JP2008008089A - 建設機械のガード構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】左右のメンテナンスパネルのパネル本体を一種類の部品として共通化する。
【解決手段】下部走行体1上に旋回自在に搭載された上部旋回体2に機器類を覆うガード部材21を設け、このガード部材21に、機器類のメンテナンスを左右二個所から行うための左右のメンテナンス口22,23と、後側を支点に回動してこのメンテナンス口22,23を開閉する左右のメンテナンスパネル24,25とを設ける。この場合、左右のメンテナンスパネル24,25のパネル本体26,27を、メンテナンス口22,23に対応する互いに同一の形状及びサイズをもって上下対称に形成し、両パネル24,25を、上下反転状態で、かつ、ヒンジ部材28がともに後側に位置する状態でガード部材21に取付けるように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は油圧ショベルのように上部旋回体に機器類を覆うガード部材が設けられ、このガード部材に左右のメンテナンス口とこれを開閉するメンテナンスパネルが設けられたガード構造に関するものである。
油圧ショベルを例にとって従来技術を説明する。
油圧ショベルは、図9に示すようにクローラ式の下部走行体1上に上部旋回体2が縦軸まわりに旋回自在に搭載され、この上部旋回体2の前部に作業アタッチメント3が装着されて構成される。
上部旋回体2の後部には、ガード部材4で覆われたエンジンルーム(符号省略)が形成され、このエンジンルームにエンジン、油圧ポンプ、ラジエータ、冷却ファン、エアクリーナ、作動油タンクその他の機器類が設置される。
ガード部材4は、上面部がパネル材によって、左右両側面部と背面部が平面視大略円弧状のカウンタウェイトによってそれぞれ構成される。あるいは、背面部がカウンタウェイトで形成され、左右両側面部がパネル材で構成される場合もある。
図9,10に示すように、このガード部材4の左右両側面部(ガード部材4が平面視円弧状の場合は側面部と背面部とに跨る場合もある)に、メンテナンス口5,6(通常は同一形状、同一サイズとされる)と、これを開閉するメンテナンスパネル7,8とが設けられ、メンテナンス口5,6から内部機器類の点検、整備、交換等のメンテナンスが行われる。
左右のメンテナンスパネル7,8は、板材をプレス加工して形成されるパネル本体9,10にヒンジ部材11及びロック装置12等のパネル部品が取付けられて構成され、開閉支点となるヒンジ部材11が前後同じ側(通常は後側)に位置する状態で、このヒンジ部材11によってガード部材4に取付けられる。
ロック装置12は、メンテナンスパネル7,8を閉じロックするロック機構13と、このロック機構13を外部から操作するキーシリンダ14とによって構成される。
以上のようなガード構造はたとえば特許文献1に開示されている。
特開2004−92177号公報
従来のガード構造においては、同一形状、同一サイズのメンテナンスパネル7,8を、前後の向きが同じとなる状態でガード部材4に取付けている。
この場合、両メンテナンスパネル7,8のパネル本体9,10は、上下の方向性が決まっているため、左右別物となり、二種類の部品として別々に製作されている。
従って、板材からパネル本体9,10を加工するためのプレス型も二種類必要となり、製造ラインも別となるため、コスト高となるとともに生産性が悪いという問題があった。
なお、両メンテナンスパネル7,8を、互いの開閉支点(ヒンジ部材11)が前後反対側に位置する状態でガード部材4の左右に取付ける構成とすれば、パネル本体9,10は一種類ですむ。しかし、弊害として、機械のトラック輸送時に、一方のパネルの開閉支点が風下に位置することから、ロック不良、不完全の場合にこのパネルが風圧で開いてしまう危険性があるため、この方法は事実上、採用できなかった。
そこで本発明は、上記のような弊害を回避しながら、左右のメンテナンスパネルのパネル本体を一種類の部品として共用することができる建設機械のガード構造を提供するものである。
請求項1の発明は、下部走行体上に旋回自在に搭載された上部旋回体に機器類を覆うガード部材が設けられ、このガード部材に、機器類のメンテナンスを左右二個所から行うための左右のメンテナンス口と、前後一側を支点に回動してこのメンテナンス口を開閉する左右のメンテナンスパネルとが設けられ、この両メンテナンスパネルは、パネル本体に、回動支点となるヒンジ部材を含むパネル部品が取付けられて構成される建設機械のガード構造において、上記左右のメンテナンスパネルのパネル本体を、互いに同一形状、同一サイズでかつ上下対称に形成し、両メンテナンスパネルを、上下反転状態で、かつ、上記ヒンジ部材が前後同じ側に位置する状態でガード部材に取付けるように構成したものである。
請求項2の発明は、請求項1の構成において、両メンテナンスパネルを、ヒンジ部材が後側に位置する状態でガード部材に取付けるように構成したものである。
請求項3の発明は、請求項1または2の構成において、パネル本体にヒンジ部材を取付けた状態でのパネル形状を上下対称に形成したものである。
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかの構成において、パネル部品として、左右のメンテナンスパネルを閉じ状態にロックするためのロック装置を備え、このロック装置をパネル本体に取付けるための取付穴を含めたパネル形状を上下対称に形成したものである。
本発明によると、左右のメンテナンスパネルのパネル本体を、互いに同一形状、同一サイズでかつ上下対称に形成し、両メンテナンスパネルを上下反転状態で、かつ、ヒンジ部材が前後同じ側(請求項2では後側)に位置する状態でガード部材に取付ける構成としたから、両パネル本体を形状、サイズとも同じ一種類の部品として製作することができる。
このため、パネル本体を加工するためのプレス型が一種類ですむとともに、製造ラインも一つですむ。このため、型代、加工コストが安くなるとともに生産性が大幅に向上する。
しかも、上下反転させることにより両パネルのヒンジ部材が前後同じ側に位置するため、機械のトラック輸送時に、ヒンジ部材が風上に位置する機械の向きでトラックに搭載することにより、メンテナンスパネルが風圧で開いてしまう危険を回避することができる。
この場合、機械は、普通、上部旋回体が後向きとなる状態でトラック輸送されるため、請求項2のようにヒンジ部材を後側に位置させるのが望ましい。
また、請求項3の発明によると、パネル本体にヒンジ部材を取付けた状態でのパネル形状を上下対称に形成したから、メンテナンスパネルの共通化が進み、さらなる加工の容易化及びコストダウンが可能となる。
さらに、請求項4の発明によると、ロック装置付きのメンテナンスパネルにおいて、ロック装置用の取付穴を含めたパネル形状が上下対称であるため、パネルの共通化がさらに進む。とくに請求項3の発明と組み合わせ、ヒンジ部材とロック装置用取付穴を含むパネル形状を上下対称とすることで共通化の効果を高めることができる。
本発明の実施形態を図1〜図8によって説明する。
基本実施形態(図1〜図7参照)
図1に示すように下部走行体1上に搭載された上部旋回体2の後部に、エンジン等の機器類を覆うガード部材21が設けられ、このガード部材21に左右のメンテナンス口22,23とこれを開閉するメンテナンスパネル24,25とが設けられている。
左右のメンテナンス口22,23は、この実施形態では図2に示すようにそれぞれ上下対称でかつ互いに同一形状、同一サイズに形成されている。
左右のメンテナンスパネル24,25は、図2〜図4及び図7に示すように、板材をプレス加工してほぼ四角形に形成されたパネル本体26,27に、ヒンジ部材28、ロック装置29等のパネル部品が取付けられて構成され、ヒンジ部材28が後側に位置する状態でこのヒンジ部材28を支点としてメンテナンス口22,23を開閉する状態でガード部材21に取付けられている。
この両メンテナンスパネル24,25のパネル本体26,27は、互いに同一形状、同一サイズ(メンテナンス口22,23に対応する形状、サイズ)でかつ上下対称に形成されている。
すなわち、外形及び縦、横の断面形状を含めて全体として上下対称で上下の方向性が無い同一の二枚のパネルを、左右の向きが互いに逆となるように上下反転させてパネル本体26,27とし、これらにパネル部品を対称配置で取付けることによって左右のメンテナンスパネル24,25が構成されている。図2,4,7中、Lは両メンテナンス口22,23及び両パネル24,25(パネル本体26,27)の上下方向の中心線である。
ここで、ヒンジ部材28は、図4等に示すように中心線Lを挟んだ上下両側に対称に設けられ、このヒンジ部材28を取付けた状態でのパネル形状が上下対称に形成されている。
なお、図4中、30はヒンジ部材28の取付部分に設けられた補強部材、図7中、31はメンテナンスパネル24,25の周縁部に設けられたシール材、32,32は同パネル24,25の上下両側に設けられたストッパ、33,33はこのストッパ32,32を取付けるためのストッパ取付部材で、これら補強部材30、シール材31、ストッパ32,32、ストッパ取付部材33,33も上下対称に構成されている。
一方、ロック装置29は、図4〜図6に示すようにロック機構34と、このロック機構34を外部から操作(ロック/ロック解除操作)するキーシリンダ35とから成り、パネル本体26,27に設けられたロック機構取付穴36及びキーシリンダ取付穴37に取付けられている。図5中、34aはロック機構34のラッチ、38はパネル閉じ状態でこのラッチ34aが係合するガード部材側の係合部材である。
ロック機構取付穴36及びキーシリンダ取付穴37は、図4〜図6に示すように上下に設けられている。従って、この両取付穴36,37については上下非対称であり、パネル本体26,27に別々に加工される。
このように、左右のメンテナンスパネル24,25のパネル本体26,27を、メンテナンス口22,23に対応する形状及びサイズをもって上下対称に形成し、両メンテナンスパネル24,25を上下反転状態で、かつ、ヒンジ部材28が前後同じ側(後側)に位置する状態でガード部材21に取付ける構成としたから、両パネル本体26,27を形状、サイズとも同じ一種類の部品として製作することができる。
このため、パネル本体26,27を加工するためのプレス型が一種類ですむとともに、製造ラインも一つですむ。このため、型代、加工コストが安くなるとともに生産性が大幅に向上する。
しかも、上下反転させることにより両パネル24,25のヒンジ部材28が前後同じ側に位置するため、機械のトラック輸送時に、ヒンジ部材28が風上に位置する機械の向き(この実施形態では後向き)でトラックに搭載することにより、メンテナンスパネル24,25が風圧で開いてしまう危険を回避することができる。
また、パネル本体26,27にヒンジ部材28を取付けた状態でのパネル形状を上下対称に形成したから、このヒンジ部材28の取付工程まで製造ラインが共通となる。このため、さらにコストダウンし、生産性を向上させることができる。
第2、第3実施形態(図8参照)
第2実施形態においては、図8(a)に示すようにロック機構取付穴36を挟んで上下両側にキーシリンダ取付穴37,37が対称に設けられている。
こうすれば、ロック機構取付穴36及びキーシリンダ取付穴37,37の穴あけ工程、及びロック装置29の組み付け工程も含めて製造ラインを一本化することができる。
この場合、使用されない上側のキーシリンダ穴37は、たとえばプラスチック製やゴム製の栓体38によって塞げばよい。
第3実施形態においては、図8(b)に示すようにロック機構取付穴36とキーシリンダ取付穴37を中心線L上で左右に並設している。
こうすれば、両取付穴36,37も上下対称となるため、第2実施形態と同様の効果を得ることができる。しかも、第2実施形態のように余分なキーシリンダ取付穴37を栓体38で塞ぐ必要がない。
ところで、ヒンジ部材28は、上記実施形態のようにメンテナンスパネル24,25の後側に設けるのが望ましいが、前側に設けてもよい。この場合、機械のトラック輸送時に、ヒンジ部材が風上にくるように機械をトラックに前向きに搭載すればよい。
一方、ロック装置29として、ラッチをレバー操作することによってロック/ロック解除する構成のものを用いてもよい。この場合、取付穴はレバー取付用の丸穴一つのみですむ。
また、左右のメンテナンス口22,23は必ずしも同一形状、同一サイズとする必要はなく、本発明はこれらの形状及びサイズの一方または双方が異なる場合にも適用することができる。この場合、左右のメンテナンスパネル24,25は、両メンテナンス口22,23を開閉し得る同一の形状、サイズでかつ上下対称とすればよい。
本発明の基本実施形態にかかるガード構造を備えた油圧ショベルの上部旋回体の斜視図である。 同実施形態にかかるガード構造の背面図である。 同構造における左右のメンテナンスパネルの平面図である。 同パネルを内側から見た拡大正面図である。 図4のV−V線拡大断面図である。 図4のVI−VI線拡大断面図である。 図4のVII−VII線拡大断面図である。 (a)(b)は本発明の第2、第3両実施形態にかかるガード構造におけるロック装置の取付穴の配置を示す図である。 従来のガード構造を備えた油圧ショベルの全体概略側面図である。 従来のガード構造を示す斜視図である。
符号の説明
1 下部走行体
2 上部旋回体
21 ガード部材
22,23 左右のメンテナンス口
24,25 左右のメンテナンスパネル
26,27 上下対称のパネル本体
28 ヒンジ部材
29 ロック装置
34 ロック装置のロック機構
34a ラッチ
35 キーシリンダ
36 ロック機構取付穴
37 キーシリンダ取付穴

Claims (4)

  1. 下部走行体上に旋回自在に搭載された上部旋回体に機器類を覆うガード部材が設けられ、このガード部材に、機器類のメンテナンスを左右二個所から行うための左右のメンテナンス口と、前後一側を支点に回動してこのメンテナンス口を開閉する左右のメンテナンスパネルとが設けられ、この両メンテナンスパネルは、パネル本体に、回動支点となるヒンジ部材を含むパネル部品が取付けられて構成される建設機械のガード構造において、上記左右のメンテナンスパネルのパネル本体を、互いに同一形状、同一サイズでかつ上下対称に形成し、両メンテナンスパネルを、上下反転状態で、かつ、上記ヒンジ部材が前後同じ側に位置する状態でガード部材に取付けるように構成したことを特徴とする建設機械のガード構造。
  2. 両メンテナンスパネルを、ヒンジ部材が後側に位置する状態でガード部材に取付けるように構成したことを特徴とする請求項1記載の建設機械のガード構造。
  3. パネル本体にヒンジ部材を取付けた状態でのパネル形状を上下対称に形成したことを特徴とする請求項1または2記載の建設機械のガード構造。
  4. パネル部品として、左右のメンテナンスパネルを閉じ状態にロックするためのロック装置を備え、このロック装置をパネル本体に取付けるための取付穴を含めたパネル形状を上下対称に形成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の建設機械のガード構造。
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