JP2007528789A - 翼形状部材のための半完成品を製造するための方法 - Google Patents
翼形状部材のための半完成品を製造するための方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007528789A JP2007528789A JP2006520130A JP2006520130A JP2007528789A JP 2007528789 A JP2007528789 A JP 2007528789A JP 2006520130 A JP2006520130 A JP 2006520130A JP 2006520130 A JP2006520130 A JP 2006520130A JP 2007528789 A JP2007528789 A JP 2007528789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- panels
- wing
- rubber
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/78—Making other particular articles propeller blades; turbine blades
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49316—Impeller making
- Y10T29/49336—Blade making
- Y10T29/49339—Hollow blade
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49616—Structural member making
- Y10T29/49622—Vehicular structural member making
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】前エッジ(2)と、後ろエッジ(14)との間に延びたアーチ下壁(3)並びにアーチ上壁(4)とを有する、翼形状部材のための半完成品(13)を製造する方法であって、金属製のシート(1)に、2つのパネル(3,4)とこれらパネルに接続した湾曲領域(2)とを形成するように曲げる工程と、曲げられたシート(1)内に成型部材(10)を位置させる工程と、成型部材を押圧部材(8)に固定する工程と、成型部材とゴムクッション(7)との間で前記シートを変形させる工程と、前記エッジプレス(5)から、整形されたシート(1’)を取り出す工程と、このシート(1’)を底ブロック(11)を有するゴムプレス内に位置させる工程と、底ブロックとゴムマットとの間で、整形された前記シート(1’)を成型部材によりプレスする工程と、前記ゴムプレスから半完成品(13)を取り出す工程とを有する。
Description
本発明は、翼形状部材のための半完成品、並びに翼形状部材自体を製造するための方法に関する。このような翼形状部材は、種々の方法により形成されている。飛行機の羽根のフラップに固定されるいわゆる翼が、一例として以下に説明される。
このような翼形状部材のための種々の製造方法が知られている。この部材の押し出し成型が最初に説明される。この場合、部材は、早くかつ安価な、別々の部品により仕上げられなければならないことはない。しかし、欠点は、ディメンションに関する誤差が乏しいことである。これは、特に、比較的薄い場合に生じる。更なる既知の方法に係われば、部材は、シート材から形成される。このシート材を前形成した後に、このシート材は、下ブロックと上ブロックとを備えたセクションを形成するために、引張りレベラーで延ばされる。そして、マンドレルが前形成されたシート材中に導入される。さらに、全体が、長手長方向の端部の所でクランプされて延ばされる。この既知の方法の欠点は、得られる表面がイレギュラーとなることである。
本発明の目的は、上記欠点を有さない、翼形状部材のための半完成品を製造する方法を提供することである。この目的は、横断面で、前エッジと、後ろエッジと、これら前エッジと後ろエッジとの間の一部で互いに離間するようにして延びているアーチ下壁並びにアーチ上壁とを有する、翼形状部材のための半完成品を製造するための方法であって、
金属製のシートを準備する工程と、
このシートに、2つのパネルとこれらパネルに接続した湾曲領域とを形成するように曲げる工程と、
完成品の内面形状を有する外面の成型部材を準備する工程と、
前記成型部材の前エッジが前記湾曲領域内に位置するようにして、曲げられたシート内に成型部材を位置させる工程と、
互いに対向する押圧部材とゴムクッションとを備えたエッジプレスを準備する工程と、
前記成型部材を押圧部材に固定する工程と、
成型部材とゴムクッションとの間で前記シートを変形させるように、シートが押圧部材とゴムクッションとの間にある状態で、押圧部材をゴムクッションへ向けて移動させる工程と、
前記エッジプレスから、整形されたシートと共に成型部材を取り出す工程と、
整形されたシートの両壁の一方の外面形状に少なくともほぼ対応した形状を有するキャビティを備えた底ブロックを有するゴムプレス内に位置させる工程と、
前記底ブロックとゴムマットとの間で、整形された前記シートを成型部材によりプレスする工程と、
前記ゴムプレスから半完成品を取り出す工程とを具備する方法により達成される。
金属製のシートを準備する工程と、
このシートに、2つのパネルとこれらパネルに接続した湾曲領域とを形成するように曲げる工程と、
完成品の内面形状を有する外面の成型部材を準備する工程と、
前記成型部材の前エッジが前記湾曲領域内に位置するようにして、曲げられたシート内に成型部材を位置させる工程と、
互いに対向する押圧部材とゴムクッションとを備えたエッジプレスを準備する工程と、
前記成型部材を押圧部材に固定する工程と、
成型部材とゴムクッションとの間で前記シートを変形させるように、シートが押圧部材とゴムクッションとの間にある状態で、押圧部材をゴムクッションへ向けて移動させる工程と、
前記エッジプレスから、整形されたシートと共に成型部材を取り出す工程と、
整形されたシートの両壁の一方の外面形状に少なくともほぼ対応した形状を有するキャビティを備えた底ブロックを有するゴムプレス内に位置させる工程と、
前記底ブロックとゴムマットとの間で、整形された前記シートを成型部材によりプレスする工程と、
前記ゴムプレスから半完成品を取り出す工程とを具備する方法により達成される。
本発明に係わるこの方法においては、半完成品は、ゴム部材を介して、これに押圧力をかけることにより成型される。矯正外形を有するマンドレルとして機能する成型部材との組み合せにより、極めて精度の良い形状が、空気力学理由により飛行機に望まれている円滑性を有する表面を備えた手段により得られる。
2つのパネルは、シート(1)を曲げる前か、後か、曲げているときかに、アーチ形状に好ましくはされる。これらアーチ形状は、比較的強い湾曲部材を得るために、同じ方向に向けられることができる。しかし、これらアーチ形状は、互いに離れるようにも向けられることができる。
パネルを曲げる、オプション的には、アーチ形状に曲げることは、ロール成型(roller forming)もしくは圧延(rolling)によりなされ得る。部材の後ろエッジは、上壁と下壁とに固定されるセクションとして形成されることができる。さらに、翼形状部材は、無ストレスアニーリング(stress−free annealing)もしくは溶液アニーリング(solution annealing)のような熱処理されることができる。
本発明は、また、上述した方法に係わる方法に従って製造された翼形状部材に関する。この部材は、例えば、羽根(vane)として形成されることができる。
US−A 4531 270に開示されている翼形状部材が参照される。この部材は、全体を形成し、アーチ形状の最終的な壁が、部分的に厚い材料により予め形成される2つのパネルにより構成された比較的平坦なセクションにより形成される。この部材は、前記パネルを単に折り曲げることにより、得られて準備される。ここでの部材は、タービンの翼の形態である。
本発明は、図に示された実施の形態を参照して以下により詳細に説明されるであろう。
本発明に係わる方法を実施するのに際して、使用されるスタート材は、図1に示された屈曲シート1である。このシートは、曲げ前エッジ2と、凹形アーチパネル3と、凸形アーチパネル4とを有している。そしてこの屈曲シート1は、図2に示されたエッジプレス5内に配置される。このエッジプレスは、ゴム製のクッション7を備えたベース6と、プレス部材8とを有している。このプレス部材は、上下に移動されることができると共に、これには、支持手段9により成型部材10が固定されている。この成型部材、即ち、マンドレル10は、また、図4の斜視図に示されている。このマンドレルは、完成された翼形状部材の内面の形状を有している、即ち、前エッジと、後ろエッジと、アーチ上面と、アーチ下面とを有している。また、前記成型部材は、プリズム形状を有しているけれどもまた、捻られた形状も有している。
エッジプレス内で屈曲シート1をプレスするときには、成型部材の前エッジは、シート1の湾曲領域2中へと押される。この結果、湾曲領域は、ゴムクッション7による内方への圧力の影響のもとで、成型部材10の前エッジの周りでより大きく湾曲される。この結果、図3に示されているように、アーチパネル3、4は、互いに接近する。
このようにして更に整形されたシート1は、ゴムプレス内に配置される。このゴムプレスのゴムプレスブロック11は、図4に示されているように、翼形状部材の前エッジとアーチ表面とに対応した内面形状を有している。前記マンドレル10と共に、図3に示されているような形状のシート1は、ゴムプレスブロック11内に配置される。そして、ゴムマット12が、シート上に全体に渡って配置される。この後、中にマンドレル10が配置されているシート1は、ゴムプレスブロック11とゴムマット12との間でプレス(図示せず)により押圧される。
このゴムプレスの後に、曲げ前エッジ2と、凹形アーチ下面3と、凸形アーチ上面4とを有し、図5に示されている半完成品13が得られる。最後に、14により全体的に示されているセクションが、壁3,4の後方の自由端部に固定される。このために、このセクションは、下壁3と上壁4との延出方向に従った向きで、互いにテーパが付けられた側面16、17を備えた本体15を有している。このセクション14は、上壁4と本体15と、下壁3とを貫通するリベット18により半完成品13に固定される。このようにして、翼形状部材が完成される。変形例として、前記壁3,4は、ボンデングやリベット等により互いに直接に固定されることができる。
Claims (15)
- 横断面で、前エッジ(2)と、後ろエッジ(14)と、これら前エッジ(2)と後ろエッジ(14)との間の一部で互いに離間するようにして延びているアーチ下壁(3)並びにアーチ上壁(4)とを有する、翼形状部材のための半完成品(13)を製造するための方法であって、
金属製のシート(1)を準備する工程と、
このシート(1)に、2つのパネル(3,4)とこれらパネルに接続した湾曲領域(2)とを形成するように曲げる工程と、
完成品(15)の内面形状を有する外面の成型部材(10)を準備する工程と、
前記成型部材(10)の前エッジが前記湾曲領域(2)内に位置するようにして、曲げられたシート(1)内に成型部材(10)を位置させる工程と、
互いに対向する押圧部材(8)とゴムクッション(7)とを備えたエッジプレス(5)を準備する工程と、
前記成型部材(10)を押圧部材(8)に固定する工程と、
成型部材(10)とゴムクッション(7)との間で前記シートを変形させるように、シートが押圧部材とゴムクッションとの間にある状態で、押圧部材(8)をゴムクッション(7)へ向けて移動させる工程と、
前記エッジプレス(5)から、整形されたシート(1’)と共に成型部材(10)を取り出す工程と、
整形されたシート(1’)の両壁(3,4)の一方の外面形状に少なくともほぼ対応した形状を有するキャビティ(16)を備えた底ブロック(11)を有するゴムプレス内に位置させる工程と、
前記底ブロック(11)とゴムマット(12)との間で、整形された前記シート(1’)を成型部材(10)によりプレスする工程と、
前記ゴムプレスから半完成品(13)を取り出す工程とを具備する方法。 - 前記2つのパネル(3,4)は、シート(1)を曲げる前か、後か、曲げているときかは、アーチ形状をしている請求項1の方法。
- ロール成型により、湾曲領域(2)を曲げることと、オプション的にパネル(3,4)をアーチ形状にすることとを具備する前記全ての請求項のいずれか1の方法。
- 圧延により、湾曲領域(2)を曲げることと、オプション的にパネル(3,4)をアーチ形状にすることとを具備する前記全ての請求項のいずれか1の方法。
- 翼形状部材(15)の成型による上壁(39と下壁(4)とに固定されるセクション(14)を使用して、後ろエッジを構成することを具備する前記全ての請求項のいずれか1の方法。
- 半完成品(13)の無ストレスアニーリングもしくは溶液アニーリングのような熱処理工程を具備する前記全ての請求項のいずれか1の方法。
- 羽根として形成される前記全ての請求項のいずれか1の方法に従って製造された翼形状部材。
- 前記セクション(14)は、前記両パネル(3,4)間で延びている本体(15)を有する、請求項5に係わる方法により製造されるような請求項7の部材。
- 前記両パネル(3,4)と本体(15)とは、ボンデング、リベット(18)留め等により互いに固定されている請求項8の部材。
- 前記本体(15)の反対側の両面は、両パネル(3,4)の延びに従って互いに角度をなして延びている請求項8もしくは9の部材。
- 前記両パネル(3,4)は、互いに直接に固定されている請求項7の部材。
- 0.8ないし2.0nmの範囲の厚さを有するシート(1)を具備する請求項7ないし11のいずれか1の部材。
- 1.4ないし1.6nmの範囲の厚さを有するシート(1)を具備する請求項12の部材。
- 1.6nmの厚さを有するシート(1)を具備する請求項12もしくは13の部材。
- Al,Ti,Sc,Cu,Mg,Li並びに/もしくはこれらの合金並びに/もしくはステンレス鋼により形成されたシート材を具備する請求項7ないし12のいずれか1の部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL1023896A NL1023896C2 (nl) | 2003-07-11 | 2003-07-11 | Werkwijze voor het vervaardigen van een halffabrikaat voor een vleugelvormig element. |
PCT/NL2004/000493 WO2005005077A1 (en) | 2003-07-11 | 2004-07-08 | Method for the production of a semi-finished product for a wing-shaped element |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007528789A true JP2007528789A (ja) | 2007-10-18 |
Family
ID=34056982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006520130A Pending JP2007528789A (ja) | 2003-07-11 | 2004-07-08 | 翼形状部材のための半完成品を製造するための方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20060150413A1 (ja) |
EP (1) | EP1644147B1 (ja) |
JP (1) | JP2007528789A (ja) |
CN (1) | CN100404158C (ja) |
BR (1) | BRPI0412338A (ja) |
CA (1) | CA2531793A1 (ja) |
DE (1) | DE602004016336D1 (ja) |
NL (1) | NL1023896C2 (ja) |
RU (1) | RU2347638C2 (ja) |
WO (1) | WO2005005077A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2435301B1 (fr) * | 2009-05-28 | 2019-05-01 | Société Lorraine de Construction Aéronautique (SLCA) | Procédé pour la fabrication d'un panneau structurant composite de bord de fuite pour un élément d'un aéronef |
KR101197089B1 (ko) | 2011-04-19 | 2012-11-07 | 한국과학기술원 | 비대칭 축류형 제품의 단조장치 |
US9428164B2 (en) | 2013-02-28 | 2016-08-30 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Valve assembly |
CN106424440B (zh) * | 2016-11-29 | 2018-06-29 | 中国直升机设计研究所 | 一种直升机进气道钣金件成型方法 |
CN112238195B (zh) * | 2020-10-23 | 2022-07-26 | 浙江三新科技有限公司 | 一种风机用翼型叶片的制造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08290497A (ja) * | 1995-04-20 | 1996-11-05 | Nippon Steel Corp | 翼型ハニカムパネルおよびその製造方法 |
JPH10272527A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Hitachi Ltd | 鋼板製流線形ルーバの製作方法 |
JP2000326030A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-11-28 | Hitachi Ltd | 中空部材の製造方法 |
JP2001259742A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-25 | Hitachi Ltd | 中空部材の製造方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3045327A (en) * | 1957-03-04 | 1962-07-24 | Stalker Corp | Fabrication of blades for compressors, turbines and the like |
US3057393A (en) * | 1957-06-03 | 1962-10-09 | Stalker Corp | Fabrication of blade blanks |
GB856473A (en) * | 1959-04-01 | 1960-12-14 | John Oliver Creek | Method and apparatus for forming sheet metal blade sections |
DE1137710B (de) * | 1960-05-23 | 1962-10-11 | Westinghouse Electric Corp | Vorrichtung zum Formen von Profilkoerpern, insbesondere von Profilschaufeln |
US4531270A (en) * | 1984-06-13 | 1985-07-30 | United Technologies Corporation | Method for the manufacture of metal vanes for turbomachinery |
US6675624B2 (en) * | 2000-07-13 | 2004-01-13 | Fokker Aerostructures B.V. | Method and device for producing a double-curved sheet-like object by means of stretch-forming |
-
2003
- 2003-07-11 NL NL1023896A patent/NL1023896C2/nl not_active IP Right Cessation
-
2004
- 2004-07-08 DE DE602004016336T patent/DE602004016336D1/de not_active Expired - Fee Related
- 2004-07-08 BR BRPI0412338-7A patent/BRPI0412338A/pt not_active IP Right Cessation
- 2004-07-08 CN CNB2004800197993A patent/CN100404158C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2004-07-08 EP EP04748719A patent/EP1644147B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2004-07-08 CA CA002531793A patent/CA2531793A1/en not_active Abandoned
- 2004-07-08 JP JP2006520130A patent/JP2007528789A/ja active Pending
- 2004-07-08 US US10/563,368 patent/US20060150413A1/en not_active Abandoned
- 2004-07-08 WO PCT/NL2004/000493 patent/WO2005005077A1/en active Application Filing
- 2004-07-08 RU RU2006100307/02A patent/RU2347638C2/ru not_active IP Right Cessation
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08290497A (ja) * | 1995-04-20 | 1996-11-05 | Nippon Steel Corp | 翼型ハニカムパネルおよびその製造方法 |
JPH10272527A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Hitachi Ltd | 鋼板製流線形ルーバの製作方法 |
JP2000326030A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-11-28 | Hitachi Ltd | 中空部材の製造方法 |
JP2001259742A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-25 | Hitachi Ltd | 中空部材の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL1023896C2 (nl) | 2005-01-12 |
EP1644147A1 (en) | 2006-04-12 |
CN100404158C (zh) | 2008-07-23 |
RU2347638C2 (ru) | 2009-02-27 |
US20060150413A1 (en) | 2006-07-13 |
DE602004016336D1 (de) | 2008-10-16 |
EP1644147B1 (en) | 2008-09-03 |
BRPI0412338A (pt) | 2006-09-05 |
WO2005005077A1 (en) | 2005-01-20 |
CN1822909A (zh) | 2006-08-23 |
RU2006100307A (ru) | 2006-07-10 |
CA2531793A1 (en) | 2005-01-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI556885B (zh) | Method of manufacturing central pillar reinforcement | |
JP5836972B2 (ja) | L形製品の製造方法 | |
KR101682839B1 (ko) | 만곡 부품의 제조 방법 및 자동차의 보디 셸의 골격 구조 부재 | |
JP5962774B2 (ja) | プレス成形品の製造方法 | |
JP6032374B2 (ja) | プレス成形体の製造方法及びプレス成形装置 | |
ES2819974T3 (es) | Método para producir un producto moldeado a presión, producto moldeado a presión y dispositivo de prensado | |
JP5281519B2 (ja) | プレス成形方法 | |
JP2006289480A (ja) | プレス成形方法およびそれに用いる金型 | |
TWI619564B (zh) | 壓製成形品之製造方法及壓製模具 | |
WO2010128540A1 (ja) | テーラードブランク材およびそれを用いた構造部材の製造方法 | |
JP2011045905A5 (ja) | ||
JP4463764B2 (ja) | 曲線折曲構造体の製造方法 | |
JP6512191B2 (ja) | 金型の設計方法およびプレス成形品の製造方法 | |
KR20200108069A (ko) | 프레스 성형용의 금속판, 프레스 성형 장치 및 프레스 부품의 제조 방법 | |
KR20170036026A (ko) | 프레스 성형 방법 및 프레스 성형 부품의 제조 방법 | |
CN104220182A (zh) | 闭截面结构部件的制造方法及装置 | |
JP6832208B2 (ja) | 管材の製造方法 | |
JP2007528789A (ja) | 翼形状部材のための半完成品を製造するための方法 | |
CN113874134B (zh) | 冲压部件的制造方法及形状矫正用模具 | |
US1213564A (en) | Method of making corrugated disks for wheels. | |
JP5016289B2 (ja) | パネル部材の成形方法 | |
US1377251A (en) | Method of producing eaves-troughs | |
JP5077211B2 (ja) | 異形コ字状部を有する成形体及びその製造方法 | |
CN105828969A (zh) | 拉伸成形品的制造装置以及制造方法 | |
JPH0825362A (ja) | タイヤ加硫用金型およびタイヤ加硫用金型に使用される金属製ブレードの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100720 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101214 |