JP2008038458A - ペダル操作装置 - Google Patents

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英司 赤羽根
Takahiro Iwamoto
貴宏 岩本
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Abstract

【課題】ペダルの単動、複動、固定などの操作範囲の規制手段を、ペダルとは別に設置のスペースを必要とせず、狭い運転室の中でも容易に設置できるように備えた、ペダル操作装置を提供する。
【解決手段】揺動部材(10)に軸線(X2)を中心に回動自在にかつ互いの踏面(T)を接離自在に取り付けた一対の一側ペダル(12)および他側ペダル(14)を備え、被操作部材(8)を操作する揺動部材(10)を、一側ペダル(12)と他側ペダル(14)を開いた状態において「複動」操作可能にし、一側ペダル(12)に他側ペダル(14)を重ねた状態において「単動」操作を可能にし、他側ペダル(14)に一側ペダル(12)を重ねた状態において「固定」の操作不可能の状態にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、油圧ショベルのような作業機械に好適なペダル操作装置に関する。
油圧ショベルのような作業機械は、作業機の先端に取り付けた作業装置を操作するためのペダル操作装置を備えている。
ペダル操作装置は、運転室の床に備えられ、オペレータが踏面に乗せた足によって揺動操作される。ペダルは、操作しないときには「中立」位置に付勢保持され、「一側」に揺動させると例えばシリンダが伸張作動し、解除すると「中立」位置に戻り、「他側」に揺動させるとシリンダは収縮作動し、解除すると「中立」位置に戻る。
油圧ショベルのような作業機械は、作業に応じて作業装置であるハンマー、グラップル、破砕爪などを適宜に着脱交換することにより、作業を効率よく遂行することができる。
この場合、作業装置の種類によってペダル操作に違いがある。ハンマー、ブレーカーなどの場合は、打撃するかしないかだけであるので、「中立」と「一側」の間の「単動」操作になり、グラップル、破砕爪のように、掴む・離すが必要な場合は、「一側」で掴む「他側」で離すの「複動」操作になる。また作業装置が、シリンダのような作動機器を有しない例えば掘削用バケットのような場合は、ペダル操作は不要であるので、触れても操作されないようにペダルは「固定」されているのが望ましい。
このようにペダル操作装置の操作には、単動・複動・固定の3形態がある。
単動、複動、固定の形態を、機械的に切換可能に規制する手段が種々知られている。例えば、ペダルの上に係脱自在にロックストッパを被せて「固定」形態とし、ペダルの揺動方向の一側に係脱自在にサイドストッパを設けて一側への揺動を止め「単動」形態とし、両者を解除することにより「複動」形態とするもの(例えば、特許文献1参照)、開閉可能なロック板によってペダルの上面を覆い「固定」形態とするもの(例えば、特許文献2参照)などがある。
特開平10−030258号公報(第1図) 実開平07−017857号公報(第3図)
しかしながら、上述したとおりの形態の従来のペダル操作装置には、次のとおりの解決すべき課題がある。
すなわち、ペダル操作の規制手段としてのロックストッパ、サイドストッパ、ロック板などは、ペダルとは別に設けるので、狭いスペースの限られた運転室の中での配置に困難な問題がある。
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、ペダルとは別の設置のスペースを必要としない、狭い運転室の中でも容易に設置できる、ペダルの単動、複動、固定などの操作範囲の規制手段を備えた、ペダル操作装置を提供することである。
請求項1記載の発明は、基台と、この基台に第1軸線を中心に「一側位置」「中立位置」および「他側位置」の間を揺動自在に取り付けられこの揺動によって被操作部材を操作しかつ被操作部材によって「中立位置」に付勢された揺動部材と、第1軸線の上方に平行に位置する第2軸線を中心に回動自在にかつ互いの踏面を接離自在に揺動部材に取り付けた一対の一側ペダルおよび他側ペダルと、踏面を略同一平面に開いた状態の一側ペダルおよび他側ペダルそれぞれの下方への回動を係止する揺動部材に設けた一側ストッパおよび他側ストッパと、他側ストッパに係止した他側ペダルの上に一側ペダルを回動させ重ねたときに一側ペダルがさらに重ね方向に回動するのを係止する基台に設けた固定ストッパと
を備え、一側ペダルと一側ストッパ、他側ペダルと他側ストッパそれぞれが係止状態のときには、一側ペダルおよび他側ペダルによる揺動部材の「一側位置」「中立位置」および「他側位置」の間の揺動操作である「複動」を可能にし、他側ストッパに係止した他側ペダルに一側ペダルを回動させ重ねた状態のときには、重ねた一対のペダルによる揺動部材の揺動操作が不可能な「固定」にする、「複動・固定」の機能を備えていることを特徴とするペダル操作装置である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のペダル操作装置において、一側ストッパに係止した一側ペダルに他側ペダルを回動させ重ねた状態のときには、重ねた一対のペダルによって揺動部材の「一側位置」と「中立位置」の間の揺動操作である「単動」を可能にする、「複動・単動・固定」の機能を備えているものである。
本発明に従って構成されたペダル操作装置は、揺動部材に軸線を中心に回動自在にかつ互いの踏面を接離自在に取り付けた一対の一側ペダルおよび他側ペダルを備えることにより、被操作部材を操作する揺動部材を、一側ペダルと他側ペダルを開いた状態において「複動」操作を可能にし、一側ペダルに他側ペダルを重ねた状態において「単動」操作を可能にし、他側ペダルに一側ペダルを重ねた状態において「固定」の操作不可能の状態にする。
したがって、ペダルとは別の設置のスペースを必要としない、狭い運転室の中でも容易に設置できる、ペダルの単動、複動、固定などの操作範囲の規制手段を備えた、ペダル操作装置を提供することができる。
以下、本発明に従って構成されたペダル操作装置について、好適実施形態を図示している添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
図1〜図3を参照して説明する。全体を番号2で示すペダル操作装置は、床4面に取り付けられた基台6と、基台6に第1軸線X1を中心に、「一側位置F」、「中立位置N」(図1〜図3の状態)」および「他側位置R」の間を揺動自在に取り付けられこの揺動によって被操作部材としてのパイロットバルブ8が操作される揺動部材としてのカム10と、第1軸線X1の上方に平行に位置した第2軸線X2を中心に回動自在にかつ互いの踏面Tを接離自在にカム10に取り付けた一対の一側ペダル12および他側ペダル14と、それぞれの踏面Tを略同一平面に開いた状態(図1〜図3の状態)の一側ペダル12および他側ペダル14それぞれの下方への回動を係止する、カム10に設けた一側ストッパ16および他側ストッパ18と、他側ストッパ18に係止した他側ペダル14に回動重ねた一側ペダル12のさらに重ね方向への回動を係止する基台6に設けた一対の固定ストッパ20、20を備えている。
基台6は、床4に取り付けられる矩形の基板6aと、第1軸線X1を形成するピン7の両端部を支持する、基板6aの中央に立設した一対の厚板状の支持体6b、6bを備えている。固定ストッパ20は長方形断面の柱状に形成され、支持体6b、6bの外側の、他側ペダル14側に立設されている。基台6は、基板6aを通した、一側ペダル12および他側ペダル14の下方に位置した一対のボルト22、22によって床4に取り付けられている。
基板6aの第1軸線X1を挟んだ両側、カム10の下方には、パイロットバルブ8の一対の操作部であるプッシュロッド8a、8bが、上方に向けて突出している(パイロットバルブ8については後にさらに説明する)。
カム10は、厚鋼板によって形成され、基台6の一対の支持体6b、6bの間に位置付けられ、中央部10aと、中央部10aから「一側位置F」側に延びる一側部10bと、中央部10aから「他側位置R」側に延びる他側部10cを有している。
中央部10aは、下部に第1軸線X1を形成するピン7が回動自在に挿通されるピン孔を有し、上部には第2軸線X2を形成するピン11が回動自在に挿通されるピン孔を有している。
一側部10bの下端の第1軸線X1の上方には水平に延びプッシュロッド8aの先端が当接する当接部10dを備えている。一側ストッパ16は、当接部10dの上方の、第2軸線X2よりも上方に備えられている。
他側部10cの下端の第1軸線X1の上方には水平に延びプッシュロッド8bの先端が当接する当接部10eを備えている。他側ストッパ18は、当接部10eの上方の、第2軸線X2よりも下方に備えられている。
一側ペダル12は、踏面Tを有した幅W、第2軸線X2から長さL1の縦長矩形の板状に形成されている。長さL1の第2軸線X2の部分の幅Wの両端部には、ピン11の両端部が挿通固定される二股のヒンジ部12a、12aを備えている。ヒンジ部12a、12aに近い幅Wの踏面Tの両側には、直方体状に突出した一対の凸部12b、12bを備えている。凸部12b、12bはそれぞれ、一側ペダル12を第2軸線X2中心に他側ペダル14の上に回動したとき、一対の固定ストッパ20,20の頂部と当接するように位置付けられている。
他側ペダル14は、踏面Tを有した幅W、第2軸線X2からの長さL2の縦長矩形板状に形成されている。他側ペダル14は一側ペダル12に対し第2軸線X2に直交する方向に一列に整列し配置されている。長さL2は一側ペダル12の長さL1よりもやや短く形成されている。長さL2の第2軸線X2側の端部には、一側ペダル12のヒンジ部12a、12aとカム10の両側それぞれの間に位置付けられ、ピン11に回動自在に取り付けられる二股のヒンジ部14a、14aを備えている。他側ペダル14のヒンジ部14a、14aに近い部分の幅W方向両側には、一側ペダル12および他側ペダル14を第2軸線X2中心に回動させたときに、固定ストッパ20、20の頂部および一側ペダル12の凸部12b、12bを自在に通すことができる凹部14b、14bを備えている。
基台6の支持体6b、6bの外側の一対の固定ストッパ20、20は、カム10の他側ストッパ18の、第1軸線X1の延びる方向の両側に位置付けられ、頂部は「中立位置N」のカム10(図1〜図3の状態)の他側ストッパ18の係止部と略同一高さに位置付けられている。
かくして、一側ペダル12および他側ペダル14は、第2軸線X(ピン11)を中心に、一側ペダル12は他側ペダル14の踏面T上に、また他側ペダル14は一側ペダル12の踏面T上に、それぞれ接離自在に重ねることができる。
基台6の下に設置したパイロットバルブ8は周知のものであり、一対のプッシュロッド8a、8bによって、油圧機器を操作するパイロット圧油を切換給排する。一対のプッシュロッド8a、8bは、押し込むことによって切り換えられ、押し込みを止めると付勢力によってカム10の当接部10d、10eに当接した状態に戻る。したがって、一側ペダル12および他側ペダル14はこの付勢力によって保持されたカム10により「中立位置N(図1〜図3の状態)」に保持される。
上述したとおりのペダル操作装置2の「複動」「単動」「固定」の3形態について説明する。
図4を参照して「複動」について説明する。図1に示した、一側ペダル12および他側ペダル14の踏面Tを略同一平面に開き、一側ペダル12と一側ストッパ16、他側ペダル14と他側ストッパ18それぞれを当接させた「中立位置」の状態から、図4(a)に示す一側ペダル12を一側に踏込んだ「一側位置」、図4(b)に示す他側ペダル14を他側に踏込んだ「他側位置」にすることにより、それぞれの動きが第1線軸線X1を中心に揺動するカム10に伝えられパイロットバルブ8が操作され、「一側位置」「中立位置」および「他側位置」の間の「複動」操作が可能になる。
図5を参照して「単動」について説明する。図1に示す「複動」可能な一側ペダル12および他側ペダル14の一側ペダル12に、図5に示すように第2軸線X2を中心に他側ペダル14を回動重ねることにより、「中立位置」の状態から、重ねたペダル12、14を矢印で示す一側に踏込んだ「一側位置」にすることにより、その動きが第1線軸線X1を中心に揺動するカム10に伝えられパイロットバルブ8が操作される、「中立位置」と「一側位置」の間の「単動」操作のみが可能になる。「他側位置」方向への操作はできない。このときカム10の他側ストッパ18は固定ストッパ20の頂部と同等の高さに設定されているので、固定ストッパ20に邪魔され踏み操作されない。
図6を参照して「固定」について説明する。図1に示す「複動」可能な一側ペダル12および他側ペダル14において、図6に示すように他側ペダル14の上に一側ペダル12を第2軸線X2中心に回動させ重ねた状態にすると、あるいは図5に示す一側ペダル12に他側ペダル14を回動重ねた「単動」状態の一対のペダル12、14を、図6に示すように第2軸線X2中心に回動させ他側ペダル14を他側ストッパ18側にすると、上になった一側ペダル12はその一対の凸部12bが一対の固定ストッパ20の頂部それぞれに当接した形で他側ペダル14に覆い被さるので、第1軸線X1を中心にしたカム10の操作ができず揺動操作不可能の「固定」状態になる。
上述のように、ペダル操作装置2によれば、揺動部材としてのカム10に軸線X2を中心に回動自在にかつ互いの踏面Tを接離自在に取り付けた一対の一側ペダル12および他側ペダル14を備えることにより、被操作部材としてのパイロットバルブ8を操作するカム10を、一側ペダル12と他側ペダル14を開いた状態において「複動」操作可能にし、一側ペダル12に他側ペダル14を重ねた状態において「単動」操作可能にし、他側ペダル14に一側ペダル12を重ねた状態において「固定」の状態にすることができる。
したがって、ペダルとは別の設置スペースを必要としない、狭い運転室の中で配置が容易な、ペダルの単動、複動、固定などの操作範囲の規制手段を備えた、ペダル操作装置を提供することができる。
また、複動・単動・固定の切換、すなわち一対のペダル12,14の重ね、引き離しは、足で容易に行なうことができる。
以上、本発明を実施例に基づいて詳細に説明したが、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、例えば下記のように、本発明の範囲内においてさまざまな変形あるいは修正ができるものである。
本発明の実施の形態においては、ペダル操作装置2は、作業装置の操作に用いられているが、ペダル操作装置2は、作業装置以外の、例えば機体の機器類などの操作用にも用いることができることは言うまでもない。
本発明の実施の形態においては、ペダル操作装置2によって操作される被操作部材としてパイロットバルブ8が示されているが、被操作部材はパイロットバルブ8に限定されるものではなく、揺動部材10によって操作できれば他の部材であってもよい。
本発明に従って構成されたペダル操作装置の側面図。 図1のペダル操作装置を一側の側方から見た斜視図。 図1のペダル操作装置を他側の側方上方から見た斜視図。 本発明のペダル操作装置の「複動」説明図。 本発明のペダル操作装置の「単動」説明図。 本発明のペダル操作装置の「固定」説明図。
符号の説明
2:ペダル操作装置
6:基台
8:パイロットバルブ(被操作部材)
10:カム(揺動部材)
12:一側ペダル
14:他側ペダル
16:一側ストッパ
18:他側ストッパ
20:固定ストッパ
T:踏面
X1:第1軸線
X2:第2軸線

Claims (2)

  1. 基台と、
    この基台に第1軸線を中心に「一側位置」「中立位置」および「他側位置」の間を揺動自在に取り付けられこの揺動によって被操作部材を操作しかつ被操作部材によって「中立位置」に付勢された揺動部材と、
    第1軸線の上方に平行に位置する第2軸線を中心に回動自在にかつ互いの踏面を接離自在に揺動部材に取り付けた一対の一側ペダルおよび他側ペダルと、
    踏面を略同一平面に開いた状態の一側ペダルおよび他側ペダルそれぞれの下方への回動を係止する揺動部材に設けた一側ストッパおよび他側ストッパと、
    他側ストッパに係止した他側ペダルの上に一側ペダルを回動させ重ねたときに一側ペダルがさらに重ね方向に回動するのを係止する基台に設けた固定ストッパと
    を備え、
    一側ペダルと一側ストッパ、他側ペダルと他側ストッパそれぞれが係止状態のときには、
    一側ペダルおよび他側ペダルによる揺動部材の「一側位置」「中立位置」および「他側位置」の間の揺動操作である「複動」を可能にし、
    他側ストッパに係止した他側ペダルに一側ペダルを回動させ重ねた状態のときには、
    重ねた一対のペダルによる揺動部材の揺動操作が不可能な「固定」にする、
    「複動・固定」の機能を備えた、ことを特徴とするペダル操作装置。
  2. 請求項1記載のペダル操作装置において、一側ストッパに係止した一側ペダルに他側ペダルを回動させ重ねた状態のときには、
    重ねた一対のペダルによって揺動部材の「一側位置」と「中立位置」の間の揺動操作である「単動」を可能にする、
    「複動・単動・固定」の機能を備えた、ことを特徴とするペダル操作装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012183967A (ja) * 2011-03-08 2012-09-27 Nissan Motor Co Ltd 立位姿勢用ブレーキペダル装置
CN107794965A (zh) * 2016-09-01 2018-03-13 株式会社日立建机Tierra 小型液压挖掘机

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