JP2005245866A - 椅子へのハンガーの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 長年の使用によっても、ハンガーが傾いたりして位置保持性が不良とならず、かつ外部からの見栄えもよくする。
【解決手段】 背シェル12の後面に、ハンガーを支持する支持部材を、ボルトによって取り付けるための構造であって、背シェル8の前面10に、左右に並ぶ複数の縦リブ14を設けるとともに、これらの縦リブ14と交差する横リブ15を設け、各縦リブ14における、横リブ15との交差位置の上下に亘って前方が開口する切欠部16を設け、かつ前記各切欠部16に嵌合され、雌ねじ部27を有する取付金具23を設け、ボルトを、前記支持部材における取付孔と、背シェルにおける通孔に挿通した後、取付金具23における雌ねじ部27に螺合させることによって、前記支持部材を背シェル8の後面に取り付ける。
【選択図】 図4

Description

本発明は、椅子における背凭れへのハンガーの取付構造に関する。
ハンガー付き椅子としては、背凭れの後方に、支持部材をねじで取り付け、この支持部材を介して、上端にハンガー本体を備える1本の支持杆を、上下動可能に設けたものが公知である(たとえば、特許文献1,2)。
その他、倒立U字状の取付部を背凭れの上端に上方から嵌合し、この取付部の後面に設けた1個の突起に、折りたたみ式のハンガーを取り付けたものも公知である(例えば、特許文献3)。
しかし、前者は、上端にハンガー本体を備える支持杆を支持する支持部材が、背凭れに単にねじで取り付けられているため、このねじが緩むと、ハンガー本体が、がたついて、位置保持性が不良となる虞がある。
また、後者は、取付部が背凭れの上端に単に嵌合されているばかりでなく、この取付部の後面に設けた1個の突起に、折りたたみ式のハンガーが取り付けられているため、取付部が背凭れから外れたり、あるいはハンガーが前記突起のまわりに回動して傾いたりする虞がある。
実開平6−45553号公報(図1,2参照) 実開平5−7179号公報(図1参照) 特開平9−206169号公報(図1,2参照)
本発明は、前記の現状に鑑み、ハンガーが背凭れに堅固に取り付けられ、長年の使用によっても、傾いたりして位置保持性が不良となることがなく、かつ見栄えのよい、ハンガーの取付構造を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 椅子の背凭れにおける背シェルの後面に、上端にハンガー本体が取り付けられた支持杆を支持する支持部材を、ボルトによって取り付けるようにした背凭れへのハンガーの取付構造であって、前記ボルトを挿通させる複数の通孔を有する背シェルの前面に、左右に並ぶ複数の縦リブを設けるとともに、これらの縦リブと交差する横リブを設け、各縦リブにおける、横リブとの交差位置の上下に亘って前方が開口する切欠部を設け、かつ前記各切欠部に嵌合され、背シェルの前記通孔に対応する位置に雌ねじ部を有する取付金具を設け、ボルトを、前記支持部材における取付孔と、背シェルにおける通孔に挿通した後、取付金具における雌ねじ部に螺合させることによって、前記支持部材を背シェルの後面に取り付けるようにする。
(2) 上記(1)項において、前記縦リブと横リブとの少なくとも2箇所の交差位置に、中央部に通孔を有し、交差する縦リブと横リブとに外周が接続する前後方向の筒状リブを設け、背シェルにおける通孔と、取付金具における雌ねじ部の位置を、前記筒状リブの通孔の位置に整合させ、前記ボルトを、背シェルと筒状リブの両通孔に挿通した後、取付金具の雌ねじ部に螺合させるようにする。
(3) 上記(1)項または(2)項において、前記筒状リブを、横リブが交差する左右両端の縦リブとの交差位置に設ける。
(4) 上記(3)項において、前記左右両端の筒状リブにおける通孔よりも左右外側に、ねじ孔を設け、このねじ孔に螺合したボルトにより、前記取付金具を取り付けるようにする。
(5) 上記(4)項において、前記左右両端の筒状リブよりも左右外側に、前記筒状リブと接続し、かつ前向きに突出するボスを、背シェルの前面に設け、前記ボスに設けたねじ孔に螺合したボルトにより、前記取付金具を取り付けるようにする。
(6) 上記(1)項〜(5)項のいずれかにおいて、前記縦リブを、背シェルの補強リブとしての機能をも兼ねさせたものとする。
(7) 上記(1)項〜(6)項のいずれかにおいて、前記支持部材の取付孔に挿通したボルトを、取付金具の雌ねじ部に螺合して、支持部材を背シェルに取り付けた後、前記取付孔を被覆するためのカバー部材を設ける。
(8) 上記(7)項において、前記カバー部材を、ネームプレートの機能をも兼ねるものとする。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
a) 上記(1)項記載の発明によれば、上端にハンガー本体が取り付けられた支持杆を支持する支持部材を、背凭れにおける背シェルの前面に設けた縦リブと横リブとの交差位置の上下に亘って設けられた切欠部に嵌合した取付金具に、ボルトをもって取り付けるため、ハンガーが背凭れに堅固に取り付けられ、長年の使用によっても、傾いたりして位置保持性が不良となることがない。
また、取付部が、背凭れのクッションによって覆われている背シェルの前面に設けられているため、外部に露出せず、見栄えが良好である。
b) 上記(2)項記載の発明によれば、ハンガーを取り付けるためのボルトを挿通させる通孔を備える筒状リブの外周が、縦リブと横リブとに接続されているため、ハンガーを一層堅固に背凭れに取り付けることができる。
c) 上記(3)項記載の発明によれば、前記筒状リブの位置が、横リブが交差する左右両端の縦リブとの交差位置に設けられているため、ハンガーを、一層堅固に背凭れに取り付けることができる。
d) 上記(4)項記載の発明によれば、取付金具を、背シェルの前面に堅固に取り付けることができる。
e) 上記(5)項記載の発明によれば、取付金具を、背シェルの前面に取り付けるボルトを、外周が縦リブと横リブに接続している筒状リブと接続するボスの通孔に挿通させるため、取付金具を、背シェルの前面に一層堅固に取り付けることができる。
f) 上記(6)項記載の発明によれば、同一の縦リブを、ハンガーを背凭れに堅固に取り付けるためと、背シェルを補強するための両者に有効に活用することができる。
g) 上記(7)項記載の発明によれば、支持部材を背シェルに取り付けるためのボルトが外部に露出しないため、見栄えがよい。
h) 上記(8)項記載の発明によれば、カバー部材が、ネームプレートを兼ねるため便利である。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のハンガーの取付構造を備える椅子の斜視図、図2,図3は、図1に示すハンガー付き椅子における要部の拡大分解斜視図であり、図2は、前上方視における斜視図、図3は、後上方視における斜視図である。
椅子(1)における背凭れ(2)の後方に、上下動可能なハンガー(3)が取り付けられている。ハンガー(3)は、上端にハンガー本体(4)が取り付けられた支持杆(5)と、この支持杆(5)を上下方向に摺動可能に支持する支持部材(6)とより構成されている。
図2に示すように、支持部材(6)の左右端に、上下方向の貫通孔(7)(7)が設けられ、この貫通孔(7)(7)に、U字状の支持杆(5)を下方から挿通させた後に、その上端にハンガー本体(4)が取り付けられている。
ハンガー本体(4)は、背広等が掛けられる程度の長さに左右方向に延び、背面視がやや下向きに凸状に湾曲した形状を有している。支持杆(5)は、支持部材(6)に内蔵された図示を省略した板ばねの弾性力により、側方から押圧され、上下方向に摺動可能であるとともに、ハンガー本体(4)を所望の上下方向の位置で固定することができるようになっている。背凭れ(2)は、背シェル(8)の前面に、クッション部材(9)を取り付けて形成されている(図1参照)。背シェル(8)は、側面視において、後向きく字状を有し、上面視において、前向き凹状にゆるやかな弧状をなしている。
背シェル(8)の前面(10)における上下方向のほぼ3分の1の上部位置に、補強用の横リブ(11)が設けられ、この横リブ(11)と背シェル(8)の上端縁(12)との間に、補強用の縦リブ(13)が、ほぼ等間隔で左右方向に複数個設けられている。
図4は、図3における背シェル(8)の要部拡大斜視図である。
前記複数の縦リブ(13)のうちの左右中央の縦リブ(13a)の左右に、各1個の小さ目の縦リブ(14)(14)が設けられ、これら両縦リブ(14)(14)を連結するようにして、1個の小さ目の横リブ(15)が設けられている。
前記縦リブ(14)(14)における、横リブ(15)との交差位置の上下に亘って、前方を向く側面視凹状の切欠部(16)(16)が設けられている。横リブ(15)の前後方向の幅dは、縦リブ(14)の前記切欠部(16)における奥縁端(16a)から、背シェル(8)の前面(10)に至る長さDとほぼ等しくなっている。
中央の縦リブ(13a)における、前記横リブ(15)との交差位置の上下に亘っても、同じく前方を向く側面視凹状の切欠部(17)が設けられており、この切欠部(17)における奥縁端(17a)と、前記横リブ(15)における前縁端(15a)は、同一平面上に位置している。
縦リブ(14)と横リブ(15)との交差位置には、中央部に通孔(18)を有し、前記縦リブ(14)と横リブ(15)とに外周が接続する前後方向の筒状リブ(19)(19)が設けられている。
背シェル(8)には、筒状リブ(19)の通孔(18)と同じ位置に通孔(20)が設けられ(図3参照)、これら両通孔(18)(20)によって、連通孔が形成されている。
背シェル(2)の前面(10)における、前記左右両端の筒状リブ(19)(19)よりも左右外側には、前記筒状リブ(19)と接続し、かつ前向きに突出するボス(21)(21)が設けられ、このボス(21)の中央には、前後方向のねじ孔(22)が設けられている。
一方、前記左右のボス(21)(21)の間隔とほぼ等しい左右幅を有し、かつ正面視において横長四辺形状の取付金具(23)が設けられ、この取付金具(23)における左右端近傍には、前記ボス(21)(21)におけるねじ孔(22)(22)と位置を整合させて、通孔(24)(24)が設けられている。
前記両縦リブ(13a)(14)における切欠部(17)(16)の上下方向の長さH1,H2は、ほぼ等しく形成され、前記取付金具(23)の上下方向の長さhも、前記H1,H2とほぼ等しい長さに形成されている。
取付金具(23)を、中央の縦リブ(13a)およびその左右の縦リブ(14)(14)における切欠部(17)(16)に嵌合させて、1対のボルト(25)(25)を、通孔(24)(24)に挿通して、ボス(21)(21)におけるねじ孔(22)(22)に螺合させることにより、取付金具(23)は、背シェル(8)に堅固に取り付けられる。
取付金具(23)における左右の通孔(24)(24)の内側には、前記左右の筒状リブ(19)(19)の位置に整合させて、1対の正面視四辺形状のねじ座(26)(26)が前方に突出して設けられ、この各ねじ座(26)の中央には、雌ねじ部(27)が設けられている。
ハンガー(3)における支持部材(6)を、背シェル(8)に取り付けるには、次の手順による。
まず、前記した手順により、取付金具(23)を、背シェル(8)の前面(10)に取り付ける。
次いで、図2〜図4に示すように、1対のボルト(28)(28)を、後方から支持部材(6)に設けられた左右1対の取付孔(29)(29)、背シェル(8)の通孔(20)(20)、および筒状リブ(19)(19)の通孔(18)(18)に順次挿通させた後、取付金具(23)における雌ねじ部(27)(27)に螺合して締め付ける。
その後、カバー部材(30)を、支持部材(6)における後面の凹部(31)内に嵌め込み、カバー部材(30)の左右両端に設けられている係止爪(32)(32)を、前記凹部(31)の左右周縁部に係止させる。
なお、カバー部材(30)は、ネームプレートの機能を兼ねそなえている。
図5は、ハンガー(3)を、背凭れ(2)における背シェル(8)の後面に取り付けた状態における、図2に示すVI〜VI線相当部分で断面したときの拡大断面図である。
支持部材(6)が背シェル(8)の後面に堅固に取り付けられ、この支持部材(6)における上下方向の1対の貫通孔(7)(7)に挿通された支持杆(5)は、支持部材(6)に内蔵された図示を省略した板ばねの弾性力により、側方から押圧され、上下方向に摺動可能であるとともに、ハンガー本体(4)を所望の上下方向の位置で固定することができるようになっている。
本発明のハンガーの取付構造を備える椅子の斜視図である。 図1に示すハンガー付き椅子における要部の前上方視の拡大分解斜視図である。 同じく、図1に示すハンガー付き椅子における要部の後上方視の拡大分解斜視図である。 図3における背シェルの要部拡大斜視図である。 ハンガーを、背シェルの後面に取り付けた状態における、図2に示すV〜V線相当部分で断面したときの拡大断面図である。
符号の説明
(1)椅子
(2)背凭れ
(3)ハンガー
(4)ハンガー本体
(5)支持杆
(6)支持部材
(7)貫通孔
(8)背シェル
(9)クッション部材
(10)前面
(11)横リブ
(12)上端縁
(13)縦リブ
(14)縦リブ
(15)横リブ
(15a)前縁端
(16)切欠部
(16a)奥縁端
(17)切欠部
(17a)奥縁端
(18)通孔
(19)筒状リブ
(20)通孔
(21)ボス
(22)ねじ孔
(23)取付金具
(24)通孔
(25)ボルト
(26)ねじ座
(27)雌ねじ部
(28)ボルト
(29)取付孔
(30)カバー部材
(31)凹部
(32)係止爪

Claims (8)

  1. 椅子の背凭れにおける背シェルの後面に、上端にハンガー本体が取り付けられた支持杆を支持する支持部材を、ボルトによって取り付けるようにした背凭れへのハンガーの取付構造であって、
    前記ボルトを挿通させる複数の通孔を有する背シェルの前面に、左右に並ぶ複数の縦リブを設けるとともに、これらの縦リブと交差する横リブを設け、各縦リブにおける、横リブとの交差位置の上下に亘って前方が開口する切欠部を設け、かつ前記各切欠部に嵌合され、背シェルの前記通孔に対応する位置に雌ねじ部を有する取付金具を設け、ボルトを、前記支持部材における取付孔と、背シェルにおける通孔に挿通した後、取付金具における雌ねじ部に螺合させることによって、前記支持部材を背シェルの後面に取り付けるようにしたことを特徴とするハンガーの取付構造。
  2. 前記縦リブと横リブとの少なくとも2箇所の交差位置に、中央部に通孔を有し、交差する縦リブと横リブとに外周が接続する前後方向の筒状リブを設け、背シェルにおける通孔と、取付金具における雌ねじ部の位置を、前記筒状リブの通孔の位置に整合させ、前記ボルトを、背シェルと筒状リブの両通孔に挿通した後、取付金具の雌ねじ部に螺合させるようにしたことを特徴とする請求項1記載のハンガーの取付構造。
  3. 前記筒状リブを、横リブが交差する左右両端の縦リブとの交差位置に設けたことを特徴とする請求項1または2記載のハンガーの取付構造。
  4. 前記左右両端の筒状リブにおける通孔よりも左右外側に、ねじ孔を設け、このねじ孔に螺合したボルトにより、前記取付金具を取り付けるようにしたことを特徴とする請求項3記載のハンガーの取付構造。
  5. 前記左右両端の筒状リブよりも左右外側に、前記筒状リブと接続し、かつ前向きに突出するボスを、背シェルの前面に設け、前記ボスに設けたねじ孔に螺合したボルトにより、前記取付金具を取り付けるようにしたことを特徴とする請求項4記載のハンガーの取付構造。
  6. 前記縦リブを、背シェルの補強リブとしての機能をも兼ねさせたものとしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のハンガーの取付構造。
  7. 前記支持部材の取付孔に挿通したボルトを、取付金具の雌ねじ部に螺合して、支持部材を背シェルに取り付けた後、前記取付孔を被覆するためのカバー部材を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のハンガーの取付構造。
  8. 前記カバー部材を、ネームプレートの機能をも兼ねるものとしたことを特徴とする請求項7記載のハンガーの取付構造。
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