JP2007331825A - 容器 - Google Patents

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JP2007331825A JP2006168627A JP2006168627A JP2007331825A JP 2007331825 A JP2007331825 A JP 2007331825A JP 2006168627 A JP2006168627 A JP 2006168627A JP 2006168627 A JP2006168627 A JP 2006168627A JP 2007331825 A JP2007331825 A JP 2007331825A
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Abstract

【課題】容器本体に容器の蓋をワンタッチで装着することができ、装着後は、容器本体から容器の蓋の取り外しが困難となり、いたずら等の目的で故意に容器の蓋を開封することができにくくなるとともに、開封する場合は、容器の蓋の天板部に設けられた穴部を封止したシール材を、ストローなどで突き刺し破壊することで、開封後の形跡がすぐに分かる改ざん防止機能に優れた容器を提供する。
【解決手段】天板の一部に穴部4が形成された天板部1と側壁部2とを有する合成樹脂材でできた容器の蓋であって、前記穴部4を封止するための合成樹脂材からなるシート材3を前記天板部1へ被せ一体成形した容器の蓋Aを、容器本体6の開口部8へ被せて嵌着させた容器Bである。
【選択図】図1

Description

本発明は、主にコーヒーやジュース、シェークなどの被注出物が入った容器に関するものである。
蓋を取り去って飲用してもよく、蓋をしたまま飲用した場合には、歩行中や運転中などで発生する振動において、容器から飲料がこぼれる心配がなく、氷や固形物が混在した被注出物を自由に流出して飲用できる飲料容器用蓋として、特許文献1に記載の蓋片の端縁から内方に向かって飲み口を形成する輪郭の破断線が設けられた蓋を飲料容器の口部に装着し、前記蓋片の端縁からの破断により装着したままの蓋片の一部に、容器口部が露出し飲み口を開口する飲料容器用蓋が提案されている。
また、リサイクルを容易に行うことができ、いたずらを目的とするような改ざんを防止することができる液体用容器として、特許文献2に記載の口部を有する容器本体と、口部を閉鎖する蓋とを合成樹脂材で形成し、前記容器本体と前記蓋を、超音波や高周波誘電または、ヒートシールにて溶着した液体用容器の提案がされている。
実開平01−176032号公報 特開2002−225902号公報
特許文献1に記載の飲料容器用蓋では、蓋が飲料容器と脱着が自在のため、蓋を取り外し異物や薬物などを容器内へ混入させることが容易で、簡単にいたずらをすることができる。また、プラスチック成形品である蓋に設けられた蓋片は端縁から輪郭である破断線に従って破断し蓋片を取り去ることで輪郭があらわれ飲み口が形成されるが、例え、ミシン目等で破断線を形成していても、プラスチック成形品である蓋の一部となる蓋片を引きちぎるのは容易なことではなく、開封時に、蓋片を引きちぎる動作で発生する振動でコーヒーやジュース、シェークなどの被注出物が外へこぼれたりし、手や服などを汚してしまう。更に、前記蓋片の破断後の輪郭となる飲み口の破断面が綺麗に引きちぎれなかった場合は、口等を傷つけてしまう。
また、特許文献2に記載の液体用容器では、お互いが嵌合容易な形状に形成された容器本体と蓋でなければ、超音波や高周波誘電または、ヒートシールにて溶着することはできず、いたずら防止機能の容器としての役目は果すことはできない。更に、前記蓋にストローを容易に突き刺すことができるようにするためには、蓋を薄肉に形成する必要があり、薄肉にすれば、外部からの衝撃に弱く輸送時における振動等で破損し易くなり、逆に蓋に厚みを持たせるとストローの突き刺しが困難となる。
本発明の目的は、上記課題を解決し、容器本体に容器の蓋をワンタッチで装着でき、装着後、容器本体と容器の蓋の取り外しを困難にすることで、流通段階や店頭での陳列等において、いたずら等の目的で故意に容器の蓋を開封することができない構造であるとともに、開封する場合には、容器の蓋の一部に設けられた穴部を封止するためのシール材を、ストローなどで突き刺し破壊することで、前記穴部からストローなどが容器本体内へ挿入され、開封後の形跡がすぐに分かる改ざん防止機能に優れた容器を提供することである。
本発明は、上面の天板の一箇所が貫通した穴部を有する天板部と、前記天板部の外周から下端へ延出し環状の側壁部とした合成樹脂材でできた容器の蓋であって、合成樹脂材のシート材を前記天板部へ貼り付けて成形し前記天板部の穴部を封止状態とした前記容器の蓋を容器本体の開口部へ被せて嵌着させたことを特徴とする容器である。
本発明は、前記天板部の穴部を封止状態から開封状態に変更可能としたことを特徴とする容器である。
本発明は、上面の天板の一箇所が貫通した穴部を有する天板部と、前記天板部の外周から下端へ延出し環状の側壁部とした合成樹脂材でできた容器の蓋であって、合成樹脂材のシート材を前記天板部へ貼り付けて成形し前記天板部の穴部を封止状態とした前記容器の蓋を容器本体の開口部へ被せて嵌着させたことを特徴とする容器であるので、装着後は、容器本体と容器の蓋の取り外しが困難となり流通段階や店頭での陳列等において、いたずら等の目的で故意に容器の蓋を開封することができない構造であるとともに、開封する場合には、容器の蓋の一部に設けられた穴部を封止するためのシール材を、ストローなどで突き刺し破壊することで、前記穴部からストローなどが容器本体内へ挿入され、開封後の形跡がすぐに分かる改ざん防止機能に優れた容器である。
また、本発明は、前記天板部の穴部を封止状態から開封状態に変更可能としたことを特徴とする容器であるので、装着後は、容器本体と容器の蓋の取り外しが困難となり流通段階や店頭での陳列等において、いたずら等の目的で故意に容器の蓋を開封することができない構造であるとともに、開封する場合には、容器の蓋に設けられた穴部を封止するためのシール材に設置された摘み部をつまみ上げてシート材を引きはがすことで、容器の蓋に設けられた穴部が現れ、前記穴部が飲み口となり飲食が可能となる。また、引きはがされたシート材については、素材が合成樹脂材のシート材であるため、引っ張ると伸長状態から元の形状には戻らないことから、開封後の形跡がすぐに分かる改ざん防止機能に優れた容器である。
図1及び図3において、上面の天板の一箇所が貫通した穴部4を有する天板部1と、前記天板部1の外周から下端へ延出し環状の側壁部2としたポリプロピレンやポリエチレンなどの合成樹脂材でできた容器の蓋Aである。また、合成樹脂材からなるユポシートやユポシートと同調する素材を使用したシート材3を、前記天板部1へ射出成形によるインモールド成形法で一体成形し、前記天板部1の一箇所が貫通した穴部4を前記シート材3で封止状態とした容器の蓋Aを形成する。更に、前記容器の蓋Aを容器本体6の開口部8へ被せて嵌着させることで本発明である容器Bを構成する。
前記容器本体6は容器本体嵌合部7と凸部を有する容器の蓋Aの嵌合部5とが嵌着した後は、容易に前記容器の蓋Aを容器本体6より取り外すことができないため、流通段階や店頭での陳列等において、いたずら等の目的で故意に容器の蓋Aを開封することができない容器Bとなる。また、容器本体6にビニールなどの包装袋yに入ったストローzをホットメルト等で接着してもよいし、他の手段で容器本体6へストローzを添付してもよい。
図2において、前記穴部4を有する蓋体とシート材3を移載する前の状態を示しているが、前記シート材3は前記穴部4を塞ぐように設置され溶着される。また、前記シート材3については、シート材3の全面に模様や写真などの加飾を施したものを使用することができるため、意匠性や装飾性に優れた容器の蓋A並びに容器Bを提供することができる。
図4及び図5において、本発明である容器Bを開封する時、容器の蓋Aの一部に設けられた穴部4を封止するためのシール材3から、ストローzなどを突き刺しシール材3を破壊することで、前記穴部4からストローzなどが容器本体6内へ挿入され、開封後の形跡がすぐに分かる改ざん防止機能に優れた容器Bとなる。ストローzなどを突き刺す目印については、シート材3へ丸形状などの加飾を施し、位置決めされた場所へシート材3を移載することで、前記穴部4の上に被さられたシート材3の位置へ、前記ストローzを容易に突き刺しシート材3を破壊することができ、前記穴部4から容器本体6内部へ前記ストローzが挿入し、コーヒーやジュース、シェークなどの被注出物を飲用することができる。また、店頭へ陳列された状態で、故意に本発明である容器B内へ薬物などを混入しようとした場合でも、前記シート材3の材質は合成樹脂であるため、引き剥がす行為をすることで、シート材3が伸縮し原形をとどめなくなるため、元の状態に貼りなおすことは出来ない。更に、悪戯目的で注射針などを利用して薬液を挿入する場合では、前記穴部4以外の容器の蓋Aの表面及び容器本体6は、合成樹脂材からなるため容易には差し込むことはできない。更に、仮に穴部4が設置された位置のシート材3に、注射針を突き刺したとしても、ストローzを突き刺す目印位置に穴が開くことになるため、シート材3に突き刺さった形跡は容易に目視することができる。
前記シート材3の材質においては、ストローzなどを使用して突き刺した場合に、容易に破壊できるユポシートやユポシートと同調する素材を使用する。また、インモールド成形法において、容器の蓋Aとシート材3を溶着させる際に容器の蓋Aの天板部1と溶着しあう面のシート材3は、接着力が強くなる加工を施した前記シート材3を使用する。
本発明の異なる第2の実施形態を図6及び図7に基づいて説明する。上面の天板の一箇所が外周寄りの位置方向に貫通した穴部4aを有する天板部1と、前記天板部1の外周から下端へ延出し環状の側壁部2としたポリプロピレンやポリエチレンなどの合成樹脂材でできた容器の蓋Aである。また、前記天板部1の穴部4aを封止し、その少なくとも一部を封止状態から開封状態に変更可能とする合成樹脂材からなるユポシートやユポシートと同調する素材を使用したシート材31を前記天板部1へ射出成形によるインモールド成形法で一体成形して貼りつけることで容器の蓋Aを形成する。更に、前記容器の蓋Aを容器本体6の開口部8へ被せて嵌着させることで本発明である容器Bを構成する。
前記シート材31の形状については、図8に示すように引きはがしが容易となるよう、前記シート材31の外周から外側へ一部が突出して凸形状やU形状の摘み部31bを形成し、また、前記摘み部31bを手指で摘んで前記シート材31を引きはがした際に、前記シート材31の一部が破断しやすいように適宜間隔に切り目を形成した破断線31aを破断させることで、前記摘み部31b付近のシート材31を取り除くことができ、図9に示すとおり、前記穴部4aが現れ飲み口となり、コーヒーやジュース、シェークなどの被注出物を飲用することができる。尚、シート材31の引きはがしについては、破断線31aを形成せずにそのままシート材31をめくりはがすのも良く、また、シート材31を飲み口となる前記穴部4aが現れるところまで、めくりあげるだけでも良い。
図10乃至図12において、本発明の異なる第2の実施形態である容器の蓋Aをインモールド成形法により成形する成形方法を説明する。固定金型であるコア型9と可動金型であるキャビ型10で一対の金型が構成される。前記コア型9には、合成樹脂材を高温で溶融する樹脂射出器9aと前記樹脂射出器9aと連結し合成樹脂材を外へ流出する射出部9bを有し、キャビ型10には、エアーにて吸引するためのエアー吸引管10bが設けられており、図10に示すとおり、金型が型開き状態になった際、前記摘み部31bが容器の蓋Aの外周よりはみ出した部分から、シート材31の中心に向かい内方向へ折り曲げ被さった状態の前記シート材31を、外面型10aに載置するための専用のロボットハンド11によって前記シート材31が金型内に搬入される。前記ロボットハンド11は、前記キャビ型10の外面型10aへ前記シート材31が密着するように、前記外面型10aに面する位置に前記シート材31を容易に吸着させるゴム素材などからなる吸着板11aが接合され、前記ロボットハンド11がキャビ型10側に移動し、前記吸着板11aに吸着されたシート材31がキャビ型10の外面型10aに載置されると前記エアー吸引管10bからエアーによる吸引が行われ、前記シート材31は外面型10aの表面に吸着し前記ロボットハンド11の吸着板11aより離脱される。
次に図11において、キャビ型10とコア型9が突き合って金型が型締めされた状態を示す。前記型締め状態では、キャビ型10の外面型10aとコア型9の内面型によって製品形状すなわち容器の蓋Aが形成され、前記樹脂射出器9a内には高温で溶融した合成樹脂材が射出部9bから高圧力で射出され、容器の蓋Aが成形される。
前記容器の蓋Aが硬化した後、キャビ型10がコア型9から後退し、図12に示すように金型が型開きし、成形品である容器の蓋Aが取り出される。取り出された容器の蓋Aは、容器本体6の開口部8と嵌着される。
第2の実施形態である容器の蓋Aで使用するシート材31の材質においては、引きはがしが容易となるユポシートやユポシートと同調する素材を使用する。また、前記素材についてはインモールド成形法において、容器の蓋Aとシート材31を溶着させる際に容器の蓋Aの天板部1と溶着しあう面のシート材31は、接着力が弱い加工を施したシート材31を使用することで、前記シート材31の引きはがしをより容易に行うことができるようにする。更に、前記シート材31の中心に向かい内方向へ折り曲げ被さった状態の摘み部31bと、前記摘み部31bが折り曲げ被さった時に接するシート材31の接する面同士は、お互いが重なりあった状態で熱や圧力などで接着しないように接着加工を施していないシート材を使用する。
本発明の実施形態である容器を示す斜視図である。 図1のシート材を溶着させる位置方向を示す斜視図である。 図1の断面図である。 図3の封止状態からストローを突き刺し開封状態とした断面図である。 図4の平面図である。 図2のシート材形状の異なる第2の実施形態を示す斜視図である。 図6のシート材を容器の蓋へ溶着し封止状態とした平面図である。 図7のシート材の摘み部を折りたたまれた状態から広げた状態を示す 図8の封止状態からシート材を開封状態とした平面図である。 図7の異なる第2の実施形態である成形方法1を示す断面図 図7の異なる第2の実施形態である成形方法2を示す断面図 図7の異なる第2の実施形態である成形方法3を示す断面図
1 天板部
2 側壁部
3 シート材
31 シート材
31a 破断線
31b 摘み部
4 穴部
4a 穴部
5 嵌合部
6 容器本体
7 容器本体嵌合部
8 開口部
9 コア型
9a 樹脂射出器
9b 射出部
10 キャビ型
10a 外面型
10b エアー吸引管
11 ロボットハンド
11a 吸着板
y 包装袋
z ストロー
A 容器の蓋
B 容器

Claims (2)

  1. 上面の天板の一箇所が貫通した穴部を有する天板部と、前記天板部の外周から下端へ延出し環状の側壁部とした合成樹脂材でできた容器の蓋であって、合成樹脂材のシート材を前記天板部へ貼り付けて成形し前記天板部の穴部を封止状態とした前記容器の蓋を容器本体の開口部へ被せて嵌着させたことを特徴とする容器。
  2. 前記天板部の穴部を封止状態から開封状態に変更可能としたことを特徴とする請求項1に記載の容器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008130014A1 (ja) 2007-04-18 2008-10-30 Tosoh Corporation 光学補償膜、光学補償フィルム及びそれらの製造方法
FR2927614A1 (fr) * 2008-02-20 2009-08-21 Europlastiques Soc Par Actions Couvercle destine a fermer l'ouverture d'un contenant
JP2010105711A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Yoshino Kogyosho Co Ltd 飲料容器
JP2010105697A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Yoshino Kogyosho Co Ltd 飲料容器
JP3187402U (ja) * 2013-05-31 2013-11-28 幸明 吉田 菓子缶容器の蓋に鉛筆立て等を備えた構造

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