JP2008002144A - 軒樋継手 - Google Patents

軒樋継手 Download PDF

Info

Publication number
JP2008002144A
JP2008002144A JP2006172318A JP2006172318A JP2008002144A JP 2008002144 A JP2008002144 A JP 2008002144A JP 2006172318 A JP2006172318 A JP 2006172318A JP 2006172318 A JP2006172318 A JP 2006172318A JP 2008002144 A JP2008002144 A JP 2008002144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eaves
horizontal
joint
hook
shaped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006172318A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhisa Fujino
光久 藤野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2006172318A priority Critical patent/JP2008002144A/ja
Publication of JP2008002144A publication Critical patent/JP2008002144A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】水平部軒樋と勾配部軒樋とを接続することができ、雨水は飛散が防止されて水平部軒樋から勾配部軒樋へと確実に流下案内されるようになる軒樋継手を提供する。
【解決手段】水平部軒樋1とこの水平部軒樋1の水下側に配置されて下り勾配となる勾配部軒樋2とを平面視直線状に接続する軒樋継手であって、水平部軒樋1の端部に接続される水平樋状部3と勾配部軒樋2の端部に接続される傾斜樋状部4とで上方へ開口した樋状の継手本体5が形成され、継手本体5の底部6は水平樋状部3と傾斜樋状部4との境界部分で上方へ山型となるように折曲しており、傾斜樋状部4の上方開口部分に水平樋状部3からの流水を受け止めてその飛び出しを防止する飛散防止蓋板5を付設してなる。
【選択図】図1

Description

本願発明は、屋根のけらば部位や入隅状に切れ込んだ部位等で軒樋を施工する場合に用いられ、水平部軒樋とこの水平部軒樋の水下側に配置されて下り勾配となる勾配部軒樋とを平面視直線状に接続する軒樋継手に関するものである。
従来から、図4に示すように、水平部軒樋1とこの水平部軒樋1の水下側に配置されて下り勾配となる勾配部軒樋2とを平面視直線状に接続することは行われている。このような施工は、屋根のけらば部位や入隅状に切れ込んだ部位等で軒樋を施工する場合に行われており、これによって上位の軒樋から下位の軒樋へと雨水を案内することができるようになる。ところが、この場合、水平部軒樋1から勾配部軒樋2へと雨水が流下する際、雨水はその流れの勢いで水平部軒樋1から水平方向Aへと飛び出して飛散し易く、勾配部軒樋2へと確実に流下案内されなくなるという問題が生じる。
また、一般に、屋根から流下する雨水が軒樋から溢れ出て飛散することを防止するために、軒樋の前側上縁部分に飛散防止板を立設することも行われている(特開平10−102698号公報参照)。この場合、屋根から流下する雨水が軒樋の前方へと飛散することを防止するものであり、軒樋に沿って直線的に流れる雨水が流れ方向上方へと飛散することを防止するものではなく、この立設される飛散防止板を前記のような水平部軒樋1と勾配部軒樋2との接続部位に採用しても、雨水が水平部軒樋1から水平方向Aへと飛散することを防止することはできない。
特開平10−102698号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その課題は、水平部軒樋と勾配部軒樋とを接続することができ、これにより雨水の水平部軒樋から水平方向への飛散が防止されて、この雨水が勾配部軒樋へと確実に流下案内されるようになる軒樋継手を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明は、水平部軒樋とこの水平部軒樋の水下側に配置されて下り勾配となる勾配部軒樋とを平面視直線状に接続する軒樋継手であって、水平部軒樋の端部に接続される水平樋状部と勾配部軒樋の端部に接続される傾斜樋状部とで上方へ開口した樋状の継手本体が形成され、継手本体の底部は水平樋状部と傾斜樋状部との境界部分で上方へ山型となるように折曲しており、傾斜樋状部の上方開口部分に水平樋状部からの流水を受け止めてその飛び出しを防止する飛散防止蓋板を付設してなる。
また、本願請求項2記載の発明は、請求項1記載の軒樋継手において、傾斜樋状部の上方開口部分の略全域に飛散防止蓋板を付設して、水平樋状部と傾斜樋状部との間の山型境界部が飛散防止蓋板の水上側端部で水平方向から見て覆われるようになしたことを特徴としている。
また、本願請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の軒樋継手において、継手本体は前壁部と後壁部と底部とでなり、前壁部が後壁部よりも高く形成され、前壁部よりも低い位置で同前壁部と後壁部との間に飛散防止蓋板を架設したことを特徴としている。
本願請求項1記載の発明である軒樋継手においては、継手本体の水平樋状部を水平部軒樋の端部に、傾斜樋状部を勾配部軒樋の端部に各々接続することによって、水平部軒樋と勾配部軒樋とを平面視直線状に連続した外観で支障なく接続することができ、しかも、傾斜樋状部の上方開口部分には飛散防止蓋板が付設されているので、この飛散防止蓋板の裏面によって水平樋状部からの流水は受け止められ、雨水の水平方向への飛び出しが防止されて雨水は飛散し難くなり、勾配部軒樋へと確実に流下案内されるようになる。
また、本願請求項2記載の発明である軒樋継手においては、特に、傾斜樋状部の上方開口部分の略全域に飛散防止蓋板が付設されて、水平樋状部と傾斜樋状部との間の山型境界部が飛散防止蓋板の水上側端部で水平方向から見て覆われるので、水平樋状部からの雨水の水平方向への飛び出しが確実に防止され、飛散防止蓋板の裏面で受け止められた雨水は同裏面に伝い沿って傾斜樋状部から勾配部軒樋へとスムーズに流下案内される。
また、本願請求項3記載の発明である軒樋継手においては、特に、継手本体の前壁部が後壁部よりも高く形成され、前壁部よりも低い位置で同前壁部と後壁部との間に飛散防止蓋板は架設されるので、前方から飛散防止蓋板が見えなくて外観良好となる。
図1〜3は、本願請求項1〜3の全てに対応した一実施形態を示している。この実施形態の軒樋継手は、水平部軒樋1とこの水平部軒樋1の水下側に配置されて下り勾配となる勾配部軒樋2とを平面視直線状に接続するものである。この場合、水平部軒樋1の端部に接続される水平樋状部3と勾配部軒樋2の端部に接続される傾斜樋状部4とで上方へ開口した樋状の継手本体5が形成され、継手本体5の底部6は水平樋状部3と傾斜樋状部4との境界部分で上方へ山型となるように折曲している。そして、傾斜樋状部4の上方開口部分に、水平樋状部3からの流水を受け止めてその飛び出しを防止する飛散防止蓋板7を付設している。
この実施形態の軒樋継手では、傾斜樋状部4の上方開口部分の略全域に飛散防止蓋板7を付設して、水平樋状部3と傾斜樋状部4との間の山型境界部8が飛散防止蓋板7の水上側端部9で水平方向から見て覆われるようになしている。また、図3に示すように、継手本体5は前壁部10と後壁部11と底部6とでなり、前壁部10が後壁部11よりも高く形成され、前壁部10よりも低い位置で同前壁部10と後壁部11との間に飛散防止蓋板7を架設している。
以下、この実施形態の軒樋継手をより具体的詳細に説明する。この実施形態の軒樋継手は、図1に示すように、屋根12の入隅状に切れ込んだ部位で水平部軒樋1と勾配部軒樋2とを平面視直線状に接続するものとして施工されている。この場合、上位の軒先12aに沿って配置される軒樋13と、下位の軒先12bに沿って配置される軒樋13とを、平面視直角に屈曲した形状となるよう接続連通させる流水経路の一構成部材として、この実施形態の軒樋継手は接続施工されている。
前記流水経路にあっては、水上側(軒先12a)の軒樋13から水下側(軒先12b)の軒樋13へと、入隅曲がり部材14a、この実施形態の軒樋継手(継手本体5)、勾配部軒樋2、出隅曲がり部材14bがこの順で配置接続され施工されている。この場合、入隅曲がり部材14aの水上側端は軒先12aに沿った軒樋13の端部に接続され、水下側の部分が前記水平部軒樋1となって、この実施形態の軒樋継手(継手本体5)の水平樋状部3に接続されている。
継手本体5の水平樋状部3は、水平部軒樋1となる入隅曲がり部材14aと連続して水平である。継手本体5の傾斜樋状部4は、水平樋状部3と山型境界部8を介して連続するが下り勾配に傾斜しており、勾配部軒樋2の水上側端と接続されている。継手本体5は全体として上方へ開口した角樋状で、その底部6が水平樋状部3と傾斜樋状部4との境界部分で上方へ山型となるように折曲して前記山型境界部8となり、同傾斜樋状部4の上方開口部分には飛散防止蓋板7が付設されている。
勾配部軒樋2の水下側端は、出隅曲がり部材14bの内部に導入配置されている。この場合、上方へ開口した樋状の出隅曲がり部材14bが屋根12のコーナー部位に対応するよう水平状に配置され、出隅曲がり部材14bの一端には軒先12bに沿って配置される軒樋13の端部が接続され、同出隅曲がり部材14bの他端には止まり部材15が付設されている。そして、勾配部軒樋2の水下側端が止まり部材15の上から出隅曲がり部材14bの内部に斜め下方へと差し入れるように納められて、勾配部軒樋2は出隅曲がり部材14bの他端側に対し平面視直線状に連続配置されている。
また、出隅曲がり部材14bの他端側の内部には、勾配部軒樋2の水下側端から排出される流水の抵抗となってその流勢を弱める網状板16が付設されている。この場合、出隅曲がり部材14bはその一端側、他端側間の中程角部位における上方開口部分を覆う飛散防止カバー17を備えており、出隅曲がり部材14bの他端側に位置する同飛散防止カバー17の端縁に前記網状板16が一体に垂設されている。
この実施形態の軒樋継手にあっては、継手本体5が他の軒樋13や曲がり部材14等と同じ素材で、断面形状も略同一に形成されており、例えば、金属、合成樹脂、或いは、これ等の複合材料等で形成されている。そして、図2、3に示すように、継手本体5は角樋状で前壁部10と後壁部11と底部6とでなり、前壁部10が後壁部11よりも高く形成され、前壁部10よりも低い位置で同前壁部10と後壁部11との間に飛散防止蓋板7は架設されている。
この場合、継手本体5の前壁部10は前方へ傾倒しており、その上端縁に後方内側へと折れ曲がって中空状の前耳部18が一体に形成され、後壁部11は直立状でその上端縁に中空状の後耳部19が一体に形成されている。飛散防止蓋板7は前記継手本体5と同じ素材で平板状に形成され、その後端縁が継手本体5の後耳部19上に載置され、その前端縁は前記継手本体5の前壁部10内側面に前耳部18の下方位置で当止され、継手本体5に対して溶接、接着等の結合手段で固着されている。なお、飛散防止蓋板7は継手本体5に対して着脱自在に付設されてもよい。また、継手本体5や軒樋13や曲がり部材14等の各構成部材相互間の接続は、接着、嵌合、溶接等の適宜結合手段にて行なわれる。
したがって、この実施形態の軒樋継手においては、継手本体5の水平樋状部3を入隅曲がり部材14aである水平部軒樋1の端部に、傾斜樋状部4を勾配部軒樋2の水上側の端部に各々接続することによって、水平部軒樋1と勾配部軒樋2とを平面視直線状に連続した外観で支障なく接続することができる。しかも、傾斜樋状部4の上方開口部分には飛散防止蓋板7が付設されているので、この飛散防止蓋板7の下側裏面によって水平樋状部3からの流水は受け止められ、雨水の水平方向への飛び出しが防止されて雨水は飛散し難くなり、勾配部軒樋2へと確実に流下案内されるようになる。
また、この実施形態の軒樋継手においては、傾斜樋状部4の上方開口部分の略全域に飛散防止蓋板7が付設されて、水平樋状部3と傾斜樋状部4との間の山型境界部8が飛散防止蓋板7の水上側端部9で水平方向から見て覆われるので、水平樋状部3からの雨水の水平方向への飛び出しが確実に防止される。そして、飛散防止蓋板7の下側裏面で受け止められた雨水は、同裏面に伝い沿って継手本体5の傾斜樋状部4から勾配部軒樋2へとスムーズに流下案内される。
また、この実施形態の軒樋継手においては、継手本体5の前壁部10が後壁部11よりも高く形成され、前壁部10よりも低い位置で同前壁部10と後壁部11との間に前記飛散防止蓋板7は架設されるので、前方から飛散防止蓋板7が見えなくて外観は良好に納まる。なお、飛散防止蓋板7を継手本体5に対し嵌合等の結合手段で着脱自在に付設してやれば、不要なときに同飛散防止蓋板7を取り外すことができ、メンテナンス時の取り替えや梱包等に際して便利である。
本願発明の一実施形態である軒樋継手の施工状態を示す概略斜視図。 同軒樋継手を示す側面図。 (a)は図2におけるX矢視図、(b)は(a)におけるY−Y断面図。 従来例の施工状態を示す概略斜視図。
符号の説明
1 水平部軒樋
2 勾配部軒樋
3 水平樋状部
4 傾斜樋状部
5 継手本体
6 底部
7 飛散防止蓋板
8 山型境界部
9 水上側端部
10 前壁部
11 後壁部

Claims (3)

  1. 水平部軒樋とこの水平部軒樋の水下側に配置されて下り勾配となる勾配部軒樋とを平面視直線状に接続する軒樋継手であって、水平部軒樋の端部に接続される水平樋状部と勾配部軒樋の端部に接続される傾斜樋状部とで上方へ開口した樋状の継手本体が形成され、継手本体の底部は水平樋状部と傾斜樋状部との境界部分で上方へ山型となるように折曲しており、傾斜樋状部の上方開口部分に水平樋状部からの流水を受け止めてその飛び出しを防止する飛散防止蓋板を付設してなる軒樋継手。
  2. 傾斜樋状部の上方開口部分の略全域に飛散防止蓋板を付設して、水平樋状部と傾斜樋状部との間の山型境界部が飛散防止蓋板の水上側端部で水平方向から見て覆われるようになしたことを特徴とする請求項1記載の軒樋継手。
  3. 継手本体は前壁部と後壁部と底部とでなり、前壁部が後壁部よりも高く形成され、前壁部よりも低い位置で同前壁部と後壁部との間に飛散防止蓋板を架設したことを特徴とする請求項1又は2記載の軒樋継手。
JP2006172318A 2006-06-22 2006-06-22 軒樋継手 Pending JP2008002144A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006172318A JP2008002144A (ja) 2006-06-22 2006-06-22 軒樋継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006172318A JP2008002144A (ja) 2006-06-22 2006-06-22 軒樋継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008002144A true JP2008002144A (ja) 2008-01-10

Family

ID=39006749

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006172318A Pending JP2008002144A (ja) 2006-06-22 2006-06-22 軒樋継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008002144A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6152019A (ja) * 1984-08-21 1986-03-14 Nec Corp 論理回路
JPS63104524A (ja) * 1986-10-21 1988-05-10 Nec Corp デジタル・アナログ変換装置
JPS6473218A (en) * 1987-09-14 1989-03-17 Suzuki Motor Co Rotating angle measuring device
JPH0350124A (ja) * 1989-07-19 1991-03-04 Hitachi Ferrite Ltd Mn―Znフェライト磁心
JPH1068202A (ja) * 1996-08-27 1998-03-10 Matsushita Electric Works Ltd 屋根の外周部の構造
JPH11336272A (ja) * 1998-05-26 1999-12-07 Matsushita Electric Works Ltd 軒樋の端部仕舞い構造

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6152019A (ja) * 1984-08-21 1986-03-14 Nec Corp 論理回路
JPS63104524A (ja) * 1986-10-21 1988-05-10 Nec Corp デジタル・アナログ変換装置
JPS6473218A (en) * 1987-09-14 1989-03-17 Suzuki Motor Co Rotating angle measuring device
JPH0350124A (ja) * 1989-07-19 1991-03-04 Hitachi Ferrite Ltd Mn―Znフェライト磁心
JPH1068202A (ja) * 1996-08-27 1998-03-10 Matsushita Electric Works Ltd 屋根の外周部の構造
JPH11336272A (ja) * 1998-05-26 1999-12-07 Matsushita Electric Works Ltd 軒樋の端部仕舞い構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3005865B1 (en) Litter box for animals
JP4291787B2 (ja) カウルルーバ構造
JP5030637B2 (ja) 薬剤供給具
JP6495620B2 (ja) 組立建物
JP2008002144A (ja) 軒樋継手
EP2453078A3 (fr) Dispositif d'écumage de piscine et piscine munie de celui-ci
JP4916502B2 (ja) 建物用庇
JP2008002145A (ja) 軒樋接続構造
JP4593395B2 (ja) 軒樋用入隅飾り
JP2019218747A (ja) 建物用庇
JP2001238328A (ja) 電気接続箱
JP5000674B2 (ja)
JP6825024B2 (ja) 組立建物
JP6035394B1 (ja) 雨樋
JP6126890B2 (ja) 軒先構造
JP2010229675A (ja) 軒樋用内飾り板構造
JP2015068064A (ja) 庇板および庇
JP2017095889A (ja) 建物用庇
JP7117496B2 (ja) 軒樋構造
JP2010013843A (ja) 集水器カバー部材とその取付け構造
JP2009091739A (ja) 軒樋支持具
JP2632782B2 (ja) 軒樋用投げ板
JP2013087608A (ja) 竪樋排水部品
JP7122575B2 (ja) 飾り板
JP4321489B2 (ja) 竪樋・排水管トラップ構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080822

A977 Report on retrieval

Effective date: 20110131

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110222

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110421

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110621

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20111122

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20120111

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712