JP2008006917A - 自動車用成形天井材 - Google Patents

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昌巳 筑前
Kunio Kadota
久仁夫 門田
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Abstract

【課題】天井基材に表皮材を貼設する際に、サンルーフ用開口部形成部位の角部縁部を中心に外方における表皮材の皺が形成されて、外観不良を起さないようにした。
【解決手段】成形天井芯材1の表面に表皮材2を貼設して構成した成形天井基材3に、凹所からなるサンルーフ用開口部形成部位4を形成して、サンルーフ用開口部形成部位4にサンルーフ開口を形成するようにした場合、成形天井芯材1におけるサンルーフ用開口部形成部位4を構成する凹所底部4aにおけるサンルーフ開口の形成によって切除される縁部内側寄りに、表皮材引き込み凹部5を形成し、表皮材引き込み凹部5は成形天井芯材1における表皮材2の貼付側に凹状に形成されており、表皮材2の一部を、成形天井芯材に貼設する際に、皮材引き込み凹部4内に引き込み埋設するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、成形天井芯材の表面に表皮材を貼設して構成した成形天井基材に、凹所からなるサンルーフ用開口部形成部位を形成して、該サンルーフ用開口部形成部位にサンルーフ開口を形成するようにした自動車の成形天井材に関する。
この種の従来技術は、図5及び図6に示すものが知られている。
図5及び図6によれば、成形天井材は、レジストフェルトあるいはダンボール等の硬質材料から成形された成形天井芯材aの表面側に表皮材bを貼設した成形天井基材cから構成している。
成形天井基材cは、図示しないサンバイザ収容凹部やルームランプ取付け孔等が形成される他に、車体前部よりにサンルーフに対応するサンルーフ用開口部fを形成すべく、通常矩形状を呈する凹所からなるサンルーフ用開口部形成部位dが形成されて、構成されている。
サンルーフ用開口部形成部位dは、成形天井芯材aを成形するに当たって同時に形成され、成形天井芯材aに表皮材bを張設した後に、サンルーフ用開口部fを穿設するようになっている。
従って、成形天井芯材aに表皮材bを貼設する場合、表皮材bは、サンルーフ用開口部形成部位dにも貼設されることになる。
しかしながら、表皮材bは、成形天井芯材cの表面の一般部位に貼設すると共に、サンルーフ用開口部形成部位dに貼設する場合、サンルーフ用開口部形成部位dが凹所形状となっているために、サンルーフ用開口部形成部位d内に入り込むことによって、図5に示すように、サンルーフ用開口部形成部位dの角部縁部を中心に外方に拡開するような皺eが発生してしまい、外観不良品となってしまう。この外観不良の発生を無くすため、成形天井芯材を成形する成形金型の型クリアランスを非常に小さくして対処すべく、成形金型の型改修を行っていることから、この型改修費用が成形天井材のコストアップの因ともなっていた。
一方、特許文献1には、サンルーフライニングの製造方法として、ライニング基材(天井基材)の絞り成形時に、サンルーフ用開口部形成部位の縁部箇所の内側寄り全周に渡ってビード状の補強部を形成したものが記載されている。
このビード状の補強部は、当該サンルーフ用開口部形成部位近傍にサンバイザ収容凹部やルームランプ取付け孔等が形成されているために、ライニング基材の補強用として形成したもので、サンルーフ用開口を穿設した後は切除されてしまうものである。
そして、ビード状の補強部は、ライニング基材の表皮材が貼設される表面側に凸の形状を有していることから、表皮材がサンルーフ用開口部形成部位に入り込む際に、サンルーフ用開口部形成部位における角部を中心として外方に拡開する皺の発生を防止することはできない。
特開平6−211087号公報。
そこで、本発明は、かかる点に鑑み、天井基材に表皮材を貼設する際に、サンルーフ用開口部形成部位の角部縁部を中心に外方における表皮材の皺が形成されて、外観不良を起さないように案出された自動車用成形天井材を提供することを目的としている。
かかる課題を解決するために、本発明に係る請求項1に記載の自動車用成形天井材は、成形天井芯材の表面に表皮材を貼設して構成した成形天井基材に、凹所からなるサンルーフ用開口部形成部位を形成して、該サンルーフ用開口部形成部位にサンルーフ開口を形成するようにした自動車の成形天井材であって、前記成形天井芯材における前記サンルーフ用開口部形成部位を構成する凹所底部における前記サンルーフ開口の形成によって切除される縁部内側寄りに、表皮材引き込み凹部を形成し、該表皮材引き込み凹部は前記成形天井芯材における前記表皮材貼付側に凹状に形成されており、前記表皮材の一部を、前記成形天井芯材に貼設する際に、前記表皮材引き込み凹部内に引き込み埋設するように構成したことを特徴とするものである。
かかる構成により、成形天井基材に表皮材を貼付する場合に、サンルーフ用開口部形成部位の凹所底部の縁部内側より形成した表皮材引き込み凹部内に、サンルーフ用開口部形成部位内に引き込まれた表皮材の一部を入り込ませることによって、サンルーフ用開口部形成部位の角部縁部を中心に外方に拡開するように形成される表皮材の皺に対して交差するベクトルを有する引っ張り力が発生して、表皮材の皺発生を防止することができ、外観不良のない成形天井材を成形することができ、成形型の改修作業を必要とせず、天井基材のコスト軽減に寄与することになる。
また、上記の課題を解決するために、本発明に係る請求項2に記載の自動車用成形天井材は、上記請求項1記載の発明において、前記サンルーフ用開口部形成部位が略矩形状を呈するように形成されており、前記表皮材引き込み凹部を一対の略直線状のビード部の互いの一端側を交差させて平面視略L字状に形成すると共に、前記交差部が、前記サンルーフ用開口部形成部位の角部に対向するように、前記表皮材引き込み凹部を前記凹所底部に形成したことを特徴とするものである。
かかる構成により、サンルーフ用開口部形成部位を略矩形状にした場合、前記表皮材の皺は、サンルーフ用開口部形成部位の角部縁部を中心に外方に拡開するように発生しようとするのであるが、サンルーフ用開口部形成部位の角部に対向するような交差部を有する一対のビード部が構成する表皮材引き込み凹部によって、表皮材における皺発生部位近傍に皺延在方向に対して垂直となる互いのベクトルが反対方向のテンションをかける方向に働くことによって、皺発生を防止することができる。
また、上記の課題を解決するために、本発明に係る請求項3に記載の自動車用成形天井材は、上記請求項1記載の発明において、前記サンルーフ用開口部形成部位が略矩形状を呈するように形成されており、前記表皮材引き込み凹部を一対の略直線状を呈するビード部により構成されていると共に、これら略直線状のビード部の一端部が、それぞれ前記サンルーフ用開口部形成部位における角部に対向する部位において離間していると共に、前記凹所底部における前記サンルーフ開口の形成によって切除される縁部内側寄りに沿わせるように前記凹所底部に延在形成したことを特徴とするものである。
かかる構成により、表皮材引き込み凹部を構成する一対の略直線状のビード部は、互いの一端部がそれぞれサンルーフ用開口部形成部位における角部に対向する部位において互いに離間した状態で、凹所底部におけるサンルーフ開口の形成によって切除される縁部内側寄りに沿わせるように凹所底部に延在形成したことから、サンルーフ用開口部形成部位における角部に対向する部位において、皺延在方向に略平行となるサンルーフ用開口部形成部位内方向のベクトルを有するテンションの発生をなくして、真に、皺延在方向に垂直となるベクトルを有するテンションのみを発生することができ、シワ伸ばし機能を向上させることができる。
上記のように構成する本発明によれば、天井基材に表皮材を貼付する場合に、サンルーフ用開口部形成部位の凹所底部の縁部内側より形成した表皮材引き込み凹部内に、サンルーフ用開口部形成部位内に引き込まれた表皮材の一部を入り込ませることによって、サンルーフ用開口部形成部位の角部縁部を中心に外方に拡開するように形成される表皮材の皺に対して交差するベクトルを有する引っ張り力が発生して、表皮材の皺発生を防止することができ、外観不良のない成形天井材を成形することができ、成形型の改修作業を必要とせず、天井基材のコスト軽減に寄与することになる。
本発明に係る一の実施の形態について、以下図1及び図2を用いて説明する。
図1は本発明を採用した自動車用成形天井を構成する成形天井基材の平面図、図2は図1のA−A断面図である。
図において、自動車用の成形天井材は、レジストフェルトあるいはダンボール等の硬質材料から成形された成形天井芯材1の表面側に表皮材2を貼設した成形天井基材3に、不図示のサンバイザの収容凹部やルームランプ等を設けることによって構成している。
成形天井基材3は、車体前部よりにサンルーフに対応する開口部を形成すべく、通常矩形状を呈する凹所からなるサンルーフ用開口部形成部位4が形成されて構成されている。
サンルーフ用開口部形成部位4は、成形天井芯材1と表皮材2をプレス成形型内でプレス成形して一体化すると同時に形成され、凹所底部4aの外周縁部を若干残した状態で不図示のサンルーフ用開口部を穿設するようになっている。
そこで、凹所底部4aにおける前記サンルーフ開口の形成によって切除される縁部内側寄りに、成形天井芯材1における表皮材2の貼付側(表面側)に凹状の表皮材引き込み凹部5が形成されている。
表皮材引き込み凹部5は、一対の略直線状のビード部5a、5bの互いの一端側を交差させて平面視略L字状に形成すると共に、交差部5cがサンルーフ用開口部形成部位4の角部4bに対向するように、凹所底部4aに形成されている。
従って、表皮材引き込み凹部5は、サンルーフ用開口部形成部位4を構成する4つの角部4bにそれぞれ設けられていることになる。
かかる構成により、成形天井芯材1に表皮材2を貼付する場合に、サンルーフ用開口部形成部位4の凹所底部4aの縁部内側より形成した表皮材引き込み凹部5内に、サンルーフ用開口部形成部位4内に引き込まれた表皮材2の一部を入り込ませた際に、表皮材引き込み凹部5が、一対の略直線状のビード部5a、5bの互いの一端側を交差させて平面視略L字状に形成し、当該交差部5cがサンルーフ用開口部形成部位4の角部4bに対向していることから、説明図としての図3に示すように、サンルーフ用開口部形成部位4の角部4b縁部を中心に外方に徐々に拡開するように形成されようとする表皮材2の皺2aに対して交差するベクトルを有する引っ張り力6、6が発生して、表皮材2の皺2aの発生を防止することができ、外観不良のない成形天井材を成形することができ、成形型の改修作業を必要とせず、天井基材のコスト軽減に寄与することになる。
図4に示すものは、本発明にかかる他の実施の形態を示す成形天井基材の要部を示す平面図である。
図4によれば、表皮材引き込み凹部5は、一対の略直線状を呈するビード部5a、5bにより構成しているも、ビード部5a、5bの一端部が、それぞれサンルーフ用開口部形成部位4における角部4bに対向する部位において離間した状態で、凹所底部4aにおける不図示のサンルーフ開口の形成によって切除される縁部内側寄りに沿わせるように延在形成されている。
かかる構成により、表皮材引き込み凹部5を構成する一対の略直線状のビード部5a、5bは、互いの一端部がそれぞれサンルーフ用開口部形成部位4における角部4bに対向する部位において互いに離間した状態で、凹所底部4aにおけるサンルーフ開口の形成によって切除される縁部内側寄りに沿わせるように延在形成したことから、サンルーフ用開口部形成部位4における角部4bに対向する部位において、皺延在方向に略平行となるサンルーフ用開口部形成部位内方向のベクトルXを有するテンションの発生をなくして、真に、皺延在方向に垂直となるベクトルYを有するテンション(ビード部5a、5bの延在長手方向)のみが発生することができ、シワ伸ばし機能を向上させることができる。
なお、表皮材引き込み凹部5を構成するビード部5a、5bの高さ寸法は、全長ほぼ同一に形成されていてもよいが、サンルーフ開口部形成部位4の角部4bに近い方を低くして、角部4bから離れるに従って高くなるように形成されることによって、角部4bから離れる方への表皮材2の引き込み量が大きくすることができ、その分皺取り効果を大きくすることができる。
以上説明したように、本発明は、天井基材に表皮材を貼付する場合に、サンルーフ用開口部形成部位の凹所底部の縁部内側より形成した表皮材引き込み凹部内に、サンルーフ用開口部形成部位内に引き込まれた表皮材の一部を入り込ませることによって、サンルーフ用開口部形成部位の角部縁部を中心に外方に拡開するように形成される表皮材の皺に対して交差するベクトルを有する引っ張り力が発生して、表皮材の皺発生を防止することができ、外観不良のない成形天井材を成形することができ、成形型の改修作業を必要とせず、天井基材のコスト軽減に寄与することになるために、成形天井芯材の表面に表皮材を貼設して構成した成形天井基材に、凹所からなるサンルーフ用開口部形成部位を形成して、該サンルーフ用開口部形成部位にサンルーフ開口を形成するようにした自動車の成形天井材等に好適である。
本発明を採用した自動車用成形天井における実施の形態の一を構成する成形天井基材の平面図である。 図1のA−A断面図である。 図1における本発明を採用した自動車用成形天井における実施の形態の一の説明図である。 本発明を採用した自動車用成形天井における他の実施の形態を構成する成形天井基材の平面図である。 従来の技術における自動車用成形天井材を構成する成形天井基材の平面図である。 図6のB−B断面図である。
符号の説明
1 成形天井芯材
2 表皮材
3 成形天井基材
4 サンルーフ用開口部形成部位
4a 凹所底部
5 表皮材引き込み部
5a、5b ビード部
5c 交差部

Claims (3)

  1. 成形天井芯材の表面に表皮材を貼設して構成した成形天井基材に、凹所からなるサンルーフ用開口部形成部位を形成して、該サンルーフ用開口部形成部位にサンルーフ開口を形成するようにした自動車の成形天井材であって、前記成形天井芯材における前記サンルーフ用開口部形成部位を構成する凹所底部における前記サンルーフ開口の形成によって切除される縁部内側寄りに、表皮材引き込み凹部を形成し、該表皮材引き込み凹部は前記成形天井芯材における前記表皮材貼付側に凹状に形成されており、前記表皮材の一部を、前記成形天井芯材に貼設する際に、前記表皮材引き込み凹部内に引き込み埋設するように構成したことを特徴とする自動車用成形天井材。
  2. 前記サンルーフ用開口部形成部位が略矩形状を呈するように形成されており、前記表皮材引き込み凹部を一対の略直線状のビード部の互いの一端側を交差させて平面視略L字状に形成すると共に、前記交差部が、前記サンルーフ用開孔形成部位の角部に対向するように、前記表皮材引き込み凹部を前記凹所底部に形成したことを特徴とする請求項1記載の自動車用成形天井材。
  3. 前記サンルーフ用開口部形成部位が略矩形状を呈するように形成されており、前記表皮材引き込み凹部を一対の略直線状を呈するビード部により構成されていると共に、これら略直線状のビード部の一端部が、それぞれ前記サンルーフ用開口部形成部位における角部に対向する部位において離間していると共に、前記凹所底部における前記サンルーフ開口の形成によって切除される縁部内側寄りに沿わせるように前記凹所底部に延在形成したことを特徴とする請求項1記載の自動車用成形天井材。

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