JP2008014350A - プロペラシャフト - Google Patents

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Abstract

【課題】かしめ固定により遮水板の強固な固定と熱的影響を回避できると共に、余肉部を、凹部内に吸収してダストカバーの取り付け不良の発生を防止できる。
【解決手段】従属側ヨークに形成された小径段部13に軸方向から固定されたダストカバー16と、小径段部の背面部13bに連続的に形成されて、小径段部の外径より大径な中径段部14と、中径段部の背面部14bに連続的に形成されて、中径段部の外径より大径な大径段部15と、中径段部の外周に設けられた遮水板17と、を備え、前記小径段部の背面部の外周側に凹部18を形成すると共に、該凹部の中径段部側の外周壁をかしめることによって、遮水板を中径段部に軸方向へ位置決め固定すると共に、かしめ部19の余肉部19aの一部を前記凹部内に吸収させるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば車両の変速装置から駆動輪に動力を伝達するプロペラシャフトの改良技術に関する。
この種の車両のプロペラシャフトとしては、以下の特許文献1に記載されているものが知られている。
この車両のプロペラシャフトは、トランスミッション側の入力側ヨークとデファレンシャルギア側の出力側ヨークが十字継手(カルダンジョイント)によって連結されており、この出力側ヨークは、基端部がスタブシャフトの小径な先端部にナットによって固定されていると共に、前記スタブシャフトの大径部に円筒部材の一端部が溶接などによって結合されている。また、前記スタブシャフトの軸方向のほぼ中央にセンターベアリングが設けられていると共に、該センターベアリングがブラケットを介して車体に支持されている。
また、出力側ヨークの基端部に外周には、前記センターベアリング内への塵や飛散水などの侵入を防止する金属製の遮蔽部材が圧入によって固定されている。
特開2002−195301号公報(図3)
しかしながら、この従来のプロペラシャフトにあっては、前述のように、遮蔽部材が出力側ヨークの基端部外周面に圧入によって固定されているため、例えば車両走行時の飛石などが遮蔽部材に衝突して該遮蔽部材に軸方向の大きな外力が作用すると、遮蔽部材が出力側ヨークの基端部から不用意に軸方向の位置ずれや、場合によっては脱落して、周辺部品との干渉が発生してセンターベアリング周囲で比較的大きな異音などが発生するおそれがある。
そこで、前記遮蔽部材を基端部外周に溶接によって強固の固定することも考えられるが、かかる溶接時の高熱によって遮蔽部材がひずみや変形を起こして、他部品との干渉が発生したり、溶接時のスタッパが飛散して他部品の合わせ面に異物が付着しての組み付け不良を起こすなどの問題を招来している。
本発明は、従来のプロペラシャフトの実情に鑑みて案出されたもので、請求項1に記載の発明は、接続ヨークに形成された小径段部に軸方向から位置決め固定されたダストカバーと、前記小径段部の立ち上がり背面部に連続的に形成されて、前記小径段部の外径より大径な中径段部と、該中径段部の立ち上がり背面部に連続的に形成されて、前記中径段部の外径より大径な大径段部と、前記中径段部の外周に設けられた遮蔽部材と、を備え、前記小径段部の立ち上がり背面部の外周側に凹部を形成すると共に、該凹部の中径段部側の外周壁をかしめることによって、前記遮蔽部材を中径段部に軸方向へ位置決め固定したことを特徴としている。
このように、遮蔽部材を接続ヨークに対して圧入や溶接などによって固定するのではなく、かしめによって強固に固定するため、不用意な脱落が防止できると共に、周囲の部材に対するひずみや変形などの熱的影響を回避できる。
しかも、該かしめの塑性変形によって発生する余肉部の一部を、前記凹部内に吸収できるので、該余肉部による押圧力などによる前記ダストカバーの取り付け不良の発生を防止できる。
また、かしめと同時に遮蔽部材が中径段部の立ち上がり背面部に押し付けられて軸方向の位置決めを自動的に行うことが可能になる。
また、請求項2に記載の発明は、前記かしめ部を、前記立ち上がり背面部の円周方向の少なくとも2箇所以上に設けたことを特徴としている。
この発明によれば、かしめ部を2箇所以上設けたため、遮蔽部材の安定した固定状態と軸方向の確実な位置決めが可能になる。
以下、本発明にかかるプロペラシャフトを車両用に適用した実施形態を図面に基づいて詳述する。
この車両のプロペラシャフトは、図3に示すように、トランスミッションに接続されたドライブシャフト1と、デファレンシャルギアに接続されたドリブンシャフト2と、前記ドライブシャフト1とドリブンシャフト2とを接続するカルダンジョイント3と、前記ドリブンシャフト2のカルダンジョイント3側に設けられて、図外のブラケットを介して車体に支持されたセンターベアリング4とを備えている。
前記ドライブシャフト1は、鋼管製の駆動側チューブ5と、該駆動側チューブ5の後端部に溶接などによって軸方向から固定された入力側ヨーク6とから構成されている。
前記ドリブンシャフト2は、鋼管製の従動側チューブ7と、該従動側チューブ7の前端部に溶接などによって軸方向から固定されたスタブ軸8と、該スタブ軸8の先端側に固定された接続ヨークである従動側ヨーク9とから主として構成されている。
前記スタブ軸8は、鉄系金属によって一体に成形され、従動側チューブ5に固定された大径部8aから漸次小径に形成された中径部8b及び、小径部8cによって構成され、前記中径部8bの外周に前記センターベアリング4が設けられている。また、前記大径部8aと中径部8bとの間に形成された平坦な円環部に、センターベアリング4内への塵などの侵入を阻止する第1ダストカバー10が圧入固定されていると共に、前記小径部8cの外周面にセレーション凸部8dが形成されている。
前記従動側ヨーク9は、前記センターベアリング4側に位置する基端部9aの内部軸方向に形成されたセレーション穴9bと前記セレーション凸部8dがセレーション結合し、さらに前記スタブ軸8の小径部8aの先端部に形成された雌ねじに締結したナット11及びプラグ12によってこのスタブ軸8に結合されている。
また、前記基端部9aの外周面は、図1にも示すように、前記センターベアリング4側から先端側に向かって昇段する縦断面ほぼ階段状に形成されて、センターベアリング4側のほぼL字形状の小径段部13と、該小径段部13の立ち上がり背面部13bに連続的に形成されて、小径段部13の外径d1よりも大径なほぼL字形状の中径段部14と、該中径段部14の立ち上がり背面部14bに連続的に形成されて、中径段部14の外径d2より大径な外径d3に形成された大径段部15とを備えている。
前記小径段部13は、円環状の小径平面部13aと該小径平面部13aの前端縁から立ち上がった前記背面部13bとからなり、この小径平面部13aにセンターベアリング4の前端側を閉塞して塵などの侵入を阻止する断面ほぼコ字形状の第2ダストカバー16が圧入固定されており、この第2ダストカバー16の垂直壁16aが前記背面部13bに当接している。
前記中径段部14は、円環状の中径平面部14aと該中径平面部14aの前端縁から立ち上がった前記背面部14bとからなり、この平面部14aと背面部14bに車両走行時などに跳ね上げられた泥水を遮断してセンターベアリング4への侵入を阻止する遮蔽部材である遮水板17が固定されている。なお、中径平面部14aと背面部14bとの間の角部には、断面円弧状の溝14cが連続して形成されている。この溝14cは、遮水板17を後述するかしめによって固定した際に、該遮水板17の内周面と背面の一部とを、前記中径平面部14aと背面部14bに密着させる機能を有している。
前記大径段部15は、中径段部14の背面部14bの上端縁からほぼ水平に延設された円環状の大径平面部15aによって構成されている。
前記遮水板17は、鉄系金属によってほぼL字形状に屈曲形成され、内周面が前記中径平面部14aに当接する水平状の円筒部17aと、該円筒部17aの端縁から径方向へ折曲されて、背面の内周部が前記背面部14bに当接する円板部17bとから構成され、この円板部17bは、前面に付着した泥水などを効果的に飛散させるように、外周部17cがドライブシャフト1側へ膨出形成されている。
また、前記中径平面部14aの後端上部、つまり小径段部13の背面部13bの上端部には、凹部18が形成されている。この凹部18は、一部が図1の二点鎖線で示すように、ほぼ一定幅の内環状に形成されていると共に、内周側のコーナー部18aが集中応力を回避するために、ほぼ円弧状に形成されている。
そして、前記遮水板17は、図1に示すように、前記中径段部14の前記凹部18側の後端縁、つまり、凹部18に臨む前記平面部14aの外周部を軸方向からかしめ加工することによって中径段部14に固定されている。
すなわち、前記かしめ部19は、図2及び図4に示すように、遮水板17の円周方向のほぼ90°の等間隔位置に4つ形成され、前記平面部14aの外周部(図1の二点鎖線で示す部位)を凹部18の外周部側から軸方向へパンチなどの治具により軸方向から押打してかしめる。したがって、かしめ部19の塑性変形によって発生した余肉部19aが遮水板17の円筒部17aの先端縁を前端側の軸方向へ押圧する。これによって、遮水板17は、その円筒部17aの内周面が前記中径平面部14aに圧接されると共に、円板部17bの背面の内周部が背面部14bに強固に押し付けられることによって固定されるようになっている。
このように、前記遮水板17は、従動側ヨーク9に対して圧入や溶接などによって固定するのではなく、かしめによって強固に固定されるため、中径段部14からの不用意な脱落を防止できると共に、ひずみや変形などの熱的影響を回避できる。この結果、遮水板17の変形による他部品との干渉などを防止できるばかりか、遮水板17の内周面や背面とこれが当接する中径平面部14a、背面部14bとの間のクリアランスを十分に小さくすることができるので、設計上の自由度が向上する。
しかも、かしめ加工時の塑性変形によって発生するかしめ部19周囲の前記余肉部19aは、その一部が凹部18内に吸収される形になるため、該余肉部19aの押圧力などによって前記第2ダストカバー16の取り付け不良などの発生を防止できる。
また、前記かしめ加工と同時に遮水板17の円板部17bが中径段部14の背面部14bに押し付けられることから、該遮水板17の軸方向の位置決めが自動的に行われる。
図5は本発明の第2の実施形態を示し、前記かしめ部18を遮水板17の円周方向の等間隔位置に3箇所形成したものである。
図6は第3の実施形態を示し、前記かしめ部18を遮水板17の直径線上に2箇所形成したものである。
このように、かしめ部19を2箇所以上形成することによって、遮水板17の安定した固定状態と軸方向の確実な位置決めが可能になる。
本発明は、前記実施の形態の構成に限定されるものではなく、例えば、遮水板17を、軽量化などを図るために、アルミニウム合金材などの非鉄金属によって形成したり、あるいはエンジニアリングプラスチックなどの合成樹脂材によって形成することも可能である
また、遮水板17の表面に塗装やメッキなどの表面処理層を形成することも可能である。これによって防錆効果が向上して耐久性を高くすることができる。この結果、遮水板17の肉厚を薄肉にすることも可能になる。
また、遮水板17を前述のようにアルミニウム合金材で形成すると、従動側ヨーク9が鉄系金属であることから、電食のおそれがあるが、メッキなどの表面処理を施すことによって電食の発生も防止できる。
さらに、前記第2,第3の実施形態の場合のように、かしめ部19の点数を変化させたり、あるいはかしめのボリューム(深さ、幅)によってかしめ荷重のコントロールができるため、遮水板17の材質を、前述のように、合成樹脂材やアルミニウム合金材などに適用した場合でも確実に固定することが可能である。
また、前記実施形態では、遮蔽部材を遮水板17としたが、ダストカバーなどの他の部材にも適用することが可能である。
前記実施形態から把握される前記請求項に記載した発明以外の技術的思想について以下に説明する。
(イ)前記遮蔽部材を、非鉄金属によって形成したことを特徴とする請求項1または2に記載のプロペラシャフト。
遮蔽部材を非鉄金属である例えばアルミニウム合金材などによって形成することによって、軽量化が図れる。
(ロ)前記遮蔽部材に表面処理層を形成したことを特徴とする請求項1〜(イ)に記載のプロペラシャフト。
遮蔽部材にメッキなどの表面処理を施すことによって、遮蔽部材を前記かしめによって固定した場合に、前記メッキ層が破壊されないことから防錆効果が向上する。また、遮蔽部材のアルミニウム合金で形成した場合には、接続ヨークが鉄系金属であると、両者間に電食が発生し易くなるが、前記メッキ層によってかかる電食の発生も防止できる。
(ハ)前記遮蔽部材を、合成樹脂材によって形成したことを特徴とする請求項1、2または(ロ)に記載のプロペラシャフト。
図3のA部拡大図である。 本実施形態の要部斜視図である。 本発明の第1の実施形態に供されるプロペラシャフトを一部断面して示す側面図である。 第1の実施形態の要部背面図である。 第2の実施形態の要部背面図である。 第3の実施形態の要部背面図である。
符号の説明
1…ドライブシャフト
2…ドリブンシャフト
3…カルダンジョイント
4…センターベアリング
6…駆動側ヨーク
8…従動側ヨーク(接続ヨーク)
13…小径段部
13a…小径平面部
13b…背面部
14…中径段部
14a…中径平面部
14b…背面部
15…大径段部
15a…大径平面部
17…遮水板(遮蔽部材)
18…凹部
19…かしめ部

Claims (2)

  1. 接続ヨークに形成された小径段部に軸方向から固定されたダストカバーと、
    前記小径段部の立ち上がり背面部に連続的に形成されて、前記小径段部の外径より大径な中径段部と、
    該中径段部の立ち上がり背面部に連続的に形成されて、前記中径段部の外径より大径な大径段部と、
    前記中径段部の外周に設けられた遮蔽部材と、を備え、
    前記小径段部の立ち上がり背面部の外周側に凹部を形成すると共に、該凹部の中径段部側の外周壁をかしめることによって、前記遮蔽部材を中径段部に軸方向へ位置決め固定したことを特徴とするプロペラシャフト。
  2. 前記かしめ部を、前記立ち上がり背面部の円周方向の少なくとも2箇所以上に設けたことを特徴とする請求項1に記載のプロペラシャフト。
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