JP2003067859A - 火災受信機 - Google Patents

火災受信機

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JP2003067859A
JP2003067859A JP2001251237A JP2001251237A JP2003067859A JP 2003067859 A JP2003067859 A JP 2003067859A JP 2001251237 A JP2001251237 A JP 2001251237A JP 2001251237 A JP2001251237 A JP 2001251237A JP 2003067859 A JP2003067859 A JP 2003067859A
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fire
light emitting
fire receiver
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Minoru Yoshida
稔 吉田
Munehiro Onchi
宗大 恩智
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Nohmi Bosai Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 火災受信機における表示灯やLCD表示等の
発光手段の輝度を、火災受信機の外から調整することが
でき、しかも、その輝度調整作業が容易である火災受信
機を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 複数の火災感知器を含む火災報知設備全
体を監視制御する火災受信機において、上記火災受信機
の盤面に設けられ、各種情報を表示するために発光する
発光手段と、上記発光手段の輝度を、所定の値に変化さ
せる輝度変化手段と、上記輝度変化手段に上記輝度を変
化させることを、手動で設定する輝度制御用手動設定手
段とを有し、上記輝度制御用手動設定手段が、上記火災
受信機の盤面に設けられている火災受信機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、火災受信機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の火災受信機は、通常、建物の管理
人室、または防災センター等に設置されている。これら
管理人室、防災センターでは、火災受信機の周囲の明る
さがほぼ一定である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、船舶に火災
受信機を設置する場合に、操舵室に設置されることが多
い。船舶が夜間航行する場合、操舵室内に、ランプ等、
発光するものが存在すると、そのランプ等が操舵室のガ
ラス窓で反射し、船舶の操縦士の視野に入り、操縦し難
い。
【0004】しかし、従来の火災受信機では、その盤面
に設けられているランプ等の輝度を、火災受信機の外か
ら調整することができないので、操縦し難さを解消する
ことができない。
【0005】本発明は、火災受信機における表示灯やL
CD表示等の発光手段の輝度を、火災受信機の外から調
整することができ、しかも、その輝度調整作業が容易で
ある火災受信機を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の火災感
知器を含む火災報知設備全体を監視制御する火災受信機
において、上記火災受信機の盤面に設けられ、各種情報
を表示するために発光する発光手段と、上記発光手段の
輝度を、所定の値に変化させる輝度変化手段と、上記輝
度変化手段に上記輝度を変化させることを、手動で設定
する輝度制御用手動設定手段とを有し、上記輝度制御用
手動設定手段が、上記火災受信機の盤面に設けられてい
る火災受信機である。
【0007】また、本発明は、複数の火災感知器を含む
火災報知設備全体を監視制御する火災受信機において、
上記火災受信機の盤面に設けられ、各種情報を表示する
ために発光する発光手段と、上記発光手段の輝度を、所
定の値に変化させる輝度変化手段と、上記輝度変化手段
に上記輝度を変化させることを、手動で設定する輝度制
御用手動設定手段と、火災または故障を検出する検出手
段と、上記検出手段が火災または故障を検出すると、周
囲が暗くても、上記発光手段を、所定の明るさで点灯さ
せる輝度制御手段とを有し、上記輝度制御用手動設定手
段が、上記火災受信機の盤面に設けられている火災受信
機である。
【0008】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例である火災受信機RE1の構成を示すブロック図
である。
【0009】火災受信機RE1は、複数の火災感知器を
含む火災報知設備全体を監視制御する火災受信機であ
り、CPU(セントラルプロセッサユニット)10と、
ROM20と、RAM30と、表示灯41と、LCD4
2と、表示駆動部50と、輝度制御用手動設定スイッチ
60と、第1の回線制御部LC1、第2の回線制御部L
C2、第3の回線制御部LC3、第4の回線制御部LC
4とを有し、火災報知設備を構成するように、感知器S
11、S21、S31、S41が接続されている。
【0010】CPU10は、火災受信機RE1の全体を
制御するものであり、ROM21は、後述する火災受信
機RE1の動作をCPU10に実行させるコンピュータ
プログラムが格納されているメモリであり、RAM30
は、作業用のメモリである。
【0011】表示灯41、LCD42は、火災受信機R
E1の図示しない盤面に設けられ、各種情報を表示する
ために発光する発光手段の例である。表示灯41は、た
とえば電源灯、火災表示灯、試験灯、異常表示灯等であ
る。また、LCD42は、所定の文字表示が可能なもの
で、火災発生場所等の詳細な情報を表示するものであ
る。
【0012】表示駆動部50は、CPU10が出力する
駆動制御信号に応じて、表示灯41と、LCD42とを
駆動するものである。表示灯41として、たとえば発光
ダイオードが用いられ、詳細には示さないが、表示灯4
1と直列にスイッチング用のトランジスタを接続し、こ
のトランジスタをオンオフすることによって、表示灯4
1を点灯制御する。また、LCD42は、いわゆるバッ
クライト付の方式であって、このバックライトを、上記
発光ダイオードと同様に、点灯制御することができる。
【0013】輝度制御用手動設定スイッチ60は、表示
灯41と、LCD42との輝度を、暗くするように指示
したり、逆に、明るくするように指示するスイッチであ
り、火災受信機RE1の盤面に設けられている。
【0014】なお、CPU10とROM20とは、表示
灯41、LCD42等の発光手段の輝度を、所定の値に
変化させる輝度変化手段の例である。また、輝度制御用
手動設定スイッチ60は、上記輝度変化手段に上記輝度
を変化させることを、手動で設定する輝度制御用手動設
定手段の例である。
【0015】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0016】図2は、上記実施例の動作説明図である。
【0017】まず、昼間であり、火災受信機RE1の周
囲が明るいときには、その明るさでも、表示灯41の表
示が目視できるように、輝度制御用手動設定スイッチ6
0を、操作者が手動でオンにする。これによって、スイ
ッチ60がオンであることを、CPU10が検出し、図
2(1)に示すように、デューティー比80%の駆動制
御信号を、表示駆動部50に出力する。これに応じて、
表示駆動部50は、表示灯41に、平均電圧80%の電
圧を印加し、表示灯41が明点灯する。
【0018】一方、夜間の場合には、火災受信機RE1
の周囲が暗くなり、表示灯41を暗くしても、充分、目
視することができ、しかも、火災受信機RE1が、船舶
の操舵室に設けられているように、表示灯41が明るい
ことによる操舵室から外を見る場合による見づらさを排
除するためにも、表示灯41を暗点灯にする。この場合
には、スイッチ60をオフする。これによって、スイッ
チ60がオフであることを、CPU10が検出し、表示
駆動部50に、図2(2)に示すように、デューティー
比30%の駆動制御信号を出力する。これに応じて、表
示駆動部50は、表示灯41に、平均電圧30%の電圧
を印加し、表示灯41が暗点灯する。
【0019】上記実施例において、スイッチ60のオ
ン、オフ動作に応じて、LCD42が、表示灯41の上
記動作と同様に、明点灯、暗点灯になる。
【0020】上記実施例によれば、火災受信機における
表示灯やLCD表示等の発光手段の輝度を手動で変化さ
せることができ、しかも、その輝度変化作業が容易であ
る。
【0021】また、上記実施例では、デューティー比を
変化させることによって、発光手段の輝度を制御するこ
とができるので、電気部品等の取換え作業等を行わず、
発光手段の輝度を無段階にしかも容易に調整することが
できる。
【0022】図3は、本発明の他の実施例である火災受
信機RE2の構成を示すブロック図である。
【0023】火災受信機RE2は、基本的には、火災受
信機RE1と同じであるが、輝度制御用手動設定スイッ
チ60の代わりに、明るさ検出手段61が設けられてい
る点と、ROM20の代わりに、ROM21が設けられ
ている点とが、火災受信機RE1とは異なる。
【0024】明るさ検出手段61は、火災受信機RE2
の周囲の明るさを検出する明るさ検出手段の例である。
【0025】ROM21は、後述する火災受信機RE2
の動作をCPU10に実行させるコンピュータプログラ
ムが格納されている。
【0026】また、ROM21とCPU10とは、上記
明るさ検出手段が検出した火災受信機RE2の周囲の明
るさに応じて、発光手段の輝度を制御する輝度制御手段
の例である。つまり、火災受信機RE2の周囲が明るけ
れば、発光手段の輝度を上げ、逆に、火災受信機RE2
の周囲が暗ければ、発光手段の輝度を下げる。
【0027】次に、火災受信機RE2の動作について説
明する。
【0028】まず、昼間である場合には、明るさ検出手
段61が、火災受信機RE2の周囲の明るさを検出し、
明るいことを示す旨の信号を出力する。これによって、
火災受信機RE2の周囲が明るいことを、CPU10が
判断し、図2(1)に示すように、デューティー比80
%の駆動制御信号を、表示駆動部50に出力する。これ
に応じて、表示駆動部50は、表示灯41に、平均電圧
80%の電圧を印加し、表示灯41が明点灯する。した
がって、火災受信機RE1の周囲が明るくても、表示灯
41の表示が目視できるように、表示灯41が明点灯す
る。
【0029】一方、夜間の場合には、火災受信機RE2
の周囲が暗いことを、CPU10が判断し、表示駆動部
50に、図2(2)に示すように、デューティー比30
%の駆動制御信号を出力する。これに応じて、表示駆動
部50は、表示灯41に、平均電圧30%の電圧を印加
し、表示灯41が暗点灯する。これによって、火災受信
機RE1の周囲が暗くなり、表示灯41を暗くしても、
充分、目視することができ、しかも、火災受信機RE2
が、船舶の操舵室に設けられている場合のように、表示
灯41が明るいことによる操舵室から外を見る場合によ
る見づらさを排除することができる。
【0030】火災受信機RE2において、火災受信機R
E2の周囲の明るさに応じて、LCD42が、表示灯4
1の上記動作と同様に、明点灯、暗点灯になる。
【0031】火災受信機RE2によれば、火災受信機に
おける表示灯やLCD表示等の発光手段の輝度を自動的
に調整することができる。
【0032】また、火災受信機RE2では、デューティ
ー比を変化させることによって、発光手段の輝度を制御
することができるので、発光手段の輝度を、無段階にし
かも容易に調整することができる。
【0033】なお、上記各実施例において、発光手段に
印加する電圧のデューティー比を変えることによって、
発光手段による明るさを変える代わりに、上記発光手段
に印加される直流電圧の値を変化させるようにしてもよ
い。たとえば、発光手段と直列に所定の値の抵抗を接続
し、この抵抗と並列にトランジスタを接続し、このトラ
ンジスタをオン、オフすることによって、発光手段に印
加される電圧の値を変化するようにしてもよい。
【0034】また、上記発光手段として、発光ダイオー
ドまたはバックライトを考えることができる。
【0035】さらに、上記各実施例において、火災また
は故障を検出する検出手段を設け、上記検出手段が火災
または故障を検出すると、周囲が暗くても、上記発光手
段を、所定の明るさで点灯させる輝度制御手段を設ける
ようにしてもよい。このようにすることによって、火災
または故障が発生したときに、担当者が、その表示内容
を迅速に把握することができる。
【0036】また、上記各実施例において、暗点灯の場
合に、表示灯41に印加するパルスのデューティー比
が、30%であるとして説明したが、30%以外のパー
センテージを採用するようにしてもよい。また、明点灯
の場合に表示灯41に印加するパルスのデューティー比
として、暗点灯時におけるデューティー比よりも大きな
値であれば、80%以外のパーセンテージを採用するよ
うにしてもよい。
【0037】さらに、上記各実施例では、表示灯41に
印加するデューティ比を変えることによって、明点灯と
暗点灯との切換えを行っているが、表示灯41への電圧
値または電流値を変えることによって、明点灯と暗点灯
とを切換えるようにしてもよい。特に、デューティ比を
変えて明暗を区別する場合、表示灯41へ印加するパル
ス幅が短くなると、人間の目では点灯をとらえることが
できず、したがって、それ以下の暗点灯を実現するため
には、印加時のパルスの電圧値または電流値を低下させ
ればよい。このように、デューティ比のみを変化させる
制御と、電圧値または電流値を変化させる制御とを組み
合わせることによって、設定できる範囲が広くなる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、火災受信機における表
示灯やLCD表示等の発光手段の輝度を、火災受信機の
外から調整することができ、しかも、その輝度調整作業
が容易であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である火災受信機RE1の構
成を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作説明図である。
【図3】本発明の他の実施例である火災受信機RE2の
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
RE1、RE2…火災受信機、 10…CPU、 20、21…ROM、 30…RAM、 41…表示灯、 42…LCD、 50…表示駆動部、 60…輝度制御用手動設定スイッチ、 61…明るさ検出手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA02 AA03 AA12 AA23 AA25 DD04 DD16 EE05 EE08 FF04 GG21 GG57 GG66 5G405 AA06 AD07 CA21 CA51 CA60 DA07 DA08 DA21 DA22 FA03

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の火災感知器を含む火災報知設備全
    体を監視制御する火災受信機において、 上記火災受信機の盤面に設けられ、各種情報を表示する
    ために発光する発光手段と;上記発光手段の輝度を、所
    定の値に変化させる輝度変化手段と;上記輝度変化手段
    に上記輝度を変化させることを、手動で設定する輝度制
    御用手動設定手段と;を有し、上記輝度制御用手動設定
    手段が、上記火災受信機の盤面に設けられていることを
    特徴とする火災受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記輝度制御用手動設定手段は、手動スイッチであるこ
    とを特徴とする火災受信機。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記輝度変化手段は、上記発光手段を所定のデューティ
    ー比で点滅させる手段であることを特徴とする火災受信
    機。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 上記輝度変化手段は、上記発光手段に印加される直流電
    圧の値を変化させる手段であることを特徴とする火災受
    信機。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 上記発光手段は、発光ダイオードまたはバックライトで
    あることを特徴とする火災受信機。
  6. 【請求項6】 請求項1において、 上記輝度変化手段は、 上記火災受信機の周囲の明るさを検出する明るさ検出手
    段と;上記明るさ検出手段が検出した火災受信機の周囲
    の明るさに応じて、上記発光手段の輝度を制御する輝度
    制御手段と;を有することを特徴とする火災受信機。
  7. 【請求項7】 複数の火災感知器を含む火災報知設備全
    体を監視制御する火災受信機において、 上記火災受信機の盤面に設けられ、各種情報を表示する
    ために発光する発光手段と;上記発光手段の輝度を、所
    定の値に変化させる輝度変化手段と;上記輝度変化手段
    に上記輝度を変化させることを、手動で設定する輝度制
    御用手動設定手段と;火災または故障を検出する検出手
    段と;上記検出手段が火災または故障を検出すると、周
    囲が暗くても、上記発光手段を、所定の明るさで点灯さ
    せる輝度制御手段と;を有することを特徴とする火災受
    信機。
  8. 【請求項8】 複数の火災感知器を含む火災報知設備全
    体を監視制御する火災受信機において、 上記火災受信機の盤面に設けられ、各種情報を表示する
    ために発光する発光手段と;上記火災受信機の周囲の明
    るさを検出する明るさ検出手段と;上記明るさ検出手段
    が検出した明るさに応じて、上記発光手段の輝度を、所
    定の値に変化させる輝度変化手段と;を有することを特
    徴とする火災受信機。
  9. 【請求項9】 複数の火災感知器を含む火災報知設備全
    体を監視制御する火災受信機において、 上記火災受信機の盤面に設けられ、各種情報を表示する
    ために発光する発光手段と;上記火災受信機の周囲の明
    るさを検出する明るさ検出手段と;上記明るさ検出手段
    が検出した明るさに応じて、上記発光手段の輝度を、所
    定の値に変化させる輝度変化手段と;火災または故障を
    検出する火災、故障検出手段と;上記火災、故障検出手
    段が火災または故障を検出すると、周囲が暗くても、上
    記発光手段を、所定の明るさで点灯させる輝度制御手段
    と;を有することを特徴とする火災受信機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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