JP2008142208A - 椅子の肘掛け取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】座板の上面に設けられる締付片の大きさを最小限として、材料費の節約と座体の軽量化を図るとともに、締付片の前後左右の位置決めをすることにより、肘掛けを締付片に容易に固定しうるようにする。
【解決手段】座板9の上面に、左右方向を向く複数の横リブ14aと、前後方向を向く複数の縦リブ14bとからなる平面視格子状の補強リブ14を立設し、この補強リブ14の左右両側部に、互いに隣接する横リブ14aと、内方の縦リブ14bとにより画成された収容部18を形成し、この収容部18に、ナット25を有する締付片24を、前後方向と内方に移動不能に収容し、肘掛け11の取付部と座板9に下方より挿入したボルトを、締付片のナット25に螺合することにより、座板9の両側部下面に肘掛け11を固着する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、椅子の座板の下面に対する肘掛けの下端部の取付構造に関する。
座体を、合成樹脂製のシェル状座板と、その上面に取付けられたクッション材とにより形成し、座板の両側部下面に、肘掛けの下端部を取付けた椅子は、例えば特許文献1に記載されており、公知である。
特開平7−246127号公報
上記特許文献に記載されている肘掛け取付構造においては、座板の上面に、その左右幅とほぼ同じ左右寸法の金属板製の締付片を配設し、この締付片の両側端部に設けためねじ孔に、肘掛けにおける下端部の内向取付部に下方より挿入したボルトを螺合することにより、座板の両側部下面に、肘掛けの下端部を取り付けている。
そのため、締付片が大きくなり、材料費が嵩むとともに、座体の重量が増すという問題がある。
また、締付片の両側端部に形成した段部を、座板の両側部上面に突設した突部に当接させることにより、締付片の左右方向の位置決めがなされているが、前後方向の位置決めがなされていないため、締付片のめねじ孔と、肘掛けの下方より挿入したボルトとが前後方向に位置ずれし、それらを互いに整合させて螺合する作業に手間がかかり、特に、座板の上面にクッション材を取付けた後の肘掛けの取付作業が面倒である。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、座板の上面に設けられる締付片の大きさを最小限として、材料費の節約と座体の軽量化を図るとともに、締付片の前後左右の位置決めをすることにより、肘掛けを締付片に容易に固定しうるようにした、椅子の肘掛け取付構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)座板の両側部下面に、肘掛けの下端部における内方を向く取付部を取付ける椅子の肘掛け取付構造において、前記座板の上面に、左右方向を向く複数の横リブと、前後方向を向く複数の縦リブとからなる平面視格子状の補強リブを立設し、この補強リブの左右両側部に、互いに隣接する横リブと、少なくとも内方の縦リブとにより画成された収容部を形成し、この収容部に、複数のめねじ孔を有する締付片を、前後方向と内方に移動不能に収容し、前記肘掛けの取付部と座板に下方より挿入したボルトを、前記締付片のめねじ孔に螺合することにより、座板の両側部下面に肘掛けの取付部を固着する。
(2)上記(1)項において、肘掛け被取付部付近の横リブの間隔を、他部よりも小さくすることにより、前後幅の小さい複数の収容部を形成し、この複数の収容部に、締付片を収容する。
(3)上記(1)または(2)項において、締付片を座板の上面に固定する。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、締付片を、左右方向の中間部が正面視上向きコ字状に折曲され、かつ左右両側端部にめねじ孔を有する金属製の板状のものとする。
(5)上記(4)項において、締付片における上向きコ字状の折曲部の下面を、座板の上面に立設された、上方に開口するめねじ孔を有する支持筒の上面に当接させ、前記折曲部に設けた取付孔に上方より挿入したボルトを、前記めねじ孔に螺合することにより、締付片を座板に固定する。
(6)上記(5)項において、座板の上面を椀状に凹ませたものにおいて、支持筒をほぼ垂直に立設し、その上面と締付片の折曲部の下面とがほぼ水平をなして当接するようにする。
(7)上記(5)または(6)項において、支持筒の外周面と、互いに隣接する横リブの対向面とを、座板の上面に立設されたリブにより連結する。
請求項1記載の発明によれば、座板の上面に格子状の補強リブを立設し、その左右両側部における互いに隣接する横リブと、内方の縦リブとにより画成された上下方向の曲げ剛性の大きな収容部に締付片を収容し、この締付片に、肘掛けを固定しているため、締付片の大きさを大としなくても、肘掛けを強固に取付けることができる。
従って、締付片を最小限の大きさとして、その材料費を節約しうるとともに、座板を含む座体全体を軽量化することができる。
また、締付片は、収容部内に、前後方向と内方に移動不能に収容され、その方向の位置決めがなされているので、締付片及び座板への肘掛けの取付作業が容易となる。
請求項2記載の発明によれば、肘掛け被取付部付近の座板の曲げ剛性がより高まり、前後幅の小さい複数の収容部の曲げ剛性も大きくなるので、この収容部に収容した複数の締付片に、肘掛けを、より強固に取付けることができる。
また、締付片を細長いものとして、それを小型化しうる。
請求項3記載の発明によれば、締付片を座板に固定することにより、座板の上面にクッション材を取付けた後でも、肘掛けを簡単に取付けることができ、作業性が向上する。
請求項4記載の発明によれば、締付片の強度が大となるとともに、中間部の上向き折曲部の前後両端が、隣接する横リブの対向面に当接するので、収容部内において締付片が前後方向にぐらつく恐れはない。
請求項5記載の発明によれば、締付片の座板への固定作業を、座板の上面よりも高い位置において、上方より容易に行うことができる。
請求項6記載の発明によれば、座板の両側部が傾斜していても、支持筒は垂直に立設され、かつその上面と締付片の折曲部の下面とは、水平をなして当接しているので、締付片の座板への取付作業を、上方からより容易に行うことができる。
請求項7記載の発明によれば、支持筒がリブにより補強され、ぐらつきが防止されるので、締付片も座板に強固に固定される。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した椅子の前方斜視図で、椅子1は、先端にキャスタ2が取付けられた放射方向を向く5本の脚杆3からなる脚体4と、その中心に立設され、内部に収容されたガススプリング(図示略)により伸縮可能とされた脚柱5と、この脚柱5の上端に固着された支基6と、この支基6の上部に取付けられた座体7と、同じく支基6の後端部に後傾可能に取付けられた背凭れ8とを備えている。
座体7は、下面中央部が支基6の上面に固着された合成樹脂製の座板9と、この座板9の上面に取付けられたクッション材10とからなり、座板9のやや後方寄りの左右両側部下面には、左右1対の肘掛け11、11が、次に詳述するようにして取付けられている。
左右の肘掛け11は、側面視倒立三角形状の肘当て部12と、その下端に連設された、斜め内向き下方を向く取付部13とからなり、全体が合成樹脂により一体成形されている。
座板9は、周縁部を除く内側部を椀状に凹ませた平面視概ね方形をなし、その外周部を除いた上面に、図2に示すように、前後方向(図2の下方が前)及び左右方向に並ぶ複数の横リブ14aと縦リブ14bよりなる格子状の補強リブ14と、平面視前向き及び後向きV字状の複数の斜向リブ15とを立設することにより高い曲げ剛性を有するものとされている。なお、肘掛け11取付部付近における横リブ14aの間隔は、他のそれよりも小さくしてあり、その部分の座板9の曲げ剛性は、特に大とされている。
座板9におけるやや後方寄りの左右両側部は、例えば図4に明示するように、下面が上向きに凹入する肘掛け11の被取付部16、16とされ、この両被取付部16付近における座板9の上面においては、縦リブ14bが欠如され、かつ前後方向に並ぶ複数(図示では4本)の横リブ14aのやや内方寄り同士は、前後方向を向く3本の短寸の連結リブ17により互いに結合されている。この連結リブ17は、座板9の補強だけでなく、後記する肘掛け11取付用の締付片24の左右方向の位置決めも兼ねている。
左右の肘掛け11の被取付部16、16における互いに隣接する前部と後部の横リブ14a、14aと、連結リブ17とにより画成された領域には、それぞれ左右方向に長い、後記する締付片24の収容部18、18が形成されている。
両収容部18における座板9には、斜め上下方向を向く左右2個ずつの通孔19、19が穿設され、また、両通孔19間における座板9の上面には、上方に開口するめねじ孔20を有する支持筒21、21が、一体的に、かつほぼ垂直に立設されている。両支持筒21の前後の外周面と、前後の横リブ14aの対向面とは、座板9の上面に立設されたリブ22、22により連結され、支持筒21の補強がなされている。
前側の収容部18を画成している前後の横リブ14aの対向面と、後側の収容部18を画成している後部の横リブ14aの前面とには、それぞれ、後記する締付片24の前後方向の位置決めをする短寸の位置決めリブ23が、座板9の上面から起立するように、横リブ14aの上端付近まで突設されている。
図3は、肘掛け11取付後の座板9の平面図、図4は、図3のIV-IV線拡大縦断正面図、図5は、肘掛け11の取付後の座板9の一側部を下方より見た斜視図である。
座板9の左右の被取付部16に形成した収容部18、18には、図6に示すような締付片24が収容されている。締付片24は、水平な足片24a、24aと、中間部の上向き折曲部24bとからなり、細長い鋼板を、中間部が正面視概ね上向きコ字状をなすようにプレスすることにより、一体成形されている。
両足片24aの上面には、それに穿設された図示しない通孔と整合するようにして、ナット25、25が、溶接により固着されている。また、上向き折曲部24bの上面には、座板9の取付孔26が穿設されている。
座板9の収容部18に、締付片24を、その上向き折曲部24bの高さの高い方を内側に向けて収容すると、図4に示すように、上向き折曲部24bの上面がほぼ水平をなして、その下面が座板9に立設した支持筒21の水平をなす上面と当接するとともに、両足片24aに固着したナット25の軸線は、斜め上下方向を向くようになる。
また、図3に示すように、収容部18に収容された締付片24は、その内端が連結片17に当接することにより、内方への移動が阻止されて左右方向の位置決めがなされ、同じく前後両端が、前部の収容部18においては横リブ14aと位置決めリブ23に、後部の収容部においては互いに対向する位置決めリブ23に、それぞれ当接することにより、前後方向への移動が阻止されて、その方向の位置決めがなされる。
このようにして、締付片24の前後左右の位置決めがなされると、両足片24aのナット25と、座板9に設けた通孔19との中心が整合するとともに、上向き折曲部24bの取付孔26と、座板9における支持筒21のめねじ孔20の中心も整合するようになる。
座板9に肘掛け11を取付けるには、図3及び図4に示すように、座板9の左右の被取付部16の各収容部18に、4個の締付片24を収容して位置決めした後、その上向き折曲部24bの取付孔26に上方より挿入したボルト27を、座板9の支持筒21のめねじ孔20に螺合することにより、全ての締付片24を座板9の両側部上面に固定する。
ついで、図4及び図5に示すように、座板9の被取付部16の下面に形成された凹入部28に、肘掛け11の取付部13の内端部を嵌合したのち、それに穿設された、被取付部16の4個の通孔19の軸線と整合する斜め上下方向を向く4個の段付孔29の下方より、座板9と直交する方向に向かって、ボルト30を挿入し、このボルト30を、各締付片24の両足片24aのナット25に螺合して締め付ける。
これにより、左右の肘掛け11は、座板9の両側部下面に、座板9を挟み込むようにして、強固に取付けられる。
以上説明したように、上記実施形態の肘掛け取付構造においては、座板9の両側部上面における前後に隣接する横リブ14aと、内方の連結リブ17とにより画成された、上下方向の曲げ剛性の大きな収容部18に、締付片24を収容し、この締付片24に、肘掛け11を、座板9を挟んで固定してあるため、締付片24を特に大きくしなくても、肘掛け11を強固に取り付けることができる。
従って、締付片24を最小限の大きさとして、その材料費を節約しうるとともに、座体7を軽量化することができる。
また、各締付片24は、収容部18内において、前後左右方向の位置決めがなされているので、それへの肘掛け11の取付作業が容易となる。
しかも、各締付片24は、収容部18内に、位置決めされた状態で、ボルト27により固定されているので、座板9の上面にクッション材10を取付けた後でも、肘掛け11を簡単に取り付けることができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、締付片24の足片24aの上面にナット25を溶接し、このナット25に、肘掛け11取付用のボルト30を螺合しているが、足片24aにめねじ孔を穿設し、このめねじ孔にボルト30を螺合するようにすれば、ナット25を省略することができる。
また、締付片24の前後寸法を、前後に隣接する横リブ14a間の離間寸法とほぼ等しくし、締付片24の前後両端が、横リブ14aの対向面と当接するようにすれば、短寸の位置決めリブ23を省略することができる。
上記実施形態では、リブにより区画された収容部18を形成するために、内方の連結リブ17を、格子状の補強リブ14の縦リブ14bとずれた位置に形成しているが、縦リブ14bの左右方向の間隔を適宜調整して、その内方の縦リブ14bを、収容部18を画成する連結リブ17として共用してもよい。
前後方向に並ぶ横リブ14aの外側端にも、縦リブ14bを設け、収容部18を、互いに隣接する前後の横リブ14aと、左右の縦リブ14bとにより画成された枠状とし、この枠状とした収容部に、締付片24を、前後左右方向に移動不能として収容してもよい。
また、互いに隣接する横リブ14a間の間隔を大として、収容部18を大きくし、この収容部に、前後寸法を大とした1個の締付片を収容することもある。
肘掛け11を締付片24に固定した後、クッション材10を座板9に取付ける際には、必ずしも締付片24を座板9に固定する必要はなく、ボルト27や座板9に立設した支持筒21を省略することもできる。
本発明を適用した椅子の斜視図である。 同じく、座板の拡大平面図である。 同じく、肘掛け取付後の座板の平面図である。 図3のIV-IV線拡大縦断正面図である。 肘掛け取付後の座板の一側部を下方より見た斜視図である。 締付片の拡大斜視図である。
符号の説明
1 椅子
2 キャスタ
3 脚杆
4 脚体
5 脚柱
6 支基
7 座体
8 背凭れ
9 座板
10 クッション材
11 肘掛け
12 肘当て部
13 取付部
14 補強リブ
14a 横リブ
14b 縦リブ
15 斜向リブ
16 被取付部
17 連結リブ
18 収容部
19 通孔
20 めねじ孔
21 支持筒
22 リブ
23 位置決めリブ
24 締付片
24a 足片
24b 上向き折曲部
25 ナット
26 取付孔
27 ボルト
28 凹入部
29 段付孔
30 ボルト

Claims (7)

  1. 座板の両側部下面に、肘掛けの下端部における内方を向く取付部を取付ける椅子の肘掛け取付構造において、前記座板の上面に、左右方向を向く複数の横リブと、前後方向を向く複数の縦リブとからなる平面視格子状の補強リブを立設し、この補強リブの左右両側部に、互いに隣接する横リブと、少なくとも内方の縦リブとにより画成された収容部を形成し、この収容部に、複数のめねじ孔を有する締付片を、前後方向と内方に移動不能に収容し、前記肘掛けの取付部と座板に下方より挿入したボルトを、前記締付片のめねじ孔に螺合することにより、座板の両側部下面に肘掛けの取付部を固着したことを特徴とする椅子の肘掛け取付構造。
  2. 肘掛け被取付部付近の横リブの間隔を、他部よりも小さくすることにより、前後幅の小さい複数の収容部を形成し、この複数の収容部に、締付片を収容してなる請求項1記載の椅子の肘掛け取付構造。
  3. 締付片を座板の上面に固定してなる請求項1または2記載の椅子の肘掛け取付構造。
  4. 締付片を、左右方向の中間部が正面視上向きコ字状に折曲され、かつ左右両側端部にめねじ孔を有する金属製の板状のものとしてなる請求項1〜3のいずれかに記載の椅子の肘掛け取付構造。
  5. 締付片における上向きコ字状の折曲部の下面を、座板の上面に立設された、上方に開口するめねじ孔を有する支持筒の上面に当接させ、前記折曲部に設けた取付孔に上方より挿入したボルトを、前記めねじ孔に螺合することにより、締付片を座板に固定してなる請求項4記載の椅子の肘掛け取付構造。
  6. 座板の上面を椀状に凹ませたものにおいて、支持筒をほぼ垂直に立設し、その上面と締付片の折曲部の下面とがほぼ水平をなして当接するようにしてなる請求項5記載の椅子の肘掛け取付構造。
  7. 支持筒の外周面と、互いに隣接する横リブの対向面とを、座板の上面に立設されたリブにより連結してなる請求項5または6記載の椅子の肘掛け取付構造。
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