JP2008013321A - 立て起こし装置 - Google Patents

立て起こし装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008013321A
JP2008013321A JP2006186651A JP2006186651A JP2008013321A JP 2008013321 A JP2008013321 A JP 2008013321A JP 2006186651 A JP2006186651 A JP 2006186651A JP 2006186651 A JP2006186651 A JP 2006186651A JP 2008013321 A JP2008013321 A JP 2008013321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide member
raising
lifted
horizontal
horizontal posture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006186651A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4915558B2 (ja
Inventor
Makoto Kataoka
誠 片岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP2006186651A priority Critical patent/JP4915558B2/ja
Publication of JP2008013321A publication Critical patent/JP2008013321A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4915558B2 publication Critical patent/JP4915558B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

【課題】被揚重物を吊り上げる際に安全にかつ容易に立て起こすことのできる有効適切な立て起こし装置を提供する。
【解決手段】被揚重物を吊元側を前方に向けた水平姿勢で搭載して鉛直面内において回転可能な回転架台4と、回転架台を回転可能に支持するとともに水平姿勢からその前部側を上昇させて略鉛直姿勢となるまで立て起こすための回転操作を案内する回転案内機構10を具備する。回転案内機構は、回転架台を水平姿勢の状態からその前部を直上方に案内する直線ガイド部材11と、回転架台を水平姿勢の状態からその後部を前方にスライドさせつつ降下させるように案内する曲線ガイド部材12とにより構成される。曲線ガイド部材を四半円弧状部12aと水平直線部12bとにより構成するか、あるいは一連の楕円曲線状に構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、揚重作業に際して被揚重物を水平姿勢から鉛直姿勢に立て起こすための装置に関する。
建設作業現場における揚重作業に際しては、被揚重物を水平姿勢から鉛直姿勢に立て起こす作業を伴う場合がある。たとえば外壁としてのパネルや、鉄骨柱等の長尺物を揚重する場合には、それらの被揚重物を水平姿勢で平積みあるいは平置きしてある状態からクレーンやホイスト等の揚重機20(図8参照)により吊り上げることになるので、そのためには図8(a)に示すように被揚重物1を水平姿勢で吊り上げてから空中で鉛直姿勢に回転させるための吊り治具2を用いることが一般的であり、そのような吊り治具2としてはたとえば特許文献1に開示がある。
また、たとえば図8(b)に示すように敷地境界付近で揚重作業を行う場合のように、作業スペースが狭小であって吊り上げた後に立て起こすことができないような場合には、被揚重物1を吊り上げながら徐々にスライドさせていって立て起こすことが一般的であるが、その場合には適宜の走行台車の類を用いて被揚重物をスライドさせながら立て起こすことも行われており、そのための走行台車としてはたとえば特許文献2に開示がある。
特開平8−59174号公報 特開平8−42153号公報
しかし、前者の手法は作業スペースが確保できない場合には適用できないし、後者の手法は被揚重物1が吊り上げられた瞬間に前後に大きく揺動して不安定となる場合があるので充分な安全対策が不可欠である。
上記事情に鑑み、本発明の目的は、被揚重物を吊り上げるに際して安全にかつ容易に立て起こすことのできる有効適切な立て起こし装置を提供することにある。
本発明は、被揚重物を鉛直姿勢で揚重するに際して該被揚重物を水平姿勢から鉛直姿勢に立て起こすための装置であって、被揚重物を吊元側を前方に向けた水平姿勢で搭載して鉛直面内において回転可能な回転架台と、該回転架台を回転可能に支持するとともに該回転架台を水平姿勢からその前部側を上昇させて略鉛直姿勢となるまで立て起こすための回転操作を案内する回転案内機構を具備してなり、前記回転案内機構は、前記回転架台を水平姿勢の状態からその前部を直上方に案内する直線ガイド部材と、該回転架台を水平姿勢の状態からその後部を前方にスライドさせつつ降下させるように案内する曲線ガイド部材とにより構成されてなることを特徴とする。
本発明の立て起こし装置においては、その回転案内機構における曲線ガイド部材として、四半円弧状部とその前部に連なる水平直線部とにより構成するか、あるいは曲線ガイド部材の全体を一連の楕円曲線状に構成することが考えられる。
本発明の立て起こし装置によれば、回転架台を水平姿勢としてその上に被揚重物を吊元を前方に向けた状態で搭載し、クレーンやホイスト等の揚重機により被揚重物を徐々に吊り上げていくことのみで、回転架台が回転案内機構により案内されて前方にスライドしながら滑らかに回転していって被揚重物を容易にかつ安全に立て起こすことができ、そのまま吊り上げることができる。したがって、被揚重物を立て起こしてそのまま吊り上げるという一連の揚重作業を揚重機の操作のみで極めて簡単にしかも安全に行うことができるし、格別の作業スペースを確保する必要もないので従来と同等程度の狭小な作業空間においても支障なく実施することができ、揚重作業の効率向上に寄与することができる。
そして、本発明の立て起こし装置によれば、回転架台の前部を直線ガイド部材により案内し、回転架台の後部を曲線ガイド部材により案内する構成により、立て起こし操作の際には被揚重物の重心位置は大きく上下動することがないので、立て起こしを充分に容易にかつ安全に行うことができる。
特に、曲線ガイド部材を四半円弧状部とその前部に連なる水平直線部とにより構成することにより、立て起こしの初期段階では被揚重物の自重を利用して自ずと立ち上がらせることができるし、あるいは曲線ガイド部材を適正な楕円曲線とすることにより重心位置の上下動を全くなくして実質的に無重量での立て起こし操作も可能である。
図1〜図5は本発明の一実施形態である立て起こし装置を示すものである。これは、たとえば外壁パネル等の平板状の被揚重物1を揚重する際に、その被揚重物1を揚重位置において水平姿勢から鉛直姿勢に立て起こすために吊り点のほぼ直下に配置されて使用されるものであって、図1にその全体概略構成を示すように、左右の主フレーム3の内側に、被揚重物1を搭載して鉛直面内において回転可能な回転架台4と、その回転架台4を支持しつつ鉛直面内における回転操作を案内する回転案内機構10を組み込んだ構成とされているものである。
回転架台4は被揚重物1全体を搭載可能な大きさの平板状のものであって、その両側部にはH形鋼等の鋼材からなる主ビーム5を有しており、両側の主ビーム5の前部および後部がそれぞれ前部支持機構6および後部支持機構7を介して上記の回転案内機構10に対して計4点のみで支持されることにより、回転架台4の全体が回転案内機構10により案内されて鉛直面内において回転可能とされてその姿勢を自由に変更可能とされている。なお、回転架台4の後部には立て起こし操作の際に被揚重物1の脱落を防止するためのストッパー8が立ち上げられて設けられている。
回転案内機構10は、回転架台4の前部を支持案内する鉛直な直線ガイド部材11と、回転架台4の後部を支持案内する曲線ガイド部材12からなり、さらに曲線ガイド部材12は後部側の四半円弧状部12aとその前部に連なる水平直線部12bから構成されている。
本実施形態における直線ガイド部材11は、図3に示すように溝部11aを内側に向けたC形断面の溝形鋼等の鋼材からなるもので、その溝部11aには回転架台4の主ビーム5の前部に設けられている前部支持機構6がスライド自在かつ脱落不能な状態で係合している。
本実施形態における前部支持機構6としては回転自在なローラが採用され、そのローラが直線ガイド部材11の溝部11a内において自由に回転しつつ溝部11a内を上下方向に自由にスライドすることによって回転架台4の前部が直線ガイド部材11に沿って上下方向に滑らかに案内されるようになっている。
なお、本実施形態においては溝形鋼等の鋼材の上半部のみを直線ガイド部材11として機能させるものであって、その下半部は直線ガイド部材11をそのまま下方に延長した延長部11bとされ、その延長部11bの上端部付近(つまり本来の直線ガイド部材11の下端部付近)には回転架台4を水平姿勢で係止するための上部ストッパー13が設けられている。また、延長部11bの下端部には上記の曲線ガイド部材12の水平直線部12bの先端部が連結され、そこには回転架台4を鉛直姿勢で係止するための下部ストッパー14が設けられている。
一方、本実施形態における曲線ガイド部材12は、図4に示すようにカットティー鋼等の鋼材からなるもので、その曲線ガイド部材12に対して回転架台4の主ビーム4の後部に設けられている後部支持機構7がスライド可能かつ脱落不能な状態で係合している。
本実施形態における後部支持機構7としては、曲線ガイド部材12のウェブ12cを前後から挟み込みつつそのウェブ12cに沿って摺動する左右の摺動部材15と、ウェブ12cの先端縁に当接しつつスライドする上下の摺動部材16からなる。それら摺動部材15,16としては摺動抵抗が小さくかつ耐久性に優れた樹脂成形品が好適に採用可能であり、いずれも主ビーム5に取り付けられた取付台17の表面に直接あるいは適宜の装着具18を介して交換可能に取り付けると良い。
上記構成の立て起こし装置は、揚重作業を行うに際してその揚重位置(直線ガイド部材11の位置が吊り上げ開始位置となる)に配置されて使用されるものである。
この立て起こし装置を用いて被揚重物1を立て起こす操作は、図5に模式的に示すように、水平姿勢とした回転架台4上に被揚重物1を吊元を前方に向けた状態で搭載した後、クレーンやホイスト等の揚重機20による玉掛けを行って被揚重物1を徐々に吊り上げていくことで行うものである。なお、吊り上げ開始時点では被揚重物1ないし回転架台4の後部を押し下げるような操作を加えるようにしても良い。
それにより、図中の矢印で示すように回転架台4が回転案内機構10により案内されて前方にスライドしながら滑らかに回転して起立していき、より厳密には、回転架台4の前部が直上に上昇していくと同時にその後部は降下しつつ前方に移動していくので、回転架台4に搭載した被揚重物1を水平姿勢から直線ガイド部材11に沿って起立する鉛直姿勢となるまで容易に立て起こすことができ、そのまま安全に吊り上げることができる。
したがって本実施形態の立て起こし装置によれば、被揚重物1を立て起こしてそのまま吊り上げるという一連の揚重作業を揚重機20の操作のみで極めて簡単にしかも安全に行うことができるし、格別の作業スペースを確保する必要もないので従来と同等程度の狭小な作業空間においても支障なく実施することができ、揚重作業の効率向上に寄与することができる。
しかも、被揚重物1を立て起こす際には上記のように被揚重物1が自ずと前方へスライドしながら回転していくことから、その際の被揚重物1の重心位置Gは図2および図5に示しているように若干下がってから上昇に転じることになり、したがって立て起こしの初期段階では被揚重物1が自重によって自ずと立ち上がっていくことになり、そのため立て起こすに際してさしたる力を必要としないという利点もある。
以上で本発明の一実施形態を説明したが、上記実施形態はあくまで好適な一例であって本発明は上記実施形態に限定されるものでは勿論なく、たとえば以下に列挙するような様々な設計的変更や応用が可能である。
上記実施形態は被揚重物1として外壁パネル等の平面パネル状のものを想定した場合の例であるので、それを搭載可能な平板状の回転架台4を採用したのであるが、回転架台4の形状や寸法は被揚重物1の大きさや形状、重量その他の諸条件を考慮して適宜変更すれば良いし、それに応じて回転架台4を支持しつつその回転を案内するための回転案内機構10や、回転架台4の前部および後部をそれぞれ支持する前部支持機構6および後部支持機構7の構成、直線ガイド部材11や曲線ガイド部材12の断面形状等も様々に変更可能である。
たとえば、上記実施形態では前部支持機構6としてローラを用いたが、前部支持機構6としても後部支持機構7と同様に適宜の摺動部材を用いることが可能である。
また、上記実施形態では後部支持機構7として図4に示したように摺動部材15,16を用いるものとしたが、後部支持機構7の他の構成例として、図6に示すように曲線ガイド部材12のウェブ12cを前後から挟み込む対のローラ21と、ウェブ12cの先端縁を転動するローラ22により構成することも考えられる。但し、この場合には回転架台4の回転により曲線ガイド部材12に対する角度は各位置で変化するので、ローラ21を適宜のサスペンション機構を介して主ビーム5に対して変位可能に取り付けておくことが好ましく、それにより回転架台4の回転に伴い各ローラ21が自ずと変位して常に適正位置で曲線ガイド部材12を安定に挟持することが可能となる。
なお、いずれにしても前部支持機構6や後部支持機構7は直線ガイド部材11や曲線ガイド部材12に対して滑らかにスライドするものであることが必要ではあるが、それに加えて、場合によっては敢えて適度な摺動抵抗を持たせたり、任意の位置で回転架台4の回転を拘束して固定するための機構を付加することも考えられ、それにより回転架台4が不用意に回転してしまうようなことを防止できてより安定かつ安全な作業を実施することができる。
また、上記実施形態では曲線ガイド部材12を四半円弧状部12aと水平直線部12bとにより構成したが、曲線ガイド部材12の曲線形状はそれに限定されるものではなく、要は直線ガイド部材11との関係により回転架台4を前方にスライドさせつつ自ずと立て起こすことができるように構成すれば良く、その限りにおいて曲線ガイド部材12としては任意の曲線形状が採用可能であって、たとえば図7に模式的に示すように曲線ガイド部材12を単一の楕円曲線により構成することも考えられる。
そして、曲線ガイド部材12を楕円曲線とする場合においては、その曲率を長軸半径:短軸半径=2:1の関係として設計すれば、原理的には立て起こしに伴う重心位置Gは図示しているように単に前方に水平移動するだけで上下動がなく、したがって若干の摺動抵抗力が加わる以外は被揚重物1をいわば無重量で立て起こすことも可能であり、立て起こし操作をより容易に行うことが可能となる。勿論、適正な楕円曲線や任意の曲線を設定すれば、上記実施形態の場合と同様に被揚重物1の自重を利用して立て起こす(つまり、被揚重物がその自重により自ずと立ち上がる)ように構成することも可能である。
なお、上記実施形態のように被揚重物1を回転架台4に搭載した時点でクレーンやホイスト等の揚重機20に玉掛けすれば、揚重機20の操作のみで立て起こしと揚重とを一連の作業として連続的に実施することができるが、立て起こし作業は他の適宜の機器や器具を用いて、あるいは作業員の手動操作により行い、被揚重物1を立て起こしてからそれに玉掛けして揚重を開始することでも勿論良い。
本発明の立て起こし装置の一実施形態を示す全体概略構成図である。 同、側面図である。 同、回転架台における前部支持機構を示す要部拡大図である。 同、回転架台における後部支持機構を示す要部拡大図である。 同、立て起こし操作時の作動状態を示す概要図である。 同、回転架台における後部支持機構の他の構成例を示す要部拡大図である。 同、他の実施形態の立て起こし装置における立て起こし操作時の作動状態を示す概要図である。 従来一般の立て起こし手法を示す図である
符号の説明
1 被揚重物
3 主フレーム
4 回転架台
5 主ビーム
6 前部支持機構(ローラ)
7 後部支持機構
8 ストッパー
10 回転案内機構
11 直線ガイド部材
11a 溝部
11b 延長部
12 曲線ガイド部材
12a 四半円弧状部
12b 水平直線部
12c ウェブ
13 上部ストッパー
14 下部ストッパー
15,16 摺動部材(後部支持機構)
17 取付台
18 装着具
20 揚重機
21,22 ローラ(後部支持機構)

Claims (3)

  1. 被揚重物を鉛直姿勢で揚重するに際して該被揚重物を水平姿勢から鉛直姿勢に立て起こすための装置であって、
    被揚重物を吊元側を前方に向けた水平姿勢で搭載して鉛直面内において回転可能な回転架台と、該回転架台を回転可能に支持するとともに該回転架台を水平姿勢からその前部側を上昇させて略鉛直姿勢となるまで立て起こすための回転操作を案内する回転案内機構を具備してなり、
    前記回転案内機構は、前記回転架台を水平姿勢の状態からその前部を直上方に案内する直線ガイド部材と、該回転架台を水平姿勢の状態からその後部を前方にスライドさせつつ降下させるように案内する曲線ガイド部材とにより構成されてなることを特徴とする立て起こし装置。
  2. 請求項1記載の立て起こし装置であって、
    曲線ガイド部材は四半円弧状部とその前部に連なる水平直線部とにより形成されてなることを特徴とする立て起こし装置。
  3. 請求項1記載の立て起こし装置であって、
    曲線ガイド部材は楕円曲線状に形成されてなることを特徴とする立て起こし装置。
JP2006186651A 2006-07-06 2006-07-06 立て起こし装置 Expired - Fee Related JP4915558B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006186651A JP4915558B2 (ja) 2006-07-06 2006-07-06 立て起こし装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006186651A JP4915558B2 (ja) 2006-07-06 2006-07-06 立て起こし装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008013321A true JP2008013321A (ja) 2008-01-24
JP4915558B2 JP4915558B2 (ja) 2012-04-11

Family

ID=39070741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006186651A Expired - Fee Related JP4915558B2 (ja) 2006-07-06 2006-07-06 立て起こし装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4915558B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013093940A (ja) * 2011-10-25 2013-05-16 Chugoku Electric Power Co Inc:The 移動用電力ケーブルのための架台、及び移動用電力ケーブルのための架台設置撤去方法
CN103663144A (zh) * 2013-12-04 2014-03-26 中铁建钢结构有限公司 钢构件专用翻身器
CN115231469A (zh) * 2022-06-02 2022-10-25 浙江工业大学台州研究院 一种避免钢筋弯折的钢筋笼起吊座

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01149238A (ja) * 1987-12-04 1989-06-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学的情報記録媒体
JPH02119416A (ja) * 1988-08-31 1990-05-07 Sgs Thomson Microelectron Sa 二方向性モノリシックスイッチ
JPH05116880A (ja) * 1991-10-24 1993-05-14 Sekisui Chem Co Ltd 反転用吊り上げ装置
JPH10310381A (ja) * 1997-05-12 1998-11-24 Honda Motor Co Ltd 自動車車体の姿勢変更装置における車体把持装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01149238A (ja) * 1987-12-04 1989-06-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学的情報記録媒体
JPH02119416A (ja) * 1988-08-31 1990-05-07 Sgs Thomson Microelectron Sa 二方向性モノリシックスイッチ
JPH05116880A (ja) * 1991-10-24 1993-05-14 Sekisui Chem Co Ltd 反転用吊り上げ装置
JPH10310381A (ja) * 1997-05-12 1998-11-24 Honda Motor Co Ltd 自動車車体の姿勢変更装置における車体把持装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013093940A (ja) * 2011-10-25 2013-05-16 Chugoku Electric Power Co Inc:The 移動用電力ケーブルのための架台、及び移動用電力ケーブルのための架台設置撤去方法
CN103663144A (zh) * 2013-12-04 2014-03-26 中铁建钢结构有限公司 钢构件专用翻身器
CN115231469A (zh) * 2022-06-02 2022-10-25 浙江工业大学台州研究院 一种避免钢筋弯折的钢筋笼起吊座
CN115231469B (zh) * 2022-06-02 2023-11-14 浙江工业大学台州研究院 一种避免钢筋弯折的钢筋笼起吊座

Also Published As

Publication number Publication date
JP4915558B2 (ja) 2012-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FR2862337B1 (fr) Tete de foration et de boulonnage pour machine de boulonnage
JP4915558B2 (ja) 立て起こし装置
CN206509586U (zh) 板材切割装置
KR20120094997A (ko) 앵글용 절단기
JP7102236B2 (ja) 姿勢切替装置
JP2014159331A (ja) 吊持装置、及び吊持補助具
KR20130104511A (ko) 크레인용 안전틀 구조
JP2006266003A (ja) 切断機
JP6605411B2 (ja) 揚重ブラケット及び巻上機
JP2017160018A (ja) ラック回転機構
JP5470062B2 (ja) 杭打機
JP2006336296A (ja) 作業台着脱式昇降板及び作業台
JP2006016163A (ja) 起伏クランプ
EP2142465A1 (en) Outrigger structure for machines
JP5339993B2 (ja) ワークの設置装置及びワークの設置方法
JP6089091B1 (ja) エレベータ巻上機の設置治具およびエレベータ巻上機の設置方法
CN210880329U (zh) 用于吊顶打孔的打孔机
CN214935503U (zh) 一种建筑工程用吊装设备
JP2008296344A (ja) スイング式加工装置
CN215095653U (zh) 一种传送机构和三维打印设备
JP4330611B2 (ja) ケーブルドラム支持装置
CN203474307U (zh) 一种板材吊装装置
CN219543664U (zh) 一种建筑工程用建筑外墙打孔装置
KR100856138B1 (ko) 곤도라
JP4683901B2 (ja) 作業艇と複合型作業艇の格納スペース及びこの格納スペースに収容された作業艇と複合型作業艇の降下・揚収方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110803

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111220

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120111

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150203

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees