JP2009221835A - 電子キー - Google Patents

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Abstract

【課題】 搭載された表示手段の駆動電圧波形ノイズによる影響をより簡便な方法で低減することが可能な電子キーを提供する。
【解決手段】 施錠及び解錠可能なドアを有する制御対象(車両)Aと相互に無線通信可能な送受信手段5と、各種情報を表示する表示手段6と、送受信手段5及び表示手段6を制御する制御手段3と、を備え、少なくとも送受信手段5から前記ドアの施錠及び解錠を制御する施解錠制御信号を送信可能な電子キーである。制御手段3は、送受信手段5から前記施解錠制御信号を送信するあるいは前記制御対象から各種信号を受信する期間に表示手段6の表示を休止あるいは減光させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、無線通信によって車両等のドアの施錠及び解錠を行うキーレスエントリーシステムの電子キーに関し、特に、情報表示機能を有する電子キーに関するものである。
従来より、キーを鍵穴に挿入することなく車両等のドアの施錠及び解錠を行うシステムとして、キーレスエントリーシステムが種々知られている。キーレスエントリーシステムは、無線通信が可能な携帯機(電子キー)を用い、この電子キーの操作によってドアの施錠及び解錠を行うものである。また、キーレスエントリーシステムとしては、電子キーの操作を不要として、電子キーを所持した使用者が車両に対して接近あるいは離間することでドアの施錠及び解錠を行ういわゆるスマートキーシステムが知られている。
また、近年キーレスエントリーシステムに用いられる電子キーに更に付加価値を付与して商品性を向上させることが検討されている。この付加価値の1つとして、情報表示機能が上げられる。これは、電子キーに表示手段を搭載させ、車両から得られる燃料残量やメンテナンス時期などの各種車両情報や車両の位置情報などをこの表示手段に表示させて使用者に情報を提供しようとするものである。(例えば特許文献1参照)。
特開2005−67278号公報
しかしながら、電子キーに表示手段を搭載させた場合、前記表示手段の駆動電圧波形のノイズによって、電子キーと車両との間の無線通信の精度に悪影響を及ぼすおそれがあるという問題点があった。表示情報量が今後大きく増加することを鑑みると、駆動電圧波形の高電圧化、高電流化が進むと考えられ、表示手段によるノイズ影響は更に大きくなるものと予測される。一方、ノイズ対策としては、製品の電子部品選定や回路配線図の制限あるいはシールドの追加などの付加手段が考えられるが、コストアップとなってしまうという問題がある。
本発明は、この問題点に鑑みてなされたものであり、搭載された表示手段の駆動電圧波形ノイズによる影響をより簡便な方法で低減することが可能な電子キーを提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するため、施錠及び解錠可能なドアを有する制御対象と相互に無線通信可能な通信信手段と、各種情報を表示する表示手段と、前記送受信手段及び前記表示手段を制御する制御手段と、を備え、少なくとも前記送受信手段から前記ドアの施錠及び解錠を制御する施解錠制御信号を送信可能な電子キーであって、前記制御手段は、前記送受信手段から前記施解錠制御信号を送信するあるいは前記制御対象から各種信号を受信する期間に前記表示手段の表示を休止あるいは減光させることを特徴とする。
本発明は、前記課題を解決するため、施錠及び解錠可能なドアを有する制御対象と相互に無線通信可能な送受信手段と、各種情報を表示する表示手段と、前記送受信手段及び前記表示手段を制御する制御手段と、を備え、少なくとも前記送受信手段から前記ドアの施錠及び解錠を制御する施解錠制御信号を送信可能な電子キーであって、前記制御手段は、所定周期毎に前記表示手段の表示を休止あるいは減光させる期間を設け、前記期間中に前記送受信手段から前記施解錠制御信号を送信する処理あるいは前記制御対象から各種信号を受信する処理を実行することを特徴とする。
また、前記制御手段は、前記表示手段の表示を休止あるいは減光させる際に駆動電圧の波高値を低くすることを特徴とする。
また、前記制御手段は、前記表示手段の表示を休止あるいは減光させる際に1フレーム規定時間内における駆動電圧をオンする累積時間を変更することを特徴とする。
また、前記制御対象は車両であり、前記表示手段はこの車両から受信する車両情報を表示することを特徴とする。
本発明は、無線通信によって車両等のドアの施錠及び解錠を行うキーレスエントリーシステムの電子キーに関し、特に、情報表示機能を有する電子キーに関するものであり、搭載された表示手段の駆動電圧波形ノイズによる影響をより簡便な方法で低減することが可能となる。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。図1は、本発明の第一の実施形態である電子キー1の電気的構成を示す図である。電子キー1は、キー入力手段2と、制御手段3と、記憶部4と、送受信手段5と、表示手段6を有し、制御信号を送信して車両Aの運転を制御するものである。
キー入力手段2は、例えば押しボタンスイッチ等からなり、車両Aあるいは表示手段6の制御に関する各種操作を行うものである。キー入力手段2は、本実施形態においては、特に車両Aのドアの解錠あるいは施錠操作を行うものである。
制御手段3は、主にマイクロコンピュータによって構成されるものであり、所定のプログラムを実行するためのCPUと、前記プログラムが記憶されたROMと、演算結果等を一時的に記憶するRAMと、車両Aのドアの施錠あるいは解錠を制御するために施解錠制御信号を出力するための駆動回路と、キー入力手段2からの操作信号を入力するためのインターフェイス部等を有している。また、制御手段3は、各種情報を表示手段6に表示させる。各種情報としては、ドアの施錠あるいは解錠がなされたことを文字等で報知する報知表示や送受信手段5を介して車両Aから受信する車両Aに関する各種情報(車両情報)がある。なお、この車両情報は、例えば残燃料,燃費,走行距離,メンテナンス情報あるいは車両位置情報などが上げられる。
記憶部4は、車両Aとの認証作業を行うためのIDコード等の各種データを不揮発に記録するものであり、例えばEEPROMからなる。
送受信手段5は、制御手段3の前記制御信号を電波により車両Aに送信する送信部と、車両Aからの各種信号を電波にて受信する受信部とを有するものである。
表示手段6は、表示素子として例えばドットマトリクス型の有機EL素子や液晶表示素子を備えるものであり、その表示内容をドット表示によって自由に変更することができるものが望ましい。
次に、送受信手段5による電波の送信期間あるいは受信期間における表示手段6の駆動方法について説明する。
図2(a)は、通常駆動時における表示手段6の駆動電圧波形を示すものである。なお、表示手段6は、パッシブ駆動型の有機ELパネルを有するものとして以下説明する。通常時の駆動電圧波形は、図2(a)に示すように矩形波状に走査線に合わせて繰り返し立ち上がり、所定表示がなされる。これに対し、送受信手段5による電波の送信期間あるいは受信期間において制御手段3は、図2(b)に示すように、1フレーム規定時間内における駆動電圧を供給(オン)する累積時間を変更し、送信期間あるいは受信期間における実際の電流量を低減する。そのため、送信期間あるいは受信期間における駆動電圧波形による影響を抑制することができる。このとき、電流量の低減によって表示手段6は通常駆動時よりも減光して表示されるか、駆動電圧のオン時間が一定時間より短い場合には発光に至らず表示が休止されるかのいずれかとなる。なお、電波の送信期間は、キー入力手段2の解錠あるいは施錠操作の入力を検出することで判断することができ、また、電波の受信期間はその周期を計測することで判断することができる。
図2(c)は、送信期間あるいは受信期間における駆動波形による影響を抑制するための別例を示すものである。制御手段3は、図2(c)に示すように駆動電圧の波高値を通常駆動時よりも低くし、送信期間あるいは受信期間における実際の電流量を低減している。そのため、送信期間あるいは受信期間における駆動波形による影響を抑制することができる。かかる場合においても、電流量の低減によって表示手段6は通常駆動時よりも減光して表示されるか、駆動電圧の波高値が一定以下である場合には発光に至らず表示が休止されるかのいずれかとなる。なお、図2(d)のように、駆動電圧の供給を停止し、ほぼ0Vに近い電圧とするものであってもよい。
図2(e)は、送信期間あるいは受信期間における駆動波形による影響を抑制するための別例を示すものである。制御手段3は、図2(e)に示すように1フレーム規定時間内における駆動電圧をオンする累積時間の変更と駆動電圧の波高値の調整とを組み合わせることで、実際の電流量を低減している。そのため、送信期間あるいは受信期間における駆動波形による影響を抑制することができる。かかる場合においても、電流量の低減によって表示手段6は通常駆動時よりも減光して表示されるか、駆動電圧のオン時間が一定時間より短い場合あるいは駆動電圧の波高値が一定以下である場合には発光に至らず表示が休止されるかのいずれかとなる。
かかる電子キー1は、制御手段3によって送受信手段5から前記施解錠制御信号を送信するあるいは車両A(制御対象)から各種信号を受信する期間に表示手段6の表示を休止あるいは減光させることで、特別な付加手段を用いることなく、表示手段6の駆動電圧波形ノイズによる影響をより簡便な方法で低減することが可能となるものである。
次に、本発明の第二の実施形態について説明する。なお、前述の第一の実施形態と同一あるいは相当個所には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
本発明の第二の実施形態が第一の実施形態と異なる点は、制御手段3が、所定周期毎に表示手段6の表示を休止あるいは減光させる期間を設け、前記期間中に送受信手段5から前記施解錠制御信号を送信する処理あるいは制御対象である車両Aから各種信号を受信する処理を実行する点である。
図3(a)は、表示手段6の駆動電圧波形を示すものである。なお、表示手段6は、パッシブ駆動型の有機ELパネルを有するものとして以下説明する。期間T1は、表示手段6を通常駆動させる期間であり、期間T1における通常駆動時の駆動電圧波形は、矩形波状に走査線に合わせて繰り返し立ち上がり、所定表示がなされる。これに対し制御手段3は、所定周期毎に設けられる期間T2において1フレーム規定時間内における駆動電圧を供給(オン)する累積時間を変更し、送信期間あるいは受信期間における実際の電流量を低減する。そして、制御手段3は、期間T2中に送受信手段5による電波の送信処理あるいは受信処理を実行する。そのため、送信処理あるいは受信処理に際して駆動電圧波形による影響を抑制することができる。このとき、電流量の低減によって表示手段6は通常駆動時よりも減光して表示されるか、駆動電圧のオン時間が一定時間より短い場合には発光に至らず表示が休止されるかのいずれかとなる。
図3(b)は、駆動波形による影響を抑制するための別例を示すものである。制御手段3は、期間T2において駆動電圧の波高値を期間T1における通常駆動時よりも低くし、実際の電流量を低減している。そのため、送信処理あるいは受信処理における駆動波形による影響を抑制することができる。かかる場合においても、電流量の低減によって表示手段6は通常駆動時よりも減光して表示されるか、駆動電圧の波高値が一定以下である場合には発光に至らず表示が休止されるかのいずれかとなる。なお、図3(c)のように、駆動電圧の供給を停止し、ほぼ0Vに近い電圧とするものであってもよい。
図3(d)は駆動波形による影響を抑制するための別例を示すものである。制御手段3は、期間T2において1フレーム規定時間内における駆動電圧をオンする累積時間の変更と駆動電圧の波高値の調整とを組み合わせることで、実際の電流量を低減している。そのため、送信処理あるいは受信処理における駆動波形による影響を抑制することができる。かかる場合においても、電流量の低減によって表示手段6は通常駆動時よりも減光して表示されるか、駆動電圧のオン時間が一定時間より短い場合あるいは駆動電圧の波高値が一定以下である場合には発光に至らず表示が休止されるかのいずれかとなる。
かかる電子キー1は、表示手段6の表示を休止あるいは減光させる期間T2を所定周期毎に設け、この期間T2において制御手段3によって送受信手段5から前記施解錠制御信号を送信する処理あるいは車両A(制御対象)から各種信号を受信する処理を実行することで、特別な付加手段を用いることなく、表示手段6の駆動電圧波形ノイズによる影響をより簡便な方法で低減することが可能となるものである。
なお、本実施形態においては、電子キー1はキー入力手段2の操作によって車両Aのドアの解錠あるいは施錠を制御するものであったが、本発明は、かかる操作を必要としない、いわゆるスマートキーシステムに用いられる電子キーにも適用可能である。また、本発明は表示手段を搭載した電子キーに広く適用可能であり、家屋などの建物を制御対象としてそのドアを無線通信によって解錠あるいは施錠するシステムにおける電子キーにも適用することが可能である。
本発明の第一の実施形態である電子キーの電気的構成を示すブロック図。 同上における表示手段の駆動電圧波形を示す図。 本発明の第二の実施形態である電子キーにおける表示手段の駆動電圧波形を示す図。
符号の説明
1 電子キー
2 キー入力手段
3 制御手段
4 記憶部
5 送受信手段
6 表示手段
A 車両

Claims (5)

  1. 施錠及び解錠可能なドアを有する制御対象と相互に無線通信可能な送受信手段と、各種情報を表示する表示手段と、前記送受信手段及び前記表示手段を制御する制御手段と、を備え、少なくとも前記送受信手段から前記ドアの施錠及び解錠を制御する施解錠制御信号を送信可能な電子キーであって、
    前記制御手段は、前記送受信手段から前記施解錠制御信号を送信するあるいは前記制御対象から各種信号を受信する期間に前記表示手段の表示を休止あるいは減光させることを特徴とする電子キー。
  2. 施錠及び解錠可能なドアを有する制御対象と相互に無線通信可能な送受信手段と、各種情報を表示する表示手段と、前記送受信手段及び前記表示手段を制御する制御手段と、を備え、少なくとも前記送受信手段から前記ドアの施錠及び解錠を制御する施解錠制御信号を送信可能な電子キーであって、
    前記制御手段は、所定周期毎に前記表示手段の表示を休止あるいは減光させる期間を設け、前記期間中に前記送受信手段から前記施解錠制御信号を送信する処理あるいは前記制御対象から各種信号を受信する処理を実行することを特徴とする電子キー。
  3. 前記制御手段は、前記表示手段の表示を休止あるいは減光させる際に駆動電圧の波高値を低くすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子キー。
  4. 前記制御手段は、前記表示手段の表示を休止あるいは減光させる際に1フレーム規定時間内における駆動電圧をオンする累積時間を変更することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子キー。
  5. 前記制御対象は車両であり、前記表示手段はこの車両から受信する車両情報を表示することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子キー。
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