JP2008033095A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基表示駆動回路基板と、透明電極基板と、表示駆動回路基板と透明電極基板の間に挟持される表示部とからなる表示パネルと、表示部を表示動作させる表示駆動回路基板の電極パッドと電気接続部を介して電気的に接続する電極を備えてなる表示駆動回路実装用基板と、表示パネル全体を被覆し、少なくとも電気接続部の導通孔を形成してなるガスバリア性を有する部材とを組み合わせた表示装置であり、表示部の変形や変質を防止でき、また非表示領域を小さくすることができる。さらに駆動回路実装用基板を一単位として複数個組み合わせて、任意の画面サイズの表示装置を構成することができるため、製造効率が向上しコスト削減につながる。
【選択図】図1
Description
前記駆動電極に対向する対向電極としての透明電極を有する透明電極基板と、
前記表示駆動回路基板と前記透明電極基板の間に挟持される表示部と、
からなる表示パネルと、
前記表示部を表示動作させる表示駆動回路基板の電極パッドと電気接続部を介して電気的に接続する電極を備えてなる表示駆動回路実装用基板と、
該表示パネル全体を被覆し、少なくとも前記電気接続部の導通孔を形成してなるガスバリア性を有する部材と、
を組み合わせて構成してなることを特徴とする表示装置である。
さらに駆動回路実装用基板を一単位として複数個組み合わせて、任意の画面サイズの表示装置を構成することができるため、製造効率が向上しコスト削減につながる。
図1に示す本発明の表示装置1は、表示部5を有する表示パネル2と、表示パネルを表示動作させる駆動回路(表示駆動用ドライバIC4など)を備えた表示駆動回路実装用基板3とを組み合わせたものである。表示部5としては、詳述しないが、液晶表示パネル、有機EL表示パネル、無機EL表示パネル、電気泳動式表示パネル(電子ペーパー)を用いることができる。
表示駆動回路基板9(基板)の材料としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン(PE)、ポリカーボネート(PC)、ポリエーテルスルホン(PES)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、トリアセチルセルロース(TAC)等の各種樹脂を挙げることができるが、これらに限定されるものではない。
なお、表示装置の製造工程における曲げ加工工程や表示装置の利用形態において曲げることがあるため、ある程度の湾曲に耐える程度の可撓性を有するものが好ましい。
表示駆動回路基板の電極パッド8は観察側の電気的に接続される駆動電極6より形状を小さく、かつ表示駆動回路基板9の中心部または一部に寄せた集合配置してもよい。
透明電極10の材料としては、酸化インジウム・スズ(ITO)、酸化インジウム・亜鉛(IZO)を挙げることが出来るが、これらに限定されるものではない。
この透明電極10は表示パネル2の側面に形成された導電性部材12と接続され、さらに導電性部材12は電極パッド13を介して表示駆動回路実装用プリント基板3に接続されている。
このように表示パネル2を少なくとも酸素遮断性と水蒸気遮断性を有するガスバリア性フィルムまたはシート17による被覆封止によって、耐侯性を付与することができ、とくに大気中の水蒸気の影響を受けやすい有機EL表示パネルには好適である。
図1では観察側と表示駆動回路実装用プリント基板3側の両側からそれぞれガスバリア性フィルムまたはシート17を表示パネル2に密着させ、その端部を熱ラミネート或いは接着剤等によって接着している。
また、表示パネル2の観察側にあるガスバリア性フィルムまたはシート17は、透明であることが必要である。さらにガスバリア性フィルムまたはシート17は紫外線遮断性を有するようにしてもよく、紫外線吸収剤を透明樹脂に添加し練り込む場合でも、ガスバリア性フィルムまたはシート17が着色を生じない材料を選択することが必要である。
(ガスバリア特性)
・酸素透過率(cc/m2/day)
25℃−100%RHの環境下でモコン法(MOCON OXTRAN−10/50A)により測定した。酸素透過率は低い程好ましいが、実用的には0.1(cc/m2/day)以下であることが望まれる。
・透湿度(g/m2/day)40℃−90%RHの環境下でモコン法(MOCON PERMATRAN−W6)により測定した。透湿度は低い程好ましいが、実用的には0.3g/m2/day)以下であることが望まれる。
(紫外線遮蔽性)
・照射光が380nmの波長における透過率を測定した。透過率は低い程好ましいが、実用的には0.5以下であることが望まれる。
導電性テープはアルミ箔や銅箔などの金属箔に導電性粘着剤を塗布し、導通がとれるようにしたテープであり、また異方性導電性フィルムは、熱圧着加工等により圧着 部の厚み方向に対しては導通性を示し、一方、その圧着部の面方向に対しては絶縁性を示すという電気的異方性を有する。
この絶縁性接着剤接着性を有する絶縁性樹脂は、無溶剤型のエポキシ樹脂系接着剤やアクリル樹脂系接着剤、シアノアクリレート樹脂系接着剤などが挙げられるが、これらに限定されるものでなく、電気接続部15に対して、剥離や劣化などの悪影響を与えない限りはここに記載しないものも用いることができる。
(1)は表示駆動回路基板9の表面(駆動電極6)を示し、(2)はその裏面(電極8)を示したものである。(3)は表示装置1の層構成を、ガスバリア性フィルムまたはシート17、表示駆動回路基板9、貫通孔19が形成されたガスバリア性フィルムまたはシート17、ドライバIC4が実装された表示駆動回路実装用基板3の順に概略を示したものである。(4)は大型表示装置20の表面を示し、ABCDの各文字が表示駆動回路実装用基板3毎に表示されており、裏面はその表示駆動回路実装用基板3が配置されていることを示す。
次に透明電極11は表示パネル2の側面を導電部材12により表示駆動回路基板9の電極パッド13に接続される。
さらにそれらの周囲を少なくとも酸素遮断性と水蒸気遮断性を有するガスバリア性フィルムまたはシート17を観察側と表示駆動回路実装用プリント基板3側の両側からそれぞれ密着させ、その端部を熱ラミネート或いは接着剤等によって接着封止し、表示パネル2が得られる。このときガスバリア性フィルムまたはシート17には電極8、13と表示駆動回路実装用基板3の電極14とを接続する電気接続部15を通す貫通孔19を形成しておく。
この表示駆動回路実装用基板3の電極16に駆動用ドライバIC4を実装するが、その際にボールハンダなどの導電性接続部材18をリフロー工程において高温で熔融させて駆動用ドライバIC4を電極16に密着させる。
なお、異方性導電性フィルムを用いるような場合は、貫通孔19の内側に位置するように異方性導電性フィルムを配置し、そこに表示駆動回路実装用基板3を接着固定する。
2・・・表示パネル
3・・・表示駆動回路実装用基板
4・・・表示駆動用ドライバIC
5・・・表示部
6・・・駆動電極
7・・・ビアホール
8・・・電極パッド
9・・・表示駆動回路基板
10・・・透明電極
11・・・透明電極基板
12・・・導電性部材
13・・・電極パッド
14・・・電極
15・・・電気接続部
16・・・電極
17・・・ガスバリア性フィルムまたはシート
18・・・導電性接続部材
19・・・貫通孔
20・・・絶縁性接着剤又は接着性を有する絶縁性樹脂
Claims (8)
- 基板上に駆動電極を有し、かつ該基板の背面にビアホールにより該駆動電極と電気的に接続される電極パッドが形成されてなる表示駆動回路基板と、
前記駆動電極に対向する対向電極としての透明電極を有する透明電極基板と、
前記表示駆動回路基板と前記透明電極基板の間に挟持される表示部と、
からなる表示パネルと、
前記表示部を表示動作させる表示駆動回路基板の電極パッドと電気接続部を介して電気的に接続する電極を備えてなる表示駆動回路実装用基板と、
該表示パネル全体を被覆し、少なくとも前記電気接続部の導通孔を形成してなるガスバリア性を有する部材と、
を組み合わせて構成してなることを特徴とする表示装置。 - 前記表示パネルが、液晶表示パネル、有機EL表示パネル、無機EL表示パネル、電子ペーパーのうちのいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 前記表示駆動回路基板の駆動回路はパッシブマトリクス方式またはアクティブマトリクス方式のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 前記表示駆動回路基板の前記電極パッドは電気的に接続される前記駆動電極より形状が小さく、かつ前記表示駆動回路基板の中心部または一部に集合配置してなることを特徴とする請求項1乃至3に何れかに記載の表示装置。
- 前記透明電極は前記透明電極基板の端部を経由して前記導電性部材により前記表示駆動回路基板裏面の前記駆動電極線の取り出し部に接続されてなることを特徴とする請求項1乃至3に何れかに記載の表示装置。
- 前記電気接続部は、導電性接着剤、導電性テープ、異方性導電性ペースト、異方性導電性フィルムで構成されてなることを特徴とする請求項1乃至3に何れかにに記載の表示装置。
- 前記電気接続部を導電性材料で形成し、かつ電気接続部の間を絶縁性接着剤又は絶縁性樹脂により満たしてなることを特徴とする請求項1乃至3に何れかに記載の表示装置。
- 請求項1乃至7のいずれかに記載の表示装置において、前記表示駆動回路実装用基板を表示制御領域の一単位として複数個接続してなることを特徴とする表示装置。
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