JP2008005650A - チャージポンプ回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のチャージポンプのオシレータ回路部を共通化し、小型化が可能なチャージポンプ回路を提供する。
【解決手段】チャージポンプ回路は、オシレータ回路OSCと、ポジティブポンプPUMPP、PUMPH、PUMPRと、ネガティブポンプPUMPNと、1/2分周回路FFと、スイッチ手段SWP、SWH、SWR、SWNと、電圧検出手段SENSEP、SENSEH、SENSER、SENSENとから構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に持ち運び可能な携帯用電子機器で用いられるチャージポンプ回路に関する。
近年のLSI(大規模集積回路)においては、同一チップの回路内部で3V、5V、10Vと言うように多電源が要求される場合が多い。従来、このような多電源が要求される場合は、LSIの外部で複数の電圧値の電源を生成してLSIに供給するようになっていた。
しかし、最近はLSIに単一電源で供給してLSI内部で多電源にする技術に対する需要が多く、さらに持ち運びが可能なモバイル用途でのバッテリー駆動の要求が強いことから、低電圧化が求められている。
従来技術にかかるチャージポンプ回路では、各電位用のチャージポンプそれぞれに1個ずつポンプアップクロックのオシレータを用意していた。図8は、従来技術にかかるチャージポンプ回路の構成を示す構成図である。図8に示すチャージポンプ回路は、オシレータ回路OSCP、OSCH、OSCR、OSCNと、ポジティブポンプPUMPP、PUMPH、PUMPRと、ネガティブポンプPUMPNと、スイッチ手段SWP、SWH、SWR、SWNと、電圧検出手段SENSEP、SENSEH、SENSER、SENSENとから構成されている。
特開2000−173266号公報
しかしながら、従来技術にかかるチャージポンプ回路内で、各ポンプのポンプ動作、特に出力電流値を調整するために、個々のポンプ毎にオシレータ回路を用意して、それぞれにクロック周波数を微調整していた。オシレータ回路は定電流回路などアナログ回路が多くあり、オシレータ回路の個数が増えることでチップ上での占有面積が大きくなるという問題があった。
本発明はかかる課題を解決するためになされたもので、複数のチャージポンプのオシレータ回路部を共通化し、小型化が可能なチャージポンプ回路を提供することを目的とする。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、クロック信号を出力するオシレータと、前記オシレータの出力に接続されたスイッチ手段と、前記スイッチ手段の出力端に接続され、昇圧動作を行うポンプ部と、前記ポンプ部から出力された電圧の検出結果から前記スイッチ手段の導通状態の切り替えを行う電圧検出部とを具備するチャージポンプ回路であって、前記ポンプ部は、前記クロック信号で昇圧動作を行う第1〜第nのポジティブポンプと、前記クロック信号の周期を変更して出力する第1〜第mのクロック周期変更手段と、前記第1〜第mのクロック周期変更手段にそれぞれ接続され、該出力クロック信号で昇圧動作を行う第1〜第mのネガティブポンプと、を有する事を特徴とするチャージポンプ回路である。
また、請求項2に記載の発明は、前記第1〜第nのポジティブポンプと、前記第1〜第mのネガティブポンプとはそれぞれ、前記スイッチ手段との導通状態を切り替える複数のポンプ内スイッチ手段と、前記複数のポンプ内スイッチ手段にそれぞれ接続された複数の子ポンプセルと、を有する事を特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路である。
また、請求項3に記載の発明は、前記ポンプ部は、前記第1〜第nのポジティブポンプ及び前記第1〜第mのネガティブポンプの各ポンプのクロック周期を微調整する周期微調整回路を更に有する事を特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路である。
また、請求項4に記載の発明は、前記第1〜第nのポジティブポンプと、前記第1〜第mのネガティブポンプとはそれぞれ、前記スイッチ手段との導通状態を切り替える複数のポンプ内スイッチ手段と、前記複数のポンプ内スイッチ手段にそれぞれ接続された複数の子ポンプセルと、を有すると共に、前記スイッチ手段に接続され、前記ポンプに対するクロック周期を微調整する周期微調整回路を更に有する事を特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路である。
本発明によれば、各ポンプのポンプ動作を個別に調整しながら小型化が可能なチャージポンプ回路を提供することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。図1は本実施形態におけるチャージポンプ回路の構成を示すブロック図である。図1のチャージポンプ回路は、オシレータ回路OSCと、正、負電圧で各々入力電位を昇圧し内部電位として出力するポジティブポンプPUMPP、PUMPH、PUMPR、ネガティブポンプPUMPNと、1/2分周回路FFと、電圧検出手段の結果により、オシレータ回路OSCのクロック信号を出力するかどうかを切替えるスイッチ手段SWP、SWH、SWR、SWNと、各ポンプから出力された電位を検出し基準電位と比較し、比較結果により“High”、“Low”を出力する電圧検出手段SENSEP、SENSEH、SENSER、SENSENとから構成されている。ここで、1/2分周回路FFは、一般的なフリップフロップ回路を用いて構成される。
各チャージポンプの動作をポジティブポンプPUMPPの例で説明すると、ポジティブポンプPUMPPの出力の電圧を電圧検出手段SENSEPで検知し、基準電圧と比較して基準電圧より高い場合は“Low”を出力する。スイッチ手段SWPでは遮断状態となり、オシレータ回路OSCからのクロック信号は遮断される。ポジティブポンプPUMPPの昇圧動作は停止し、それに伴い出力される電圧は低下する。
反対に、電圧検出手段SENSEPは基準電圧と比較して基準電圧より低い場合は“High”を出力する。スイッチ手段SWPでは導通状態となり、オシレータ回路OSCからのクロック信号は導通される。ポジティブポンプPUMPPは昇圧動作を行い、それに伴い出力される電圧は上昇する。
ネガティブポンプに入力されるクロック信号の周期はポジティブポンプに入力されるオシレータの約2倍となる。各ポジティブポンプは同一の周期で動作する。ネガティブポンプはポジティブポンプの2倍の周期で動作する。図1の構成により、各ポジティブポンプについては、オシレータを共通化できる。
これにより、複数のチャージポンプのオシレータ回路部を共通化できるので、小型化が可能なチャージポンプ回路を提供できる。
図2は第2の実施形態におけるチャージポンプ回路の構成を示すブロック図である。図2のチャージポンプ回路は、図1に記載の第1の実施形態のチャージポンプ回路に、各ポンプの子ポンプセルの接続する個数を調整する機能を付加したものである。図2の構成は、各ポンプにポンプ内部の子ポンプセルの接続個数を設定するためのポンプ個数調整信号の入力端子を有する以外は図1の構成と同様である。
図3は、本発明の第2の実施形態にかかるチャージポンプ回路の各ポンプ(図2の内では、ポジティブポンプPUMPP、PUMPH、PUMPR及びネガティブポンプPUMPNを示す)内部の構成を示す構成図である。図3に示すポンプは、ポンプ内スイッチ手段PSW1〜PSW4と、子ポンプセルPCEL1〜PCEL4とから構成されている。各子ポンプセルは、入力された電位を昇圧し内部電位として出力する。
ポンプ内スイッチ手段PSW1〜PSW4の一端は互いに並列に接続され、ポンプ内スイッチ手段PSW1〜PSW4の他端は、それぞれ子ポンプセルPCEL1〜PCEL4の一端に接続されている。また、子ポンプセルPCEL1〜PCEL4の他端は互いに並列に接続されている。ポンプ個数調整信号A〜Dにより、ポンプ内スイッチ手段PSW1〜PSW4はオン/オフが制御される。尚、各子ポンプセルのクロック位相をずらすように構成することで、出力電流の脈流を抑える事ができ、必要な電流値を得るように構成する事ができる。
なお、図3では子ポンプセルが4個の場合について記載しているが、この個数のみに限るものではない。図3のポンプでは図の左端の端子からオシレータ入力し、右端の端子にポンプ出力する。子ポンプセルの接続個数は、必要電流量に応じての装置動作前に設定する。ポンプ内スイッチ手段PSW1〜PSW4のスイッチ切り替え方法としては、メタル配線切り替えもしくはオプションROM信号による切り替えなどが用いられる。尚、ポンプ個数調整信号A〜Dを用いて、動的にポンプ内スイッチ手段PSW1〜PSW4の導通状態の切り替えを行うようにしても良い。
このようにすることで、ポンプ毎に子ポンプセルの接続する個数を設定することが可能となるので、ポンプ能力(出力電流能力)の微調整をすることができる。
図4は第3の実施形態におけるチャージポンプ回路の構成を示すブロック図である。図4のチャージポンプ回路は、図1に記載の第1の実施形態のチャージポンプ回路の構成に加え、各ポンプの前段に周期微調整回路T1〜T4を付加したものである。ここで、周期微調整回路T1〜T3は、それぞれスイッチ手段SWP、SWH、SWRとポジティブポンプPUMPP、PUMPH、PUMPRとの間に接続され、また、周期微調整回路T4は、1/2分周回路FFとネガティブポンプPUMPNとの間に接続されている。ここで、スイッチ切り替え方法としては、メタル配線切り替え、またはオプションROM信号等を使用する。
図5は、本発明の第3の実施形態にかかるチャージポンプ回路の各周期微調整回路(図4のチャージポンプ回路内での周期微調整回路T1〜T4を示す)の構成を示す構成図である。ここでは、オシレータからの多相クロック信号の立ち上がり、立下りエッジを使用することにより、周期を微調整する。
図5の周期微調整回路は、クロックセレクタCSELと、NOT素子Na〜Nfと、トグルフリップフロップTFFと、カウンタ回路COから構成され、カウンタ回路COはフリップフロップ回路TFF1〜TFF4と、リセット信号発生部ROとから構成されている。ここでは、クロック立ち上がり、立下り両エッジを使用するため、NOT素子Na〜Nfの各素子を用いてオシレータからの各クロックの信号A〜Fの反転信号(信号A#〜F#)を作成する。
図6は、図5に示す周期微調整回路の動作の一例を示す図である。周期設定信号では、3ビットのデータを用いて、微調整する周期設定を1段階早い、2段階早い、そのまま、1段階遅い、2段階遅い、の5段階の内から行う。図6のタイミングチャートはそれぞれ1段階遅い、1段階早い場合の周期設定のものである。尚、カウンタのビット数、リセット信号の論理、クロックセレクタの論理を変更することで、さらに大きく周期の調整することも可能である。
周期設定信号と、オシレータからの信号A〜F、A#〜F#と、カウンタ回路COからのカウンタ値とが入力されたクロックセレクタCSELでは、周期設定信号と、現在のカウンタ値から、オシレータからの信号A〜F、A#〜F#のいずれかのクロックを選択、カウンタ回路COと出力部のトグルフリップフロップTFFに出力する。尚、クロックセレクタCSELは、一般的な組み合わせ論理回路(セレクタ)にて容易に実現できる。
カウンタ回路COでは、クロックセレクタCSELからの選択されたクロック信号によってカウントアップし、内部のリセット信号発生部ROにて、各フリップフロップTFF1〜TFF4の値と、周期設定信号を参照して、各フリップフロップTFF1〜TFF4をリセットするタイミングを作成する。これにより、周期設定信号に応じたカウント動作を繰り返す。尚、リセット信号発生部ROは、一般的な組み合わせ論理回路(セレクタ)により容易に実現できる。
図6の出力(周期大)の場合の周期微調整回路の動作例では、クロックセレクタCSELがオシレータからの信号Aのクロック端E1aを選択して、カウンタ回路COと出力部のトグルフリップフロップTFFに出力する。カウンタ回路COでは、フリップフロップTFF1〜TFF4でオシレータからの信号A〜Fのクロック立ち上がりのカウントを行い、カウンタ値をクロックセレクタCSELに出力し、クロックセレクタCSELでは、出力されたカウンタ値に基づき、次のクロック端E2aを選択する。
また、内部のリセット信号発生部ROでは、上記のようにフリップフロップTFF1〜TFF4のリセットするタイミングを作成する。以降、同様の動作でクロック端E3a〜E7aについても選択を行う。また、出力(周期少)の場合でも、クロック端E1b〜E8bについて同様の動作を行う。
このようにすることで、アナログ回路を多用するオシレータ回路を複数使用するときに比較して、小型化が可能になると共に、各スイッチ手段の出力後のクロック信号の周期を個々のチャージポンプ毎に微調整することができる。
図7は第4の実施形態におけるチャージポンプ回路の構成を示すブロック図である。図7のチャージポンプ回路は、図1に記載の第1の実施形態のチャージポンプ回路に、各ポンプの子ポンプセルの接続する個数を調整する機能を加え、かつ、各ポンプの前段に周期微調整回路T1〜T4を付加したものである。図7の各ポンプ内は図3で示すものと同様の構成を取っており、また、図7の各周期調整回路内は図5に示すものと同様の構成を取っている。
このように構成することで、各ポンプのポンプ動作を個別に調整しながら小型化が可能なチャージポンプ回路を提供でき、かつ、ポンプ毎にポンプ能力(出力電流能力)の微調整をすることができる。
尚、本発明の実施形態の各構成は本発明の要旨を逸脱しない範囲について、各種の変形、変更が可能であり、本実施形態の記述に限定されるものではない。
本発明の第1の実施形態にかかるチャージポンプ回路の構成を示す構成図である。 本発明の第2の実施形態にかかるチャージポンプ回路の構成を示す構成図である。 本発明の第2の実施形態にかかるチャージポンプ回路の各ポンプの構成を示す構成図である。 本発明の第3の実施形態にかかるチャージポンプ回路の構成を示す構成図である。 本発明の第3の実施形態にかかるチャージポンプ回路の各周期微調整回路の構成を示す構成図である。 図5に記載した周期微調整回路の動作の一例を示す構成図である。 本発明の第4の実施形態にかかるチャージポンプ回路の構成を示す構成図である。 従来技術にかかるチャージポンプ回路の構成を示す構成図である。
符号の説明
OSC…オシレータ回路、PUMPP、PUMPH、PUMPR…ポジティブポンプ、PUMPN…ネガティブポンプ、FF…1/2分周回路、SWP、SWH、SWR、SWN…スイッチ手段、SENSEP、SENSEH、SENSER、SENSEN…電圧検出手段

Claims (4)

  1. クロック信号を出力するオシレータと、前記オシレータの出力に接続されたスイッチ手段と、前記スイッチ手段の出力端に接続され、昇圧動作を行うポンプ部と、前記ポンプ部から出力された電圧の検出結果から前記スイッチ手段の導通状態の切り替えを行う電圧検出部とを具備するチャージポンプ回路であって、
    前記ポンプ部は、
    前記クロック信号で昇圧動作を行う第1〜第nのポジティブポンプと、
    前記クロック信号の周期を変更して出力する第1〜第mのクロック周期変更手段と、
    前記第1〜第mのクロック周期変更手段にそれぞれ接続され、該出力クロック信号で昇圧動作を行う第1〜第mのネガティブポンプと、
    を有する事を特徴とするチャージポンプ回路。
  2. 前記第1〜第nのポジティブポンプと、前記第1〜第mのネガティブポンプとはそれぞれ、
    前記スイッチ手段との導通状態を切り替える複数のポンプ内スイッチ手段と、
    前記複数のポンプ内スイッチ手段にそれぞれ接続された複数の子ポンプセルと、
    を有する事を特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路。
  3. 前記ポンプ部は、前記第1〜第nのポジティブポンプ及び前記第1〜第mのネガティブポンプの各ポンプのクロック周期を微調整する周期微調整回路を更に有する事を特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路。
  4. 前記第1〜第nのポジティブポンプと、前記第1〜第mのネガティブポンプとはそれぞれ、
    前記スイッチ手段との導通状態を切り替える複数のポンプ内スイッチ手段と、
    前記複数のポンプ内スイッチ手段にそれぞれ接続された複数の子ポンプセルと、
    を有すると共に、
    前記スイッチ手段に接続され、前記ポンプに対するクロック周期を微調整する周期微調整回路を更に有する事を特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路。
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