JP2007335252A - スイッチ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スイッチ位置調整作業の簡素化を図ることができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】操作領域内を移動可能なスイッチ群3と、スイッチ群3を移動させる駆動機構5と、操作領域内に配置される運転者Hの操作位置を検出するセンサ6と、センサ6からの検出信号に基づき、駆動機構5を駆動してスイッチ群3を運転者Hの操作位置に移動させるコントローラ7とを備えた。これにより、運転者Hの操作位置を検出し、その操作位置に駆動機構5によってスイッチ群3を移動させ配置することができ、マニュアル操作によるスイッチ群3の位置調整を不要なものとしてその位置調整を自動的に行うことができる。
【選択図】図1
【解決手段】操作領域内を移動可能なスイッチ群3と、スイッチ群3を移動させる駆動機構5と、操作領域内に配置される運転者Hの操作位置を検出するセンサ6と、センサ6からの検出信号に基づき、駆動機構5を駆動してスイッチ群3を運転者Hの操作位置に移動させるコントローラ7とを備えた。これにより、運転者Hの操作位置を検出し、その操作位置に駆動機構5によってスイッチ群3を移動させ配置することができ、マニュアル操作によるスイッチ群3の位置調整を不要なものとしてその位置調整を自動的に行うことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、スイッチ装置に関し、特に車両搭載用のウインドウレギュレータスイッチ(WRS)を備えたスイッチ装置に関する。
近年、車両に搭載されるWRSを備えたスイッチ装置においては、良好な操作性を得るために、最適なドライビングポジションに合わせてWRSを前後方向に移動させるようにしたものが提案されている。
従来、この種のスイッチ装置として、例えば、ケース内外に開口する貫通孔を有するケースと、このケースの貫通孔から外部に露出するスライドスイッチを含む複数のスイッチと、これら複数のスイッチを保持するホルダと、このホルダを前後方向に移動させる駆動機構とを備えたものがある(特許文献1)。
ケースは、前述した貫通孔の他に、内部にホルダを収容する空間部を有する。複数のスイッチは、ユーザ(運転者)による操作によってスイッチON・OFF状態となり、ホルダ上に配置されている。これにより、スイッチのON状態においてはスイッチに対応する機器(機構)の機能が実行され、またスイッチのOFF状態においてはその機能の実行が停止される。例えば、スライドスイッチのON状態においては駆動機構が駆動され、そのOFF状態においては駆動機構の駆動が停止される。ホルダは、駆動力伝達機構を介して駆動機構に連結されている。駆動機構は、スライドスイッチのマニュアル操作による電源の供給によって駆動される。
以上の構成において、スライドスイッチがマニュアル操作されることにより、駆動機構が駆動され、これに伴いホルダが複数のスイッチと共に移動され、複数のスイッチが運転者に対する最適な位置に配置されることになる。これにより、運転者がその最適な位置で複数のスイッチを操作することが可能となる。
しかしながら、特許文献1のスイッチ装置においては、マニュアル操作によってホルダ(スイッチ)を最適な操作位置に配置するものであるため、運転者のドライビングポジションが変動すると、その都度マニュアル操作によってスイッチを移動させ位置調整する必要が生じ、その調整作業を面倒なものにするという問題があった。
従って、本発明の目的は、マニュアル操作によるスイッチの位置調整を不要なものとしてその位置調整を自動的に行うことができ、もってスイッチ位置調整作業の簡素化を図ることができる。
本発明は、上記目的を達成するために、操作領域内を移動可能なスイッチと、前記スイッチを移動させる駆動機構と、前記操作領域内に配置されるユーザの操作位置を検出するセンサと、前記センサからの検出信号に基づき、前記駆動機構を駆動して前記スイッチを前記操作位置に移動させるコントローラとを備えたことを特徴とするスイッチ装置を提供する。
本発明によると、マニュアル操作によるスイッチの位置調整を不要なものとしてその位置調整を自動的に行うことができ、スイッチ位置調整作業の簡素化を図ることができる。
[実施の形態]
図1は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置の全体を説明するために示す断面図である。図2は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置の車両における配置状態を示す斜視図である。図3は、本発明の第1の実施の形態に係るスイッチ装置の使用状態を示す断面図である。
図1は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置の全体を説明するために示す断面図である。図2は、本発明の実施の形態に係るスイッチ装置の車両における配置状態を示す斜視図である。図3は、本発明の第1の実施の形態に係るスイッチ装置の使用状態を示す断面図である。
〔スイッチ装置の全体構成〕
図1〜図3において、符号1で示すスイッチ装置は、部品収納用のケース2と、ケース2内に一部が収容されたスイッチ群3と、スイッチ群3を保持するホルダ4と、ホルダ4及びスイッチ群3と共にスイッチユニットを構成する駆動機構5と、ユーザ(運転者)Hの操作位置を検出するセンサ6と、センサ6からの検出信号に基づいて駆動機構5を駆動制御するコントローラ7とを備えている。
図1〜図3において、符号1で示すスイッチ装置は、部品収納用のケース2と、ケース2内に一部が収容されたスイッチ群3と、スイッチ群3を保持するホルダ4と、ホルダ4及びスイッチ群3と共にスイッチユニットを構成する駆動機構5と、ユーザ(運転者)Hの操作位置を検出するセンサ6と、センサ6からの検出信号に基づいて駆動機構5を駆動制御するコントローラ7とを備えている。
(ケース2の構成)
ケース2は、図2及び図3に示すように、車両用アームレストの一部を構成し、車両Aの運転席近傍に配設され、かつ車両用ドアパネルaの内面に一体に形成されている。ケース2には、車両Aの天井側に開口する収容空間2Aが設けられている。
ケース2は、図2及び図3に示すように、車両用アームレストの一部を構成し、車両Aの運転席近傍に配設され、かつ車両用ドアパネルaの内面に一体に形成されている。ケース2には、車両Aの天井側に開口する収容空間2Aが設けられている。
(スイッチ群3の構成)
スイッチ群3は、図2に示すように、押圧操作可能な複数のミラースイッチ3A,3A,…及び複数のウインドウレギュレータスイッチ3B,3B,…からなり、収容空間2Aの開口部内に配置され、かつコントローラ7に回路基板8及びコネクタ9・配線(ハーネス)10を介して接続されている。そして、ミラースイッチ3A,3A,…の押圧操作によってミラー(図示せず)の角度を、またウインドウレギュレータスイッチ3B,3B,…の押圧操作によってウインドウガラスWの昇降位置をそれぞれ可変するように構成されている。スイッチ群3の各スイッチとしては、例えば薄型メンブレンスイッチが用いられる。なお、ハーネス10は、ケース2にスリーブ11を介して挿通されている。
スイッチ群3は、図2に示すように、押圧操作可能な複数のミラースイッチ3A,3A,…及び複数のウインドウレギュレータスイッチ3B,3B,…からなり、収容空間2Aの開口部内に配置され、かつコントローラ7に回路基板8及びコネクタ9・配線(ハーネス)10を介して接続されている。そして、ミラースイッチ3A,3A,…の押圧操作によってミラー(図示せず)の角度を、またウインドウレギュレータスイッチ3B,3B,…の押圧操作によってウインドウガラスWの昇降位置をそれぞれ可変するように構成されている。スイッチ群3の各スイッチとしては、例えば薄型メンブレンスイッチが用いられる。なお、ハーネス10は、ケース2にスリーブ11を介して挿通されている。
(ホルダ4の構成)
ホルダ4は、図1に示すように、スイッチ群3を押圧操作可能に保持する保持部4Aを有し、ケース2の収容空間2Aに収容され、全体が略四角箱状体によって形成されている。また、ホルダ4は、ラック−ピニオン機構12を介して駆動機構5に連結されている。そして、ガイド(図示せず)によって案内され、駆動機構5によって車両Aの前後方向に運転者Hのスイッチ操作領域内をスイッチ群3と共に移動するように構成されている。ホルダ4の下方端面には、ラック−ピニオン機構12のラック12Aが設けられている。
ホルダ4は、図1に示すように、スイッチ群3を押圧操作可能に保持する保持部4Aを有し、ケース2の収容空間2Aに収容され、全体が略四角箱状体によって形成されている。また、ホルダ4は、ラック−ピニオン機構12を介して駆動機構5に連結されている。そして、ガイド(図示せず)によって案内され、駆動機構5によって車両Aの前後方向に運転者Hのスイッチ操作領域内をスイッチ群3と共に移動するように構成されている。ホルダ4の下方端面には、ラック−ピニオン機構12のラック12Aが設けられている。
(駆動機構5の構成)
駆動機構5は、図1に示すように、ホルダ4を車両Aの前後方向に移動させるためのサーボモータ5A及びこのサーボモータ5Aに内蔵するエンコーダ(図示せず)からなり、コントローラ7に接続されている。そして、サーボモータ5Aがコントローラ7からの駆動信号を入力するように、またエンコーダがサーボモータ5Aの回転速度及び回転数(回転位置)を検出してその検出信号をコントローラ7に出力するようにそれぞれ構成されている。駆動機構5(サーボモータ5A)のモータ軸5aには、ラック−ピニオン機構12のピニオン12Bが固着されている。
駆動機構5は、図1に示すように、ホルダ4を車両Aの前後方向に移動させるためのサーボモータ5A及びこのサーボモータ5Aに内蔵するエンコーダ(図示せず)からなり、コントローラ7に接続されている。そして、サーボモータ5Aがコントローラ7からの駆動信号を入力するように、またエンコーダがサーボモータ5Aの回転速度及び回転数(回転位置)を検出してその検出信号をコントローラ7に出力するようにそれぞれ構成されている。駆動機構5(サーボモータ5A)のモータ軸5aには、ラック−ピニオン機構12のピニオン12Bが固着されている。
(センサ6の構成)
センサ6は、図1に示すように、撮像用カメラ(2次元イメージセンサ)からなり、ドアパネルa内に配置され、かつコントローラ7に接続されている。そして、前述したように運転者Hの操作位置を検出(撮像)し、この検出信号をコントローラ7に出力するように構成されている。運転者Hの操作位置は、図2に示すように、運転者Hの手hがスイッチ操作領域を翳すことにより決定される。
センサ6は、図1に示すように、撮像用カメラ(2次元イメージセンサ)からなり、ドアパネルa内に配置され、かつコントローラ7に接続されている。そして、前述したように運転者Hの操作位置を検出(撮像)し、この検出信号をコントローラ7に出力するように構成されている。運転者Hの操作位置は、図2に示すように、運転者Hの手hがスイッチ操作領域を翳すことにより決定される。
(コントローラ7の構成)
コントローラ7は、図1に示すように、車両用ECU(Electric Control Unit)からなり、車両Aに配設され、かつ駆動機構5及びセンサ6に接続されている。そして、センサ6からの検出結果(検出信号)に基づいてサーボモータ5Aに駆動信号を出力し、サーボモータ5Aを駆動制御するように構成されている。これにより、サーボモータ5Aが回転すると、この回転力がラック−ピニオン機構12を介してホルダ4に車両Aの前後方向(図3に示す矢印S方向)の移動力として伝達され、ホルダ4がスイッチ群3と共に所定のストロークを車両Aの前後方向に移動して運転者Hの操作位置に配置される。この場合、駆動機構5のエンコーダは、そのサーボモータ5Aの回転数及び回転速度を検出し、この検出信号をコントローラ7に出力する。
コントローラ7は、図1に示すように、車両用ECU(Electric Control Unit)からなり、車両Aに配設され、かつ駆動機構5及びセンサ6に接続されている。そして、センサ6からの検出結果(検出信号)に基づいてサーボモータ5Aに駆動信号を出力し、サーボモータ5Aを駆動制御するように構成されている。これにより、サーボモータ5Aが回転すると、この回転力がラック−ピニオン機構12を介してホルダ4に車両Aの前後方向(図3に示す矢印S方向)の移動力として伝達され、ホルダ4がスイッチ群3と共に所定のストロークを車両Aの前後方向に移動して運転者Hの操作位置に配置される。この場合、駆動機構5のエンコーダは、そのサーボモータ5Aの回転数及び回転速度を検出し、この検出信号をコントローラ7に出力する。
〔スイッチ装置1の動作〕
運転者Hの手hが操作領域(スイッチ装置1の上方)に翳されると、この手hを運転者Hの操作位置としてセンサ6が検出し、このセンサ6による検出信号をコントローラ7に出力する。次に、センサ6による検出信号をコントローラ7が入力すると、この検出信号に基づいてサーボモータ5Aに駆動信号を出力する。そして、サーボモータ5Aがコントローラ7による駆動信号を入力すると、所定の回転数及び回転速度で回転する。この場合、サーボモータ5Aによる回転力は、ラック−ピニオン機構12を介してホルダ4に車両Aの前後方向の移動力として伝達される。この後、ホルダ4が所定のストロークを車両Aの前後方向に移動して運転者Hの操作位置に配置される。
運転者Hの手hが操作領域(スイッチ装置1の上方)に翳されると、この手hを運転者Hの操作位置としてセンサ6が検出し、このセンサ6による検出信号をコントローラ7に出力する。次に、センサ6による検出信号をコントローラ7が入力すると、この検出信号に基づいてサーボモータ5Aに駆動信号を出力する。そして、サーボモータ5Aがコントローラ7による駆動信号を入力すると、所定の回転数及び回転速度で回転する。この場合、サーボモータ5Aによる回転力は、ラック−ピニオン機構12を介してホルダ4に車両Aの前後方向の移動力として伝達される。この後、ホルダ4が所定のストロークを車両Aの前後方向に移動して運転者Hの操作位置に配置される。
[実施の形態の効果]
以上説明した実施の形態によれば、次に示す効果が得られる。
以上説明した実施の形態によれば、次に示す効果が得られる。
運転者Hの操作位置を検出し、その操作位置に駆動機構5によってスイッチ群3を移動させ配置することができるため、従来必要としたマニュアル操作によるスイッチ群3の位置調整が不要になる。これにより、スイッチ群3の位置調整を自動的に行うことができ、スイッチ位置調整作業の簡素化を図ることができる。
以上、本発明のスイッチ装置を上記の実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能であり、例えば次に示すような変形も可能である。
(1)本実施の形態では、センサ6として2次元イメージセンサである場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、静電容量センサであってもよく、また赤外線カメラやPCカメラ等の撮像用カメラでもよい。
(2)本実施の形態では、センサ6はドアパネルa内に配置されている場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば車両A内の天井面に配置してもよく、また操作領域内に配置される運転者Hの操作位置を検出することができる位置であれば、他の位置に配置してもよい。
(3)本実施の形態では、ミラースイッチ3A,3A,…及びウインドウレギュレータスイッチ3B,3B,…を有するスイッチ装置1である場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、シートスイッチを有するスイッチ装置でもよく、また車両用のスイッチ以外のスイッチを有するスイッチ装置であっても勿論よい。
1…スイッチ装置、2…ケース、2A…収容空間、3…スイッチ群、3A…ミラースイッチ、3B…ウインドウレギュレータスイッチ、4…ホルダ、4A…保持部、5…駆動機構、5A…サーボモータ、6…センサ、7…コントローラ、8…回路基板、9…コネクタ、10…配線(ハーネス)、11…スリーブ、12…ラック−ピニオン機構、12A…ラック、12B…ピニオン、A…車両、a…ドアパネル、H…運転者、h…手、W…ウインドウガラス
Claims (5)
- 操作領域内を移動可能なスイッチと、
前記スイッチを移動させる駆動機構と、
前記操作領域内に配置されるユーザの操作位置を検出するセンサと、
前記センサからの検出信号に基づき、前記駆動機構を駆動して前記スイッチを前記操作位置に移動させるコントローラとを備えたことを特徴とするスイッチ装置。 - 前記センサは、イメージセンサからなる請求項1に記載のスイッチ装置。
- 前記スイッチは、車両搭載用のウインドウレギュレータスイッチからなる請求項1に記載のスイッチ装置。
- 前記スイッチは、前記駆動機構によって前後方向に移動するホルダに保持されている請求項1に記載のスイッチ装置。
- 前記ホルダは、ケース内外に開口するケースの内部に収容され、
前記スイッチは、前記ケースの開口部内に配置されている請求項4に記載のスイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006166250A JP2007335252A (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006166250A JP2007335252A (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | スイッチ装置 |
Publications (1)
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JP2007335252A true JP2007335252A (ja) | 2007-12-27 |
Family
ID=38934514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006166250A Pending JP2007335252A (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007335252A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015000611A (ja) * | 2013-06-13 | 2015-01-05 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用スイッチ |
JPWO2018061154A1 (ja) * | 2016-09-29 | 2019-03-14 | 日産自動車株式会社 | スイッチ位置の調整方法及び車両用操作装置 |
-
2006
- 2006-06-15 JP JP2006166250A patent/JP2007335252A/ja active Pending
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JP2015000611A (ja) * | 2013-06-13 | 2015-01-05 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用スイッチ |
JPWO2018061154A1 (ja) * | 2016-09-29 | 2019-03-14 | 日産自動車株式会社 | スイッチ位置の調整方法及び車両用操作装置 |
US10864867B2 (en) | 2016-09-29 | 2020-12-15 | Nissan Motor Co., Ltd. | Method for adjusting switch position, and operation device for vehicle |
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