JP2008045645A - ハウジング構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 二輪車の前輪側に架装されるステアリングダンパへの具現化にあって、部品点数の削減を可能にして、たとえば、製品コストの低廉化を可能にする。
【解決手段】 ブラケットBを一体に有するハウジング体Hがシリンダ部1を形成する孔10と、アキュムレータ部2を形成する穴20と、チェックバルブ部3を形成する穴30と、減衰バルブ部4を形成する穴40とを有するハウジング構造にあって、シリンダ部1を形成する孔10側から開穿されてこの孔10を減衰バルブ部4の上流側に連通する流路L1と、チェックバルブ部3を形成する穴30とアキュムレータ部2を形成する穴20とを連通しながら減衰バルブ部4を形成する穴40に連通する流路L2と、チェックバルブ部3を形成する穴30側から開穿されてこの穴30のシリンダ部1を形成する孔10への連通を許容する流路L3と、減衰バルブ部4を形成する穴40側から開穿されてこの孔40のシリンダ部1を形成する孔10への連通を許容する流路L4とを有してなる。
【選択図】 図3

Description

この発明は、ハウジング構造に関し、特に、二輪車の前輪側に架装されて二輪車の前輪におけるシミーなどの振れを抑制するステアリングダンパへの具現化に向くハウジング構造の改良に関する。
二輪車の前輪側に架装されて二輪車の前輪におけるシミーなどの振れを抑制するステアリングダンパとしては、従来から種々の提案があるが、たとえば、特許文献1には、ベーン型のロータリダンパからなるものが提案されている。
その一方で、本願の出願人が先になしたものであるが、たとえば、図7に示すように、筒型のダンパからなるステアリングダンパの提案もあり、二輪車に架装されるのに際しては、自転車や自動二輪車にあって架装性で有利になるものが選択されることになる。
そして、いずれの提案にあっても、単一の減衰バルブを作動油が通過する設定とされているから、二輪車の前輪におけるシミーなどの振れを抑制するについて、いわゆる左右の減衰効果が同じになり、二輪車におけるハンドルの左右となる操作感覚を異ならせないことが可能になる。
ちなみに、図7において、詳しくは説明しないが、シリンダ11内にピストン12で画成される受圧面積を同じにする二つの油室R1,R2は、図中に実線矢印および破線矢印で示す作動油の流れの中で、シリンダ11外に配設の減衰バルブ部4を介して相互に連通するとしている。
特開2004‐231036公報(要約,図1)
しかしながら、上記した特許文献1に開示の提案および先願例としての図7に示す提案のいずれにあっても、原理上、格別の不具合がある訳ではないが、その実施化にあって、部品点数の削減が容易でないと指摘される可能性がある。
すなわち、特許文献1に開示の提案では、減衰バルブおよびリリーフバルブの配設はともかくとして、四つのチェックバルブの配設が必須になり、その分、部品点数の削減が容易でないことになる。
そして、図7に示す提案にあっても、チェックバルブが一つとされる点で有利となるが、同図中にあるように、減衰バルブ部4がシリンダ11と分離された構成とされる場合にはもちろんのこと、減衰バルブ部4とシリンダ11とがいわゆるハウジング体に合体されるとしても、ハウジング体には種々の孔や穴が開穿されることから、この孔や穴を爾後に閉塞するだけの部品も必須になり、その分、部品点数の削減が容易でないことになる。
この発明は、このような現状を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、二輪車の前輪側に架装される筒型のステアリングダンパへの具現化に向くのはもちろんのこと、その具現化にあって、部品点数の削減を可能にして、たとえば、製品コストの低廉化を可能にして、そのステアリングダンパの汎用性の向上を期待するのに最適となるハウジング構造を提供することである。
上記した目的を達成するために、この発明によるハウジング構造の構成を、基本的には、ブラケットを一体に有するハウジング体がシリンダ部を形成する孔と、アキュムレータ部を形成する穴と、チェックバルブ部を形成する穴と、減衰バルブ部を形成する穴とを有するハウジング構造にあって、シリンダ部を形成する孔側から開穿されてこの孔を減衰バルブ部の上流側に連通する流路と、チェックバルブ部を形成する穴とアキュムレータ部を形成する穴とを連通しながら減衰バルブ部を形成する穴に連通する流路と、チェックバルブ部を形成する穴側から開穿されてこの穴のシリンダ部を形成する孔への連通を許容する流路と、減衰バルブ部を形成する穴側から開穿されてこの孔のシリンダ部を形成する孔への連通を許容する流路とを有してなるとする。
それゆえ、この発明にあっては、ブラケットを一体に有するハウジング体にシリンダ部を形成する孔およびアキュムレータ部、チェックバルブ部、減衰バルブ部を形成する各穴の内選択された孔や穴から、適宜の手段たるドリルを利用するなどして、チェックバルブ部とシリンダ部とを連通する流路、チェックバルブ部とアキュムレータ部とを連通しながら減衰バルブン部に連通する流路、シリンダ部と減衰バルブ部の上流側とを連通する流路および減衰バルブ部とシリンダ部とを連通する流路を開穿することが可能になる。
そして、この発明にあっては、上記の各流路がハウジング体に対するシリンダ部、アキュムレータ部、チェックバルブ部および減衰バルブ部の形成によっていわゆる他部との連通が遮断されあるいは外部に対して閉塞される状態におかれることになる。
その結果、この発明にあっては、上記の所定の遮断状態および閉塞状態を具現化するためだけの部品を必要としないことになり、また、その部品をハウジング体に連結するなどの作業も要しなくなり、組立作業の作業性が向上されることもあって、製品コストの低廉化が可能になる。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明を説明するが、この発明によるハウジング構造は、二輪車の前輪側に架装されて二輪車の前輪におけるシミーなどの振れを抑制するステアリングダンパに具現化されるとしている。
そして、このステアリングダンパは、図示するところでは、筒型に形成されてなるとしており、二輪車であるとしても、たとえば、自動二輪車の前輪側に架装さるのに向くとしている。
そしてまた、このステアリングダンパは、図1および図2に示すように、外観上、ハウジング体Hにおいてシリンダ部1(図3参照)に相当する部位の軸線方向の両端から両方向にロッドR(図1参照)を突出させ、ハウジング体Hの外表面に減衰バルブ部4、すなわち、ソレノイドバルブからなる減衰バルブ部4におけるソレノイド部4aを連結させ、また、ブラケットB(図2参照)をハウジング体Hに一体に有してなるとしている。
ちなみに、二本のロッドRのうち、図1中で右側となる一方のロッドRは、端部にボールジョイント部Jを有していて、上記したブラケットBが、たとえば、二輪車における車体側に連結されるとするとき、このボールジョイント部Jが二輪車におけるハンドル側に連結されるとしている。
ところで、このステアリングダンパにあって、ハウジング体Hは、図3に示すように、シリンダ部1およびこのシリンダ部1に並列するアキュムレータ部2、チェックバルブ部3さらには減衰バルブ部4を有し、さらには、上記したブラケットBを一体に有するとしている。
このことから、ハウジング体Hは、図4に示すように、シリンダ部1を形成するための孔10と、アキュムレータ部2を形成するための穴20と、チェックバルブ部3を形成するための穴30と、減衰バルブ部4を形成するための穴40とを有してなるとしている。
ちなみに、図3に示すように、シリンダ部1にあっては、いわゆる内筒の態様を呈するシリンダ11を有していて、このシリンダ11内にピストン12によって二つの油室R1,R2を画成するとしている。
そして、ハウジング体Hにあって、シリンダ部1を形成する孔10の両端の開口は、シリンダ11の開口端を閉塞する封止部材13によって閉塞されるとしており、ロッドRは、この封止部材13の軸芯部を貫通して端部をシリンダ部1の外部に突出させるとしている。
ところで、シリンダ1内の油室R1は、図3に示すように、シリンダ体11に開穿の連通孔11aおよびシリンダ体11外の流路Lを介して、また、図5に示すように、この流路Lに連通するようにハウジング体Hに開穿された流路L4を介して、減衰バルブ部4を形成する穴40、すなわち、減衰バルブ部4のバルブ部(図示せず)に連通するとしている。
このとき、流路Lは、図3に示すように、シリンダ部1を形成するための孔10内にシリンダ11を挿通することによってシリンダ11の外周とハウジング体Hの内周との間に画成され、流路L4は、図5中に仮想線矢印で示すように、減衰バルブ部4を形成する穴40側からシリンダ部1を形成する孔10へ向けて適宜の手段たるドリルを利用するなどして開穿されるとしている。
そして、図3に示すように、減衰バルブ部4を形成する孔40は、チェックバルブ部3を形成する穴30とアキュムレータ部2を形成する穴20とを連通する流路L2に連通するとしており、したがって、減衰バルブ部4からの作動油は、流路L2に連通するチェックバルブ部3を介して流路L3に流入することになる。
このとき、流路L2は、図4中に仮想線矢印で示すように、チェックバルブ部3を形成する穴30からアキュムレータ部2を形成する穴20に向けて上記した流路L4と同様に適宜の手段たるドリルを利用するなどして開穿されてチェックバルブ部3とアウターチューブ部2とを連通するもので、途中に減衰バルブ部4を形成する穴40を連通させるとしている。
また、流路L3は、同じく図4中に仮想線矢印で示すように、チェックバルブ部3を形成する穴30からシリンダ部1を形成する孔10に向けて適宜の手段たるドリルを利用するなどして開穿されてなるとしている。
そしてまた、流路L3は、図3に示すように、シリンダ11の開口端を閉塞する軸封部材13に開穿されている連通孔13aを介してシリンダ11内の他方の油室R2に連通するとしている。
ちなみに、シリンダ11内の油室R2を減衰バルブ部4の上流側に連通させる流路L1は、図6中に仮想線矢印で示すように、シリンダ部1を形成する孔10側から適宜の手段たるドリルを利用するなどしてハウジング体Hに開穿されるとしている。
このように、流路L1を開穿する場合も含めて、流路L2,L3および流路L4をハウジング体Hに開穿する場合に、図示するところによれば、シリンダ部1を形成する孔10の軸線方向と同一方向となるハウジング体Hの軸線方向の図4中で右端部となる一端部側から開穿作業を実践することで、ハウジング体Hを180°方向変換せずして所定の開穿作業を実践し得ることになり、したがって、この開穿作業における作業性を向上させることが可能になる。
以上のように形成されたシリンダ部1にあって、シリンダ11内をピストン12が図3中で左行することになると、シリンダ11内の油室R1からの作動油がシリンダ11に開穿の連通孔11aを通過してシリンダ11外の流路Lに流出し、この流路Lに流出した作動油がハウジング体Hに開穿された流路L4を通過して減衰バルブ部4、すなわち、減衰バルブ部4におけるバルブ部に流入することになる。
そして、この減衰バルブ部4におけるバルブ部に流入した作動油は、減衰バルブ部4を作動させてからハウジング体Hに開穿された流路L2を通過してチェックバルブ部3に流入し、チェックバルブ部3を開放作動させてハウジング体Hに開穿の流路L3に流入することになる。
そしてまた、流路L3からの作動油は、シリンダ部1を形成するための孔10の開口を閉塞する軸封部材13に開穿の連通孔13aを通過してシリンダ11内の油室R2に流入することになる。
一方、上記したところと逆に、シリンダ11内をピストン12が図3中で右行することになると、シリンダ11内の油室R2からの作動油が軸封部材13に開穿の連通孔13aおよびこの連通孔13aに連通しながらハウジング体Hに開穿された流路L1を通過して減衰バルブ部4の上流側に流出し、減衰バルブ部4におけるバルブ部に流入する。
そして、この減衰バルブ部4におけるバルブ部に流入した作動油は、このバルブ部を作動させてからハウジング体Hに開穿された流路L4を通過してシリンダ体11外の流路Lに流出し、シリンダ体11に開穿された連通孔11aを通過してシリンダ11内の油室R1に流入することになる。
以上のように、図示するステアリングダンパにあっては、シリンダ部1におけるロッドRのいわゆる出没たる移動時に減衰バルブ部4によって所定の減衰作用が具現化されることになるが、その際、油温が上昇するなどして作動油の体積が膨張する場合には、アキュムレータ部2でいわゆる油温補償が実践されることになる。
そのため、このアキュムレータ部2は、図3に示すように、チェックバルブ部3および減衰バルブ部4と連通する流路L2を連通させる油室(符示せず)にフリーピストン21を有すると共に、このフリーピストン21をいわゆる背後側からの附勢バネ22でいわゆる前進方向に附勢してなるとしており、上記の油室に言わば膨張した作動油が流入するときに、附勢バネ22の附勢力に打ち勝つようにしてフリーピストン21が後退し、上記の作動油の流入を許容するとしている。
そして、このアキュムレータ部2にあっては、附勢バネ22の基端を担持するバネ受が栓部材23からなり、この栓部材23がアキュムレータ部2を形成する穴20の開口を閉塞するとしている。
そして、図示するステアリングダンパにあって、チェックバルブ部3は、図示しないが、油通路を有するシート部材と、このシート部材に離着座して油通路を開閉する鋼球と、この鋼球をいわゆる背後側から附勢する附勢バネとを有しいて、油圧作用によって鋼球が附勢バネのバネ力に打ち勝って後退するときにシート部の油通路を開放して、作動油の通過を許容するとしているが、このシート部材、鋼球および附勢バネをケース内に収容したアッセンブリ化されてなるとしており、このアッセンブリ化されたチェックバルブ部3が栓部材のようにして穴30の開口を閉塞するとしている。
そしてまた、前記した減衰バルブ部4にあっては、この減衰バルブ部4を形成する穴40の開口が減衰バルブ部4におけるソレノイド部4aで閉塞されてなるとしている(図3および図1参照)。
この発明によるハウジング構造を具現化したステアリングダンパを示す平面図である。 図1のステアリングダンパにおける右側面図である。 図2中のY−Y線位置で示すステアリングダンパの横断面図である。 図3のステアリングダンパにおけるハウジングのみを示す横断面図である。 図1のX−X線位置で示すハウジングの縦断面図である。 図2中のZ−Z線位置で示すハウジングの部分断面図である。 先願例としてのステアリングダンパを原理的に示す図である。
符号の説明
1 シリンダ部
2 アキュムレータ部
3 チェックバルブ部
4 減衰バルブ部
10 孔
20,30,40 穴
B ブラケット
H ハウジング体
L1,L2,L3,L4 流路
R ロッド
R1,R2 油室

Claims (7)

  1. ブラケットを一体に有するハウジング体がシリンダ部を形成する孔と、アキュムレータ部を形成する穴と、チェックバルブ部を形成する穴と、減衰バルブ部を形成する穴とを有するハウジング構造にあって、シリンダ部を形成する孔側から開穿されてこの孔を減衰バルブ部の上流側に連通する流路と、チェックバルブ部を形成する穴とアキュムレータ部を形成する穴とを連通しながら減衰バルブ部を形成する穴に連通する流路と、チェックバルブ部を形成する穴側から開穿されてこの穴のシリンダ部を形成する孔への連通を許容する流路と、減衰バルブ部を形成する穴側から開穿されてこの孔のシリンダ部を形成する孔への連通を許容する流路とを有してなることを特徴とするハウジング構造。
  2. ハウジング体において、シリンダ部を形成する孔の開口がロッドを軸芯部に貫通させる軸封部材で閉塞されてなる請求項1に記載のハウジング構造。
  3. ハウジング体において、アキュムレータ部を形成する穴の開口がアキュムレータ部における附勢バネの基端を担持するバネ受を兼ねる栓部材で閉塞されてなる請求項1に記載のハウジング構造。
  4. ハウジング体において、チェックバルブ部を形成する穴の開口が栓構造に形成されたバルブアッセンブリで閉塞されてなる請求項1に記載のハウジング構造。
  5. ハウジング体において、減衰バルブ部を形成する穴の開口が減衰バルブ部におけるソレノイド部で閉塞されてなる請求項1に記載のハウジング構造。
  6. ハウジング体において、シリンダ部を形成する孔の軸線方向と同一方向となるハウジング体の軸線方向の一端部にアキュムレータ部を形成する穴の軸芯方向に一致する軸線方向となるチェックバルブ部を形成する穴が開穿されてなる請求項1に記載のハウジング構造。
  7. ハウジング体において、シリンダ部を形成する孔の軸線方向と同一方向となるハウジング体の軸線方向の一端側部にブラケットを配設すると共に、このブラケットに合体するように減衰バルブ部が配設されてなる請求項1に記載のハウジング構造。
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