JP3104383U - チューブ付タイヤ用ホイール - Google Patents

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Abstract

【課題】エルボ状に折れ曲がったバルブが取り付けられるチューブ付タイヤに適用して、係るタイヤの装着や空気の注入作業を容易に行うことのできるホイールを提供する。
【解決手段】ホイールは、中心部に円筒状のボス部23A,23Bが突出されるディスク部の周縁にボス部を囲む環状の外壁21A,21Bが形成される一対の分割体から構成される。両分割体は、互いにボス部23A,23Bを外向きにしてディスク部同士を締結され、両者の外壁21A,21Bはリム部21を形成する。分割体には切欠部27が形成され、切欠部27(バルブ穴28)からエアバルブ12が突出される。そして、リム部21の幅方向でバルブ穴28に隣接する分割体の部位がエアバルブ12の一端部を支持する後部壁29とされ、この後部壁29によりエアバルブ12の一端部が先端部の曲がり方向逆側に対する傾きを規制される。
【選択図】図5

Description

本考案はチューブ付タイヤを装着するためのホイールに係わり、特にエルボ状に折れ曲がったエアバルブが取り付けられるチューブ付タイヤでも容易に装着でき、チューブ内の空気圧が低下した場合の空気注入作業も容易に行うことのできるチューブ付タイヤ用ホイールに関する。
公知のようにタイヤにはチューブ付きとチューブレスがあり、自動車用としてはパンク時にも空気の抜け難いチューブレスタイヤが普及しているが、荷物の運搬などに供される台車などではチューブ付タイヤが一般に広く利用されている。
ここで、チューブレスタイヤ用ホイールではリム部にバルブ穴を形成し、そのバルブ穴にバルブを取り付けて該バルブからタイヤの内部に空気を注入できるようにしている(例えば、特許文献1)。
一方、チューブ付タイヤ用ホイールではリム部にバルブ穴を形成し、そのバルブ穴からチューブに接続するバルブをリム部の内側に突出させている(例えば、特許文献1)。
実開平5−28701号公報
実開平7−04101号公報
上記のように、チューブレスタイヤ用ホイールでは、リム部にバルブを取り付けることから、係るバルブをリム部の一端開口側に向けた状態で固定し、タイヤ内の空気圧が低下した場合もバルブにノズルヘッドを接続して空気の注入を容易に行うことができる。
これに対し、チューブ付タイヤ用ホイールでは、バルブがリム部に取り付けられるのでなくタイヤ内のチューブに取り付けられるので、その向きが所定通りにならないことがある。そこで、特許文献2ではディスク部(ディスクホイール)に形成される飾り穴からエルボ状に折れ曲がったバルブの先端部を突出させ、その飾り穴内に形成される隆起部によりバルブの先端部が支持されるようにしている。これによれば、振動等によりバルブの先端部がブレーキドラムに接触して損傷することを防止できるが、係るホイールはディスク部がリム部の片側に設けられるもので、図8のようにリム幅の中央にディスク部Dが設けられるホイールには適用できない。
尚、図8において、Tはチューブ付タイヤ、Bは車軸に取り付けられるための円筒状のボス部(ハブ)、Dはリム幅の中央でリム部Rとボス部Bを連結するディスク部であり、このディスク部Dとリム部Rにはエルボ状に折れ曲がったバルブVを通すバルブ穴hが形成されるが、この種のホイールではリム部Rに装着したタイヤチューブ内に空気を注入した場合、その空気圧によってバルブVが図示想像線のように傾き、その先端部がボス部Bに近接乃至は接触することがある。
よって、チューブ内に空気を補充するとき、バルブの先端にノズルヘッドを接続できず、この場合にバルブの先端部を指先で押し起こしながらノズルヘッドを接続しなければならないという煩わしさがあった。このような不都合を解消するため、バルブ穴を小さくすることも考えられるが、バルブ穴を小さくするとエルボ状に折れ曲がったバルブは通し難くなるので、バルブ穴はバルブの外径より大きなルーズホールとせざるを得ない。
このため、バルブVをストレート状とし、これを図9のようにアーム部Aの間でリム部Rから突出させる場合もあるが、リム部Rとボス部Bの直径差が小さいホイールでは、バルブVの先端とボス部Bとの間に空気注入用のノズルヘッドを差し込むスペースを確保することは困難である。
本考案は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的はエルボ状に折れ曲がったバルブが取り付けられるチューブ付タイヤに適用して、係るタイヤの装着や空気の注入作業を容易に行うことのできるホイールを提供することにある。
本考案は上記目的を達成するため、エルボ状に折れ曲がるエアバルブが内周部に取り付けられた環状のチューブを備えるタイヤを装着するためのリム部を有し、このリム部に前記エアバルブを通すバルブ穴が形成されるチューブ付タイヤ用ホイールにおいて、前記リム部の幅方向で前記バルブ穴に隣接する位置に前記エアバルブのチューブ側の一端部を支持する後部壁を形成し、この後部壁により前記エアバルブのチューブ側の一端部が先端部の曲がり方向逆側に対する傾きを規制されるようにしたことを特徴とする。
特に、リム部の内側中心部にディスク部を介して円筒状のボス部が設けられるホイールであり、前記リム部からディスク部にかかる領域が部分的に切り欠かれて長穴状のバルブ穴とされると共に、前記リム部の幅方向で前記バルブ穴に隣接して残されるリム部とディスク部との片側交差部分がエアバルブのチューブ側の一端部を支持する後部壁とされて成ることを特徴とする。
又、中心部に円筒状のボス部が突出されるディスク部の周縁に前記ボス部を囲む環状の外壁が形成される表裏一対の分割体から構成され、その両分割体が互いに前記ボス部を外向きにして前記ディスク部同士を締結されると共に、両者の外壁がエルボ状に折れ曲がるエアバルブを内周部に取り付けた環状のチューブを備えるタイヤを装着するためのリム部とされるホイールであって、一方の分割体には、その外壁からディスク部にかかる領域を部分的に開口せしめた切欠部が形成され、その切欠部が前記エアバルブを通す長穴状のバルブ穴とされ、そのバルブ穴にリム部の幅方向で隣接する他方の分割体の部位が前記エアバルブのチューブ側の一端部を支持する後部壁とされて成ることを特徴とする。
更に、中心部に円筒状のボス部が突出されるディスク部の周縁に前記ボス部を囲む環状の外壁が形成される表裏一対の分割体から構成され、その両分割体が互いに前記ボス部を外向きにして前記ディスク部同士を締結されると共に、両者の外壁がエルボ状に折れ曲がるエアバルブを内周部に取り付けた環状のチューブを備えるタイヤを装着するためのリム部とされるホイールであって、表裏一対の分割体には、夫れ夫れその外壁からディスク部にかかる領域を部分的に開口せしめた切欠部が形成され、両分割体のディスク部は互いに前記切欠部の位置を周方向にずらしてボルト及びナットで締結され、一方の分割体の切欠部が前記エアバルブを通す長穴状のバルブ穴とされ、そのバルブ穴にリム部の幅方向で隣接する他方の分割体の部位が前記エアバルブのチューブ側の一端部を支持する後部壁とされて成ることを特徴とする。
本考案のチューブ付タイヤ用ホイールによれば、エルボ状に折れ曲がったエアバルブのチューブ側の一端部を支持する後部壁を有し、その後部壁によりエアバルブのチューブ側の一端部が先端部の曲がり方向逆側に対する傾きを規制されるようにしていることから、バルブ穴を大きくしてタイヤの装着を容易にしながら、エアバルブの先端部をボス部から離間した状態に保って空気の補充注入を容易に行うことができる。
特に、請求項3の考案では、係るホイールが表裏一対の分割体により構成されることから、成型用の金型を簡易構造にすることができ、しかも分割体の締結と同時にタイヤの装着を容易に行うことができる。
又、請求項4の考案では、表裏一対の分割体を同一の構成部品して生産性を大幅に向上させることができる。
以下、本考案に係るチューブ付タイヤ用ホイールを図面に基づいて詳しく説明する。図1は係るホイールにタイヤを装着した状態を示す側面図であり、図2には図1におけるA−A断面を示す。
図中、1はゴム製のタイヤであり、その内部には空気圧により膨張する環状のチューブ11が設けられる。尚、チューブ11の内周部には空気を注入するためのエアバルブ12が取り付けられる。
一方、2はタイヤ1の内側に設けられるアルミ製のホイールであり、係るホイール2はその外周にタイヤ1を装着するためのリム部21を形成する。リム部21は環状の溝形で、その両側縁にはタイヤの両側縁を支持するリムフランジFが形成される。
又、リム部21の内側中心部には平板状のディスク部22を介して円筒状のボス部23が設けられる。ボス部23は車軸に取り付けるためのもので、その内部には図示せぬ軸受が嵌め込まれ、この軸受を介して係るホイール2が車軸に回転自在に取り付けられる構成としてある。
特に、本例において、係るホイール2は表裏一対の分割体2A,2Bをボルト24及びナット25で締結することにより構成される。それら分割体2A,2Bはブランクをプレス成型することにより得られる同型の椀状部材で、それぞれディスク部22A,22Bの中心部に円筒状のボス部23A,23Bが突出されると共に、ディスク部22A,22Bの周縁にはボス部23A,23Bを囲む環状の外壁21A,21Bが形成される。
図3は一方の分割体を示す正面図であり、図4には図3におけるC−C断面を示す。これらの図で明らかなように、ディスク部22Aには上記のボルト24を通すための穴26がボス部23Aの周りで90度間隔に穿設され、ディスク部22Aの外周一カ所には切欠部27が形成される。図3、図4から明らかなように、係る切欠部27は外壁21Aからディスク部22Aにかかる領域を部分的に開口せしめたL形の長穴状とされる。尚、本例において、他方の分割体2Bは上記のような切欠部27が形成されないだけで、その他は一方の分割体2Aと同様の構成とされる。
そして、それら一対の分割体2A,2Bは、図2のようにボス部23A,23Bを外向きにしてディスク部22A,22B同士がボルト24及びナット25で締結され、両者の外壁21A,21Bが図1のようなリム部21を形成するようになっている。
又、図5に示すように、一方の分割体2Aに形成した切欠部27はエアバルブ12を通す長穴状のバルブ穴28とされ、このバルブ穴28を通してエアバルブ12がリム部21の内側に突出されるようにしてある。尚、図5から明らかなように、エアバルブ12はエルボ状に折り曲げられたベンドパイプであり、その一端はチューブ11の内周部に取り付けられ、先端部はリム部21とボス部23との間でリム部21の一端開口側に向けて突出される。
ここで、リム部21の幅方向でバルブ穴28(切欠部27に同じ)に隣接する分割体2Bの部位(リム部を形成する外壁21Bとディスク部22Bとの交差部分)は、エアバルブ12のチューブ11側の一端部を支持する後部壁29とされ、この後部壁29によりエアバルブ12のチューブ側の一端部が先端部の曲がり方向逆側(分割体2B側)に対する傾きを規制されるようにしてある。つまり、後部壁29はチューブ11内に注入される空気の圧力に抗してバルブ穴28から突出されるエアバルブ12の一端部をバルブ穴28を形成する分割体2A側に押圧し、これによりエアバルブ12の先端部がボス部23の外周部に近接乃至は接触するのを防止するのである。従って、エアバルブ12の先端部がボス部23から離間した状態に保たれるため、チューブ11に空気を補充注入する場合、エアバルブ12の先端に空気注入用のノズルヘッドNを容易に接続することができる。
尚、図5において、一方の分割体2Aに形成した切欠部27(バルブ穴28)の一端部に隣接して、他方の分割体2Bにはエアバルブ12の位置を裏側からも視認できるよう覗き穴30が穿設されるが、係る覗き穴30は省略してもよい。
以上、本考案に係るホイールの一例を説明したが、本考案は上記例に限らず、例えば分割体2Bにも図3、図4のような切欠部27を形成しても良く、これにより一対の分割体2A,2Bを同一の金型を用いて同一工程で効率よく生産することが可能になる。尚、この場合には、双方の切欠部27がリム部21の幅方向で重なり合わぬよう、図3に示した穴26の間隔を利用して切欠部27の位置を周方向に90度若しくは180度ずらして分割体2A,2Bのディスク部22A,22B同士をボルト及びナットで締結する。そして、上記例と同じく一方の分割体2Aに形成した切欠部27をバルブ穴28として該バルブ穴28からエアバルブ12を外部に突出させると共に、そのバルブ穴28にリム部21の幅方向で隣接する他方の分割体2Bの部位を図5に示したような後部壁29とすることができる。
又、上記例ではホイールが表裏一対の分割体2A,2Bで構成されるとしたが、係るホイールを合成樹脂、アルミ、又はスチールなどによる一体構造物としてもよい。図6は、その一例を示す部分断面図であり、本例ではディスク部22の表面側においてリム部21からディスク部22にかかる領域が長穴状のバルブ穴28として部分的に切り欠かれ、リム部21の幅方向で当該バルブ穴28に隣接して残されるリム部21とディスク部22との片側交差部分がエアバルブ12のチューブ11側の一端部を支持する後部壁29とされる。そして、本例のホイールでも後部壁29によりエアバルブ12のチューブ側の一端部を押圧してエアバルブ12の先端部をボス部23から離間した状態に保つことができる。
更に、本考案はディスク部の中心部にハブ穴を形成したものや、ディスク部のないホイルにも適用することができる。
図7は、リム部21とボス部23をディスク部に代わるアーム部32により連結した例であり、リム部21にはアーム部32の間でエアバルブ12を通すバルブ穴28が開口されると共に、リム部21の内側にはその幅方向でバルブ穴28に隣接する位置にエアバルブ12のチューブ側の一端部を支持する後部壁29が突設される。そして、係るホイールもエアバルブ12のチューブ側の一端部を押圧してエアバルブ12の先端部をボス部22から離間した状態に保つことができる。
本考案に係るホイールにタイヤを装着した状態を示す側面図 図1におけるA−A断面図 本考案に係るホイールを構成する分割体の正面図 図3におけるC−C断面図 図1におけるB−B断面図 本考案に係るホイールの変更例を示す部分断面図 本考案に係るホイールの変更例を示す部分断面図 従来ホイールの部分断面図 他の従来ホイールを示す側面概略図
符号の説明
1 タイヤ
11 チューブ
12 エアバルブ
2 ホイール
2A,2B 分割体
21 リム部
21A,21B 外壁
22,22A,22B ディスク部
23,23A,23B ボス部
24 ボルト
25 ナット
27 切欠部
28 バルブ穴
29 後部壁

Claims (4)

  1. エルボ状に折れ曲がるエアバルブが内周部に取り付けられた環状のチューブを備えるタイヤを装着するためのリム部を有し、このリム部に前記エアバルブを通すバルブ穴が形成されるチューブ付タイヤ用ホイールにおいて、前記リム部の幅方向で前記バルブ穴に隣接する位置に前記エアバルブのチューブ側の一端部を支持する後部壁を形成し、この後部壁により前記エアバルブのチューブ側の一端部が先端部の曲がり方向逆側に対する傾きを規制されるようにしたことを特徴とするチューブ付タイヤ用ホイール。
  2. リム部の内側中心部にディスク部を介して円筒状のボス部が設けられるホイールであり、前記リム部からディスク部にかかる領域が部分的に切り欠かれて長穴状のバルブ穴とされると共に、前記リム部の幅方向で前記バルブ穴に隣接して残されるリム部とディスク部との片側交差部分がエアバルブのチューブ側の一端部を支持する後部壁とされて成る請求項1記載のチューブ付タイヤ用ホイール。
  3. 中心部に円筒状のボス部が突出されるディスク部の周縁に前記ボス部を囲む環状の外壁が形成される表裏一対の分割体から構成され、その両分割体が互いに前記ボス部を外向きにして前記ディスク部同士を締結されると共に、両者の外壁がエルボ状に折れ曲がるエアバルブを内周部に取り付けた環状のチューブを備えるタイヤを装着するためのリム部とされるホイールであって、
    一方の分割体には、その外壁からディスク部にかかる領域を部分的に開口せしめた切欠部が形成され、その切欠部が前記エアバルブを通す長穴状のバルブ穴とされ、そのバルブ穴にリム部の幅方向で隣接する他方の分割体の部位が前記エアバルブのチューブ側の一端部を支持する後部壁とされて成ることを特徴とするチューブ付タイヤ用ホイール。
  4. 中心部に円筒状のボス部が突出されるディスク部の周縁に前記ボス部を囲む環状の外壁が形成される表裏一対の分割体から構成され、その両分割体が互いに前記ボス部を外向きにして前記ディスク部同士を締結されると共に、両者の外壁がエルボ状に折れ曲がるエアバルブを内周部に取り付けた環状のチューブを備えるタイヤを装着するためのリム部とされるホイールであって、
    表裏一対の分割体には、夫れ夫れその外壁からディスク部にかかる領域を部分的に開口せしめた切欠部が形成され、両分割体のディスク部は互いに前記切欠部の位置を周方向にずらしてボルト及びナットで締結され、一方の分割体の切欠部が前記エアバルブを通す長穴状のバルブ穴とされ、そのバルブ穴にリム部の幅方向で隣接する他方の分割体の部位が前記エアバルブのチューブ側の一端部を支持する後部壁とされて成ることを特徴とするチューブ付タイヤ用ホイール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013256273A (ja) * 2012-06-12 2013-12-26 Kuroki Kenichiro 組み合わせ式ホイル

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