皿6には、コップ18を載置するスノコ状のコップ載置部材17が着脱自
在に載置されている。コップ載置部材17は、略平坦な板状に形成され、スノコ機能のた
めの複数の貫通孔17Aを形成し、コップ載置部材17の周縁部が水受け皿6の上面開口
周縁部に形成した載置段部6Aに載置されて保持される。この保持状態は、溢水防止蓋1
9の周縁部の上面に重なる状態で水受け皿6の上面開口周縁部に載置されており、このた
め、溢水防止蓋19は、コップ載置部材17によって浮き上がりが防止される状態に保持
される。このように溢水防止蓋19の上側にコップ載置部材17を重ね合わせ状態でもっ
て、上記のように、水受け皿6が飲料供給機本体1Aから前方へ取り外し自在である。
飲料供給機1は上記実施例に示した構成に限定されず、種々の形態のものに適用できる
ものであり、本発明の技術範囲において種々の形態を包含するものである。
本発明に係る飲料供給機の縦断側面図である。 本発明に係る飲料供給機の説明用斜視図である。 本発明に係る水受け皿の各部の分解斜視図である。 本発明に係る水受け皿の縦断面図である。
符号の説明
1・・・・飲料供給機
1A・・・飲料供給機本体
2・・・・飲料ボトル
3・・・・冷却室
4・・・・手動開閉式バルブ体
5・・・・飲料取り出し口
6・・・・水受け皿
8・・・・挿入部
9・・・・受け部
12・・・冷却装置
13・・・圧縮機
14・・・放熱器
15・・・減圧部
16・・・冷却器
17・・・コップ載置部材
19・・・溢水防止蓋
19A・・流水孔
23・・・環状シール材
30・・・飲料供給部

Claims (2)

  1. 飲料供給機本体の前面に飲料供給部が形成され、前記飲料供給部の上部に手動開閉式バ
    ルブ体が配置され、前記飲料供給部の下部に上面開口の水受け皿が着脱自在に取り付けら
    れ、飲料貯蔵部の飲料を前記手動開閉式バルブ体の開成操作によってコップへ供給する飲
    料供給機において、前記コップを載置するスノコ状のコップ載置部材の下側にあって、前
    記水受け皿の上面開口を覆う平面積を有し周縁部から中央低部に形成した流水孔へ向けて
    低くなる流水面を形成した溢水防止蓋で前記水受け皿の上面開口を覆ったことを特徴とす
    る飲料供給機。
  2. 前記水受け皿の上面開口には、着脱自在に前記溢水防止蓋の上側に前記コップ載置部材
    を重ね合わせ状態で保持し、この保持状態でもって前記水受け皿が前記飲料供給機本体か
    ら前方へ取り外し自在であることを特徴とする請求項1に記載の飲料供給機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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