JP2008042839A - 画像読み取り装置および方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ブック原稿の綴じ部の位置を検出し、読み取るべきページと判断された片ページを読み取る際に、一定の原稿サイズで読み取れるようにする。
【解決手段】 ブック原稿の綴じ部の位置を検出し、読み取るべきページと判断された片ページを読み取る際に、ユーザに読み取りサイズをあらかじめ指定させることで、一定の原稿サイズで読み取ることが可能となる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、見開きブック原稿などの画像読み取り装置に関し、特に、原稿の片ページ検出処理を行う機能を有した画像読み取り装置および方法に関するものである。
従来、この種の画像読取装置および方法については、ブック原稿の読み取り方法として、原稿の綴じ部を原稿台のセンターマークにあわせ、左右どちらかを指定することにより、センターマーク位置を基準に左右どちらかのページを読み取る技術が提案されている。
さらに、原稿の見開き状態では読み取り可能範囲を超えるが、片ページなら読み取り範囲に収まるような原稿を読み取る技術として、ブック原稿の綴じ部の位置を検出して、この検出位置が右よりの場合は左ページを、左よりの場合は右ページを読み取り、読み取った片ページ画像のコントラスト変化点により不要な範囲を削除するようにした、横長ブック原稿の片ページを読み取る技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−17900号公報 特開2002−10059号公報 特開平7−212539号公報
しかしながら、見開きブック原稿を読み取る際には、ユーザが原稿を原稿台に押し付けてスキャンを行うため、読み取るページやユーザが押し付ける力加減により綴じ部の位置が変化してしまう。図5は、読み取るページによって綴じ部の位置が変化してしまう例を示したものである。原稿台251に置かれたブック原稿300の中間付近のページをスキャンする場合が上の図であり、表紙付近をスキャンする場合が下の図である。図で示したとおり、中間付近と表紙付近では綴じ部の位置がずれてしまっているのがわかる。つまり、読み取り画像から綴じ部の位置を検出し、綴じ部の位置に基づいて不要な範囲を削除してしまうと、読み取られる原稿サイズがスキャンするページの位置やユーザが押し付ける力加減によりまちまちになり、一定の原稿サイズで読み取ることができないという問題があった。
本発明は、上記従来例に鑑みてなされたもので、ブック原稿の綴じ部の位置を検出し、読み取るべきページと判断された片ページを読み取る際に、一定の原稿サイズで読み取れるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明では、画像読み取り装置および方法を(1)〜(8)の通りに構成する。
(1)原稿サイズを指定する原稿サイズ指定手段と、
ブック原稿を走査して画像データを読み取る画像読み取り手段と、
前記画像読み取り手段により読み取られた画像データから、ブック原稿の綴じ部の位置を検出する綴じ部検出手段と、
前記検出された綴じ部の位置によりブック原稿の左または右のどちらを読み取り範囲とするかを判断する読み取りページ判断手段と、
前記原稿サイズ指定手段により指定された原稿サイズと前記読み取りページ判断手段により判断された読み取り範囲に基づいて前記画像データから切り出す領域を決定し、画像データを切り出す画像切り出し手段とを備えることを特徴とする画像読み取り装置。
(2)前記原稿サイズ指定手段は、定形サイズから選択することを特徴とする前記(1)記載の画像読み取り装置。
(3)前記原稿サイズ指定手段は、プレスキャンしたプレビュー画像に基づいてユーザが原稿サイズを指定することを特徴とする前記(1)記載の画像読み取り装置。
(4)前記原稿サイズ指定手段は、前記ブック原稿の表紙をプレスキャンすることで表紙のサイズを原稿サイズとして指定することを特徴とする前記(1)記載の画像読み取り装置。
(5)原稿サイズを指定する原稿サイズ指定工程と、
ブック原稿を走査して画像データを読み取る画像読み取り工程と、
前記画像読み取り手段により読み取られた画像データから、ブック原稿の綴じ部の位置を検出する綴じ部検出工程と、
前記検出された綴じ部の位置によりブック原稿の左または右のどちらを読み取り範囲とするかを判断する読み取りページ判断工程と、
前記原稿サイズ指定工程より指定された原稿サイズと前記読み取りページ判断工程により判断された読み取り範囲に基づいて前記画像データから切り出す領域を決定し、画像データを切り出す画像切り出し工程とを備えることを特徴とする画像読み取り方法。
(6)前記原稿サイズ指定工程は、定形サイズから選択することを特徴とする前記(5)記載の画像読み取り方法。
(7)前記原稿サイズ指定工程は、プレスキャンしたプレビュー画像に基づいてユーザが原稿サイズを指定することを特徴とする前記(5)記載の画像読み取り方法。
(8)前記原稿サイズ指定工程は、前記ブック原稿の表紙をプレスキャンすることで表紙のサイズを原稿サイズとして指定することを特徴とする前記(5)記載の画像読み取り方法。
上記構成の画像読み取り方法において、
ブック原稿の綴じ部の位置を検出し、読み取るべきページと判断された片ページを読み取る際に、一定の原稿サイズで読み取ることが可能となる。
以下、本発明に係る一実施形態の画像処理システムを図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係る画像読み取り装置の概略的な構成を示す図である。
パーソナルコンピュータなどのホスト装置100に、USB、SCSI、LANなどのインタフェース120(以下、I/Fとする)を介してスキャナ200が接続されている。スキャナドライバ110は、I/F120を介してスキャナ200に読み取り設定を指示したり、転送された読み取り画像に対して画像補正処理等を施し、画像データに変換する。
スキャナ200は、画像読み取り部250によって原稿を走査して原稿画像を読み取り、画像データをホスト装置100に転送する機能を有する。CPU210は、ROM220に格納されたソフトウェアに従って、スキャナ200内の各デバイスを制御する。画像読み取り部250は、原稿台(図示せず)に置かれた原稿を走査して読み取り、RAM230に画像データを一時的に格納しつつ、I/F240を介してホスト装置100に転送する。
図2は、原稿の見開き状態では読み取り可能範囲を超えるが、片ページなら読み取り範囲に収まるような原稿を読み取る際に、読み取り画像として読み取るべき領域を示すものである。
ユーザは、見開きブック原稿300を原稿台251の右辺または左辺に突き当てて、片ページごとに読み取りを行う。見開きブック原稿300の右ページを読み取る場合には、右辺に突き当てて読み取りを行うため、左ページの一部分も同時に読み取られるが、実際にユーザが読み取り画像として保存したい範囲は、不要な左ページを除いた400で示された領域である。一方、左ページの場合には、左辺に突き当て、ユーザが読み取り画像として保存したい範囲は500で示された領域である。
ここで、スキャナドライバ110が読み取り領域を特定する際の処理の流れを、右ページの場合を例に挙げて図を用いて説明する。図3は、右辺に突き当てて右ページを読み取る際の読み取り不要な部分を説明する図である。以下、実際の処理の流れを、図3および図4のフローチャートを用いて説明する。
読み取るべき領域を特定する際には、まず、図3における上下の境界線を検出する(ステップ1000、以下S1000とする)。上下の境界線を検出することで、原稿以外の不要な範囲、すなわち410、420の範囲を特定することができる。次に、綴じ部により生じる影部分を検出することで、中心線を特定する(S1010)。綴じ部により生じる影部分は図3における430で示される範囲であり、影部分の中心を検出することにより、左右ページの境界示す中心線を特定することができる。次に、中心線と原稿台の左辺および右辺からの距離を算出する。図3の場合は右辺からの距離のほうが長いため、400で示された範囲を読み取り領域とし、440で示された範囲が不要な領域であると判断する(S1020)。
このように、綴じ部により生じる影部分を検出することにより、ブック原稿の中心線を特定することができ、中心線と上下の境界線および中心線から遠い辺(この場合は右辺)で囲まれた読み取るべき領域400を特定することができる。
ここで、上下の境界線の検出方法については、特開2002−10059に記載の方法や、読み取り画像を二値化して空白部分を検出する方法などが考えられる。また、綴じ部により生じる影部分および、その中心線の検出方法についても、特開平7−212539に記載の方法などが考えられるが、本件ではこれらの検出方法については特に限定しない。
このように、図4で示した処理により、読み取るべき領域を特定することができるが、図5で示したように、原稿台の右辺(左ページの場合は左辺)に突き当てたとしても、中間ページ付近と表紙付近では綴じ部の位置がずれてしまうため、サイズを一定に保つ必要がある。
そこで、図6のフローチャートを用いて、スキャナドライバ110において、綴じ部の位置により読み取るべき片ページを判定し、サイズを一定に保ちつつ読み取り画像を取得する処理について説明する。
まず、スキャナドライバ110は、ユーザに読み取る原稿のサイズを指定させる(S2000)。サイズの指定方法については、定型サイズをプルダウンメニューで指定させる方法や、プレスキャンを行ってプレビュー画面を提示することでユーザに読み取りサイズを指定させる方法なども考えられるが、ここでは表紙をスキャンしてサイズを取得する方法について説明する。
図7のように原稿300を閉じた状態で原稿台251に置くようユーザに指示したのち、原稿台全体をプレスキャンして原稿300の表紙領域600を検出する。ここでの表紙領域の検出方法ついては、前述の上下の境界線の検出方法と同様の方法を用いることができるが、前述のとおり特に限定されるものではない。ここで検出された表紙領域について、縦横のサイズを原稿サイズとして使用するために保存しておく。
次に、本スキャンが開始されると、スキャナドライバ110は原稿台全体を読み取る(S2010)。そして、原稿全体を読み取った画像データから、上下の不要な範囲を検出すると共に、左右のどちらの片ページを読み取り範囲とするかを判断する(S2020)。片ページのどちらかを判断する際の具体的な処理の流れの詳細は、前述した通り図4で示したフローで行われる。
次に、スキャナドライバ110は、ステップ2000で取得した原稿サイズに基づき、画像データから切り出して保存する(S2030)。この例では、表紙のサイズを指定しているため、図8で示したように、原稿の中間付近および、表紙付近のページのどちらの場合でも、S2020において読み取るべき範囲と判断された領域が欠けることなく、一定のサイズで切り出すことが可能となる。具体的には、中間付近のページを読み取る場合の読み取るべき領域610および、表紙付近のページを読み取る場合の読み取るべき領域620が表紙領域600に含まれている。
さらに、続けてスキャンすべきページがあるかどうかを判断し、次ページがある場合は、ステップ2010に処理を移行する。ここで、原稿サイズの指定はステップ2000で取得されたものを変更せずに適用することにより、原稿サイズを一定に保つことができる。また、次ページがない場合は処理を終了する。
以上説明したように、ブック原稿の綴じ部の位置を検出し、読み取るべきページと判断された片ページを読み取る際に、本スキャン前に原稿サイズを指定することで一定の原稿サイズで読み取ることが可能となる。
なお、本実施例においては、ブック原稿300の表紙をスキャンする方法で原稿サイズを指定したが、前述したように定型サイズをプルダウンメニューでユーザに指定させてもいいし、プレスキャンを行ってプレビュー画面を提示することでユーザに読み取りサイズを指定させてもよい。
また、これらの表紙をスキャンする以外の方法では、ページ内の上下左右の余白を不要とする場合などに、指定した原稿サイズが図8における読み取るべき領域610や620よりも小さくなる場合が考えられるが、ユーザが必要な部分であると判断した領域のみを一定の原稿サイズで読み取ることが可能となるので、指定する原稿サイズをブック原稿300によって制限しなくてよい。
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなどを用いることができる。
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明に係る画像読み取り装置の全体構成図である。 片ページなら読み取り範囲に収まるような原稿を読み取る際の具体例を示したものである。 右辺に突き当てて右ページを読み取る際の読み取り不要な部分を説明する図である 読み取るべき領域を検出する際のフローチャートである。 読み取るページによって綴じ部の位置が変化してしまう例を示した図である。 綴じ部の位置により読み取るべき片ページを判定し、サイズを一定に保ちつつ読み取り画像を取得する処理を示すフローチャートである。 表紙をスキャンしてサイズを取得する際の具体例を示したものである。 原稿の中間付近および、表紙付近のページを一定のサイズで読み取る際の具体例を示す図である。
符号の説明
100 ホスト装置
110 スキャナドライバ
120 I/F
200 スキャナ
210 CPU
220 ROM
230 RAM
240 I/F
250 画像読み取り部
251 原稿台
300 ブック原稿
400 右ページ領域
410 不要部分(上)
420 不要部分(下)
430 綴じ部により生じる影
500 左ページ領域
600 表紙領域
610 中間付近ページの読み取るべき領域
620 表紙付近ページの読み取るべき領域

Claims (8)

  1. 原稿サイズを指定する原稿サイズ指定手段と、
    ブック原稿を走査して画像データを読み取る画像読み取り手段と、
    前記画像読み取り手段により読み取られた画像データから、ブック原稿の綴じ部の位置を検出する綴じ部検出手段と、
    前記検出された綴じ部の位置によりブック原稿の左または右のどちらを読み取り範囲とするかを判断する読み取りページ判断手段と、
    前記原稿サイズ指定手段により指定された原稿サイズと前記読み取りページ判断手段により判断された読み取り範囲に基づいて前記画像データから切り出す領域を決定し、画像データを切り出す画像切り出し手段とを備えることを特徴とする画像読み取り装置。
  2. 前記原稿サイズ指定手段は、定形サイズから選択することを特徴とする前記請求項1記載の画像読み取り装置。
  3. 前記原稿サイズ指定手段は、プレスキャンしたプレビュー画像に基づいて原稿サイズを指定することを特徴とする前記請求項1記載の画像読み取り装置。
  4. 前記原稿サイズ指定手段は、前記ブック原稿の表紙をプレスキャンすることで表紙のサイズを原稿サイズとして指定することを特徴とする前記請求項1記載の画像読み取り装置。
  5. 原稿サイズを指定する原稿サイズ指定工程と、
    ブック原稿を走査して画像データを読み取る画像読み取り工程と、
    前記画像読み取り手段により読み取られた画像データから、ブック原稿の綴じ部の位置を検出する綴じ部検出工程と、
    前記検出された綴じ部の位置によりブック原稿の左または右のどちらを読み取り範囲とするかを判断する読み取りページ判断工程と、
    前記原稿サイズ指定工程より指定された原稿サイズと前記読み取りページ判断工程により判断された読み取り範囲に基づいて前記画像データから切り出す領域を決定し、画像データを切り出す画像切り出し工程とを備えることを特徴とする画像読み取り方法。
  6. 前記原稿サイズ指定工程は、定形サイズから選択することを特徴とする前記請求項5記載の画像読み取り方法。
  7. 前記原稿サイズ指定工程は、プレスキャンしたプレビュー画像に基づいて原稿サイズを指定することを特徴とする前記請求項5記載の画像読み取り方法。
  8. 前記原稿サイズ指定工程は、前記ブック原稿の表紙をプレスキャンすることで表紙のサイズを原稿サイズとして指定することを特徴とする前記請求項5記載の画像読み取り方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8390896B2 (en) 2008-10-28 2013-03-05 Canon Kabushiki Kaisha Image reading method, image reading apparatus, and program recording medium
JP2019025706A (ja) * 2017-07-27 2019-02-21 セイコーエプソン株式会社 制御装置、ブックカバーの生産方法および制御プログラム

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