JP2008002145A - 軒樋接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】雨水の勢いが和らげられて飛散は確実に防止され、雨水が水平部軒樋へとスムーズに案内されるようになる軒樋接続構造を提供する。
【解決手段】出隅曲がり部材1を屋根2のコーナー部位2aに水平状に配置し、出隅曲がり部材1の一端3には軒先2bに沿って配置される水平部軒樋4の端部を接続し、同出隅曲がり部材1の他端5には止まり部材6を付設し、水平部軒樋4と平面視直交する方向に配置される勾配部軒樋7の水下側端部8を止まり部材6の上から出隅曲がり部材1内に差し入れるように納め、勾配部軒樋7を出隅曲がり部材1の他端5側に対し平面視直線状に連続配置してなる軒樋接続構造において、出隅曲がり部材1の他端5側の内部に勾配部軒樋7の水下側端部8から排出される流水の抵抗となる網状板9を付設した。
【選択図】図1

Description

本願発明は、屋根のコーナー部位において、軒先に沿って配置される水平部軒樋とこの水平部軒樋と平面視直交する方向に配置される勾配部軒樋とを、出隅曲がり部材を介して連続配置してなる軒樋接続構造に関するものである。
従来から、軒先コーナー部位において、軒先に沿って配置される水平部軒樋と、この水平部軒樋と平面視直交する方向に配置される勾配部軒樋と、を接続する施工が行なわれている。例えば、図4に示すように、屋根2のコーナー部位2aにおいて、軒先2bに沿って配置される水平部軒樋4とこの水平部軒樋4と平面視直交する方向に配置される勾配部軒樋7とを、出隅曲がり部材1を介して連続配置してなる軒樋接続構造として施工することが考えられる。
この場合、上方へ開口した樋状の出隅曲がり部材1を屋根2のコーナー部位2aに対応させて水平状に配置し、出隅曲がり部材1の一端3には軒先2bに沿って配置される水平部軒樋4の端部を接続し、同出隅曲がり部材1の他端5には止まり部材6を付設し、水平部軒樋4と平面視直交する方向に配置される勾配部軒樋7の水下側端部8を止まり部材6の上から出隅曲がり部材1の内部に斜め下方へと差し入れるように納めて、勾配部軒樋7を出隅曲がり部材1の他端5側に対し平面視直線状に連続配置する施工を行なうことができる。
このような施工は、屋根のけらば部位や入隅状に切れ込んだ部位等で軒樋を施工する場合に行われるものであり、これによって上位の軒樋から下位の軒樋へと雨水を案内することができるようになる。ところが、この場合、勾配部軒樋7から出隅曲がり部材1へと雨水が流下する際に、雨水はその流れの勢いで出隅曲がり部材1の前壁部11を乗り越え前方Aへと溢れ出て飛散し易く、出隅曲がり部材1から水平部軒樋4へと案内され難くなるという問題が生じるものである。
また、一般に、屋根から流下する雨水が軒樋から溢れ出て飛散することを防止するために、軒樋の前側上縁部分に飛散防止板を立設することも行われている(特開平10−102698号公報参照)。この場合、勢い良く流下する雨水を飛散防止板で当て止めて前方への飛散を防止しようとするものであり、雨水が当止されることで上方や側方へと飛散することは防止されないものであって、前記のような出隅曲がり部材1に採用されても、雨水の飛散を確実には防止することができず、雨水は水平部軒樋4へとスムーズに案内されないものである。
特開平10−102698号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その課題は、勾配部軒樋の水下側端部から流出される雨水の勢いが出隅曲がり部材の内部で和らげられて、雨水は出隅曲がり部材の前壁部の内側面に勢い良く当たらず、その飛散が確実に防止されて雨水は水平部軒樋へとスムーズに案内されるようになる軒樋接続構造を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明は、上方へ開口した樋状の出隅曲がり部材を屋根のコーナー部位に対応させて水平状に配置し、出隅曲がり部材の一端には軒先に沿って配置される水平部軒樋の端部を接続し、同出隅曲がり部材の他端には止まり部材を付設し、水平部軒樋と平面視直交する方向に配置される勾配部軒樋の水下側端部を止まり部材の上から出隅曲がり部材の内部に斜め下方へと差し入れるように納めて、勾配部軒樋を出隅曲がり部材の他端側に対し平面視直線状に連続配置してなる軒樋接続構造であり、出隅曲がり部材の他端側の内部に勾配部軒樋の水下側端部から排出される流水の抵抗となる網状板を付設してなる。
また、本願請求項2記載の発明は、請求項1記載の軒樋接続構造において、出隅曲がり部材の一端側、他端側間の中程角部位における上方開口部分を覆う飛散防止蓋板を備え、出隅曲がり部材の他端側に位置する同飛散防止蓋板の端縁に網状板を一体に垂設したことを特徴としている。
また、本願請求項3記載の発明は、請求項2記載の軒樋接続構造において、出隅曲がり部材の前壁部は後壁部よりも高く形成されており、前壁部よりも低い位置で同前壁部と後壁部との間に飛散防止蓋板を架設したことを特徴としている。
本願請求項1記載の発明である軒樋接続構造においては、出隅曲がり部材の勾配部軒樋が差し入れられる側の内部に、差し入れられる同勾配部軒樋の水下側端部から排出される流水の抵抗となる網状板を付設しているので、この網状板で同勾配部軒樋の水下側端部から流出される雨水の勢いが和らげられて、雨水は出隅曲がり部材の前壁部の内側面に勢い良く当たらず、その飛散が確実に防止されて雨水は水平部軒樋へとスムーズに案内されるようになる。
また、本願請求項2記載の発明である軒樋接続構造においては、特に、出隅曲がり部材の一端側、他端側間の中程角部位における上方開口部分を覆う飛散防止蓋板を備えているので、雨水の上方への飛散がより確実に防止され、そして、出隅曲がり部材の他端側に位置する同飛散防止蓋板の端縁に前記網状板を一体に垂設しているので、飛散防止蓋板と網状板とは一体化されて出隅曲がり部材に対し付設し易いものとなる。
また、本願請求項3記載の発明である軒樋接続構造においては、特に、出隅曲がり部材の前壁部が後壁部よりも高く形成され、前壁部よりも低い位置で同前壁部と後壁部との間に飛散防止蓋板は架設されるので、前方から飛散防止蓋板及び網状板が見えなくて外観良好となる。
図1〜3は、本願請求項1〜3の全てに対応した一実施形態を示している。この実施形態の軒樋接続構造では、上方へ開口した樋状の出隅曲がり部材1を屋根2のコーナー部位2aに対応させて水平状に配置し、出隅曲がり部材1の一端3には軒先2bに沿って配置される水平部軒樋4の端部を接続し、同出隅曲がり部材1の他端5には止まり部材6を付設している。
そして、前記水平部軒樋4と平面視直交する方向に配置される勾配部軒樋7の水下側端部8を前記止まり部材6の上から前記出隅曲がり部材1の内部に斜め下方へと差し入れるように納めて、勾配部軒樋7を出隅曲がり部材1の他端5側に対し平面視直線状に連続配置している。この場合に、出隅曲がり部材1の他端5側の内部に勾配部軒樋7の水下側端部8から排出される流水の抵抗となる網状板9を付設してなる。
この実施形態の軒樋接続構造では、出隅曲がり部材1の一端3側、他端5側間の中程角部位における上方開口部分を覆う飛散防止蓋板10を備え、出隅曲がり部材1の他端5側に位置する同飛散防止蓋板10の端縁に網状板9を一体に垂設している。また、この場合には、図3に示すように、出隅曲がり部材1の前壁部11が後壁部12よりも高く形成されており、前壁部11よりも低い位置で同前壁部11と後壁部12との間に飛散防止蓋板10を架設している。
以下、この実施形態の軒樋接続構造をより具体的詳細に説明する。この実施形態の軒樋接続構造は、図1に示すように、屋根2の入隅状に切れ込んだ部位の前側出隅部分となるコーナー部位2aに対応して施工されている。この場合、上位の軒先2cに沿って配置される上位軒樋13と、下位の軒先2bに沿って配置される水平部軒樋4とを、平面視直角に屈曲した形状となるよう接続連通させる流水経路の一部の構成として、この実施形態の軒樋接続構造は配設施工されている。
前記流水経路にあっては、水上側(軒先2c)の上位軒樋13から水下側(軒先2b)の水平部軒樋4へと、入隅曲がり部材14、屈曲継手15、勾配部軒樋7、出隅曲がり部材1がこの順で配置接続され施工されている。この場合、各部材及び上位軒樋13、水平部軒樋4等の各構成部材相互間の接続は、接着、嵌合、溶接等の適宜結合手段にて行なわれる。そして、入隅曲がり部材14の水上側端は軒先2cに沿った上位軒樋13の端部に接続され、水下側端が屈曲継手15の水上側の端部に接続されている。
屈曲継手15は水平な入隅曲がり部材14と下り傾斜した勾配部軒樋7とを接続するもので、その水下側の上方開口部分に飛散防止カバー16が架設されており、この飛散防止カバー16によって雨水が屈曲継手15から水平方向へ勢い良く飛び出して飛散することを防止している。屈曲継手15は側面視略へ字状に屈曲していて、その水下側の端部が勾配部軒樋7の水上側端部に接続されている。そして、勾配部軒樋7の水下側端部8が、出隅曲がり部材1の内部に導入配置されている。
この場合、出隅曲がり部材1が屋根2のコーナー部位2aに適合配置され、出隅曲がり部材1の一端3には水平部軒樋4の端部が接続され、同出隅曲がり部材1の他端5には止まり部材6が付設されており、勾配部軒樋7の水下側端部8は止まり部材6の上から出隅曲がり部材1の内部に斜め下方へと差し入れるように納められ、勾配部軒樋7が出隅曲がり部材1の他端5側に対して平面視直線状に連続配置されている。そして、勾配部軒樋7の水下側端部8から排出される雨水の飛散を防止するため、出隅曲がり部材1には網状板9及び飛散防止蓋板10が付設されている。
この実施形態の軒樋接続構造では、飛散防止蓋板10が略正方形状で、出隅曲がり部材1の一端3側、他端5側間の中程角部位における上方開口部分を覆うものであり、出隅曲がり部材1の他端5側に位置する同飛散防止蓋板10の端縁には網状板9が一体に垂設されている。また、この場合、図3に示すように、出隅曲がり部材1の前壁部11が後壁部12よりも高く形成されており、前壁部11よりも低い位置で同前壁部11と後壁部12との間に飛散防止蓋板10は架設されている。
この場合、出隅曲がり部材1の前壁部11は前方へ傾倒しており、その上端縁に後方内側へと折れ曲がって中空状の前耳部17が一体に形成され、後壁部12は直立状でその上端縁に中空状の後耳部18が一体に形成されている。飛散防止蓋板10は平板状でその後端縁が出隅曲がり部材1の後耳部18の隅部上端に載置され、その前端縁は出隅曲がり部材1の前壁部11内側面に前耳部17の下方位置で当止されて、出隅曲がり部材1に対し溶接、接着等の結合手段で固着されている。なお、飛散防止蓋板10及び網状板9は共に一体となって、出隅曲がり部材1に対し着脱自在に付設されてもよい。
また、この実施形態の軒樋接続構造では、出隅曲がり部材1が他の上位軒樋13、水平部軒樋4、入隅曲がり部材14、屈曲継手15、勾配部軒樋7等と同じ素材で、断面形状も略同一に形成されており、例えば、金属や合成樹脂、或いは、これ等の複合材料で形成されている。そして、飛散防止蓋板10及び網状板9も出隅曲がり部材1と同じ素材で形成することができ、飛散防止蓋板10、網状板9両者を一体に形成して、不要な場合に取り外すことができるようにすることもできる。
したがって、この実施形態の軒樋接続構造においては、出隅曲がり部材1の勾配部軒樋7が差し入れられる側の内部に、差し入れられる同勾配部軒樋7の水下側端部8から排出される流水の抵抗となる網状板9を付設しているので、この網状板9により同勾配部軒樋7の水下側端部8から流出される雨水の勢いが和らげられて、雨水は出隅曲がり部材1の対向する前壁部11の内側面に勢い良く当たらず、その飛散が確実に防止されて雨水は水平部軒樋4へとスムーズに案内され、その際、水平部軒樋4への落ち葉やごみ等の侵入も防止される。
また、この実施形態の軒樋接続構造においては、出隅曲がり部材1の一端3側、他端5側間の中程角部位における上方開口部分を覆う飛散防止蓋板10を備えているので、雨水の上方への飛散がより確実に防止され、そして、出隅曲がり部材1の他端5側に位置する同飛散防止蓋板10の端縁に前記網状板9を一体に垂設しているので、飛散防止蓋板10と網状板9とは一体化されて出隅曲がり部材1に対し付設し易いものとなり、部材削減や製造の簡略化にも繋がってコストの低減化が図られる。
更に、この場合、出隅曲がり部材1の前壁部11が後壁部12よりも高く形成され、前壁部11よりも低い位置で同前壁部11と後壁部12との間に飛散防止蓋板10は架設されるので、前方から飛散防止蓋板10及び網状板9が見えることはなく、外観が良好に納まる。なお、飛散防止蓋板10を網状板9と共に、出隅曲がり部材1に対し嵌合等の結合手段で着脱自在に付設してやれば、不要なときに同飛散防止蓋板10及び網状板9を取り外すことができ、メンテナンス時の取り替えや梱包等に際して便利である。
本願発明の一実施形態である軒樋接続構造の施工状態を示す概略斜視図。 同軒樋接続構造における出隅曲がり部材を示す平面図。 図2におけるX−X断面図。 従来例の施工状態を示す概略斜視図。
符号の説明
1 出隅曲がり部材
2 屋根
2a コーナー部位
2b 軒先
3 一端
4 水平部軒樋
5 他端
6 止まり部材
7 勾配部軒樋
8 水下側端部
9 網状板
10 飛散防止蓋板
11 前壁部
12 後壁部

Claims (3)

  1. 上方へ開口した樋状の出隅曲がり部材を屋根のコーナー部位に対応させて水平状に配置し、出隅曲がり部材の一端には軒先に沿って配置される水平部軒樋の端部を接続し、同出隅曲がり部材の他端には止まり部材を付設し、水平部軒樋と平面視直交する方向に配置される勾配部軒樋の水下側端部を止まり部材の上から出隅曲がり部材の内部に斜め下方へと差し入れるように納めて、勾配部軒樋を出隅曲がり部材の他端側に対し平面視直線状に連続配置してなる軒樋接続構造であり、出隅曲がり部材の他端側の内部に勾配部軒樋の水下側端部から排出される流水の抵抗となる網状板を付設してなる軒樋接続構造。
  2. 出隅曲がり部材の一端側、他端側間の中程角部位における上方開口部分を覆う飛散防止蓋板を備え、出隅曲がり部材の他端側に位置する同飛散防止蓋板の端縁に網状板を一体に垂設したことを特徴とする請求項1記載の軒樋接続構造。
  3. 出隅曲がり部材の前壁部は後壁部よりも高く形成されており、前壁部よりも低い位置で同前壁部と後壁部との間に飛散防止蓋板を架設したことを特徴とする請求項2記載の軒樋接続構造。
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