JP2006087618A - リクライニング椅子における背凭れの傾動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 背凭れを起立する方向に付勢する付勢手段Aを、背凭れ用の枢軸8を芯材とし、それと同心として支基6に収容した外筒27と枢軸8との間に弾性体28を充填してなるゴムトーションスプリング11を有する回動付勢手段Bを備えるものとし、かつ支基6に、座の一側部下方に位置する一端に操作ハンドル45が設けられた左右方向を向く操作軸46の回転動作に連動して、外筒27を枢軸8まわりに回動させ、もって回動付勢手段Bの初期付勢力を調節するようにした付勢力調節手段Cを設ける。
【選択図】 図7
Description
このゴムトーションスプリングは、脚によって支持された支基に枢支され、かつ背凭れを支持する背凭れ支持杆と一体となって回動する左右方向を向く六角形の軸と、この軸が貫通する六角孔が中央に穿設された芯材と、その芯材と同心をなすようにして支基に配設された外筒と、上記芯材と外筒との間に充填され、かつ芯材が軸とともに外筒に対して中心軸線回りに回動することにより、弾性変形して、枢軸に復帰回動力を付与するようにした弾性体とを有している。
また、支基の前下部に設けた後斜め上方を向く調節ねじを回転させて、外筒を軸線回りに回動させることにより、ゴムトーションスプリングの初期付勢力を調節することができるようになっている。
また、付勢力が強くなるにしたがって、調節ねじの回転抵抗が増大し、操作しずらいという問題もある。
(1) 脚によって支持され、かつ座を支持する支基に枢支した左右方向を向く枢軸に、背凭れを支持する背凭れ支持杆における前方を向く下部の前端部を固着し、前記背凭れ支持杆を、支基に設けた付勢手段により、背凭れが起立する方向に向けて付勢したリクライニング椅子における前記背凭れの傾動装置において、 前記付勢手段を、前記枢軸を芯材とし、それと同心として支基に収容した外筒と前記枢軸との間に弾性体を充填することにより、前記枢軸が外筒に対して中心軸線回りに回動することによって、前記弾性体が弾性変形して、前記枢軸に復帰回動力を付与するようにしたゴムトーションスプリングを有する回動付勢手段を備えるものとし、かつ前記支基に、座の一側部下方に位置する一端に操作ハンドルが設けられた左右方向を向く操作軸の回転動作に連動して、前記外筒を枢軸まわりに回動させ、もって前記回動付勢手段の初期付勢力を調節するようにした付勢力調節手段を設ける。
(1) 請求項1記載の発明によると、着座者は、着座姿勢のまま、座の一側部下方に配設された操作ハンドルを回転させことにより、背凭れの初期付勢力の強さを簡単に調節することができる。
すなわち、左右方向の操作軸の回転は、パンタグラフ式の機構を介して、連結杆の前後方向の移動に変換され、次いで外筒の回転に変換される。
しかも、1対の移動駒が互いに近づき、かつハ字状をなす1対のリンクが互いに閉じる方向に移動することにより、回動付勢手段の付勢力が強まるように設定しておくと、操作軸の1回転当たりの連結杆の前後移動量が漸次減少するので、背凭れの初期付勢力が大となっても、操作軸の回転抵抗は増大することがなく、操作ハンドルを常時ほぼ一定の力で操作することができる。
図1〜図3に示すように、このリクライニング椅子は、先端部にキャスタ(1)が設けられた放射状をなす5本の脚杆(2)を有する脚体(3)を備えている。脚体(3)の中央には、ガススプリング(4)を備える伸縮式の脚柱(5)が立設されており、脚柱(5)の上端には、支基(6)の後部が固着されている。
図3に示すように、付勢手段(A)は、枢軸(8)を、図2における反時計回り方向に付勢する2個のゴムトーションスプリング(11)(11)からなる回動付勢手段(B)、およびその付勢力調節手段(C)(図7および図11参照)、並びにガススプリング(12)を含むガススプリングユニット(D)を備えている。
この付勢手段(A)については後に詳細に説明することとし、先に、リクライニング椅子全体の概略構成について簡単に説明する。
各傾斜面(17)は、支基(6)における腕部(6b)の先端部上面に形成された後下方に向かって傾斜する傾斜受け面(19)に前後方向に摺動自在に載置されている。
この例では、外れ止め手段(20)は、傾斜面(17)に設けた前後方向を向く長孔(21)と、傾斜受け面(19)に突設され、かつ長孔(21)に摺動自在に嵌合されるとともに、長孔(21)の幅より大きい拡大頭部(22a)を有する有頭軸(22)とを備えるものとしてあるが、長孔(21)を傾斜受け面(19)に設け、かつ有頭軸(22)を傾斜面(17)に設けて実施してもよい。また、図示の例では、有頭軸(22)の軸部に相当する部分を、前後方向を向く垂直板状としてあるが、これを円形軸としてもよい。
また、背凭れ(9)を後傾状態から起立状態に移動させた際には、座(14)は上記と逆に移動し、このときにも、着座者に無理のない快適な移動感を与えることができる。
なお、座(14)の前後位置調節を行わないものにおいては、座(14)の後部を、軸(16)をもって直接左右の背凭れ支持杆(10)(10)における起立腕(10b)(10b)の上部に連結し、かつ座(14)の前部下面を、直接左右の腕部(6b)(6b)の先端部上面に前後方向に摺動可能として装着してもよい。
図7に示すように、付勢手段(A)は、支基(6)の下部に設けられた2個のゴムトーションスプリング(11)(11)からなる回動付勢手段(B)、および支基(6)の上部に設けられた付勢力調節手段(C)、並びにガススプリング(12)を含むガススプリングユニット(D)を備えている。
各ゴムトーションスプリング(11)は、枢軸(8)を芯材とし、かつ枢軸(8)と同心をなすようにして支基(6)に回り止めされた外筒(27)と、この外筒(27)と枢軸(8)との間に充填され、かつ枢軸(8)が外筒(27)に対して中心軸線回りに回動することにより、弾性変形して、枢軸(8)に復帰回動力を付与するようにしたゴム等の弾性体(28)とを備えている。
ガススプリング(12)の前上端部は、ヘッドカバー(36)および左右方向を向く軸(37)をもって、支基本体(6a)の前端中央部に連結されている。
ガススプリング(12)は、その前端部に設けた操作ノブ(38)を作動位置に押動すると、内部のガス圧および内蔵した補助ばねの付勢力により、伸長するように付勢されつつ、伸縮が可能となり、また操作ノブ(38)を不作動位置に復帰させると、伸縮が不能となるようにした公知のものである。
このような構成としても、ゴムトーションスプリング(11)(11)の付勢力が、連結杆(52)を常時後方に引くように作用しており、しかも平面視ハ字状をなす左右1対のリンク(54)(55)の前端同士は、それらの後端同士より常に内方に位置するようにしてあるので、左右のリンク(54)(55)の前端が側方突出部(52b)と基片(52a)との内隅部から外側方に外れることはない。
また、この例では、1対の移動駒(49)(50)が互いに近づき、かつハ字状をなす1対のリンク(54)(55)が互いに閉じる方向に移動することにより、回動付勢手段(B)の付勢力が強まるように設定してあるので、操作軸(46)の1回転当たりの連結杆(52)の前方への移動量が漸次減少し、背凭れの初期付勢力が大となっても、操作軸の回転抵抗は増大することがなく、操作ハンドルを常時軽力で操作することができる。
この操作レバー(56)は、可撓性のアウターチューブ(57)内を挿通するワイヤ(58)を介して、支基(6)の後部に設けた脚柱(5)のガススプリング(4)操作用の作動レバー(図示略)に連結され、操作レバー(56)を外上方に回動させることにより、ガススプリング(4)の操作ノブ(図示略)を作動位置まで押動して、脚柱(5)を自由に伸縮できるようにし、また操作レバー(56)を内下方に復帰回動させることにより、ガススプリング(4)の操作ノブ(図示略)を不作動位置まで復帰させて、脚柱(5)をそのときの伸縮状態で無段階的に停止させることができるようになっている。
すなわち、左右方向の操作軸(46)の回転は、パンタグラフ式の機構を介して、連結杆(52)の前後方向の移動に変換され、次いで外筒(27)の回転に変換される。
しかも、1対の移動駒(49)(50)が互いに近づき、かつハ字状をなす1対のリンク(54)(55)が互いに閉じる方向に移動することにより、回動付勢手段(B)の付勢力が強まるように設定しておくと、操作軸(46)の1回転当たりの連結杆(52)の前後移動量が漸次減少するので、背凭れ(9)の初期付勢力が大となっても、操作軸(46)の回転抵抗は増大することがなく、操作ハンドル(45)を常時ほぼ一定の力で操作することができる。
例えば、回動付勢手段(B)として、単一の、または3個以上のゴムトーションスプリングを用いたものとすることができる。
(B)回動付勢手段
(C)付勢力調節手段
(D)ガススプリングユニット
(1)キャスタ
(2)脚杆
(3)脚体
(4)ガススプリング
(5)脚柱
(6)支基
(6a)支基本体
(6b)腕部
(6c)半円筒部
(7)上部カバー
(8)枢軸(芯材)
(8a)角軸部
(9)背凭れ
(9a)背凭れフレーム
(9b)シート材
(10)背凭れ支持杆
(10a)筒部
(10b)起立腕
(11)ゴムトーションスプリング
(12)ガススプリング
(13)下部カバー
(14)座
(14a)座フレーム
(14b)シート材
(15)座受けフレーム
(16)軸
(17)傾斜面
(18)起立壁
(19)傾斜受け面
(20)外れ止め手段
(21)長孔
(22)有頭軸
(22a)拡大頭部
(23)開口
(24)空所
(25)肘掛け
(26)腕部
(27)外筒
(28)弾性体
(29)軸受
(29a)突起
(30)止めねじ
(31)(32)凹部
(33)(34)切欠き
(35)軸
(36)ヘッドカバー
(37)軸
(38)操作ノブ
(39)操作レバー
(40)アウターチューブ
(41)ワイヤ
(42)作動レバー
(43)順ねじ部
(44)逆ねじ部
(45)操作ハンドル
(46)操作軸
(47)(48)雌ねじ孔
(49)(50)移動駒
(51)軸
(52)連結杆
(52a)基片
(52b)側方突出部
(53)軸
(54)(55)リンク
(56)操作レバー
(57)アウターチューブ
(58)ワイヤ
Claims (4)
- 脚によって支持され、かつ座を支持する支基に枢支した左右方向を向く枢軸に、背凭れを支持する背凭れ支持杆における前方を向く下部の前端部を固着し、前記背凭れ支持杆を、支基に設けた付勢手段により、背凭れが起立する方向に向けて付勢したリクライニング椅子における前記背凭れの傾動装置であって、
前記付勢手段を、前記枢軸を芯材とし、それと同心として支基に収容した外筒と前記枢軸との間に弾性体を充填することにより、前記枢軸が外筒に対して中心軸線回りに回動することによって、前記弾性体が弾性変形して、前記枢軸に復帰回動力を付与するようにしたゴムトーションスプリングを有する回動付勢手段を備えるものとし、かつ前記支基に、座の一側部下方に位置する一端に操作ハンドルが設けられた左右方向を向く操作軸の回転動作に連動して、前記外筒を枢軸まわりに回動させ、もって前記回動付勢手段の初期付勢力を調節するようにした付勢力調節手段を設けたことを特徴とするリクライニング椅子における背凭れの傾動装置。 - 付勢力調節手段が、支基に回転自在に枢支され、左右に順ねじ部と逆ねじ部とを有し、かつ支基から外方に突出した端部に操作ハンドルが設けられた左右方向を向く操作軸と、前記順ねじ部と逆ねじ部とに螺合する雌ねじ孔を有する左右1対の移動駒と、基端部が回動付勢手段における外筒の外周部に連結された前後方向を向く連結杆と、一端が各移動駒に連結され、かつ他端が前記連結杆の先端部に連結され、前記操作軸の回転に連動して、互いにハ字状をなして、開閉することにより、前記連結杆を前後方向に押動して、外筒を回動させるようにした1対のリンクとを備えている請求項1記載のリクライニング椅子における背凭れの傾動装置。
- 連結杆の先端部を、支基に前後方向に摺動可能として支持させ、かつ前記連結杆における前後方向を向く基片の先端部に側方突出部を設け、この側方突出部と基片との内隅部に、各リンクの他端を回動可能に当接させた請求項2記載のリクライニング椅子における背凭れの傾動装置。
- 各リンクの他端を、各リンクの一端を各移動駒に連結する軸と平行の軸をもって連結杆の先端部に枢着した請求項2記載のリクライニング椅子における背凭れの傾動装置。
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