JP2008029581A - 椅子用ハンガー及び椅子 - Google Patents

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【課題】ストールのような平らな物を体裁良く掛けることのできる椅子用ハンガーを提供する。
【手段】ハンガー6は線材や棒材を曲げることによって製造されており、左右の支柱部6aと、支柱部6aの上端から外側に延びる副掛け部6bと、左右副掛け部6bの先端間に繋がった主掛け部6cとから成っている。支柱部6aは側面視で後傾姿勢になっており、主掛け部6cは背面視で上向き凹状に緩く湾曲している。副掛け部6bと主掛け部6cとの間に厚い物品も通すことができる間隔が空いている。主掛け部6cが上向き凹状に湾曲しているため、ストール等の物品はハンガー6とセンターを揃えた状態に位置決めされる。このため体裁が良い。
【選択図】図2

Description

本願発明は、椅子用のハンガー、及びハンガーを取り付けた椅子に関するものである。
椅子の背もたれに、衣類やストール、マフラーなどを掛けるためのハンガーを取り付けることが行われている。ハンガーの素材や形状、或いは取り付け構造は様々である。例えば、特許文献1には、ハンガーを細い線材製として、背もたれの背面に固定される左右支柱の上端に後ろ向き水平部を一体に折り曲げ形成し、左右の後ろ向き水平部の後端に、物品が掛けられる左右長手の横長水平部を一体に連続させたものが開示されている。
オフィスでデスクワークを行う女性の場合、冷え性対策等のためにストール(膝掛け)を使用することが多いが、ストールは常に使用している訳ではないので、不使用時のストールを邪魔にならない状態で椅子に掛けたいという要請がある。この点、特許文献1の構成であると、ストールやマフラーのような平な物品を2つ折りの状態にして掛けられるため、重宝であると言える。
意匠登録第1165360号公報
さて、背広やジャケットのような立体的な衣類の場合は、これをハンガーに掛けると衣類が元々持っている形状が保持されるため、きちんと掛けている限り体裁が悪くなることはない。
しかし、特許文献1のように物品を掛ける部分が水平になっているハンガーでは、ストールやマフラー、スカーフ、ネクタイのような平らな物品の場合、ハンガーに掛けた状態で物品の左右横幅がハンガーの左右横幅よりも小さいと、物品が左に偏ったり右に偏ったりして体裁が悪くなり易いという問題がある。当初は物品のセンターをハンガーのセンターに合わせて掛けていても、椅子が動くことでずれてしまい、結果として体裁が悪くなることもある。
また、特許文献1では、ハンガーは、背もたれを構成する裏カバーの背面に固定しているが、裏カバーは一般に樹脂製であって強度は高くないため、ハンガーの取り付け強度を高くできない問題もあった。また、特許文献1では、ハンガーを取り付けていない状態ではハンガーの取り付け穴が露出するため、ハンガーの不使用状態で美観が損なわれる虞があり、更に、ハンガーを取り付けた状態でビス等によって固定した取り付け部が背もたれの裏側に露出するため、取り付けた状態においても体裁が良いとは言えず、この点も問題もあった。
更に、ハンガーには、ストールのような平らなもののみでなく背広やジャケット類のように後身頃と前身頃とをもつ立体形状の衣類を掛けたい要望も当然にあり、この場合、汚れ防止や傷付き防止の点から、衣類が背もたれに接触することはできるだけ避けるべきであるが、特許文献1ではハンガーの足部は背もたれの上端のほぼ真上に立ち上がっているため、衣類を掛けると前身頃が背もたれの背面に接触してしまうという点も問題であった。
本願発明は、このような現状を改善することを課題とするものである。
本願発明はハンガーとこれを取り付けた椅子とを含んでいる。請求項1の発明はハンガーに係るもので、この発明では、椅子における背部の上部に取り付けられるハンガーにおいて、背部の後方にはみ出ていて略左右方向に長く延びる主掛け部を有しており、前記主掛け部の少なくとも上面が、椅子の背面視で上向き凹状に湾曲又は屈曲した形状になっている。
請求項2の発明は、請求項1において、ハンガーは線材のような細長い材料から成っており、背部から立ち上がった左右の支柱部と、左右支柱部の上端から左右外側に延びる副掛け部と、左右の副掛け部の先端部に連続した前記主掛け部とを備えており、前記支柱部を側面視で後傾させることにより、前記副掛け部も背部の後方にはみ出ており、更に、前記副掛け部及び主掛け部は側面視で後傾姿勢になっており、かつ、前記左右副掛け部が支柱部の左右外側にはみ出る寸法を左右支柱の間の間隔寸法と略同じ程度かそれより大きい寸法に設定している。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載したハンガーを背部に取り付けている椅子に係るもので、この発明では、前記背部は、樹脂製のインナーシェルを有する背もたれと、前記インナーシェルの上部が取り付く水平状のアッパーフレームを有する金属製の背支柱と、前記背支柱の後ろ側に配置された背面カバーとを備えており、前記インナーシェルと背面カバーとは前記背支柱のアッパーフレームよりも上方に延びており、前記背支柱のアッパーフレームにハンガーを固定している。
本願発明によると、ハンガーの主掛け部の少なくとも上面(すなわち物品を支持する面)が背面視で上向き凹状に湾曲又は屈曲しているため、ストールのような平らな物品を二つ折りにして掛けると、左又は右に偏った状態で掛けても自然とセンターを揃えた状態に移動することになり、また、椅子が動いても左右いずれかに偏ることはなくて物品のセンターがハンガーのセンターに揃えられる。このため、ストールのような平らな物品(織物製品や編み物製品)を見た目の良い状態に保持できる。従って、女性用の椅子に好適であると言える。
椅子のハンガーに通常のフック付きハンガーを引っ掛けることも有り得るが、フック付きハンガーは椅子におけるハンガーの主掛け部の左右中間部に位置決めされるため、この場合も体裁の良い状態に保持できる。更に、フック付きや紐付きの他の物品を椅子のハンガーに吊り下げることも可能であるが、この場合も物品をハンガーの左右中間部に位置決めできるため体裁が良い。
請求項2のように構成すると、副掛け部が支柱部の左右外側に張り出しているため、副掛け部と主掛け部とにジャケットやベストのような後身頃と前身頃とを有する衣類を掛けることができるが、副掛け部も背部の後ろ側にはみ出ているため衣類が背部の背面に接触することが防止又は著しく抑制される。従って、衣類を汚れたり傷付いたりしない状態に掛けることができる。
ところで、特許文献1では、既述のとおり、支柱の上端に後ろ向き水平部が形成されている。これは、横長水平部を背もたれの後方にはみ出させるためと解される。しかし、ジャケットのような衣類を掛けると、衣類の肩部が左右の後ろ向き水平部で支持されるため、衣類の肩部は前後方向に広がり勝手となり、このため衣類が型崩れしやすくなる虞がある。
他方、本願の請求項2の構成にすると、副掛け部と主掛け部とは側面視で後傾姿勢であるため、副掛け部と主掛け部との前後間隔はごく小さくなり、このため、衣類を掛けたときに肩部が広がることを防止して、衣類の型崩れを防止できる。この点も請求項2の発明の利点である。
請求項3のように構成すると、ハンガーは金属製のアッパーフレームに固定されているため、ハンガーの取り付け強度を従来に比べて格段に大きくできる。また、ハンガーの取り付け部(支柱部)は背もたれのインナーシェルと背面カバーとの間の隙間に入っているため体裁が良い。特に、実施形態のようにアッパーフレームを上方から覆うカバーを設けると、ハンガーを取り付けた状態でも取り外した状態でも優れた美観を得ることができる。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1のうち(A)は正面図、(B)は背面図、(C)は側面図であり、図2のうち(A)は部分平面図で、(B)は後ろからみた部分斜視図であり、図3のうち(A)はハンガーの取り付け構造を示す斜視図、(B)は背部の上部の縦断側面図である。
本願発明は移動自在な事務用回転椅子に適用しており、椅子は、脚支柱1の上端に固定したベース2、ベース2の上方に配置した座3、座3の後方に配置した背もたれ4、背もたれ4の後方に配置したバックカバー5、背もたれ4の上部後方に配置したハンガー6を備えている。バックカバー5の下方にはリアカバー7を配置している。
前記ベース2には、図3に示すように左右2本の金属製パイプ材8を主要要素とした揺動フレーム9が後傾動及び後退動可能に連結されており、この揺動フレーム9の水平部に座3が固定されている。ベース2には、揺動フレーム9の後傾動を弾性的に支持するばねが内蔵されている。なお、揺動フレーム9は板金製としたりダイキャスト製としたりすることも可能である。
揺動フレーム9を構成するパイプ材8には、後部において上向きに延びる背支柱8aが一体に形成されており、左右の背支柱8aの上端部には後ろ向き開口コ字状の金属製アッパーフレーム10が溶接によって固着されている。揺動フレーム9を構成する左右のパイプ材8は複数の箇所が連結材で連結されており、また、背支柱8aには、ランバーサポート装置が配置されているが、本願発明との関係はないので説明は省略する。本実施形態では、背部は、背もたれ4と、アッパーフレーム10を有する背支柱8aと、バックカバー5とを主要部材として構成されている。
背もたれ4は、合成樹脂製のインナーシェル4aとその前面に張ったクッション材4bとからなっており(クロスも備えている)、インナーシェル4aの上部がアッパーフレーム10に前後離反不能に固定されている。バックカバー5は上部から下部に向けて幅狭になっており、アッパーフレーム10と背支柱8aに着脱可能に取り付けられている。
また、バックカバー5の上部はアッパーフレーム10よりも幅広であり、従って、アッパーフレーム10はその全体がバックカバー5で隠れている。背もたれ4のインナーシェル4a及びバックカバー5ともアッパーフレーム10より上方に露出しているが、インナーシェル4aの方が大きく露出している。
ハンガー6は1本の線材(棒材)を材料にして製造されており、左右の支柱部6aと、左右支柱部6aの上端から左右外向きに延びる副掛け部6bと、左右副掛け部6bの先端間に一体に繋がった主掛け部6cとを有している。
左右支柱部6aの下部には補強板11が溶接によって固着されており、補強板11をボルト12でアッパーフレーム10に固定している。このようにハンガー6は金属製のアッパーフレーム10に固定されているため、高い取り付け強度を確保できる。左右支柱部6aは補強板11の下方に露出しており、この下向き露出部はアッパーフレーム10に空けられた穴(図示せず)に嵌まっている。この点においてもハンガー6は取り付け強度が高くなっている。
アッパーフレーム10及び補強板11は上方から上カバー13で覆われている。このため、ボルト12や補強板11が露出して美観を損ねるような問題はない。なお、上カバー13には、ハンガー6の支柱部6aとの干渉を防止するための前向き開口の切り開き溝が形成されている。上カバー13の前向き切り開き溝にキャップを着脱自在に取り付けて、ハンガー6を使用しない状態では前向き切り開き溝をキャップで塞ぐことも可能である。但し、上カバー13はバックカバー5とインナーシェル4aとの間の隙間に入っていてそれ自体があまり目立たず、加えて、前向き切り開き溝は小さくてこれまた目立たないため、必ずしもキャップを設ける必要はない。
左右の支柱部6aは正面視(背面視)では略平行に延びており、また、側面視では補強板11の上方に後傾姿勢で延びており、このため、副掛け部6bと主掛け部6cとはバックカバー5の外側にはみ出ている。また、例えば図1(B)から理解できるように、副掛け部6bは背面視でやや斜め下向きの姿勢になっており、平面視では、図2(A)に表示されているようにほぼ横長の姿勢になっている。
また、副掛け部6bは側面視ではかなりの角度で後傾している。他方、主掛け部6cは、側面視では副掛け部6bと略同じ角度で後傾しており、背面視では上向き凹状に緩く湾曲している。言うまでもないが、主掛け部6cはその左右中間部が最も下に位置している。副掛け部6bの左右長さ寸法は左右支柱部6aの間隔寸法よりもやや大きい寸法に設定している。
椅子の後方上部(或いは後方)から見た状態で、副掛け部6bと主掛け部6cとは左右中央部に行くに従って間隔が広がる姿勢になっている。換言すると、主掛け部6cと副掛け部6bとの間にはかなり広い空間が空いている。このため、主掛け部6cには幾重かに折り重ねて厚くなったストール類Sも支障なく掛けることができる。また、左右支柱部6aの間において主掛け部6cの前方に空間が空いており、この空間に人の手を入れることができるため、ストールSのような物品を副掛け部6bと主掛け部6cとの間に通すことを容易に行える。
平面視では、副掛け部6bと主掛け部6cとの間隔はかなり狭くなっており、このため副掛け部6b及び主掛け部6cを利用してジャケットのような衣類を掛けても、衣類が型崩れすることはなく、また、薄手の衣類の場合はほっそりとした上品な状態に掛けられるため見栄えが良い。そして、ハンガー6の主掛け部6cは左右中間部が最下端となるように上向き凹状(或いは下向き凸状)に湾曲しているため、ストールSのような物品が主掛け部6cの横幅より小さくても、左や右に偏らずにハンガー6とセンターを合わせた状態に保持される(自動的に位置決めされる)。
上記の実施形態では主掛け部6cを背面視で湾曲させているが、緩い角度でくの字状に屈曲させることも可能である。また、ハンガー6は、金属パイプ製としたり、樹脂製としたり、或いは板金製品としたりすることも可能である。ハンガー6の支柱部6aは、補強板11を使用せずに、アッパーフレーム10等の金属製背支持部材に直接に固定することも可能である。
更に、ハンガー6はアッパーフレーム10等の部材に上方から単に差し込むだけの構成とすることも可能であり、このような構成も請求項に含まれている。更にまた、本願発明の適用対象は事務用回転椅子に限らず、例えば会議用に多用されるパイプ椅子など各種の椅子に適用できる。
(A)は正面図、(B)は背面図、(C)は側面図である。 (A)は部分平面図で、(B)は後ろから見た部分斜視図である。 (A)はハンガーの取り付け構造を示す斜視図、(B)は背部の上部の縦断側面図である。
符号の説明
3 座
4 背部の主要要素である背もたれ
5 背部を構成するバックカバー
6 ハンガー
6a 支柱部
6b 副掛け部
6c 主掛け部
8a 背部を構成する背支柱
9 揺動フレーム
10 アッパーフレーム
12 ハンガーを固定するボルト
13 上カバー

Claims (3)

  1. 椅子における背部の上部に取り付けられるハンガーであって、
    背部の後方にはみ出ていて略左右方向に長く延びる主掛け部を有しており、前記主掛け部の少なくとも上面が、椅子の背面視で上向き凹状に湾曲又は屈曲した形状になっている、
    椅子用ハンガー。
  2. 線材のような細長い材料から成っており、背部から立ち上がった左右の支柱部と、左右支柱部の上端から左右外側に延びる副掛け部と、左右の副掛け部の先端部に連続した前記主掛け部とを備えており、前記支柱部を側面視で後傾させることにより、前記副掛け部も背部の後方にはみ出ており、更に、前記副掛け部及び主掛け部は側面視で後傾姿勢になっており、かつ、前記左右副掛け部が支柱部の左右外側にはみ出る寸法を左右支柱の間の間隔寸法と略同じ程度かそれより大きい寸法に設定している、
    請求項1に記載した椅子用ハンガー。
  3. 請求項1又は2に記載したハンガーを背部に取り付けている椅子であって、
    前記背部は、樹脂製のインナーシェルを有する背もたれと、前記インナーシェルの上部が取り付く水平状のアッパーフレームを有する金属製の背支柱と、前記背支柱の後ろ側に配置された背面カバーとを備えており、前記インナーシェルと背面カバーとは前記背支柱のアッパーフレームよりも上方に延びており、前記背支柱のアッパーフレームにハンガーを固定している、
    椅子。
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