JP5294118B2 - ディレクターチェア - Google Patents

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    • A47C4/28Folding chairs with flexible coverings for the seat or back elements
    • A47C4/283Folding chairs with flexible coverings for the seat or back elements foldable side to side only

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Description

本発明は、ディレクターチェアに係り、特に、外フレーム、連動板、シート支え棒及び背もたれ支え棒を備えたディレクターチェアに関する。
以下、従来技術を図1〜図7に基づいて説明する。図6は従来技術によるディレクターチェアを広げた動作状態を示す斜視図である。図7は、従来技術によるディレクターチェアを折り畳んだ動作状態を示す斜視図である。従来技術の短所は、改善された点はあるが、なお以下のような未解決部分も存在したままである。
図1〜図5を参照して従来技術を説明する。図1は、従来技術によるディレクターチェアを広げた動作状態を示す斜視図である。図2は、従来技術によるディレクターチェアの折り畳んだ動作状態を示す斜視図である。図3は、従来技術によるディレクターチェアの折り畳み動作を示す図である。図4は、従来技術によるディレクターチェアの広げる動作を示す図である。図5は、従来技術によるディレクターチェアのシートを組み合わせた動作を示す斜視図である。
図1〜図5に示すように、従来技術によるディレクターチェアは、足枠61、内側枠62および弓形片63を備えている。前記足枠61の外観は、ロの字状で、2つの内側枠62の外観は、コの字状を呈し、互いに一つの角度で交差する。上端四辺の適切なところに前記弓形片63が配置され、足枠61の中段部位に連結されている。下端は、支脚状で、足枠61の底辺と揺動するよう枢接されている。シート64は、直接2つの内側枠62の間に配置されている。
以下、従来技術の6つの短所を図面に基づいて説明する。
第1の短所は次のとおりである。図1〜4に示すように、両手で内側枠62の上端を握って下向きに力を入れると、弓形片63の弾力により第1の移動ポイント71の位置が第2の移動ポイント72の位置に移動する。第2の移動ポイント72の位置が第3の移動ポイント73の位置に移動する際、弓形片63の弾性により、瞬時に第3の移動ポイント73の位置に移動する。この時、弓形片63と内側枠62との上段部分に形成された大きな夾角74が小さくなるが、夾角74により指を挟まれる危険性がある。ディレクターチェアを開く正しい方法は、両手で2つの内側枠62の上端中央を握り、下向きに押すことである。こうすると、夾角74に指を挟まれることない。問題なのは、ユーザーが2本の内側枠62の上端の前縁部を握ってしまうと、指が夾角74の中に入り、怪我をしてしまう虞れがあることである。これは、非常に大きな欠陥である。
第2の短所は次のとおりである。折り畳む際、弓形片63の弾性により第3の移動ポイント73を第2の移動ポイント72の位置に移動させる際、内側枠62を、内側に向かってかなり大きな力を入れて折り畳む必要があった。そのため、ユーザーは、足で足枠61の底辺を踏んで、安定させてから2本の内側枠62を内側に折り畳むことになる。この折り畳み動作は、面倒である上、2本の内側枠62の上端を両手で握って折り畳む際、手の甲が足枠61に当たりやすく、力が入れにくかったため、非常に不便であった。
第3の短所は次のとおり。ユーザーの両手の握る位置が弓形片63に近かった場合、比較的大きな力を入れなければならなかった。また、指を挟まれて怪我をしやすかった。
第4の短所は次のとおりである。組立ての際、4つの弓形片63の両端は、足枠61および内側枠62とそれぞれ結合される。そのため、それぞれの結合ポイントは、正確ににする必要があった。1つでも、弓型片63の結合ポイントに僅かな誤差があると、他の3つの弓形片63の作動に悪影響を与えてしまう。正確さを要する4つの弓形片63の設置配置は、生産効率が悪く、競争力を下げてしまう。
第5の短所は次のとおりである。図1及び図4に示すように、長時間使用すると、ユーザーの体重の重みが全て4つの弓形片63にかかる。平行に力を受ける弓形片63は、非常に変形しやすく、ディレクターチェアを使用不可能にしてしまうことさえある。
第6の短所は次のとおりである。2本の内側枠62の間にシート64が配置されるが、2本の内側枠62が2本の足枠62の中にあるため、シート64の面積および長さは、内側枠62により限定されて延伸させることができない。そのため、ユーザーが椅子に座ると、両足が内側枠62の前端の縁に当たり(図5を参照)、快適に使用することができなかった。
本発明の目的は、折り畳みおよび展開を楽に行い、指を挟まれる心配がなく、安全で、座り心地のよいディレクターチェアを提供することにある。
上述の目的を達成するため本発明のディレクターチェアは、外フレーム、連動板、シート支え棒及び背もたれ支え棒を備えるディレクターチェアであって、
前記外フレームは、2本の水平フレーム及び2本の垂直フレームからなり、ロの字状を呈し、上端の前記水平フレームの下部の角付近に背もたれ支え棒結合ブロックが突設され、2本の前記垂直フレーム上の適切な場所に固定塊が突設され、前端の前記垂直フレーム上には第1の移動部が嵌合され、後端の前記垂直フレーム上には第2の移動部が嵌合され、前記第1の移動部及び前記第2の移動部が前記垂直フレームに沿って上下に移動し、
前記連動板は、2つの前記連動板からなる2組の連動構造で、交差及び結合してU字型および逆U字型の交錯した第1の連動構造および第2の連動構造を形成し、
前記シート支え棒は、先端が湾曲し、弧度を有し、後端は前記第2の移動部上に配置され、先端の湾曲した部分の近くで前記第1の移動部に結合し、
前記背もたれ支え棒は、支え棒および装置座を含み、前記装置座は内部に凹溝を有し、底端に揺動ブロックを設け、前記揺動ブロックは前記外フレームの前記背もたれ支え棒結合ブロックに接続していることを特徴とする。
本発明のディレクターチェアは、外フレームが一体成型されるため、丈夫であり、第1の移動部及び第2の移動部が垂直フレーム上で上下移動するため、導引棒を設ける必要がなく、背もたれ支え棒を折り畳む際、第2の移動部が上方に移動して背もたれ支え棒の底端に接触すると、背もたれ支え棒は前方に倒れ、迅速に折り畳むことができ、第2の連動構造の位置も第1の連動構造より高いため、座り心地がよく、足がフレームにぶつかって不快になることがない。
従来技術によるディレクターチェアの広げた動作状態を示す斜視図である。 従来技術によるディレクターチェアの折り畳んだ動作状態を示す斜視図である。 従来技術によるディレクターチェアの折り畳み動作を示す図である。 従来技術によるディレクターチェアの広げる動作を示す図である。 従来技術によるディレクターチェアのシートを組み合わせた動作を示す斜視図である。 従来技術によるディレクターチェアの広げた動作を示す斜視図である。 従来技術によるディレクターチェアの折り畳んだ動作を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるディレクターチェアの広げた動作状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるディレクターチェアの広げた動作状態を示す正面図である。 本発明の一実施形態によるディレクターチェアの折り畳んだ動作状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるディレクターチェアの折り畳んだ動作状態を示す正面図である。 本発明の背もたれ支持棒の動作を示す正面図である。 本発明の背もたれ支持棒の動作を示すもう1つの正面図である。 本発明の一実施形態によるディレクターチェアの広げた動作を示す側面図である。 本発明の一実施形態によるディレクターチェアの背もたれ支持棒を折り畳んだ動作を示す側面図である。 本発明の一実施形態によるディレクターチェアの背もたれ支持棒の構造を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるディレクターチェアにシートを被せた動作を示す斜視図である。 本発明のもう1つの実施形態によるディレクターチェアの構造を示す斜視図である。 本発明のもう1つの実施形態によるディレクターチェアの広げた動作を示す側面図である。 本発明のもう1つの実施形態による背もたれ支持棒の折り畳んだ動作を示す側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図8〜17を参照する。図8は、本発明の一実施形態によるディレクターチェアの広げた動作状態を示す斜視図である。図9は、本発明の一実施形態によるディレクターチェアの広げた動作状態を示す正面図である。図10は、本発明の一実施形態によるディレクターチェアの折り畳んだ動作を示す斜視図である。図11は、本発明の一実施形態によるディレクターチェアの折り畳んだ動作を示す正面図である。図12は、本発明の背もたれ支持棒の動作を示す正面図である。図13は、本発明の背もたれ支持棒の動作を示すもう1つの正面図である。図14は、本発明の一実施形態によるディレクターチェアの広げた動作を示す側面図である。図15は、本発明の背もたれ支持棒の折り畳んだ動作を示す側面図である。図16は、本発明の背もたれ支持棒の構造を示す斜視図である。図17は、本発明のディレクターチェアにシートを被せた動作を示す斜視図である。
図8〜図17に示すように、本発明の一実施形態によるディレクターチェアは、外フレーム10、連動板20、シート支え棒30及び背もたれ支え棒40を備えている。前記外フレーム10は、2本の水平フレーム11及び2本の垂直フレーム12からなり、ロの字状を呈している。前記上端の水平フレーム11の下部の角付近には、背もたれ支え棒結合ブロック111が突設されている。前記2本の垂直フレーム12上の適切な場所には、固定塊121が突設されている。前端の垂直フレーム12上には、第1の移動部13が嵌合され、後端の垂直フレーム12上には、第2の移動部14が嵌合されている。第1の移動部13及び第2の移動部14は、垂直フレーム12に沿って上下に移動するようになっている。
2つの連動板20からなる2組の連動構造は、交差、結合してU字型及び逆U字型の交錯した第1の連動構造21、第2の連動構造22を形成している。前記第1の連動構造21は、前端に位置し、両側の上端部には、第1の移動部13が結合され、両側の下端部は、垂直フレーム12の第1の固定点23に固定されている。第1の移動部13は、第1の固定点23の上方に位置している。第2の連動構造22は、後端に位置し、両側の上端部には、第2の移動部14が結合され、両側の下端部は、垂直フレーム12の第2の固定点24に固定されている。図9及び図14に示すように、第2の固定点24の位置は、第1の固定点23より高いため、第2の連動構造22の位置も第1の連動構造21より高くなる。
前記シート支え棒30は、先端が湾曲し、弧度を有し、後端は、第2の移動部14上に配置されている。先端の湾曲した部分の近くで第1の移動部13に結合すると、シート支え棒30は、第1の移動部13および外フレーム10から外部に突出する。
前記背もたれ支え棒40は、支え棒41及び装置座42を有する。この装置座42は、内部に凹溝を有し、底端に揺動ブロック43を設けている。揺動ブロック43は、外フレーム10の背もたれ支え棒結合ブロック111に接続している。この揺動ブロック43は、背もたれ支え棒結合ブロック111を支点にして前後に揺動し、背もたれ支え棒40は、揺動ブロック43を支点にして前後に揺動する。
図12及び図13に示すように、前記揺動ブロック43がA点44まで揺動すると、背もたれ支え棒40の装置座42内部の凹溝の内壁が外フレーム10の垂直フレーム12に完全に密着し、前記支え棒41は、直線状を呈する。前記揺動ブロック43がB点45まで揺動すると、背もたれ支え棒40の装置座42内部の凹溝の内壁は、一部しか外フレーム10の垂直フレーム12に接触しないため、支え棒41は、傾斜する。
図8に示すように、本実施形態によるディレクターチェアの広げた動作において、第1の移動部13および第2の移動部14は、固定塊121の上部に配置されている。これにより、全体に安定し、広がり過ぎることがない。図15に示すように、ディレクターチェアの折り畳み動作において、両側の外フレーム10が内側に向かって折り畳まれると、連動板20は、第1の移動部13および第2の移動部14を連動して垂直フレーム12に沿って上方に移動させる。第2の移動部14は、上方に移動する過程において背もたれ支え棒40の装置座42に接触し、移動を続けると、背もたれ支え棒40が前方に揺動して倒れ、折り畳み動作が迅速に行われる。
図18は、本発明のもう1つの実施形態によるディレクターチェアの構造を示す斜視図である。図19は、本発明のもう1つの実施形態によるディレクターチェアの広げた動作を示す側面図である。図20は、本発明のもう1つの実施形態による背もたれ支持棒の折り畳んだ動作を示す側面図である。
図18〜20に示すように、本発明のもう1つの実施形態によるディレクターチェアは、揺動ブロック43を有していない。背もたれ支え棒結合ブロック111には装置座42が直接配置され、別に結合板50が設けられている。第2の移動部14には突起141が設けられ、背もたれ支え棒40の装置座42には、結合孔421が設けられている。結合板50には、結合孔51および結合溝52が設けられ、結合孔51は、結合孔421と相互に結合する。結合溝52は、突起141に嵌合され、ディレクターチェアが折り畳まれると、連動板20が第2の移動部14を上方に移動させ、突起141が結合板50の結合溝52の溝の縁にぶつかると、結合板50を連動して、上昇させる。結合板50は、結合孔421に結合しているため、装置座42も連動されて背もたれ支え棒40が前方に傾き、外フレーム10上に倒れ、折り畳み動作が自動的に行われる。反対に、ディレクターチェアを開く際は、第2の移動部14を下方に移動させると、結合板50も連動されて下方に移動し、背もたれ支え棒40も連動されて直立するまで、後方に揺動し、ディレクターチェアを開く動作が完了される
本発明では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本発明を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本発明の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本発明の保護の範囲は、特許請求の範囲で指定した内容を基準とする。
10 外フレーム
11 水平フレーム
12 垂直フレーム
13 第1の移動部
14 第2の移動部
20 連動板
21 第1の連動構造
22 第2の連動構造
23 第1の固定点
24 第2の固定点
30 シート支え棒
40 背もたれ支え棒
41 支え棒
42 装置座
43 揺動ブロック
44 A点
45 B点
50 結合板
51 結合孔
52 結合溝
111 背もたれ支え棒結合ブロック
121 固定塊
141 突起
421 結合孔

Claims (3)

  1. 外フレーム、連動板、シート支え棒及び背もたれ支え棒を備えるディレクターチェアであって、
    前記外フレームは、2本の水平フレーム及び2本の垂直フレームからなり、ロの字状を呈し、上端の前記水平フレームの下部の角付近に背もたれ支え棒結合ブロックが突設され、2本の前記垂直フレーム上の適切な場所に固定塊が突設され、前端の前記垂直フレーム上には第1の移動部が嵌合され、後端の前記垂直フレーム上には第2の移動部が嵌合され、前記第1の移動部及び前記第2の移動部が前記垂直フレームに沿って上下に移動し、
    前記連動板は、2つの前記連動板からなる2組の連動構造で、交差及び結合してU字型および逆U字型の交錯した第1の連動構造および第2の連動構造を形成し、
    前記シート支え棒は、先端が湾曲し、弧度を有し、後端は前記第2の移動部上に配置され、先端の湾曲した部分の近くで前記第1の移動部に結合し、
    前記背もたれ支え棒は、支え棒および装置座を含み、前記装置座は内部に凹溝を有し、底端に揺動ブロックを設け、前記揺動ブロックは前記外フレームの前記背もたれ支え棒結合ブロックに接続していることを特徴とするディレクターチェア。
  2. 前記第1の連動構造は、前端に位置し、両側の上端部には前記第1の移動部が結合され、両側の下端部は、前記垂直フレームの第1の固定点に固定され、前記第1の移動部は前記第1の固定点の上方に位置し、前記第2の連動構造は後端に位置し、両側の上端部には、第2の移動部が結合され、両側の下端部は前記垂直フレームの前記第2の固定点に固定され、前記第2の固定点の位置は前記第1の固定点より高いため、前記第2の連動構造の位置も第1の連動構造より高くなることを特徴とする請求項1に記載のディレクターチェア。
  3. 前記揺動ブロックを有していなくてもよく、前記背もたれ支え棒結合ブロックに前記装置座が直接配置され、別に結合板が設けられ、前記第2の移動部に突起が設けられ、前記背もたれ支え棒の前記装置座には結合孔が設けられ、前記結合板には結合孔および結合溝が設けられ、前記結合孔は前記結合孔と相互に結合し、前記結合溝は前記突起に嵌合されることを特徴とする請求項1に記載のディレクターチェア。
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