JP2008011962A - 肘掛け付き折りたたみ椅子 - Google Patents

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【課題】使用時には、不用意に折り畳まれてしまうことがなく安定しており、折り畳み時には、コンパクトな大きさで折り畳むことが可能な肘掛け付き折りたたみ椅子を提供する。
【解決手段】第1回動軸51により、前脚22及び後脚21をそれらの上部で相互に回転可能に連結すると共に肘掛け部26の前部を回転可能に支持する。第3の回動軸53はリンク27の一端と後脚21の中間部とを相互に回転可能に連結する。第4の回動軸54は、リンク27の他端と座部フレーム23の中間部とを相互に回転可能に連結する。そして、開脚状態において、第1回動軸51と第4回動軸54とを結ぶ線分30に対し、第3回動軸53が前脚22の反対側に位置するように、第1,第3及び第4回動軸の位置が設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、木製又は金属製の肘掛け付き折りたたみ椅子に関し、特に、安定性及び折りたたみ時のコンパクト性を向上させた肘掛け付き折りたたみ椅子に関する。
肘掛けを有しない折りたたみ椅子として、特許文献1に記載されたものがあり、肘掛け付きの折りたたみ椅子として、特許文献2に記載されたものがあり、いずれも、背部と座部を重ねる方向に回転させて折り畳むものである。特許文献1に記載された肘掛け無しの折りたたみ椅子は、金属パイプを略U字形に成形し、その開放端側に背もたれを取り付けた前脚と、金属パイプを略U字形に成形した後脚と、前脚と後脚とに軸支される座部とからなり、前脚と後脚とを接近させることにより、座部が跳ね上がり、前脚、後脚及び座部を略平面的に折り畳むように構成されている。しかし、この特許文献1に記載の折り畳み椅子は、背部と座部が重なるようにして折り畳まれるため、踏み台として、座部の後部に立ち上がる等、座部の後部に局部的に体重が印加されるような使用の仕方を行うと、座部が不用意に跳ね上がって折り畳み動作が生じてしまい、危険である。
一方、特許文献2に記載された肘掛け付きの木製折り畳み椅子は、この不用意な折り畳み動作を防止したものである。図9及び図10は、この特許文献2に開示された肘掛け付き折り畳み椅子を示す斜視図である。後脚1及び前脚2が相互にほぼ平行に、また肘掛け部8及び座部11が相互にほぼ平行になるように、後脚1及び前脚2と、肘掛け部8及び座部11とが夫々相互に回転可能に軸支されている。そして、前脚2の座部近傍の部分に支持脚3の上端が回転可能に連結されており、この支持脚3の下部にはリンク16の下端が回転可能に連結され、このリンク16の上端には、後脚1の下端が回転可能に連結されている。
このため、図9に示すように、椅子としての使用時には、リンク16は下端が後方に位置し、上端が前方に位置するように傾斜しており、座部11に印加された荷重は、後脚1を介して、リンク16に対し図示で反時計方向に回転する方向に印加され、従って、支持脚3には、前脚2から開く方向に荷重が印加される。このように、座部11の後部に印加される荷重は、支持脚3を開く方向に前脚2,支持脚3及び後脚1に作用し、開脚状態を安定して維持する。一方、折り畳み操作時には、図10に示すように、後脚1の上半部に設けられた背もたれ部4を前方に倒し、背もたれ部4を座部11に重ねるように、各部材を回転させる。これにより、折り畳みが完了する。
特開平6−269330号公報 特開2002−165666号公報
しかしながら、上述の特許文献2に開示された肘掛け付き折り畳み椅子は、背もたれ部4を前方に押すと、そのまま折り畳まれてしまうという問題点がある。このため、第3者が不用意に背もたれ部4を押すと、椅子に腰掛けている使用者の意図とは別に不用意に椅子が折り畳まれる危険性がある。
また、特許文献2に記載の椅子は、折りたたみ時に、リンク16が、左右の支持脚3の下端部を連結するトグルを乗り越えない範囲でしか回転できないため、支持脚3の回転移動量が少なく、このために、後脚1が移動しきれない分、折りたたみ状態の形状が大きくなるという問題点もある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、使用時には、不用意に折り畳まれてしまうことがなく安定しており、折り畳み時には、コンパクトな大きさで折り畳むことが可能な肘掛け付き折りたたみ椅子を提供することを目的とする。
本発明に係る肘掛け付き折りたたみ椅子は、前脚と、後脚と、座部と、背部と、肘掛け部と、リンクと、前記前脚及び後脚をそれらの上部で相互に回転可能に連結すると共に前記肘掛け部の前部を回転可能に支持する第1回動軸と、前記前脚の中間部と前記座部の前部とを相互に回転可能に連結する第2回動軸と、前記リンクの一端と前記後脚の中間部とを相互に回転可能に連結する第3回動軸と、前記リンクの他端と前記座部の中間部とを相互に回転可能に連結する第4回動軸と、前記座部の後部と前記背部の下部とを相互に回転可能に連結する第5回動軸と、前記肘掛け部の後部と前記背部とを回転可能に連結する第6回動軸とを有し、開脚状態において、前記第1回動軸と前記第4回動軸とを結ぶ線分に対し前記第3回動軸が前記前脚の反対側に位置するように前記第1,第3及び第4回動軸の位置が設定されていることを特徴とする。
この場合に、前記第3回動軸は、前記後脚から後方に張り出した第1連結部の先端に設けられており、この第1連結部の先端と前記リンクの一端とが前記第3回動軸により回転可能に連結されていることが好ましい。
また、前記第2回動軸は、前記前脚から後方に張り出した第2連結部の先端に設けられており、この第2連結部の先端と前記座部の前部とが前記第2回動軸により回転可能に連結されていることが好ましい。
本発明においては、開脚状態において、第1回動軸と第4回動軸とを結ぶ線分に対し第3回動軸が前脚の反対側に位置するように第1,第3及び第4回動軸の位置が設定されている。従って、開脚状態で座部に荷重が印加された場合に、その荷重はリンクに対し、リンクの座部との回動軸(第4回動軸)をリンクの後脚との回動軸(第3回動軸)に対し前方(前脚側)に回転させるように作用する。このため、第3回動軸を介して後脚には、前脚から開く方向に荷重が印加され、常に安定した開脚状態が維持される。
また、上述の如く、開脚状態においては、前脚及び後脚は安定して開脚状態を維持しているため、背部を前に倒そうとしても、各構成部材の角度関係は変更できず、従って、椅子が不意に折り畳まれてしまうことはない。
一方、椅子を折り畳む場合には、背部を一旦持ち上げ、背部に連結された座部の第4回動軸をリンクの回転により後方に移動させ、第1回動軸と第4回動軸を結ぶ線分よりも、第3回動軸が前方(前脚側)になるようにする。そうすると、背部を前に倒すことができるようになり、背部と座部とを重ねて、更に前脚と後脚とを相互に閉じて、椅子を折り畳むことができる。よって、折り畳み操作は片手で行うことができる。また、本発明においては、リンクが座部に連結された第4回動軸を中心として任意に回転することができるため、後脚の回転移動量は大きく、折りたたみ時のコンパクト化が可能である。
以下、本発明の実施形態について添付の図面を参照して具体的に説明する。図1は本発明の実施形態に係る肘掛け付き椅子100の開脚状態を示す側面図、図2は椅子100の折り畳み操作を示す側面図、図3は椅子100の折り畳み操作の図2の次の工程を示す側面図、図4は椅子100の折り畳まれた状態を示す側面図、図5乃至図8は椅子100の開脚状態を示し、図5は正面図、図6は背面図、図7は上面図、図8は底面図である。
左右1対の前脚22と左右1対の後脚21とが、左右の夫々において、各上端部で、第1回動軸51により回転可能に連結されている。図5に示すように、前脚21は後脚21よりも左右方向の外側に配置されている。座部24はその下面にフレーム23が設けられており、このフレーム23の左右側縁部の前後方向の前部に第2回動軸52が設けられていて、前脚22から後方に張り出した第2連結部29の先端が第2回動軸52に回転可能に連結されている。従って、座部フレーム23の前部と前脚22から後方に張り出した第2連結部29の先端とが第2回動軸52により回転可能に連結され、前脚22と座部24(フレーム24)とが第2回動軸52により回転可能に連結されている。なお、第2連結部29と前脚22とのなす角度は一定である。
また、座部フレーム23の左右側縁部の前後方向の中間部には、左右1対の第4回動軸54が設けられており、この第4回動軸にはリンク27の上端部(他端)が回転可能に連結されている。そして、各後脚21の中間部には第1連結部28が後方に張り出すように設けられており、この第1連結部28の先端に第3回動軸53が設けられている。この第3回動軸53にはリンク27の下端部(一端)が回転可能に連結されている。第1連結部28は後脚21に対してそのなす角度が一定になるように固定されているが、リンク27は第3回動軸53で第1連結部28(後脚21)に対して回転可能に連結され、また、第4回動軸54で座部24のフレーム23に回転可能に連結されている。
座部24のフレーム23の左右側縁部の前後方向の後部と、背部25の下端部とは、第5回動軸55により回転可能に連結されている。
肘掛け部26はその前部に下方に延出する延出部30が設けられており、この延出部30の下端が、第1回動軸51により回転可能に支持されている。従って、肘掛け部26の前部、前脚22の上端及び後脚21の上端が、第1回動軸51により回転可能に連結されている。肘掛け部26の後部は、背部25の中間部に、第6回動軸56により回転可能に連結されている。
本発明においては、図1及び図2に破線にて示すように、第1回動軸51と第4回動軸54とを結ぶ線分30(破線にて示す)に対し、椅子の開脚時(図1)には、第3回動軸53が後方に位置し、椅子の折りたたみ操作時(図2)には、第3回動軸53が前方に位置するように、第1回動軸51、第3回動軸53及び第4回動軸54の設置位置が設定されている。
次に、上述の如く構成された本実施形態の肘掛け付き折りたたみ椅子の動作について説明する。図1及び図5乃至8に示すように、椅子の開脚状態においては、前脚22と後脚21とを連結する第1回動軸51と、リンク27と座部フレーム23とを連結する第4回動軸54とを結ぶ線分30に対し、リンク27と後脚21(第1連結部28)とを連結する第3回動軸53の位置が、後方に位置している。このため、座部24に荷重が印加された場合に、その荷重は第4回動軸54、リンク27及び第3回動軸53を介して後脚21に伝達されるが、第4回動軸54に作用する荷重(下方の力)は、リンク27に対し、リンク27が第3回動軸53を中心として前方に倒れる方向に作用する。このため、反作用として、リンク27は座部フレーム23に連結された第4回動軸54を中心として、第3連結部53を介して後脚21に対して後方に力を及ぼす。これにより、座部24に印加される荷重により、後脚21には、常に、後方への力が作用し、つまり、後脚21には常に開脚の方向に力が作用する。これは、座部24のいずれの領域に荷重が印加された場合でも同様であり、従って、座部24の後部に人が立つ等、後部に局部的に荷重が印加された場合でも同様である。よって、本実施形態の椅子100は、開脚状態を安定して維持する。
また、背部25を前方に押して背部25を座部23に重ねようとしても、前述のように、前脚22及び後脚21は安定して開脚状態を維持しているため、肘掛け部26と、背部25と、座部フレーム23と、前脚22及び後脚21とから構成される構成部材の角度関係は変更できず、従って、椅子100が不意に折り畳まれてしまうことはない。
次に、椅子100を折り畳む場合には、図2に示すように、背部25の上端をつかんで、背部25を若干持ち上げる。そうすると、座部フレーム24も後部が持ち上がり、リンク27が起立して、第4回動軸54が後方に回動する。これにより、第1回動軸51と第4回動軸54とを結ぶ線分30に対し、第3回動軸53が前方側に位置するようになる。そうすると、後脚21は前脚22に接近する方向に回動できるようになり、従って、背部25を倒して座部24に重なる方向に背部25を回動させることができる。
そして、このとき、背部25の上端を持ちつつ、図3に示すように、後脚21の下端を床面で支持させる。その後、背部25を下げると、座部フレーム23の前部が持ち上がり、後部が下降する方向に、座部フレーム23が回動し、図4に示すように、椅子100を折り畳むことができる。
よって、この折りたたみ操作を、片手でおこなうことができ、極めて操作が容易である。しかも、折り畳まれた状態では、その長さ(高さ)は、後脚21の長さにより決まり、その他の部材は肘掛け部26の前部の一部を除いて後脚21に全て重なり、折りたたみ時の高さが低いものとなる。このように、本実施形態で、折りたたみ時の椅子の長さ(折りたたみ高さ)が後脚21の長さで決まり、折りたたみ時の高さが低いのは、肘掛け部26と後脚21との連結位置(第1回動軸51)の位置が肘掛け部26の可及的前方であるからである。
また、後脚21の第3の回動軸53は、第1の連結部28により後脚21より若干後方に張り出した位置に設けられている。このため、椅子100が折り畳まれたときに、この第3の回動軸53は座部24の側方に位置し、折りたたみ時の厚さを薄くできる。また、リンク27は他の部材に邪魔されず、任意に回転できるので、後脚21の回転移動量を大きくすることができ、折りたたみ時の形状をコンパクト化することができる。
本発明の実施形態に係る肘掛け付き椅子100の開脚状態を示す側面図である。 椅子100の折り畳み操作を示す側面図である。 椅子100の折り畳み操作の図2の次の工程を示す側面図である。 椅子100の折り畳まれた状態を示す側面図である。 椅子100の開脚状態を示す正面図である。 椅子100の開脚状態を示す背面図である。 椅子100の開脚状態を示す上面図である。 椅子100の開脚状態を示す底面図である。 従来の肘掛け付き折りたたみ椅子の開脚状態を示す斜視図である。 同じくその折りたたみ過程を示す斜視図である。
符号の説明
21:後脚
22:前脚
23:座部フレーム
24:座部
25:背部
26:肘掛け部
27:リンク
28:第1連結部
29:第2連結部
30:延出部
51:第1回動軸
52:第2回動軸
53:第3回動軸
54:第4回動軸
55:第5回動軸
56:第6回動軸
100:肘掛け付き折りたたみ椅子

Claims (3)

  1. 前脚と、後脚と、座部と、背部と、肘掛け部と、リンクと、前記前脚及び後脚をそれらの上部で相互に回転可能に連結すると共に前記肘掛け部の前部を回転可能に支持する第1回動軸と、前記前脚の中間部と前記座部の前部とを相互に回転可能に連結する第2回動軸と、前記リンクの一端と前記後脚の中間部とを相互に回転可能に連結する第3回動軸と、前記リンクの他端と前記座部の中間部とを相互に回転可能に連結する第4回動軸と、前記座部の後部と前記背部の下部とを相互に回転可能に連結する第5回動軸と、前記肘掛け部の後部と前記背部とを回転可能に連結する第6回動軸とを有し、開脚状態において、前記第1回動軸と前記第4回動軸とを結ぶ線分に対し前記第3回動軸が前記前脚の反対側に位置するように前記第1,第3及び第4回動軸の位置が設定されていることを特徴とする肘掛け付き折りたたみ椅子。
  2. 前記第3回動軸は、前記後脚から後方に張り出した第1連結部の先端に設けられており、この第1連結部の先端と前記リンクの一端とが前記第3回動軸により回転可能に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の肘掛け付き折りたたみ椅子。
  3. 前記第2回動軸は、前記前脚から後方に張り出した第2連結部の先端に設けられており、この第2連結部の先端と前記座部の前部とが前記第2回動軸により回転可能に連結されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の肘掛け付き折りたたみ椅子。

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4424663Y1 (ja) * 1966-05-31 1969-10-17
JPH032524U (ja) * 1989-05-30 1991-01-11
JP2005087584A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Aron Kasei Co Ltd シャワー用折畳み椅子

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