JP2008009834A - プラント作業支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
プラントの全作業工程を制御するプラント制御装置と、上記プラント制御装置にネットワークを介して接続され、上記プラントの設備又は機器の作動状況を監視するプラント監視装置とを備え、作業員が上記プラントの作業工程に基づく各作業手順につき確認した場合には、上記プラントに勤務する各作業員が保有するID情報を基礎に、当該作業員の業務習熟度を確認し、プラント制御装置又はプラント監視装置の表示装置上に、業務習熟度に基づく作業手順事前表示を行う。
【選択図】 図1
Description
このような各種「イベント」に関する情報は、プラント監視装置により常時記録されている。
即ち、未だ作業内容に関し習熟度の低い作業員に対しては、丁寧な作業内容の表示が行われると共に、習熟度の高い作業員に対しては簡潔な作業内容の表示が行われる。
また、習熟度の高い作業員に対しても、「慣れ」を防止するために、場合によっては丁寧な作業内容の表示が行われ、表示形式を変更することにより、作業内容に関する注意を喚起する。
また、上記プラント制御装置と上記プラント監視装置とは、ローカルエリアネットワークにより相互に接続されている。
従って、請求項3記載の発明にあっては、「プログラマブルコントローラ」が、当該プラントの全作業員のID情報ファイルと作業度習熟ファイルとを保有しており、作業員が自己に付与されたIDを入力した場合には、上記「プログラマブルコントローラ」は、ID情報ファイル及び作業習熟度ファイルを参照することにより、入力を行った当該作業員の業務習熟度を確認し、当該作業員の業務習熟度に対応した表示形式により作業内用の表示を行う。
従って、請求項4記載の発明にあっては、上記監視制御装置本体は、当該プラントの全作業員のID情報ファイルと作業度習熟ファイルとを保有しており、作業員が自己に付与されたIDを入力した場合には、上記監視制御装置本体は、 ID情報ファイル及び作業習熟度ファイルを参照することにより、入力を行った当該作業員の業務習熟度を確認し、当該作業員の業務習熟度に対応した表示形式により作業内用の表示を行う。
請求項7記載の発明にあっては、上記作業手順内容は、プラントの現場又は事務所に配置された表示装置に表示されることを特徴とする。
請求項9記載の発明にあっては、上記作業手順表示は、プラント制御装置のタッチパネル表示器に表示されることを特徴とする。
請求項10記載の発明にあっては、上記作業手順内容は、プラント監視装置又はプラント制御装置のプリンタによりプリントされることを特徴とする。
上記「P&ID」は、当該プラントを構成する設備又は機器及びこれらの設備又は機器の間に配設された全ての配管を図形化して表示する画面の意である。
請求項12記載の発明にあっては、上記プラントは液体製品の製造工場であって、液体製品の製造のための配管路内には手動により作動する設備又は機器が設置されていることを特徴とする。
請求項7、9〜10記載の発明にあっては、作業内容事前予告表示がなされる表示装置はプラントの現場に配置されていることから、作業員は設備又は機器の運転作業にあたって容易に事前作業内容事前予告表示を確認することができる。
請求項11記載の発明にあっては、上記全ての作業内容事前表示がP&ID画面上に表示されることから、設備又は機器の状況を同時に確認しつつ作業内容事前表示を確認することができるため、作業内容事前表示の内容を確実に把握して、設備又は機器の操作を行うことができる。
その結果、設備又は機器の運転操作ミスを確実に防止することが可能となる。
また、請求項12記載の発明にあっては、プラントの設備又は機器の特定のイベント、例えば、ある管路内における流量異常の事態が生じた場合、その原因に関して調査しようとする場合には、当該イベントの発生時刻を基準にその前後におけるプラントの稼動状況をP&ID画面上に表示させることができるため、迅速に原因の究明を行うことができる。
また、請求項13記載の発明にあっては、プラントの設備又は機器の特定のイベント、例えば、ある管路内における流量異常の事態が生じた場合、その原因に関して調査しようとする場合には、当該イベントの発生時刻を基準にその前後におけるプラントの稼動状況をP&ID画面上に表示させることができるため、迅速に原因の究明を行うことができる。
本実施の形態に係るプラント作業支援システム10は、図1に示すように、プラントの全作業工程を制御するプラント制御装置11と、上記プラント制御装置11にネットワーク12を介して接続され、上記プラントの設備又は機器の作動状況を監視するプラント監視装置13とを備えている。
また、上記プログラマブルコントローラ16には、当該プラントの設備又は機器の操作手順を含む全作業工程情報及び各作業工程における作業手順情報を格納する作業工程情報ファイル20と、上記プラントに勤務する作業員が保有するID情報を格納するID情報ファイル21と、上記各作業員が保有するIDにより抽出しうる全作業員の作業習熟度データを格納する作業習熟度データファイル22とが格納されている。
P&ID画面25の画面上端部左方に開かれた第一のウィンドウは、当該作業員が上記表示装置15を構成するタッチパネル式表示器23を介してプラント制御装置11に作業内容事前予告表示を要求した場合に、当該作業員が今後実施する予定の具体的作業内容を選択する作業内容検索ウィンドウ33である。
また、図5は、手動プラントにおいて作業員がプラント制御装置11に作業内容事前予告表示を要請したところ、当該時点におけるプラントの稼働環境を考慮した結果として、作業員が行おうとする作業に関しては「作業を行ってはならない」旨の表示が出た場合を示している。
図6及び図7は、本実施の形態に係るプラント作業支援システムにおいて、当該プラント制御装置11へ作業内容事前予告表示を要請した当該作業員の業務習熟の程度により表示形式の変更を行う場合を示している。
各作業員は作業現場における設備又は機器の操作の際に、保持しているPDA19を参照しながら対象となる設備又は機器を操作することが可能となり、作業員にとって非常に便利であり、誤操作を有効に防止することができる。
本実施の形態に係るプラント作業支援システムにあっては、図1に示すように、上記プラント制御装置11及び上記プラント監視装置13は、プラントの全稼働情報を記録し、この稼動情報をP&ID画面によりアナログ的に表示し、必要時には、個別のイベントによる検索に基づき、当該イベント発生時刻の前後の間におけるプラントの稼働状況をP&ID画面上に再生しうるグラフィック記録再生装置26にネットワーク12を介し接続されている。
また、上記実施の形態にあっては、作業工程ファイル20、ID情報ファイル21及び作業習熟度データファイル22がPLC16内に格納されている場合を例に説明したが、上記実施の形態に限定されず、作業工程ファイル20、ID情報ファイル21及び作業習熟度データファイル22が監視装置本体17に格納されていてもよい。
また、本実施の形態にあっては、グラフィック記録再生装置26が、プラント監視装置13とは別個に形成されネットワーク12により接続されている場合を例に説明したが、本実施の形態に限定されず、上記プラント監視装置13内に、上記イベント記録手段28、イベント再生表示手段29及びグラフィックレコーダ手段30を設け、プラント監視装置13がグラフィック記録再生機能を有するように構成してもよい。
さらに、本実施の形態に係るプラント作業支援システムにおいては、タッチパネル式表示器23上に表示されたP&ID画面25上に作業事前予告表示が表示された場合を例に説明したが、上記実施の形態に限定されず、上プラント監視装置13を構成する表示装置14に表示させるように構成してもよい。
11 プラント制御装置
12 ネットワーク
13 プラント監視装置
14 表示装置
15 表示装置
16 PLC(プログラマブルコントローラ)
17 監視装置本体
19 PDA
20 作業工程情報ファイル
21 ID情報ファイル
22 作業習熟度データファイル
23 タッチパネル式表示器
25 P&ID画面
26 グラフィック記録再生装置
27 データベース
28 イベント記録手段
29 イベント再生表示手段
30 グラフィックレコーダ手段
31 プリンタ
32 イベントウィンドウ
33 作業内容検索ウィンドウ
34 作業内容事前予告表示ウィンドウ
35 検索作業の項目
36 作業可否の項目
37 作業手順の項目
38 調合タンク番号の項目
39 運転ステップの項目
40 調合品種名の項目
41 作業者の項目
42 作業手順の項目
43 作業予告手順の項目
Claims (13)
- プラントの全作業工程を制御するプラント制御装置と、上記プラント制御装置にネットワークを介して接続され、上記プラントの設備又は機器の作動状況を監視するプラント監視装置とを備え、
作業員が上記プラントの作業工程に基づく各作業手順につき確認した場合には、上記プラントに勤務する各作業員が保有するID情報を基礎に、当該作業員の業務習熟度を確認し、プラント制御装置又はプラント監視装置の表示装置上に、業務習熟度に基づく作業手順事前表示を行うことを特徴とするプラント作業支援システム。 - 上記プラント制御装置は、プログラマブルコントローラと、上記プログラマブルコントローラの情報を表示しうる表示装置とを有し、
上記プラント監視装置は、監視制御装置本体と、上記監視制御装置本体にデータを入力しうる入力装置と、入力装置により入力されたデータに基づき監視制御装置本体により処理された情報を表示する表示装置とを有していることを特徴とする請求項1記載のプラント作業支援システム。 - 上記プログラマブルコントローラは、当該プラントの設備又は機器の操作手順を含む全作業工程情報及び各作業工程における作業手順情報を格納する作業工程情報ファイルと、上記プラントに勤務する作業員が保有するID情報を格納するID情報ファイルと、上記各作業員が保有するIDにより抽出しうる全作業員の作業習熟度データを格納する作業習熟度データファイルとを有し、
ID情報が入力された場合には、入力されたIDに基づき、作業工程情報ファイル及び上記作業習熟度データファイルを参照して、入力されたIDに基づき該当する作業員の作業習熟度を判定し、上記判定に基づき、作業習熟度レベルに応じた作業手順内容を上記表示装置上に表示することを特徴とする請求項2記載のプラント作業支援システム。 - 上記監視制御装置本体は、当該プラントの設備又は機器の操作手順を含む全作業工程情報及び各作業工程における作業手順情報を格納する作業工程情報ファイルと、上記プラントに勤務する作業員が保有するID情報を格納するID情報ファイルと、上記各作業員が保有するIDにより抽出しうる全作業員の作業習熟度データを格納する作業習熟度データファイルとを有し、
ID情報が入力された場合には、入力されたIDに基づき、作業工程情報ファイル及び上記作業習熟度データファイルを参照して、入力されたIDに基づき該当する作業員の作業習熟度を判定し、上記判定に基づき、作業習熟度レベルに応じた作業手順内容を上記表示装置上に表示することを特徴とする請求項2記載のプラント作業支援システム。 - 上記プラント制御装置及び上記プラント監視装置は、プラントの全稼働情報を記録し、この稼動情報をP&ID画面によりアナログ的に表示し、必要時には、個別のイベントによる検索に基づき、当該イベント発生時刻の前後の間におけるプラントの稼働状況をP&ID画面上に再生しうるグラフィック再生装置を有することを特徴とする請求項1,2,3又は4のいずれかに記載のプラント作業支援システム。
- 上記グラフィック再生装置は、当該プラントの各設備又は機器の作動状態をP&ID画面上に表示しうるように記録した情報を保存格納しうるデータベースと、各設備又は機器の作動異常状態の発生及び正常状態への復帰を含む当該プラントの設備又は機器に関する全イベントを時系列に基づき記録するイベント記録手段と、上記イベント記録手段により記録された各イベント時系列に基づきP&ID画面上に表示しうるイベント再生表示手段と、上記イベント再生表示手段によりP&ID画面上に表示された各イベント項が選択された場合には、上記データベースを参照して、当該選択されたイベント項の発生時刻の時間的に前後の時点に亘り、プラントの稼働状況をP&ID画面上にアナログ的に再生表示しうるグラフィックレコーダ手段とを有することを特徴とする請求項5記載のプラント作業支援システム。
- 上記作業手順内容は、プラントの現場又は事務所に配置された表示装置に表示されることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6のいずれかに記載のプラント作業支援システム。
- 上記作業手順内容は、作業員が保持するPDAのディスプレイに表示されることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6のいずれかに記載のプラント作業支援システム。
- 上記作業手順表示は、プラント制御装置のタッチパネル表示器に表示されることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6のいずれかに記載のプラント作業支援システム。
- 上記作業手順内容は、プラント監視装置又はプラント制御装置のプリンタによりプリントされることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6のいずれかに記載のプラント作業支援システム。
- 上記モニター、タッチパネル又はプリントされたプリント用紙にはP&ID画面が表示されることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6のいずれかに記載のプラント作業支援システム。
- 上記プラントは液体製品の製造工場であって、液体製品の製造のための配管路内には手動により作動する設備又は機器が設置されていることを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10又は11記載のプラント作業支援システム。
- 上記プラントは液体製品の製造工場であって、液体製品の製造のための配管路内には上記プラント制御装置の制御により作動する設備又は機器が設置されていることを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11又は12記載のプラント作業支援システム。
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