JP2008086393A - 予作動式流水検知装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 予作動式流水検知装置において、シンプルな構造でスプリンクラーヘッドが作動したことによる流水を直接検知可能な予作動式流水検知装置を提供する。
【解決手段】 弁体9の近傍に、平時弁体9の開放を阻止するロック手段30が設置された予作動式流水検知装置にいて、弁体9と同軸上で回動動作する小弁14が弁体9上に設置されており、該小弁14の回動角度を検知する小弁開放検知手段27を設け、ロック手段30はスプリンクラーヘッド4の近傍に設置された火災感知器5の作動信号と、小弁開放検知手段27からの作動信号の両方が出力された場合に解除される。
【選択図】 図2
【解決手段】 弁体9の近傍に、平時弁体9の開放を阻止するロック手段30が設置された予作動式流水検知装置にいて、弁体9と同軸上で回動動作する小弁14が弁体9上に設置されており、該小弁14の回動角度を検知する小弁開放検知手段27を設け、ロック手段30はスプリンクラーヘッド4の近傍に設置された火災感知器5の作動信号と、小弁開放検知手段27からの作動信号の両方が出力された場合に解除される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、予作動スプリンクラー設備に設置される予作動式流水検知装置に関するものである。
予作動式流水検知装置は、予作動スプリンクラー設備の配管上に設置されるものであり、一次側が水源と接続され二次側にはスプリンクラーヘッドが設置された配管と接続されている。予作動式流水検知装置の弁体は常時閉じられており、該弁体はスプリンクラーヘッドの近傍に設置された火災感知器の作動によって開放される。
予作動式流水検知装置の構造の一例として、内部がスイングチャッキ式のものがある(特許文献1参照)。常時において弁体の端はL字型のロック手段により係止されているので、ある程度までしか開くことができない状態に維持されており、火災感知器の作動によりロック手段の係止を解除して弁体が全開放可能な構成にしたものである。
上記の予作動式流水検知装置は、スプリンクラーヘッドの作動を検知するために二次側に減圧通報用圧力スイッチが設置されている。該圧力スイッチによって火災時以外にスプリンクラーヘッドが作動した場合にもスプリンクラーヘッドの誤作動を検知することが可能である。
上記の予作動式流水検知装置のように、予作動式スプリンクラー設備ではスプリンクラーヘッドの作動を検知するために減圧通報用圧力スイッチが設置されており、湿式の流水検知装置のように弁体の開放によって流水を検知する構造の予作動式流水検知装置は存在しなかった。
そこで本発明では上記問題に鑑み、予作動式流水検知装置において、シンプルな構造でスプリンクラーヘッドが作動したことによる流水を直接検知可能な予作動式流水検知装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、内部が、水源と接続される一次側と、スプリンクラーヘッドが設置された配管が接続される二次側とに隔壁によって分けられており、隔壁に穿設された連通穴を開閉するスイングチャッキ式の弁体が設けられ、該弁体の近傍には平時弁体の開放を阻止するロック手段が設置された予作動式流水検知装置にいて、弁体と同軸上で回動動作する小弁が弁体上に設置されており、該小弁の回動角度を検知する小弁開放検知手段を設けた予作動式流水検知装置である。
請求項2記載の発明は、前記の予作動式流水検知装置において、ロック手段はスプリンクラーヘッドの近傍に設置された火災感知器の作動信号と、小弁開放検知手段からの作動信号の両方が出力された場合に解除される請求項1記載の予作動式流水検知装置である。
請求項3記載の発明は、前記の予作動式流水検知装置において、小弁の回動軸の一端は外部に突出しており、該突出部を回動することで小弁を開閉可能な構造とした請求項1記載の予作動式流水検知装置である。
請求項4記載の発明は、前記の予作動式流水検知装置において、弁体の回動軸の一端は外部に突出しており、ロック手段が解除された状態で該突出部を回動することで弁体を開閉可能な構造とした請求項1記載の予作動式流水検知装置である。
請求項1記載の発明によれば、予作動式流水検知装置の弁体に小弁を設置したことで、弁体がロック手段によって閉止されている状態で二次側に流水が生じると小弁が開放して一次側から二次側に水を供給する。小弁の開放により小弁開放検知手段から信号が出力され二次側の流水を検知できる。
請求項2記載の発明によれば、弁体のロック手段の解除を火災感知器の作動信号と、小弁開放検知手段からの作動信号の両方が出力された場合としたことで、複数の火災検知手段が作動した際に弁体が開放されるのでロック手段が解除される頻度が少なくなる。ゆえにロック手段を復旧させる頻度も少なくなるものである。
請求項3記載の発明によれば、弁箱外部に突出している小弁の軸を回動させることで小弁の開閉が可能であり、例えば復旧の際に小弁を閉止方向に回動させることで弁体を弁座に着座させた状態により、ロック手段を弁体に確実に係止させることが可能となる。
請求項4記載の発明によれば、ロック手段が解除された状態において弁箱外部に突出している弁体の回動軸を回動させることにより弁体の開閉が可能であり、請求項3の発明の効果と同様にロック手段の復旧の際に弁体を弁座に着座させた状態でロック手段の復旧を行うことが可能となる。
小弁開放検知手段は、小弁の一端を予作動式流水検知装置の外部に突出させ、小弁と軸を固定して小弁の回動により軸も回動される構成として、軸の回動を検知する構成としてもよい。また該軸を予作動式流水検知装置の外部から回動させることで、内部の小弁を開閉動作させることが可能である。同様に弁体と軸を固定して該軸の一端を予作動式流水検知装置の外部に突出させるよう構成し、該軸を回動させることにより弁体を開閉動作させることも可能である。
以下、この発明の実施例を図1から図4を参照して説明する。図1は予作動式流水検知装置が設置されたスプリンクラー設備の系統図、図2は予作動式流水検知装置の断面図、図3は弁体・弁軸の平面図、図4は小弁と弁軸部分の分解斜視図、図5はロック手段が解除され弁体が開放した際の予作動式流水検知装置の断面図である。
図1に示すスプリンクラー設備は、水源1、ポンプ2、予作動流水検知装置3、スプリンクラーヘッド4、火災感知器5から構成される。
水源1は、消火に用いる水を貯蔵しておく水槽であり、ポンプ2が起動した際にスプリンクラーヘッド4から連続的に水が散布されるように大量の水が貯蔵されている。
ポンプ2は、前述のように水源1の水を汲み上げて一次側配管6A、予作動式流水検知装置3、二次側配管6Bを通過し、作動したスプリンクラーヘッド4に送るものである。
予作動式流水検知装置3は、図2から図4に示すように内部に隔壁7を有しており、一次側室Iと二次側室IIに分けられている。隔壁7には連通口8が穿設されている。二次側室IIに、連通口8を開閉するための弁体9が軸10、11によって軸支され回動自在に設けられている。
弁体9は円盤形状であり、周縁の一部分に前述の軸10、11が貫通される軸受け12、12が形成されている。また、弁体9には一次側室Iと二次側室IIとを連通する穴13が設けられ、該穴13を開閉するための小弁14が前述の軸10、11によって軸支され穴13の上に回動自在に設けられている。
軸10は断面が円形の棒であり、中間部に段部15を有し、段部より先端側は断面が小径となっている。先端と反対側の端には六角部を有する頭部16が形成され、頭部より先端側に牡ネジ17が形成されており、該牡ネジ17が弁箱に刻設されている牝ネジと螺合することで、軸10が弁箱に固定設置される。
軸11は断面が円形の棒であり、小弁14側の先端周面には平行に設けられた2つの平面部18が形成されている。一方の弁箱外部に突出される側の端にも同様な平面部19が形成されている。中間部分は両端の直径より若干大径である大径部20となっている。大径部20の端面は、ロックナット20Aによって係止され、軸11が弁箱外部に抜けないよう構成されている。平面部19側の先端周面には、牡ネジ21が螺刻されている。
軸10、11は、各々対向する位置から弁箱内に通され弁体9の軸受け12、12を貫通して小弁14の軸受け22、23に嵌入される。軸10が嵌入される軸受け22は、軸10の段部15から先端側の直径よりも大径であり、軸受け22の内径と軸10の段部15から先端側の外径との間には隙間が存在する。
軸11が嵌入される軸受け23は、軸11の先端に形成された平面部18が嵌入される縦溝24が形成されている。平面部18と縦溝24が嵌合された状態で小弁14が回動すると、軸11も回動する構造となっている。
軸11の弁箱外部に突出した側の先端に形成された平面部19には、中心に平面部19の断面形状と同じ貫通穴を有しており周縁には円弧部分が形成されたカム25が挿通され、ナット26によって固定設置されている。小弁14が回動すると、軸11に固定されたカム25も回動してカム25の円弧部分が、カム25の近傍に設置されたリミットスイッチ27のアクチュエーター27Aを押圧しリミットスイッチ27が作動する。
その際、スプリンクラーヘッド4が一個作動したときに流れる水量によって小弁14が回動する角度付近で、リミットスイッチ27が作動するように構成することが望ましい。
弁体9は常時ロック手段により閉止状態にあり該ロック手段は、レバー30による弁体9の係止を保持・解除するピストン機構31から構成される。
レバー30は、L字形状をしており、一端が回動自在に軸支され、他端は弁体9の回動を阻止するように弁体9の周縁上部に係止された状態となっている。レバー30は、ねじりコイルバネ32によって、図2において反時計回りに回動するように付勢されている。
しかしながら、レバー30はピストン機構31のプッシュロッド33によって反時計回り方向への回動を阻止されているので、レバー30は弁体9を係止した状態となる。
ピストン機構31は、プッシュロッド33、ピストン34、チャンバー35、から構成されている。
プッシュロッド33の一端は、二次側室IIに出入り自在となっており、他端はチャンバー35内を摺動可能なピストン34に固定されている。チャンバー35は二次側室IIの外側に設けられた空間であり、2つの接続口36A、36Bを有している。
接続口36Aには、配管37が接続されており一次側室Iと連通している。配管37上には、オリフィス38と逆止弁39が設けられており、オリフィス38によって一次側室Iからチャンバー35内に流入する水量を規制している。逆止弁39は、チャンバー35内の水が一次側室Iに逆流しないために設けられている。
接続口36Bは、排水管40が接続されており、排水管40上に常時閉止状態の電磁弁41が設けられている。平時において、電磁弁41が閉じていることから、チャンバー35内は充水された状態にあり、ピストン34は図中左側に移動した状態となる。またピストン34に固定されているプッシュロッド33も二次側室IIに突出し、プッシュロッド33の先端がレバー30を押圧している状態となる。
スプリンクラーヘッド4は、火災時の熱によって内部の弁体が開放され、配管内の水を散布するものである。スプリンクラーヘッドの構造については、特開平7―284545号に記載されているものがある。
火災感知器5は、火災による熱や煙を感知して信号を出力するものである。火災感知器は火災時にスプリンクラーヘッドの作動よりも早く作動するものが好ましく、熱式である場合にはスプリンクラーヘッドの作動温度よりも低い温度で作動するものが好ましい。
続いて、上記の流水検知装置が設置されたスプリンクラー設備の作動について説明する。
上記の流水検知装置が設置されたスプリンクラー設備は、前述のようにスプリンクラーヘッド4の近傍に設置された火災感知器5の作動とリミットスイッチ27からの信号の両方が出力された場合に弁体9を係止するレバー30が外れる構造となっている。平時において、一次側配管6Aおよび二次側配管6B内は充水された状態にあり、弁体9はレバー30の係止により閉じた状態にある。
火災が発生すると、火災感知器5が作動して作動信号を制御装置Cへ出力する。続いてスプリンクラーヘッド4が作動すると小弁14が回動して開き、リミットスイッチ27から作動信号が制御装置に出力される。
上記火災感知器5からの信号とリミットスイッチ27からの信号によって制御装置Cは電磁弁41を開放させる。電磁弁41の開放によってチャンバー35内の水は排水管40を通って外部に排出され、図5に示すようにピストン34が右側へ移動する。ピストン34に固定されているプッシュロッド33も同様に右側に移動し、レバー30がねじりコイルバネ32の作用によって弁体9から離れ、弁体9の係止が解除され、弁体9が開放可能な状態となる。
さらに制御装置Cからはポンプ2を起動させ、水源1から送水が開始される。ポンプ2により汲み上げられた水は一次側配管6Aを通り、流水検知装置3内の弁体9を開放して二次側配管6Bへ至り、作動したスプリンクラーヘッド4から室内に散布されて火災の鎮圧が行われる。
一方、火災感知器5のみが作動した場合はレバー30は係止状態を維持して弁体9は開放されない。また、スプリンクラーヘッド4のみが作動した場合は小弁14が開放してリミットスイッチ27より作動信号が出力されることから、管理人室等ではスプリンクラーヘッド4が作動している事を把握することができる。さらにスプリンクラーヘッド4からは一定流量の水しか放出されないので放水による水損被害は、ある程度抑えることができる。
レバー30の係止解除を上記のように火災感知器からの信号とスプリンクラーヘッドの作動によるリミットスイッチ27からの信号の両方が出力された場合としたことで、ロック装置が解除される頻度が減り、一方の作動信号のみでレバー30が解除される場合と比較して、レバー30が解除される頻度が少なくなり、それによってレバー30を再び弁体9に係止させるという復旧作業の頻度も少なくなる。
あるいは、どちらか一方の作動信号のみで、レバー30の係止が解除されても復旧の際には、軸11に固定されたカム25を弁体9が閉止する方向に回動させて弁体9を閉止させた状態でレバー30の復旧、具体的にはチャンバー35内に水を導入することで、確実にレバー30が弁体9に係止することができる。
1 水源
2 ポンプ
3 予作動式流水検知装置
4 スプリンクラーヘッド
5 火災感知器
9 弁体
10、11 軸
25 カム
27 リミットスイッチ
30 レバー
31 ピストン機構
40 排水管
41 電磁弁
2 ポンプ
3 予作動式流水検知装置
4 スプリンクラーヘッド
5 火災感知器
9 弁体
10、11 軸
25 カム
27 リミットスイッチ
30 レバー
31 ピストン機構
40 排水管
41 電磁弁
Claims (4)
- 内部が、水源と接続される一次側と、スプリンクラーヘッドが設置された配管が接続される二次側とに隔壁によって分けられており、隔壁に穿設された連通穴を開閉するスイングチャッキ式の弁体が設けられ、該弁体の近傍には平時弁体の開放を阻止するロック手段が設置された予作動式流水検知装置にいて、弁体と同軸上で回動動作する小弁が弁体上に設置されており、該小弁の回動角度を検知する小弁開放検知手段を設けたことを特徴とする予作動式流水検知装置。
- 前記の予作動式流水検知装置において、ロック手段はスプリンクラーヘッドの近傍に設置された火災感知器の作動信号と、小弁開放検知手段からの作動信号の両方が出力された場合に解除されることを特徴とする請求項1記載の予作動式流水検知装置。
- 前記の予作動式流水検知装置において、小弁の回動軸の一端は外部に突出しており、該突出部を回動することで小弁を開閉可能な構造としたことを特徴とする請求項1記載の予作動式流水検知装置。
- 前記の予作動式流水検知装置において、弁体の回動軸の一端は外部に突出しており、ロック手段が解除された状態で該突出部を回動することで弁体を開閉可能な構造としたことを特徴とする請求項1記載の予作動式流水検知装置。
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JP2006267939A JP2008086393A (ja) | 2006-09-29 | 2006-09-29 | 予作動式流水検知装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20180028006A (ko) * | 2016-09-07 | 2018-03-15 | 주식회사 우당기술산업 | 소방용 준비 작동식 밸브 |
CN110715063A (zh) * | 2019-09-25 | 2020-01-21 | 慈溪市家捷消防阀门有限公司 | 一种灭火器阀门 |
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2006
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