JP2007331873A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 画像形成装置本体と画像形成装置本体の排紙部から排紙された転写紙の排紙経路に合紙を給紙搬送する合紙インサータ装置とその下流にステープルなどの処理を行う後処理装置を有する画像形成装置において、後処理装置内で合紙と転写紙がずれて重なり合ってしまうという問題点があった。
【解決手段】 合紙インサータ機能とその下流にステープルなどの処理を行う後処理装置を有する画像形成装置において、後処理装置内で合紙と転写紙がずれて重なり合ってしまうという問題点を解決するため、合紙を転写紙より先行させて重なり合わせて搬送し、後処理装置内の先端揃え部に合紙の先端と転写紙の先端が重なり合うようにパドルローラで転写紙をこすって移動させることにより実現した。
【選択図】図1

Description

画像形成装置において、転写紙と転写紙の間に合紙(あいし)を挿入して排紙する合紙インサート(あいしインサート)機能を有する画像形成装置に係わり、特に後処理装置において合紙と転写紙が正しく重なり合うようにする技術に関する。
従来、転写紙と転写紙の間に合紙(あいし)を挿入して排紙する合紙インサート機能を画像形成装置に導入し表表紙や内表紙や裏表紙などを合紙として挿んで冊子を作成する技術がある(特許文献1及び特許文献2参照)。
だが、上記の方法では合紙インサータ装置より合紙を挿入する際に、合紙を後処理装置に給紙するために画像形成装置本体が転写紙の給紙搬送動作を中断する必要があり、その分画像形成装置本体での処理効率が落ちてしまう問題があった。
そこで、合紙インサータ装置より給紙した合紙をインサータ内の搬送路途中で停止待機させ、画像形成装置本体より排紙された転写紙が合紙と丁度合流するように合紙の搬送を再開して、合紙と転写紙を重ね合わせて搬送する方法により、画像形成装置本体の効率をおとさずに合紙を挿入する方法があった(特許文献3参照)。
しかし、この方法では、重なり合った合紙と転写紙が後処理装置への搬送経路中において、用紙のばらつきやローラの磨耗などにより、転写紙が合紙より先行してしまい、後処理装置内で合紙と転写紙がずれたままにステープル処理されてしまう問題があった。
特開2003−280304号公報 特開2003−300658号公報 特開2006−69723号公報
解決しようとする問題点は、画像形成装置本体と画像形成装置本体の排紙部から排紙された転写紙の排紙経路に合紙を給紙搬送する合紙インサータ装置とその下流にステープルなどの処理を行う後処理装置を有する画像形成装置において、後処理装置内で合紙と転写紙がずれて重なり合ってしまうという点である。
本発明の画像形成装置は、画像形成装置本体と画像形成装置本体の排紙部から排紙された転写紙の排紙経路に合紙を給紙搬送する合紙インサータ装置とその下流にステープルなどの処理を行う後処理装置を有する画像形成装置において、前記画像形成装置本体から排紙された前記転写紙と前記合紙インサータから給紙された前記合紙を前記合紙インサータ内部にて重ね合わせ、前記後処理装置に搬入する方式で、前記合紙が前記転写紙より先行して前記後処理装置に搬入されるように重なり合う様に前記合紙インサータ装置の前記転写紙及び前記合紙の搬送タイミングを制御することを最も主要な特徴とする。
本発明の画像形成装置は、画像形成装置本体と画像形成装置本体の排紙部から排紙された転写紙の排紙経路に合紙を給紙搬送する合紙インサータ装置とその下流にステープルなどの処理を行う後処理装置を有する画像形成装置において、前記画像形成装置本体から排紙された前記転写紙と前記合紙インサータから給紙された前記合紙を前記合紙インサータ内部にて重ね合わせ、前記後処理装置に搬入する方式で、前記合紙が前記転写紙より先行して前記後処理装置に搬入されるように重なり合う様に前記合紙インサータ装置の前記転写紙及び前記合紙の搬送タイミングを制御することを最も主要な特徴とするため後処理装置内で合紙と転写紙がずれて重なり合ってしまうことが無くなった。
画像形成装置本体と画像形成装置本体の排紙部から排紙された転写紙の排紙経路に合紙を給紙搬送する合紙インサータ装置とその下流にステープルなどの処理を行う後処理装置を有する画像形成装置において、後処理装置内で合紙と転写紙がずれて重なり合ってしまうという問題点を解決するため、合紙を転写紙より先行させて重なり合わせて搬送し、後処理装置内の先端揃え部に合紙の先端と転写紙の先端が重なり合うようにパドルローラで転写紙をこすって移動させることにより実現した。
[構成]
以下には、図面を参照して、本発明の実施形態について具体的に説明する。
図1は、本発明の一実施形態にかかる画像形成装置1の内部構成を示す断面概略図である。
画像形成装置1は、転写紙に画像を印刷して排紙する画像形成装置本体301と画像形成装置本体301から排紙される転写紙と転写紙の間に合紙(あいし)を挿入する合紙インサータ装置201とステープル処理や紙折り曲げ処理や、ソーティング処理を行う後処理装置101から構成されている。
画像形成装置本体301は、排紙機構についてのみ記載してあり、印刷機構などの部分は省略してある。画像形成装置本体301には、排紙ローラ311及び画像形成装置排出スイッチ351が設けられている。印刷の終わった転写紙は、排紙ローラ311を通って、合紙インサータ装置に搬入される。
合紙インサータ装置201には、合紙トレイ210、合紙給紙ローラ211、合紙搬送ローラ212、合紙挿入ローラ214、合紙排紙ローラ215、合紙搬送路231、転写紙搬送路233、合紙合流点235(合流部)、インサータ搬送スイッチ251、インサータ排出スイッチ253が設けられている。
合紙インサータ装置201の動作については、図3のフローチャートを使って後述する。
後処理装置101は、ハウジング2、パンチユニット3、処理ユニット4、折曲ユニット5、搬入口6、搬送経路7、待機ドラム8、分離爪9、排出ローラ対10、排出トレイ11、ジョブトレイ12、搬送ローラ対13、上ユニット14、下ユニット15からなる。以下にその動作について説明する。
後処理装置101内には、画像形成装置本体301から搬送されてくる用紙に対して、所定位置に孔をあけるパンチ処理を行うためのパンチユニット3、複数枚の用紙をスタックするスタック処理、およびスタックされた用紙束の先端をステープルで綴じる先端綴じや、用紙束の長手方向の中央を短手方向に沿って2箇所ステープルで綴じる中央綴じなどのステープル処理などを実行可能な処理ユニット4、ステープル処理により中央綴じされた用紙束を中央でステープルに沿って折り曲げるための折曲ユニット5などが備えられている。
画像形成装置本体301から排出された用紙は、合紙インサータ装置201を通りハウジング2の側面に設けられた搬入口6を通って後処理装置101内に搬入され、搬送径路7を通ってパンチユニット3に搬送される。パンチ処理が選択されている場合は、パンチユニット3において用紙の所定位置に孔があけられる。パンチ処理が選択されていない場合は、用紙はパンチ処理されずにパンチユニット3を通過する。
パンチユニット3の下流に設けられた待機ドラム8は、複数部の用紙束にステープル処理を施す場合に、前の部が処理ユニット4でステープル処理されている間、次の部の1枚目をドラム表面に巻きつけて待機させておくためのものであって、図1において時計回りに回転する。この待機ドラム8の働きにより、ステープル処理が行われる間に、次の用紙が画像形成装置から排出されるのを一時停止させなくてもよくなる。
スタック処理およびステープル処理が選択されていない場合は、回動自在に保持された複数の分離爪9の働きにより排出ローラ対10へと送られ、排出トレイ11に排出される。
排出トレイ11の上方に突出したハウジング2には、複数のジョブトレイ12が上下に並設されており、排出された用紙は、任意のジョブトレイ12に振り分けることができる。
一方、スタック処理またはステープル処理が選択されている場合には、用紙は搬送ローラ対13により下方へと搬送され、処理ユニット4へと送られる。処理ユニット4は上ユニット14および下ユニット15からなり、搬送されてきた用紙は、上ユニット14と下ユニット15との間に通される。
処理ユニット4は、複数枚の用紙をスタックするスタック処理、およびスタックされた用紙束の先端をステープルで綴じる先端綴じや、用紙束の長手方向の中央を短手方向に沿って2箇所ステープルで綴じる中央綴じなどのステープル処理などを行うことができる。先端綴じには、用紙束の先端の中央近傍を長手方向に沿って2箇所綴じる先端中央綴じ、および用紙束の先端の一方の隅を斜め45°に1箇所綴じる先端斜め綴じなどが含まれる。
スタック処理または先端綴じが行われた用紙束は、上方へと搬送され、排出ローラ10により排出トレイ11に排出される。これらの用紙束も、ジョブトレイ12に振り分けられて排出されてもよい。
処理ユニット4の下方には、中央綴じされた用紙束を中央でステープルに沿って折り曲げる折曲処理を行うための折曲ユニット5が配置されている。折曲処理が選択されている場合、中央綴じが行われた用紙束は、折曲ユニット5へと搬送され、折り曲げられた冊子状の用紙束は、ハウジング2の下部に設けられたブックレットトレイ16に排出される。
折曲処理が選択されていない場合、中央綴じが施された用紙束は、排出ローラ10へと搬送され、排出トレイ11に排出される。これらの用紙束も、ジョブトレイ12に振り分けられて排出されてもよい。
図2は、処理ユニット4の構成を示す断面概略図である。以下に図2を用いて処理ユニット4内での動作を説明する。
処理ユニット4は、中央支持部材17(用紙先端揃え部)、パドルローラ35(摺接搬送部)、第1ベルト20などからなる。
処理ユニット4に送られてきた用紙は、上ユニット14と下ユニット15との間を通って、上ユニット14の上端部に設けられたパドルローラ35により下方へと搬送され、その先端が下ユニット15の先端揃え部である中央支持部材17により受け止められる。
中央支持部材17(用紙先端揃え部)は、2本の回転軸18、19に掛け回され、下ユニット15の幅方向の略中央に配置された無端状の2本の第1ベルト20に取り付けられていて、下ユニット15の下端と中央近傍との間で移動可能となっている。中央支持部材17は、使用される用紙のサイズに対応して、用紙の後端、つまり用紙の上端が一定の後端位置でスタックされるような待機位置で待機している。
用紙の先端を一定位置で受け止めるような構成の場合、用紙のサイズが大きい場合と小さい場合とで用紙の後端位置にばらつきが生じる。大きいサイズの用紙をスタックできるようにスタック位置に至るまでの搬送径路の長さを長く設定すると、小さいサイズの用紙をスタックするときに、搬送されてきた用紙の先端が既にスタックされている用紙の後端にぶつかって用紙が良好にスタックされない場合がある。用紙の後端が一定の後端位置でスタックされるよう中央支持部材17が変位することで、スタック位置に至るまでの搬送径路の長さを用紙サイズに応じて適当な長さにすることができるので、用紙を良好にスタックすることができる。
[フローチャート]
図3のフローチャートを用いて合紙インサータ装置の動作の流れについて説明する。
S901で合紙挿入モードであるかどうかを判断する。合紙挿入モードで無い場合は、合紙インサータ装置は動作しないのでフローは終了する。
合紙挿入モードである場合は、S903に動作を移行する。
S903でインサータ給紙をスタートする。合紙トレイ210から、合紙が合紙給紙ローラ211によって合紙搬送路231に給紙されて、合紙挿入ローラ214に至る。
S905で、インサータ搬送スイッチ251に合紙が搬送されてスイッチがONとなる。
S907で、前記S905ステップでONとなったインサータ搬送スイッチの信号により所定時間経過後、合紙挿入ローラ214が駆動を停止しインサータ搬送駆動を停止する。
S909で、画像形成装置本体301で印刷された転写紙が画像形成装置排出スイッチ351に給紙されてスイッチがONとなる。
S911で、前記S909ステップでONとなった画像形成装置排出スイッチの信号により所定時間経過後、合紙インサータの合紙搬送を開始する。前記所定時間は、合紙が転写紙より合流点235に先に到達するように調整される。合流点235で先に合紙、続いて転写紙の順で重なり合った後、合紙排紙ローラ215により、後処理装置101に搬入される。
S913で、インサータ排出スイッチ253を通り一度ONとなったスイッチが、重なり合った合紙と転写紙がスイッチを通り抜けることによりOFFとなる。
S915で、前記S913ステップでOFFとなったインサータ排出スイッチの信号を持ってインサータ搬送駆動系を停止して、一連の合紙挿入の動作を終了する。
[処理ユニット内での合紙と転写紙の整列]
後処理装置101内に合紙の先端が先行する形で転写紙と重なり合って搬送された合紙及び転写紙は、処理ユニット4内で中央支持部材17(先端揃え部)により先端が揃うようにパドルローラ35により整列される。以下にその動作について説明する。
後処理装置内101に搬送された、重なり合った合紙と転写紙は、搬送経路7を通り、ステープルなどの後処理がある際には、分離爪9で搬送路が下方に曲げられ、搬送ローラ対13を通って処理ユニット4に至る。
この際に用紙のばらつきやローラの磨耗などにより、転写紙が合紙より先行してしまう場合がある。もし、合紙と転写紙の先端が全く同じ位置に重なり合うように合紙インサータ装置201から排出され、搬送ローラ対13を通って処理ユニット4に到達した場合、前記の理由で図4(A)の様に転写紙502が合紙501より先行して処理ユニット4内の中央支持部材17に先端が突き当たる。
この場合パドルローラ35のゴムなどの弾性体からなるローラブレードが転写紙表面をこすっても、転写紙502の下側にある合紙501は、先端を中央部材17に突き当てて揃えることができず、合紙501と転写紙502がずれて重なり合ったまま、ステープル処理などの後処理がされてしまう問題が残る。
そこで、本実施例のように、合紙インサータ装置201の合紙挿入タイミングを制御して、合紙が先行して転写紙と重なり合うように後処理装置101に搬入して、後処理ユニット内で図4(B)に示すように合紙501が中央支持部材17に突き当たることにより処理ユニット4内で留まり、さらに転写紙502がパドルローラ35のローラブレードで表面をこすられて移動し、中央支持部材17に先端が突き当たることで留まる。この方法により、合紙501と転写紙502が正確に処理ユニット内で揃うことができ、正しい位置で重なり合って後処理が可能となった。
[実施例の効果]
本実施例により、合紙と転写紙を重ねて搬送することにより、合紙の挿入時に画像形成装置本体の搬出動作を停止することなく、画像形成装置の処理能力を落とさずに合紙挿入が可能となった。
その際に、合紙を転写紙より先行させて重ね合わせ、後処理装置に搬入する方法と、処理ユニット内のパドルローラで転写紙を合紙に対して摺動させて、中央支持部材につき合わせることにより、処理ユニット内で合紙と転写紙を正しく重なり合わせて後処理が可能となった。
[その他]
合紙と転写紙を重ね合わせたものを処理ユニットに搬入しない場合は、合紙を先行させて重ね合わせなくともよい。
前記処理ユニットに搬入しなくとも、後処理装置内の排紙トレイにいたる搬送経路を通過中に用紙のずれが生じる場合は、そのずれに合わせて合紙と転写紙の重なりあわせを調整して、排紙トレイにおいて正しく重なり合うようにしても良い。
画像形成装置の断面概略図である(実施例1)。 処理ユニットの断面概略図である(実施例1)。 動作のフローチャートである(実施例1)。 処理ユニット内での合紙及び転写紙の重なり合いの様子である(実施例1)。
符号の説明
1 画像形成装置
17 中央支持部材(用紙先端揃え部)
35 パドルローラ(摺接搬送部)
101 後処理装置
201 合紙インサータ装置
235 合紙合流点(合流部)
301 画像形成装置本体

Claims (4)

  1. 画像形成装置本体から排紙された転写紙の排紙経路に合紙を給紙搬送する合紙インサータ装置とその下流で後処理を行う後処理装置とを有し、
    前記転写紙と前記合紙とを重ね合わせると共に、前記後処理装置に搬入する画像形成装置において、
    前記転写紙に摺接して用紙先端揃え部へ搬送する摺接搬送部を設け、前記合紙が下側となり前記転写紙より先行して前記後処理装置の前記用紙先端揃え部へ搬送されるように前記合紙インサータ装置における前記合紙の搬送タイミングを制御する
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1の画像形成装置であって、
    前記合紙の搬送タイミングの制御は、前記合紙を前記合紙インサータ装置内の適所で待機させ、前記転写紙が前記合紙との合流部に到達したとき合紙の搬送を再開する
    ことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1または2の画像形成装置であって、
    前記摺接搬送部がパドルローラで構成されている
    ことを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1から3のいずれかの画像形成装置であって、
    前記後処理装置で行う後処理がステープル処理である
    ことを特徴とする画像形成装置。
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