JP3145810U - 監督椅子の改良構造 - Google Patents

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C4/00Foldable, collapsible or dismountable chairs
    • A47C4/28Folding chairs with flexible coverings for the seat or back elements
    • A47C4/283Folding chairs with flexible coverings for the seat or back elements foldable side to side only

Abstract

【課題】二つの肘掛棒と二つの足棒を設置した監督椅子の構造改良を提供する。
【解決手段】それぞれ中空パイプ状の二つの肘掛棒と二つの足棒を設置し、両端はいずれも直角に下向き或は上向きに適切な長さを延伸し、二つのパイプ口は相互に対応し、導引棒を介して肘掛棒と足棒を相互に接続して完成する。導引棒の外側直径は肘掛棒と足棒の内側直径よりやや小さいため、導引棒の一端を肘掛棒内に嵌め、リベット及び固定カバーで固定する。導引棒の別端は足棒内に嵌めるが、固定しないことで、該導引棒は肘掛棒と共に上下に直線移動することができる。
【選択図】図6

Description

本考案は監督椅子の改良構造に関し、特に横方向の収納、展開時に二つの肘掛棒の受力ポイントがバランス的に直立している足にかかり、内側の導引棒は肘掛棒と足が上下移動するのを導引するものであり、力を受けて変形する及び手を挟む憂いのない監督椅子の改良構造に関する。
図1及び図2、図3、図4、図5に示すのは、従来構造の監督椅子である。主に二つの足枠(01)、二つの内側枠及び弓形片(03)を含む。該足枠(01)の外観は「ロ」の字、二つの内側枠(02)の外観は「コ」の字を呈し、互いに一つの角度で交差する。上端四辺の適切なところに弓形片(03)を設置し、足枠(01)の中段部位と連結する。下端は足枠(01)の底辺と回転できるよう接続する。シート(04)は直接二つの内側枠(02)の間に設置する。
従来構造の欠点は:欠点1、図1、図2及び図3、図4に示すように、両手で内側枠(02)の上端を握ってから下向きに力を入れ、弓形片(03)の弾性力を使って移動ポイント一(31)の位置から移動ポイント二(32)の位置に移動する。移動ポイント二(32)の位置から移動ポイント三(33)の位置に移動する際、弓形片(03)の弾性により、瞬時に移動ポイント三(33)の位置に移動する。この時、弓形片(03)と内側枠(02)の上段部分に形成する角度(34)が小さくなるため、この角度(34)が指を挟む危険性がある。監督椅子を開く際、正常の使用では、両手で二つの内側枠(02)の上端中央を握って、下向きに押すと、該角度(34)に手はかからないが、ユーザーが二本の内側枠(02)の上端の前縁を握ると、一部の指が該角度(34)の中に入る、瑕疵のあるデザイン構造である。
欠点2、折りたたむ際、図1、図2及び図3、図4に示すように、弓形片(03)を使って、移動ポイント三(33)から移動ポイント二(32)の位置に移動する際、かなり力を入れて内側に向かって内側枠(02)を折りたたむため、ユーザーの足で足枠(01)の底辺を踏んで安定させてから二本の内側枠(02)を内側にたたむための力を入れやすい。この折りたたみ動作は複雑である上、両手で二本の内側枠(02)の上端を握る際、手の甲が足枠(01)に当たりやすく、入れる力も制限されやすい、折りたたみにくいなどの情事が生じる。
欠点3、ユーザーの両手が握る位置が弓形片(03)に近づけすぎると、比較的大きな力を入れなければならないほか、指を怪我しやすい。
欠点4、組立てる際、四つの弓形片(03)の両端はそれぞれ足枠(01)及び内側枠(02)と接続する。それぞれの接続ポイントの位置をかなり精確にする必要がある。一つでの弓型片(03)の接続ポイントに誤差があると、他の3つの弓形片(03)の作動に影響する。これほどに精確を要する四つの弓形片(03)の設置により、生産効率が悪くなり、競争力を下げてしまう。
欠点5、図1、図4に示すように、長時間使用すると、ユーザーの体重の重みは全て四つの弓形片(03)にかかり、変形しやすい。
欠点6、シート(04)は直接二本の内側枠(02)の間に設置するが、二本の内側枠(02)は二本の足枠(01)の中にあるため、シートの面積と長さは内側枠(02)によって制限され、ユーザーが椅子に座ると、両足が内側枠(02)の前端の縁に当たり(図5を参照)、快適に使用することができない。上記の欠点を鑑みて、改善する必要があった。
特開平8−56771号公報
前記従来構造の欠点を解決するため、本考案は二つの肘掛棒と二つの足棒を設置した監督椅子の構造改良を提供することを主な課題とする。
前記課題を解決するために、本考案はそれぞれ中空パイプ状の二つの肘掛棒と二つの足棒を設置し、両端はいずれも直角に下向き或は上向きに適切な長さを延伸し、二つのパイプ口は相互に対応し、導引棒を介して肘掛棒と足棒を相互に接続して完成する。導引棒の外側直径は肘掛棒と足棒の内側直径よりやや小さいため、導引棒の一端を肘掛棒内に嵌め、リベット及び固定カバーで固定する。導引棒の別端を足棒内に嵌めるが、固定しないことで、該導引棒は肘掛棒と共に上下に直線移動することができる。
本考案は、以下の特徴を有する。
(1)肘掛棒、足棒、導引棒を含み、
中空パイプ状の二つの肘掛棒と二つの足棒を設置し、両端はいずれも直角に下向き或は上向きに適切な長さを延伸し、二つのパイプ口は相互に対応し、導引棒を介して肘掛棒と足棒を相互に接続して完成し、
導引棒の外側直径は肘掛棒と足棒の内側直径よりやや小さいため、導引棒の一端を肘掛棒内に嵌め、リベット及び固定カバーで固定し、導引棒の別端は足棒内に嵌めるが、固定しないことで、該導引棒は肘掛棒と共に上下に直線移動することができることを特徴とする監督椅子の改良構造。
(2)固定カバー(11)は肘掛棒(10)の両端の底縁面に嵌め、リベット(05)で固定カバー(11)及び導引棒(30)を互いに固定し、別の固定カバー二(21)は足棒(20)の両端の適切な高さの場所で更にリベット(06)で固定し、導引棒(30)の別端とは固定しないことを特徴とする(1)記載の監督椅子の改良構造。
(3)固定カバー(11)、固定カバー二(21)の内側よりそれぞれ突起部が延伸しアーチ型交差板(40)の各端と相互に回転できるよう接続することで、本考案を横方向に収納する際、アーチ型交差板(40)の連動を介し、導引棒(30)は一定の高さまで足棒(20)と離すことなく移動することができ、
横向きに展開し、ユーザーが座る際、導引棒(30)は完全に足棒(20)に包まれ、下向きに加える重みにより、肘掛棒(10)の底端面が足棒(20)の頂端面と抵触することで、自然にストッパー装置を形成することを特徴とする(1)記載の監督椅子の改良構造。
(4)前記二つの肘掛棒(10)の内側、固定カバー(11)の上方にシート支え棒(50)を固定し、該前端は肘掛棒(10)の端より突出し、該シート支え棒(50)にシート(60)設置することを特徴とする(1)記載の監督椅子の改良構造。
(5)前記導引棒(30)は下段部分より足棒(20)内に入れてから固定カバー二(21)を嵌めて、リベット(06)で固定し、
上段部分を肘掛棒(10)に入れ、リベットで固定しないため、肘掛棒(10)内で移動することができ、肘掛棒(10)が横向きに展開する際、該肘掛棒(10)の底端は下向きに足棒(20)の頂端面と抵触することを特徴とする(1)記載の監督椅子の改良構造。
本考案は導引棒を設置することにより、他の部品を使用する必要がなく、比較的小さい力で展開収納することができ、手に怪我を負う憂いもなく、煩雑な組立ステップを必要としないため、生産効率が高い。また、肘掛棒に固定するシート支え棒により、シート面積が広がり、快適に座ることができる。
図6、図7、図8に示すように、主に二つの肘掛棒(10)と二つの足棒(20)で構成する監督椅子は、それぞれの肘掛棒(10)と足棒(20)はいずれも中空のパイプのものであり、両端は直角に下向け或は上向きに適切な長さを延伸し、二つのパイプ口は互いに対応する。導引棒(30)を介し、肘掛棒(10)と足棒(20)を互いに接続して完成する。導引棒(30)の外側直径は肘掛棒(10)と足棒(20)の内側直径よりやや小さいため、導引棒(30)の一端を肘掛棒 (10)内に嵌め、リベット(05)及び固定カバー(11)で固定する。導引棒(30)の別端は足棒(20)内に嵌めるが、固定しないことで、該導引棒(30)は肘掛棒(10)と共に上下に直線移動することができる。
図6、図7、図8、図9に示すように、固定カバー(11)は肘掛棒(10)の両端の底縁面に嵌め、リベット(05)で固定カバー(11)及び導引棒(30)を互いに固定する。別の固定カバー二(21)は足棒(20)の両端の適切な高さの場所で更にリベット(06)で固定し、導引棒(30)の別端とは固定しない。固定カバー(11)、固定カバー二(21)の内側よりそれぞれ突起部が延伸しアーチ型交差板(40)の各端と相互に回転できるよう接続する。よって、本考案を横方向に収納する際、アーチ型交差板(40)の連動を介し、図9に示すように、導引棒(30)は一定の高さまで足棒(20)と離すことなく移動することができる。横向きに展開し、ユーザーが座る際、図8に示すように、導引棒(30)は完全に足棒(20)に包まれる。下向きに加える重みにより、肘掛棒(10)の底端面が足棒(20)の頂端面と抵触することで、自然にストッパー装置を形成する。
図6及び図10に示すように、二つの肘掛棒(10)の内側、固定カバー(11)の上方にシート支え棒(50)を固定し、該前端は肘掛棒(10)の端より突出する。該シート支え棒(50)にシート(60)設置する。
図11に示すように、本考案の導引棒(30)は下段部分より足棒(20)内に入れてから固定カバー二(21)を嵌めて、リベット(06)で固定する。上段部分を肘掛棒(10)に入れ、リベットで固定しないため、肘掛棒(10)内で移動することができる。肘掛棒(10)が横向きに展開する際、該肘掛棒(10)の底端は下向きに足棒(20)の頂端面と抵触することができる。
本考案の構造は下記の長所を具有する:
長所1、本考案を収納或は展開する際、肘掛棒(10)と導引棒(30)を同一直線上に設置しているため、二つの肘掛棒(10)が内側或は外側に位置移動する際、他の部品を使用する必要がないため、比較的力がいらず、動作もスムーズである。
長所2 本考案を収納する際、両手でそれぞれ二つの肘掛棒(10)を握って内側に合わせるだけで、手の甲を傷つけるなど、アクシデントは発生しない。
長所3、本考案を展開する際、足棒(20)の頂端面と肘掛棒(10)の底端面が相互に抵触し、移動を制限するため、該シート(60)に座ると、下向きに重みを加えても、シート(60)が内側にゆがむ状況が発生しない。
長所4、本考案は煩雑な組立ステップを必要としないため、生産効率が高く、マーケットのニーズに合致し、競争力がアップできる。
長所5、シート(60)に座るとき、下向きに力が加わり、受力ポイントは平均して直立タイプの足棒(20)が受ける。その内側にある導引棒(30)は肘掛棒(10)と足棒(20)の上下直線移動のポイントとなるだけで、力を受けて変形する憂いがない。
長所6、本考案のシート支え棒(50)は肘掛棒(10)の片側に固定する。全体構造の安定性をまずだけでなく、前端は肘掛棒(10)の端より突出するため、シート(60)を延ばし、ユーザーは快適に座ることができる。
従来構造の立体展開図である。 従来構造の立体収納図である。 従来構造の収納時の動作略図である。 従来構造の展開時の動作略図である。 従来構造とシートをあわせた立体展開図である。 本考案の構造立体展開図である。 本考案の構造立体収納図である。 本考案の構造展開正視図である。 本考案の構造収納正視図である。 本考案とシートをあわせた立体展開図である。 本考案の導引棒の別実施例の収納正視図である。
符号の説明
01 足枠
02 内側枠
03 弓形片
04 シート
05 リベット
06 リベット
10 肘掛棒
11 固定カバー
20 足棒
21 固定カバー二
30 導引棒
31 位置移動ポイント一
32 位置移動ポイント二
33 位置移動ポイント三
34 角度
40 アーチ型交差板
50 シート支え棒
60 シート

Claims (5)

  1. 肘掛棒、足棒、導引棒を含み、
    中空パイプ状の二つの肘掛棒と二つの足棒を設置し、両端はいずれも直角に下向き或は上向きに適切な長さを延伸し、二つのパイプ口は相互に対応し、導引棒を介して肘掛棒と足棒を相互に接続して完成し、
    導引棒の外側直径は肘掛棒と足棒の内側直径よりやや小さいため、導引棒の一端を肘掛棒内に嵌め、リベット及び固定カバーで固定し、導引棒の別端は足棒内に嵌めるが、固定しないことで、該導引棒は肘掛棒と共に上下に直線移動することができることを特徴とする監督椅子の改良構造。
  2. 固定カバー(11)は肘掛棒(10)の両端の底縁面に嵌め、リベット(05)で固定カバー(11)及び導引棒(30)を互いに固定し、別の固定カバー二(21)は足棒(20)の両端の適切な高さの場所で更にリベット(06)で固定し、導引棒(30)の別端とは固定しないことを特徴とする請求項1記載の監督椅子の改良構造。
  3. 固定カバー(11)、固定カバー二(21)の内側よりそれぞれ突起部が延伸しアーチ型交差板(40)の各端と相互に回転できるよう接続することで、本考案を横方向に収納する際、アーチ型交差板(40)の連動を介し、導引棒(30)は一定の高さまで足棒(20)と離すことなく移動することができ、
    横向きに展開し、ユーザーが座る際、導引棒(30)は完全に足棒(20)に包まれ、下向きに加える重みにより、肘掛棒(10)の底端面が足棒(20)の頂端面と抵触することで、自然にストッパー装置を形成することを特徴とする請求項1記載の監督椅子の改良構造。
  4. 前記二つの肘掛棒(10)の内側、固定カバー(11)の上方にシート支え棒(50)を固定し、該前端は肘掛棒(10)の端より突出し、該シート支え棒(50)にシート(60)設置することを特徴とする請求項1記載の監督椅子の改良構造。
  5. 前記導引棒(30)は下段部分より足棒(20)内に入れてから固定カバー二(21)を嵌めて、リベット(06)で固定し、
    上段部分を肘掛棒(10)に入れ、リベットで固定しないため、肘掛棒(10)内で移動することができ、肘掛棒(10)が横向きに展開する際、該肘掛棒(10)の底端は下向きに足棒(20)の頂端面と抵触することを特徴とする請求項1記載の監督椅子の改良構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010213788A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Chen Gaoshan ディレクターチェア
JP2021062019A (ja) * 2019-10-15 2021-04-22 パール金属株式会社 折り畳み椅子の左右フレーム接続構造

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