JP2007333087A - 流水検知装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流入口11aと流出口11bを有するボデー11内に着座部45を設け、この着座部45に着座したボール弁体12をガイド20に案内されながら移動可能に設け、このボール弁体12の移動を検知機構30を介して検出すると共に、着座部45の二次側の所定移動範囲R内に絞り形状の絞り経路65を形成した流水検知装置である。
【選択図】 図1
Description
火災が発生すると、スプリンクラーヘッドが開放されて放水を開始し、放水が始まると流水検知装置の弁体が開状態になり流水流路が開かれる。弁体は、スピンドルに接続された構造となっており、弁体が動作したときにはスピンドルが回転し、この回転を外部に設置された検出装置で検出し、この検出結果を信号として制御盤に送って警報装置を作動させるようになっている。
また、流水検知装置には、通水時において許容される圧力損失が定められており、例えば、口径40Aの流水検知装置では、350L/minの流量で水が流れたときに許容できる圧力損失が0.05MPa以内となっている。
装置本体1は、例えば、図示しない放水流路の一次側と二次側の間に設置されており、図示しないスプリンクラーの一次側に設置される。
図1ないし図3に示すように、装置本体1は、バルブボデー11と検知機構30を備え、ボデー11内には、ボール弁体12と、ガイド部20と、ボールガイド14を有している。
ボール弁体12は、ゴム又は合成樹脂製、或は、図示しない金属製球体の外側にゴム又は合成樹脂を包囲したものであり、外径を着座部45や流出口11bよりも大きく形成している。更に、金属製球体を有する構造のボール弁体12である場合、この金属製球体の飛び出しを防止するために、外径を着座部45、流出口11b、及び、ガイド部20の幅よりも大きくすることが有効である。或は、着座部45、流出口11bに図示しない突部を設けて、この突部よりも金属製球体の外径を大きく形成して飛び出しを防止するようにしてもよい。
図4において、絞り経路65は、略パイプ状に形成し、この絞り経路65の内周面とボール弁体12の外周面とは約1mm程度のクリヤランスCLを有するようにしている。
このグラフにおいて、流量10%のときの装置本体1の状態を図2に示しており、このとき、バルブ開度は30%開の状態となっている。一方、一般的な流量調整弁は、同じ流量10%のときにバルブ開度が30%となっている。このように、装置本体1は、一般的な流量調節弁に比較して少ない流量で開度をより大きくとることができ、着座した状態からバルブ開度30%までの開度範囲に絞り経路65を設けていることにより、より早く全開状態になり、流水検知装置として高い機能性を発揮している。
排水口21は、図1において、できるだけ上側のボール弁体12が移動するガイド部20から離れた位置に設けており、この排水口21から圧が逃げ難くしてより効果的にボール弁体12を開状態にするようにしている。排水口21には、ボール弁22を螺着によって接続しており、このボール弁22を開閉することにより、ボデー11内の排水を行うことができるようにしている。ボール弁22の開閉は、操作ハンドル23を図1の矢印のように手動操作によって行う。
また、遅延機構39は、作動部材31と、ばね32、ロータリーダンパー33、回転体34、引張ばね35とからなり、リミットスイッチ50への伝達を遅延できるようにしている。
また、作動部材31の他端側は、ピン状に突出形成した突出部31aを設けている。この突出部31aは、スピンドル15が回転したときにリンクロッド36を中心に回転できるようにしている。
掛止め部30bは、ハウジング30cの適宜位置に設けることができ、この掛止め部30bの位置を変えることで引張ばね35の引張力を調節でき、ロータリーダンパー33による遅延時間を変更できるようにしている。
また、引張ばね35の回転体34取付け側の基端部35aを、遅延機構39の適宜位置に設けることができるようにしている。
ロータリーダンパー33は、一方向の回転が他方向の回転よりも負荷が大きくなるように構成しており、通常利用されているものを用いることができる。これにより、通水時のスピンドル15がボール弁体12によって回転する方向の負荷が、止水時のスピンドル15が元の状態に戻ろうとする回転方向の負荷よりも大きくなるようにしている。
装置本体1が設置された集合住宅に火災が発生し、この火災によって図示しないスプリンクラーヘッドが開放されて放水が始まると、ボデー11内のボール弁体12が移動を開始する。
このとき、ボール弁体12は、図1のボール弁体12が着座した状態を0°とし、この状態から図2のようにスピンドル15が約30°の角度に回転するまで、ボール弁体12は、絞り経路65内を上昇するように移動する。
また、この状態において、ボールガイド14に固着されたスピンドル15の作用によって、後述のようにリミットスイッチ50の接点51が押され、バルブの開状態が検出される。
この遅延時間は、例えば、10秒程度に設定するのが望ましいが、装置本体1の設置場所や使用条件などによって変更してもよく、遅延時間を変更する場合は、引張ばね35のハウジングへの取付位置を変えることで引張力を調整でき、任意の遅延時間にすることができる。
前者を使用すると、流水が停止したときにゆっくりと全閉位置に戻る作動が行われるため、配管にウォーターハンマーのような衝撃力が働くのを防ぐことができる。
一方、後者を使用すると、流水が停止したときに速やかに全閉位置に戻る作動が行われるため、スプリンクラーからの放水を急激に終了させることが可能となる。
本発明における装置本体1は、ボデー11内に設けた着座部45の二次側の所定移動範囲R内に絞り経路65を形成し、絞り経路65の内周面とボール弁体12の外周面とは約1mm程度の小さいクリヤランスCLを設けるようにしているので、ボール弁体12は、流水から大きな力を受けて、最小流量である50L/minの流量でも動くことができ、このボール弁体12の動作によってスピンドル15を30°の角度まで回転動作させることができる。
さらに、ボール弁体12が移動するガイド部20は円弧である必要がなく、ガイド部20を小さくすることでよりコンパクトに形成できる。
11 ボデー
11a 流入口
11b 流出口
12 ボール弁体
30 検知機構
44 シートリング
45 着座部
50 リミットスイッチ(検知部)
65 絞り
R 所定移動範囲
Claims (3)
- 流入口と流出口を有するボデー内に着座部を設け、この着座部に着座したボール弁体をガイドに案内されながら移動可能に設け、このボール弁体の移動を検知機構を介して検出すると共に、前記着座部の二次側の所定移動範囲内に絞り形状の絞り経路を形成したことを特徴とする流水検知装置。
- 前記絞り経路の内周面と前記ボール弁体の外周面とは約1mm程度のクリヤランスを有した請求項1記載の流水検知装置。
- 前記絞り経路の長さは、ボール弁体が移動したときにボール弁体の移動に伴って回動するボールガイドに設けたスピンドルの回転角度を約30°とした請求項1又は2に記載の流水検知装置。
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