JP2008055979A - サブステー用ベースアッシィ及びその組み付け方法 - Google Patents

サブステー用ベースアッシィ及びその組み付け方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 接着剤をベースの外周側壁に容易に塗布することができると共に、ベースの外周側壁に塗布された接着剤がベースの外周側壁からはみ出さないようにし、もってベースアッシィの見栄えが悪くならないようにすることができるサブステー用ベースアッシィ及びその組み付け方法を得る。
【解決手段】 メインアームとサブステーとを有するパンタグラフ式ワイパ装置のサブステー用ベースアッシィ1であって、メインアームを揺動するための、車体側に設けられた駆動源の駆動シャフトが貫通するメインアーム用穴4と、サブステーをメインアームの揺動に従動するための回動シャフトを回動可能に支持するサブステー用穴5とを有するベース2と、ベース2の外周側壁8に接着剤で組み付けられたベースパッキン3とを備え、
ベース2の裏面には、ベース2の外周側壁8と隣接した、接着剤を注入するための溝12が一つ以上形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車等の窓面を拭掃するためのパンタグラフ式ワイパ装置のサブステー用ベースアッシィ及びその組み付け方法に関するものである。
従来において、自動車等の窓面を拭掃するための種々のパンタグラフ式ワイパ装置が知られている(例えば、特許文献1、2参照。)。
特開2002−308060号公報 実開昭62−43861号公報
図5には、従来におけるパンタグラフ式ワイパ装置のアーム部の一例を示し、図6には、それに用いられるサブステー用ベースアッシィの一例を示している。図5に示すように、パンタグラフ式ワイパ装置のアーム部50は、メインアーム51と、サブステー52と、該メインアーム51の先端部とサブステー52の先端部とを連結する連結ピース53と、該サブステー52を回動可能に支持するベースアッシィ54とから主に構成されており、連結ピース53には、図示しないワイパブレードが取り付けられるようになっている。周知の通り、このパンタグラフ式ワイパ装置は、メインアーム51が揺動すると、サブステー52がこのメインアーム51の揺動に従動するようになっており、これによって、ワイパブレードの姿勢が規制される。
ベースアッシィ54は、図6によく示すように、ベース54aと、該ベース54aの外周に接着剤で取り付けられたベースパッキン54bとから主に構成されており、ベース54aには、固定用穴54c、メインアーム用穴54d及びサブステー用穴54eが形成されている。固定用穴54cには、ベースアッシィ54を車体側に固定する締結ボルト(図示せず)が貫通され、この締結ボルトによってベースアッシィ54が車体側に固定される。
図5及び図6に示すように、メインアーム用穴54dには、車体側に設けられた駆動源の駆動シャフト(図示せず)が貫通するようになっている。メインアーム用穴54dから貫通した駆動シャフト(図示せず)には、メインアーム51のアームヘッド51aの基端部が取り付けられており、メインアーム51は、この駆動シャフトによって、駆動シャフトを中心に揺動することができる。
また、サブステー用穴54eには、穴の軸方向に延びたリム54fが形成されており、このサブステー用穴54eには、回動シャフト55(図5参照)が回動可能に支持されて取り付けられている。この回動シャフト55には、サブステー52の基端部が取り付けられており、サブステー52は、この回動シャフト55を中心にして、メインアーム51の揺動に従動することができる。
上述の通り、ベースアッシィ54は、ベース54aの外周に接着剤でベースパッキン54bが取り付けられている。従来においては、まずベース54aの外周側壁に接着剤を塗布し、この塗布後に、ベースパッキン54bをベース54aの外周に組み付けている。しかしながら、このような従来のベースアッシィの組み付け方法には、以下の問題を有している。すなわち、従来のベースアッシィの組み付け方法は、接着剤をベース54aの外周側壁だけに塗布することが非常に困難であると共に、ベース54aの外周側壁に接着剤を塗布した後にベースパッキン54bをベース54aの周囲に組み付けているため、この組み付け時にベース54aの外周側壁に塗布された接着剤がベース54aの外周側壁からはみ出てしまい、ベースアッシィ54の見栄えが悪くなるという美観上の問題がある。
本発明は、上述のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、接着剤をベースの外周側壁に容易に塗布することができると共に、ベースの外周側壁に塗布された接着剤がベースの外周側壁からはみ出さないようにし、もってベースアッシィの見栄えが悪くならないようにすることができるサブステー用ベースアッシィ及びその組み付け方法を提供することを目的とする。
本発明は、メインアームとサブステーとを有するパンタグラフ式ワイパ装置のサブステー用ベースアッシィであって、前記メインアームを揺動するための、車体側に設けられた駆動源の駆動シャフトが貫通するメインアーム用穴と、前記サブステーを前記メインアームの揺動に従動するための回動シャフトを回動可能に支持するサブステー用穴とを有するベースと、前記ベースの外周側壁に接着剤で組み付けられたベースパッキンとを備え、前記ベースの裏面には、前記ベースの外周側壁と隣接した、前記接着剤を注入するための溝が一つ以上形成されていることを特徴とするサブステー用ベースアッシィを提供する。
また、前記溝は、複数形成することができ、例えば、3つ形成することができる。この場合、前記溝は、前記ベースの外周側壁の外周寸法を等分する位置に形成されている方が好ましい。また、前記溝の少なくとも一つは、前記メインアーム用穴の近傍位置に形成されている方が好ましい。また、前記ベースは、前記ベースアッシィを車体側に固定するのに用いられる固定用穴を更に有することができる。
また、本発明は、請求項1乃至5のうちのいずれか一つに記載のサブステー用ベースアッシィの組み付け方法であって、前記ベースを提供する工程と、前記ベースの外周側壁に前記ベースパッキンを組み付ける組付工程と、前記組付工程後に、前記溝に前記接着剤を注入する注入工程と、前記注入工程で前記溝に注入された前記接着剤を前記ベースの外周側壁全体に行き渡るようにするために、前記ベースに対する前記ベースパッキンの圧力を加減して調整する調整工程とを備えることを特徴とするサブステー用ベースアッシィの組み付け方法を提供する。また、前記ベースを治具で固定する固定工程を更に備えて、前記組付工程において該固定工程で治具によって固定された前記ベースの外周側壁に前記ベースパッキンを組み付けるようにした方が好ましい。また、前記注入工程において、前記接着剤を管によって前記溝に注入した方が好ましい。
本発明によれば、接着剤をベースの外周側壁に容易に塗布することができると共に、ベースの外周側壁に塗布された接着剤がベースの外周側壁からはみ出さないようにし、もってベースアッシィの見栄えが悪くならないようにすることができる。
以下、本発明にかかるサブステー用ベースアッシィ及びその組み付け方法を実施するための最良の形態について図面を参照しながら述べる。本発明にかかるサブステー用ベースアッシィは、メインアームとサブステーとを有するパンタグラフ式ワイパ装置に用いられるものであるが、本発明の特徴が、サブステー用ベースアッシィ自体に関するものであるため、パンタグラフ式ワイパ装置の説明は省略する。なお、説明の便宜上、従来のパンタグラフ式ワイパ装置のアーム部を参照することがある。
図1には、サブステー用ベースアッシィ1の裏面(車体側)を示している。図1に示すように、サブステー用ベースアッシィ1は、ベース2と、ベースパッキン3とから主に構成されている。図2(a)には、ベース2の表面を示し、図2(b)には、ベース2の側面を示し、図3には、ベース2の裏面(車体側)を示している。また、図4(a)には、ベースパッキン3の表面を示し、図4(b)には、ベースパッキン3の側面を示している。
図1乃至図3に示すように、ベース2は、その外形が、角が面取りされた三角形をなしている。このベース2には、メインアーム(図5参照)を揺動するための、車体側に設けられた駆動源の駆動シャフト(図示せず)が貫通するメインアーム用穴4と、サブステー(図5参照)をメインアームの揺動に従動するための回動シャフト(図5参照)を回動可能に支持するサブステー用穴5と、ベースアッシィ1を車体側に固定するのに用いられる固定用穴6とが形成されている。固定用穴6には、ベースアッシィ1を車体側に固定する締結ボルト(図示せず)が貫通されるようになっており、この締結ボルトによってベースアッシィ1が車体側に固定される。
メインアーム用穴4には、車体側に設けられた駆動源の駆動シャフト(図示せず)が貫通し、このメインアーム用穴4から貫通した駆動シャフトの先端側には、メインアームのアームヘッド(図5参照)の基端部が取り付けられている。従って、メインアームは、この駆動シャフトによって、駆動シャフトを中心に揺動することができる。
サブステー用穴5は、穴の軸方向に延びたリム7(図2(b))が形成されている。このサブステー用穴5には、サブステー(図5参照)をメインアームの揺動に従動するための回動シャフト(図5参照)が回動可能に支持されて取り付けられており、この回動シャフトには、サブステーの基端部が取り付けられている。従って、サブステーは、この回動シャフトを中心にして、メインアームの揺動に従動することができ、もって、ワイパブレードの姿勢が規制される。
また、ベース2の外周側壁8には、鍔状のフランジ9が形成されている。このフランジ9は、後述するように、ベース2の外周側壁8にベースパッキン3が組み付けられる際に、ベースパッキン3の内周溝11に係合し、この係合によって該取り付けをより安定に固定するためのものである。
一方、ベースパッキン3は、図1及び図4に示すように、その外形が、角が面取りされた三角形をなしている。また、ベースパッキン3の中心部にはベース2の外形とほぼ同じ形状の穴10が形成されており、この穴10には、ベース2が嵌め合わされ、後述するように接着剤で固定される。換言すれば、ベース2の外周側壁8に、ベースパッキン3が接着剤で組み付けられる。また、図4(a)に示すように、ベースパッキン3の穴10の内周側面には、環状の内周溝11が形成されている。この内周溝11は、ベース2の外周側壁8にベースパッキン3が組み付けられる際に、フランジ9に係合するようになっており、この係合によって該組み付けがより安定に固定される。
次に、本発明の特徴について説明する。図1乃至図3に示すように、
ベース2の裏面には、ベース2の外周側壁8と隣接した、接着剤を注入するための略半円状の溝12が一つ以上形成されている。溝12は、複数形成することができる。図示の溝12は、3つ形成されており、この3つの溝12は、ベース2の外周側壁8の外周寸法を等分する位置に形成されている。このように、3つの溝12をベース2の外周側壁8の外周寸法を等分する位置に形成することにより、各溝12に対する接着剤の注入量及び注入時間を同じにすることができる。また、溝12の少なくとも一つは、メインアーム用穴4の近傍位置に形成されている。図示の3つの溝12は、ベース2の外周側壁8の外周寸法を等分する位置に形成され、かつ、そのうちの2つの溝12がメインアーム用穴4の近傍位置に形成されている。
次に、サブステー用ベースアッシィ1の組み付け方法について説明する。まず、前記ベースを提供し(提供工程)、ベース2を図示しない治具で固定する(固定工程)。次に、固定工程で治具によって固定されたベース2の外周側壁8にベースパッキン3を組み付ける(組付工程)。この組付工程後に、各溝12に接着剤を管(接着剤注入具)を用いて注入する(注入工程)。図示の3つの溝12は、ベース2の外周側壁8の外周寸法を等分する位置に形成されているため、この注入工程における各溝12に対する接着剤の注入量及び注入時間は同じにすることができ、もって、注入処理を容易にすることができる。
次に、上記注入工程で各溝12に注入された接着剤を、ベース2の外周側壁8全体に行き渡るようにするために、ベース2に対するベースパッキン3の圧力を加減して調整する(調整工程)。ベース2に対するベースパッキン3の圧力の加減は、例えば、一方の手でベース2を持ち、他方の手でベースパッキン3を持って、ベース2の外周側壁8に対するベースパッキン3の穴10の内周側面の圧力を加減して調節し、各溝12に注入された接着剤を、ベース2の外周側壁8全体に行き渡るようにする。この後、治具を取り外し、接着剤が乾くまで放置する。
発明が解決しようとする課題の欄で述べたように、従来のベースアッシィの組み付け方法は、ベースの外周側壁に接着剤を塗布した後に、ベースパッキンをベースの外周に組み付けているため、接着剤をベースの外周側壁だけに塗布することが非常に困難であると共に、組み付け時にベースの外周側壁に塗布された接着剤がベースの外周側壁からはみ出てしまい、ベースアッシィの見栄えが悪くなるという美観上の問題があったが、本発明では、ベース2の裏面にベース2の外周側壁8と隣接した、接着剤を注入するための溝12を形成しているため、ベース2の外周側壁8にベースパッキン3を組み付けた状態で、溝12に接着剤を注入し、この接着剤をベース2の外周側壁8全体に行き渡るようにすることができ、接着剤をベース2の外周側壁8に容易に塗布することができると共に、ベース2の外周側壁8に塗布された接着剤がベース2の外周側壁からはみ出さないようにし、もってベースアッシィ1の見栄えが悪くならないようにすることができる。
なお、上記実施の形態では、溝12は、略半円状に形成されているがこれに限定されず、接着剤を注入することができる形状であればどのような形状であってもよい。また、ベースアッシィの外形サイズが通常よりも大きい場合には、そのサイズに合わせて溝の数を設定すればよい。
図1は、本発明にかかるサブステー用ベースアッシィの裏面を示す平面図である。 図2(a)は、ベースの裏面を示す平面図、図2(b)は、ベースの側面図である。 図3は、ベースの表面を示す平面図である。 図4(a)は、ベースパッキンの表面を示す平面図、図4(b)は、ベースパッキンの側面図である。 図5(a)は、従来におけるパンタグラフ式ワイパ装置のアーム部の平面図、図5(b)は、その側面図である。 図6は、図5に示す従来のパンタグラフ式ワイパ装置に用いられるサブステー用ベースアッシィの裏面を示す平面図である。
符号の説明
1 サブステー用ベースアッシィ
2 ベース
3 ベースパッキン
4 メインアーム用穴
5 サブステー用穴
6 固定用穴
7 リム
8 外周側壁
9 フランジ
10 穴
11 内周溝
12 溝

Claims (9)

  1. メインアームとサブステーとを有するパンタグラフ式ワイパ装置のサブステー用ベースアッシィであって、
    前記メインアームを揺動するための、車体側に設けられた駆動源の駆動シャフトが貫通するメインアーム用穴と、前記サブステーを前記メインアームの揺動に従動するための回動シャフトを回動可能に支持するサブステー用穴とを有するベースと、
    前記ベースの外周側壁に接着剤で組み付けられたベースパッキンとを備え、
    前記ベースの裏面には、前記ベースの外周側壁と隣接した、前記接着剤を注入するための溝が一つ以上形成されていることを特徴とするサブステー用ベースアッシィ。
  2. 前記溝は、複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載のサブステー用ベースアッシィ。
  3. 前記溝は、3つ形成されていることを特徴とする請求項2に記載のサブステー用ベースアッシィ。
  4. 前記溝は、前記ベースの外周側壁の外周寸法を等分する位置に形成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載のサブステー用ベースアッシィ。
  5. 前記溝の少なくとも一つは、前記メインアーム用穴の近傍位置に形成されていることを特徴とする請求項2乃至4のうちのいずれか一つに記載のサブステー用ベースアッシィ。
  6. 前記ベースは、前記ベースアッシィを車体側に固定するのに用いられる固定用穴を更に有することを特徴とする請求項1乃至5のうちのいずれか一つに記載のサブステー用ベースアッシィ。
  7. 請求項1乃至5のうちのいずれか一つに記載のサブステー用ベースアッシィの組み付け方法であって、
    前記ベースを提供する工程と、
    前記ベースの外周側壁に前記ベースパッキンを組み付ける組付工程と、
    前記組付工程後に、前記溝に前記接着剤を注入する注入工程と、
    前記注入工程で前記溝に注入された前記接着剤を前記ベースの外周側壁全体に行き渡るようにするために、前記ベースに対する前記ベースパッキンの圧力を加減して調整する調整工程とを備えることを特徴とするサブステー用ベースアッシィの組み付け方法。
  8. 前記ベースを治具で固定する固定工程を更に備え、前記組付工程において該固定工程で治具によって固定された前記ベースの外周側壁に前記ベースパッキンを組み付けるようにすることを特徴とする請求項7に記載のサブステー用ベースアッシィの組み付け方法。
  9. 前記注入工程において、前記接着剤は管によって前記溝に注入されることを特徴とする請求項7又は8に記載のサブステー用ベースアッシィの組み付け方法。
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