JP2008027091A - 火災警報器 - Google Patents

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Abstract

【課題】通電表示灯が夜間等に眩しすぎないようにすることを可能にした火災警報器を提供する。
【解決手段】AC電源より電源が供給され、通電表示灯21a及び火災表示灯21bを有する火災警報器であって、通電表示灯21aの点灯時の明るさを火災表示灯21bの点灯時の明るさよりも暗くしたものである。通電表示灯21aの点灯時の輝度を決定する電流制限用抵抗の抵抗値を、火災表示灯21bのそれよりも大きく設定し、又は、通電表示灯21aの点灯と消灯のデューティ比を火災表示灯21bのそれよりも小さく設定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、通電表示灯及び火災表示灯を有する火災警報器に関し、特に、通電表示灯の輝度制御に関する。
商用電源であるAC電源から電源供給される火災警報器には表示灯が設けられている(例えば特許文献1参照)。この種の表示灯としては、火災表示灯(赤色)の他に通電表示灯(緑色)があり、LEDで構成されており、その輝度はLEDに流される発光電流の大きさで決定される。したがって、LEDに直列に接続される電流制限用抵抗の抵抗値をRとすると、発光電流は、
発光電流=(電源電圧−LEDの順電圧)/Rの抵抗値
で求められる。
一般的に、表示灯の発光電流はLEDメーカが推奨する電流など、一定の電流に設定されるため、電流制限用抵抗の抵抗値の大きさは一定であり、火災表示灯及び通電表示灯の明るさは同じ明るさに設定されており、昼間の居室ではっきり視認できる明るさに設定されていた。
特開平10−124769号公報
火災表示灯が上記のように昼間の居室ではっきり視認できる明るさに設定されていることは火災報知する重要性から問題とはならない。しかし、通電表示灯は基本的に通常は昼夜を問わず、点灯し続けているため、夜間の寝室などでは眩しいことがある。このとき、人によっては明るさが気になって眠れない等の問題点があった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、少なくとも通電表示灯が夜間等に眩しすぎないようにすることを可能にした火災警報器を提供することを目的とする。
本発明に係る火災警報器は、通電表示灯及び火災表示灯を有する火災警報器であって、前記通電表示灯の点灯時の明るさを前記火災表示灯の点灯時の明るさよりも暗くしたものである。
本発明に係る火災警報器は、前記通電表示灯の点灯時の輝度を決定する電流制限用抵抗の抵抗値を、前記火災表示灯のそれよりも大きく設定したものである。
本発明に係る火災警報器は、前記通電表示灯の点灯と消灯のデューティ比を、前記火災表示灯のそれよりも小さく設定したものである。
本発明に係る火災警報器は、前記通電表示灯の点灯時の明るさを、周囲の明るさに応じて変えるようにしたものである。
本発明に係る火災警報器は、前記通電表示灯の電流制限用抵抗として、周囲の明るさによって抵抗値が変化する素子を用いたものである。
本発明に係る火災警報器は、周囲の明るさを検出する明るさセンサと、前記通電表示灯の電流制限用抵抗として複数の抵抗値が異なる抵抗とを備え、前記明るさセンサの出力に応じて前記電流制限用抵抗を選択するものである。
本発明に係る火災警報器は、周囲の明るさを検出するセンサを備え、前記センサの出力に応じて前記通電表示灯の点灯と消灯のデューティ比を制御するものである。
本発明においては、火災表示灯は火災報知する重要性から視認性の良い明るさで点灯させ、通電表示灯の点灯時の明るさを火災表示灯の点灯時の明るさよりも制限しており(具体的には、昼間に点灯していることが認識できる最小の明るさで点灯させる)、夜間、特に就寝時の寝室でも眩しすぎたりするようなことが避けられる。
また、本発明においては、通電表示灯の点灯時の明るさを周囲の明るさに対応して調整するようにしたので、周囲の明るさに応じた眩しすぎない明るさにすることができる。
実施形態1.
図1は本発明の実施形態1に係る火災警報器の構成を示すブロック図である。この火災警報器は、電源としてAC電源を用いるものであり、AC−DC降圧回路11、定電圧回路12、制御回路13、発光回路14、受光増幅回路15、電源電圧検出回路16、ブザー鳴動回路17、ブザー停止回路18及び火災異常通電表示回路19から構成されている。なお、図1には明るさセンサ20が図示されているが、これは後述の実施形態4、5、6の説明に用いられるものであり、本実施形態1においては用いられないものとする。
AC−DC降圧回路11は、商用電源AC100Vを直流電圧に変換するとともに例えば5V程度の電圧に降圧し、発光回路14、受光増幅回路15、ブザー停止回路18、電源電圧検出回路16、ブザー鳴動回路17及び火災異常通電表示回路19に駆動電源として供給する。定電圧回路12は、AC−DC降圧回路11の出力電圧を例えば2.2Vの一定電圧にして制御回路13に駆動電源として供給する。制御回路13は例えばワンチップマイコンから構成されており、後述するように発光回路14、ブザー鳴動回路17及び火災異常通電表示回路19をそれぞれ制御する。発光回路14は例えば火災検出用赤外発光ダイオードから構成されており、制御回路13により制御されて一定の時間間隔で赤外線を発光する。受光増幅回路15は、例えばフォトダイオード及び増幅器から構成されており、発光回路14の赤外線が煙の発生により散乱すると、その散乱光をフォトダイオードにより受光した後に増幅器により増幅して制御回路13に出力する。電源電圧検出回路16は、AC−DC降圧回路11の出力電圧を検出して制御回路13に出力する。
制御回路13は、受光増幅回路15からの信号に基づいて火災検出を行い、電源電圧検出回路16からの出力電圧に基づいて通電検出を行い、また、受光増幅回路15及び電源電圧検出回路16の出力に基づいて内部回路の点検(異常検出)を行う。制御回路13は、これらの検出状態に基づいてブザー鳴動回路17及び火災異常通電表示回路19をそれぞれ制御する。ブザー鳴動回路17は、制御回路13の検出結果(火災・異常)に応じて火災鳴動又は異常鳴動し、その状態を周囲の人に知らせる。ブザー停止回路18は、ブザー鳴動回路17が鳴動しているときにスイッチSWが操作されて閉じられると、制御回路13を介してその鳴動を停止させる。火災異常通電表示回路19は、赤色・緑色2色ダイオードから構成されており、警報器の状態を表示する。具体的には、緑色のダイオードを通電表示灯とし、通電表示灯は未通電時は消灯し、通電時は点灯するものであり、夜間、特に就寝時の寝室でも眩しすぎないように制限した明るさで点灯させるようにしてある。赤色のダイオードを火災表示灯とし、火災表示灯は火災や異常状態を表すものであり、通常時に消灯し、火災時に点灯し、異常時に点滅する。この火災表示灯は火災報知する重要性から視認性の良い明るさで点灯させる。この火災異常通電表示回路19の詳細を図2に基づいて説明する。
図2は火災異常通電表示回路19の回路図である。この火災異常通電表示回路19は、赤色・緑色の2色発光ダイオード21の緑色ダイオード(以下、通電表示灯という)21aと赤色ダイオード(以下、火災表示灯という)21bとが並列に接続されており、通電表示灯21aには、抵抗R10及びスイッチング素子(例えばMOSFET)T1が直列に接続されている。また、火災表示灯21bには、抵抗R11及びスイッチング素子(例えばMOSFET)T2が直列に接続されている。また、スイッチング素子T1及びT2のゲート・ドレイン間には抵抗R13、R14がそれぞれ接続されており、これはノイズ防止用の抵抗として機能する。そして、本実施形態1において、電流制限抵抗として機能するR10、R11の抵抗値は、R10(例えば1.3kΩ)>R11(例えば1.0kΩ)に設定される。
図2の火災異常通電表示回路19において、通電時においては、制御回路13から所定のデューティ比の制御パルスがスイッチング素子T1のゲートに供給され、通電表示灯21aに間歇的に電流が流れて通電表示灯21aが点灯する。このとき、スイッチング素子T2には制御パルスが供給されないので消灯状態になっている。なお、通電表示灯21aには間歇的に電流が流れて点灯・消滅が繰り返されるが、その周期が短いので人の目には通電表示灯21aが連続的に点灯しているかのように見える。また、制御回路13が受光増幅回路15からの出力により火災を検出すると、制御回路13はスイッチング素子T1のゲートへの制御パルスの供給を停止して通電表示灯21aを消灯し、スイッチング素子T2のゲートへ制御パルスの供給を開始して火災表示灯21bを点灯する。このときスイッチング素子T2のゲートに供給される制御パルスのデューティ比はスイッチング素子T1のゲートに供給される制御パルスのそれと同一である。通電表示灯21a及び火災表示灯21bの点灯時の明るさは、抵抗R10及び抵抗R11の抵抗値の大きさにより規制されるが、上記のように、R10>R11と設定されているので、通電表示灯21aの点灯時の明るさは火災表示灯21bのそれに比べて暗いものとなっている。また、制御回路13が異常を検出すると、火災検出の場合に比べての周期の長い制御パルスをスイッチング素子T2のゲートに供給して火災表示灯21bを点滅表示させる。
以上のように本実施形態1においては、火災表示灯21bは火災報知する重要性から視認性の良い明るさで点灯させ、通電表示灯21aの点灯時の明るさを火災表示灯21bの点灯時の明るさよりも制限し、昼間に点灯していることが認識できる最小の明るさにすることで、夜間、特に就寝時の寝室でも眩しすぎたりするようなことが避けられている。
なお、上記の実施形態1においては、通電表示灯21a及び火災表示灯21bの点灯時に、同一のデューティ比の制御パルスがスイッチング素子T1及びT2に供給されるようにしたが、制御信号として同一であればよく、パルス入力の代わりに、連続入力とすることもできる。
実施形態2.
上記の実施形態1においては、抵抗R10>R11に設定して通電表示灯21aの明るさを火災表示灯21bの明るさよりも低くした例について説明したが、本実施形態2においては、抵抗R10=R11に設定し、通電表示灯21aのデューティ比<火災表示灯21bのデューティ比とした例について説明する。
図3(a)(b)は、本実施形態2におけるスイッチング素子T1及びT2に供給される制御パルスを示したタイミングチャートである。同図(a)のスイッチング素子T1の制御パルスのデューティ比a1/b1と、同図(b)のスイッチング素子T2の制御パルスのデューティ比a2/b2とを、a1/b1<a2/b2、と設定することにより、スイッチング素子T1の導通期間(オン期間)がスイッチング素子T2のそれよりも短くなり、通電表示灯21aの明るさが火災表示灯21bのそれよりも暗くなり、明るさが抑制される。
実施形態3.
図4は本発明の実施形態3に係る火災異常通電表示回路19及びそれに関連する回路の回路図である。この火災異常通電表示回路19は、図2の火災異常通電表示回路19の構成と基本的には同じ構成になっているが、抵抗R10の代わりに、抵抗R15とCDS(硫化カドニウムセル)素子22を設けている。この火災異常通電表示回路19では、抵抗R15により通電表示灯21aが所定の明るさになるような電流が流れるようにし、CDS素子22が周囲が明るくなると抵抗値が小さくなり、暗くなると抵抗値が大きくなることを利用して、通電表示灯21aに流れる電流が周囲の明るさに応じて変化し、通電表示灯21aの明るさが、周囲が明るくなるとそれに対応して明るくなり、周囲が暗くなるとそれに対応して暗くなる。
以上のように本実施形態3においては、通電表示灯21aの点灯時の明るさをCDS素子22を用いて周囲の明るさに対応して調整するようにしたので、周囲の明るさに応じた眩しすぎない明るさにすることができる。
実施形態4.
図5は本発明の実施形態4に係る火災異常通電表示回路19及びそれに関連する回路の回路図である。この火災異常通電表示回路19は、図2の火災異常通電表示回路19の構成と基本的には同じ構成になっているが、抵抗R10の代わりに、抵抗値の異なる複数の抵抗R10a、R10b、R10c(R10a<R10b<R10c)を並列に接続し、その抵抗R10a、R10b、R10cを選択するための切替スイッチ23を設けるとともに、明るさセンサ20(図1参照)を設けている。明るさセンサ20は、例えばフォトダイオード等から構成されており、周囲の明るさに対応した検出信号を制御回路13に出力し、制御回路13はその検出信号に応じた切替信号を切替スイッチ23に出力する。切替スイッチ23はその切替信号により抵抗R10a、R10b、R10cの何れかを選択する。このように抵抗を3個を設けた場合には、制御回路13は明るさを3段階に分類し(明るい、中位、暗い)、「明るい」と判断した場合には抵抗10aを選択させ、「中位」の場合には抵抗10bを選択させ、「暗い」と判定した場合には抵抗10cを選択させる。このようにすることにより、通電表示灯21aの点灯時の明るさを周囲の明るさに対応したものにすることが可能になっている。
なお、上記の実施形態4では、一例として明るさを3段階に切り替える場合を示したが、複数段階に切り替えるものであればよい。
実施形態5.
図6は図5の明るさセンサ20の他の構成例を示した回路図である。この明るさセンサ20は、CDS素子21と抵抗16とを直列に接続し、その接続点の電位を検出信号として制御回路13に出力するようにしたものである。CDS素子22が周囲の明るさに応じてその抵抗値が変化するので、上記の接続点の電位もそれに伴って変化する。例えばCDS素子21が周囲が明るくなると抵抗値が小さくなり上記の電位が低下し、暗くなると抵抗値が大きくなり上記の電位が上昇することで、明るさに対応した信号が得られる。制御回路1は、このような検出信号に基づいて、上記の実施形態4と同様にして切替スイッチ23により抵抗R10a、R10b、R10cの何れかを選択させ、通電表示灯21aに流れる電流を調整することにより、通電表示灯21aの点灯時の明るさを周囲の明るさに対応したものにすることが可能になっている。
実施形態6.
図7は本発明の実施形態6に係る火災異常通電表示回路19及びそれに関連する回路の回路図である。この実施形態6は、図2の回路構成(但し、R10=R11)に明るさセンサ20を設けた例である。制御回路13は、この明るさセンサ20の検出信号に基づいてスイッチング素子T1のゲートに供給する制御パルスのデューティ比を制御することにより、通電表示灯21aの明るさが周囲の明るさに対応したものとなる。
実施形態7.
なお、通電表示灯の明るさを周囲の明るさに対応したものにするには、上記の実施形態の他に各種の変形例が考えられる。例えば室内の照明器具が点灯状態になっているかどうかを検出して、その状態に応じて通電表示灯21aの明るさを制御するようにしてもよい。また、明るさセンサ20の例としてフォトダイオード(図示せず)又はCDS素子22の例を示したが、明るさに対応して物理量が変化するものであれば他の素子を用いてもよい。また、時計機能を持たせて、例えば昼間の時間帯と夜の時間帯とに分けて、通電表示灯の明るさをその時間帯に対応させて切り替えるようにしてもよい。
また、上記の全ての実施形態においては、電源としてAC電源を利用した火災警報器を用いて説明したが、本発明はバッテリを電源として用いるものにも適用できる。
本発明の実施形態1に係る火災警報器の構成を示すブロック図である。 火災異常通電表示回路の回路図である。 本発明の実施形態2に係る火災異常通電表示回路に供給される制御パルスのタイミングチャートである。 本発明の実施形態3に係る火災異常通電表示回路及びそれに関連する回路の回路図である。 本発明の実施形態4に係る火災異常通電表示回路及びそれに関連する回路の回路図である。 図5の明るさセンサの他の構成例を示した回路図である。 本発明の実施形態6に係る火災異常通電表示回路及びそれに関連する回路の回路図である。
符号の説明
11 AC−DC降圧回路、12 定電圧回路、13 制御回路、14 発光回路、15 受光増幅回路、16 電源電圧検出回路、17 ブザー鳴動回路、18 ブザー停止回路、19 火災異常通電表示回路、20 明るさセンサ、21 2色発光ダイオード、21a 通電表示灯、21b 火災表示灯、22 CDS素子、23 切替スイッチ。

Claims (4)

  1. 通電表示灯及び火災表示灯を有する火災警報器において、
    前記通電表示灯の点灯時の明るさを前記火災表示灯の点灯時の明るさよりも暗くしたことを特徴とする火災警報器。
  2. 前記通電表示灯の点灯時の輝度を決定する電流制限用抵抗の抵抗値を、前記火災表示灯のそれよりも大きく設定したことを特徴とする請求項1記載の火災警報器。
  3. 前記通電表示灯の点灯と消灯のデューティ比を、前記火災表示灯のそれよりも小さく設定したことを特徴とする請求項1記載の火災警報器。
  4. 前記通電表示灯の点灯時の明るさを周囲の明るさに応じて可変させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の火災警報器。
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