JP2007335929A - 壁掛けテレビ - Google Patents

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清晴 今井
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D1/00Pinless hinges; Substitutes for hinges
    • E05D1/06Pinless hinges; Substitutes for hinges consisting of two easily-separable parts

Abstract

【課題】 壁掛けテレビのヒンジ部の部品点数を少なくするとともに、左右方向の角度調整の操作を容易にする。
【解決手段】 テレビ本体4の背面の左右端に、回転軸方向を垂直にして、断面略円形であって一端にブラケット18,28,38,48を備えた軸部17,27,37,47と、これら軸部に合致する略半円範囲の軸受け部15,25,35,45とからなるヒンジを備え、これら軸部と軸受け部の両方を磁石とし、または軸部と軸受け部の一方を磁石とし他方を磁性金属として着脱自在とし、前記ヒンジを介してテレビ本体4を壁面Wに取り付ける。ここで、前記ヒンジは、テレビ本体4の背面の左右端それぞれの上部と下部に回転軸を一致させて配設する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、壁掛けテレビに関し、詳しくはテレビの背面の左右端に、1対の着脱自在なヒンジを取り付けて、左右方向の角度調整範囲を大きくした壁掛けテレビに関する。
従来、液晶テレビ等の薄型テレビは、その薄型で軽量である特徴をいかして、壁に取り付けて使用されることがある。その場合、左右方向の角度を調整することを可能にするため、通常は、図8に示されるように、薄型テレビ1の背面中央部分に、回転軸を垂直としたヒンジ2が取り付けられる。このヒンジ2の大きさの分、薄型テレビ1の背面から壁面Wまでには、hの間隔が形成され、図9に示されるように、間隔hによって、薄型テレビ1の左右方向角度調整の範囲が決められてしまう。すなわち、間隔hが大きい程、角度調整の範囲が大きくなる。ここで、ユーザ側からすると、左右方向の角度調整範囲が大きいことの方が好ましいが、そのためこの間隔hを大きくすると、薄型テレビの厚みが薄いという特徴を損なうことになり、無制限に大きくすることはできなかった。
そこで、間隔hを大きくすることなく、左右の角度調整範囲を大きくできる機構として、特許文献1に記載の「表示装置の壁掛け装置」が提案されている。これは機械的に着脱が可能なヒンジを表示装置の背面両側に設けたもので、壁との間隔を大きくすることなく、左右の角度調整範囲を大きくすることができる。
特開2004−12773号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載の「表示装置の壁掛け装置」は、機械的に動作させる構造であるため、部品点数が多くなり、重量も大きくなる欠点があった。また、軸と軸受部分の係合にスプリングを使用しているため、経年変化により、ばね力が弱くなり、係合が不完全になるおそれもあった。そこで、本発明は、構造を簡単にして、部品点数を少なく軽量化するとともに、動作が確実な左右方向角度調整機構を備えた壁掛けテレビを提案することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、本体背面の左右端に、回転軸方向を垂直にして、断面略円形であって一端にブラケット部を備えた軸部と、該軸部に合致する略半円範囲の軸受け部とからなるヒンジを備え、前記軸部と軸受け部の両方を磁石とし、または前記軸部と軸受け部の一方を磁石とし他方を磁性金属として着脱自在とし、前記ヒンジを介して本体を壁面に取り付けることを特徴とした。ここで、前記ヒンジは、本体背面の左右端それぞれの上部と下部に回転軸を一致させて配設する。また、前記ヒンジの本体側と反対に位置する前記軸部または前記軸受け部に、壁面に当接して固定されるベース板を一体的に取り付けることも可能である。さらに、前記軸受け部の上端または下端に、前記軸部からのスラスト荷重を受ける盲板を設けることも可能である。
以上述べたように本発明によれば、本体背面の左右両端に、磁石により着脱を可能にしたヒンジを設けたことで、部品点数が少なく、左右方向の角度調整の操作が容易な壁掛けテレビを得ることが可能となる。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。図1は本発明に係る壁掛けテレビの第1の実施形態を示す平面図であり、図2は図1の壁掛けテレビをヒンジ部で分解したときの軸受部側の斜視図であり、図3は図1の壁掛けテレビをヒンジ部で分解したときの軸部側の斜視図である。これらの図において、3は壁に取り付けるためのベース板であり、テレビ本体4と略同じ大きさである。ベース板3には、図示していないが、壁に取り付けるためのビス孔が形成されている。ベース板3の前面の四隅近くには、断面半円弓状に形成された鋼材からなる軸受部15,25,35,45が立設されている。軸受部15,25,35,45は、ベース板3にブラケット16,26,36,46を介して、一体的接続されている。
他方、テレビ本体4の背面の四隅近くには、磁石からなる円柱状の軸部17,27,37,47が立設されている。軸部17,27,37,47は、テレビ本体4にブラケット18,28,38,48を介して、一体的接続されている。ここで、軸部17,27,37,47は、ベース板3側の軸受部5に対応した位置であるとともに、軸部17,27,37,47を軸受部15,25,35,45に嵌合することが可能である。また、軸部17,27,37,47を軸受部15,25,35,45に嵌合した状態で、左端側の上と下の軸部17,27と軸受部15,25の回転軸が一致する位置関係である。同様に、右端側の上と下の軸部37,47と軸受部35,45の回転軸が一致する位置関係である。これら、磁石からなる軸部17,27,37,47と、鋼材からなる軸受部15,25,35,4を嵌合させると、機械的に凹凸部が嵌合されるとともに、磁石の吸着力により、互いに吸着されて、ヒンジとして機能し、テレビ本体4の自重がベース板3に保持される。
次に、使用方法および動作について説明する。図4および図5は使用状態を示す平面図である。4個の軸部と軸受部が嵌合吸着された状態が図4に示される状態である。この状態では、テレビ本体4とベース板3が平行、つまりテレビ本体4は壁面Wと平行に保持されて安定している。テレビ本体4を正面から見る場合に適している。ここで、テレビ本体4を左前方から見ようとした場合は、テレビ本体4の右端に手をかけて、手前に引き寄せる。すると、右側の軸部37,47が、軸受部35,45から離間し、左端側を支点にして、回動し、適当な角度に調整することができる。その状態が図5の(a)に示されている。軸部17,27と軸受部15,25は、磁力により吸着されているので、その吸着面の摩擦力により、調整された角度に保持される。
次に、テレビ本体4を右前方から見ようとした場合は、テレビ本体4の左端に手をかけて、手前に引き寄せる。すると、左側の軸部17,27が、軸受部15,25から離間し、右端側を支点にして、回動し、適当な角度に調整することができる。その状態が図5の(b)に示されている。軸部37,47と軸受部35,45は、磁力により吸着されているので、その吸着面の摩擦力により、調整された角度に保持される。なお、上述した実施形態では、軸部17,27,37,47を磁石として、軸受部15,25,35,45を鋼材としたが、磁石部分と鋼材部分を入れ換えて構成することも可能であり、両方をともに磁石に構成することも可能である。特に、両方を磁石にするとより強力に吸着させることが可能となる。なお、磁石に吸着される軸受部は、鋼材以外に、ニッケル、コバルト、またはそれらの合金等の磁性金属としても良い。また、上述した実施形態では、ベース板3に軸受部15,25,35,45を設け、テレビ本体4に軸部17,27,37,47を設けているが、その反対の組み合わせにすることも可能である。
次に、軸受部の第2の実施形態について説明する。図6は第2の実施形態の軸受部の縦断面図であり、図7は軸受部の平面図である。上述した第1の実施形態では、軸受部に発生するスラスト荷重を磁石の吸着力で支持していた。そのため、何回も着脱および回動を繰り返した場合、軸部側がテレビ本体4の自重でずり落ちることがある。そこで、その対策として、第2の実施形態では、機械的にスラスト荷重を支えられるようにした。すなわち、図6および図7に示されるように、軸受部55の内側底面部分に盲板57を、軸受部55およびブラケット56と一体に形成したものである。それにより、図示しない軸部が、軸受部55の内側に嵌合・吸着されると、その軸部の下端が盲板57の上面に当接し、軸部のスラスト荷重が、機械的に、盲板57に支持されることになる。なお、図示例は、軸受部55がベース板3に設置されている場合である。その反対に、軸受部55がテレビ本体側に設置される場合は、スラスト荷重の方向が反転するため、盲板57は軸受部55の上端に設けることになる。
なお、上述した各実施形態では、軸受部の内径を軸部の外径より大きくして、軸の回動を円滑にしているが、吸着面積を大きくするため軸受部の内径と軸部の外径を同一にして密着させる場合は、軸受部の角度範囲は、抜き差しを可能にするため、最大で半円となる。さらに、本実施形態では、軸受部と軸部を上下2ヶ所の対として左右に取り付けているが、左右各1ヶ所での対応でも良い。
本発明に係る壁掛けテレビの第1の実施形態を示す平面図である。 図1の壁掛けテレビをヒンジ部で分解したときの軸受部側の斜視図である。 図1の壁掛けテレビをヒンジ部で分解したときの軸部側の斜視図である。 第1の実施形態の使用状態を示す平面図である。 第1の実施形態の使用状態を示す平面図である。 第2の実施形態の軸受部の縦断面図である。 第2の実施形態の軸受部の平面図である。 従来例の平面図である。 従来例の平面図である。
符号の説明
3 ベース板
4 テレビ本体
15 軸受部
16 ブラケット
17 軸部
18 ブラケット
25 軸受部
26 ブラケット
27 軸部
28 ブラケット
35 軸受部
36 ブラケット
37 軸部
38 ブラケット
45 軸受部
46 ブラケット
47 軸部
48 ブラケット
55 軸受部
56 ブラケット
57 盲板
W 壁面

Claims (4)

  1. 本体背面の左右端に、回転軸方向を垂直にして、断面略円形であって一端にブラケット部を備えた軸部と、該軸部に合致する略半円範囲の軸受け部とからなるヒンジを備え、前記軸部と軸受け部の両方を磁石とし、または前記軸部と軸受け部の一方を磁石とし他方を磁性金属として着脱自在とし、前記ヒンジを介して本体を壁面に取り付けることを特徴とした壁掛けテレビ。
  2. 請求項1に記載の壁掛けテレビにおいて、
    前記ヒンジは、本体背面の左右端それぞれの上部と下部に回転軸を一致させて配設したことを特徴とする壁掛けテレビ。
  3. 請求項1または2に記載の壁掛けテレビにおいて、
    前記ヒンジの本体側と反対に位置する前記軸部または前記軸受け部に、壁面に当接して固定されるベース板を一体的に取り付けたことを特徴とする壁掛けテレビ。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の壁掛けテレビにおいて、
    前記軸受け部の上端または下端に、前記軸部からのスラスト荷重を受ける盲板を設けたことを特徴とする壁掛けテレビ。
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