JP2007331723A - リヤサスペンション構造 - Google Patents

リヤサスペンション構造 Download PDF

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Abstract

【課題】後輪の車幅方向の支持剛性を向上することができるリヤサスペンション構造を得る。
【解決手段】リヤサスペンション構造10は、後端部12Bが車体に対し車体上下方向に変位し得るように前端が車体に対し回転可能に支持されたトレーリングアーム12の後端部12Bに、後輪を回転自在に支持するためのアクスルブラケット25の下端部25Aが固定されている。アクスルブラケット25の上端部25Cは、連結手段30を介して車幅方向の相対変位を生じないようにショックアブソーバ20のシリンダ22に連結されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、トレーリングアーム式のリヤサスペンション構造に関する。
トレーリングアーム式のリヤサスペンションにおいて、後輪を回転自在に支持するためのブラケットとトレーリングアーム後端との結合部位を後輪の回転軸線よりも下側にオフセットして配置した構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平3−45409号公報
しかしながら、上記の如き従来のサスペンション構造では、ブラケットが片持ち構造であるため、後輪の車幅方向における支持剛性を向上するには限界があった。
本発明は、上記事実を考慮して、後輪の車幅方向の支持剛性を向上することができるリヤサスペンション構造を得ることが目的である。
上記目的を達成するために請求項1記載の発明に係るリヤサスペンション構造は、車体前後方向に長手とされ、長手方向一端側が車体に対し車体上下方向に変位し得るように長手方向他端側が車体に対し回転可能に支持されたトレーリングアームと、車体上下方向の下端側が前記トレーリングアームの一端側に固定され、後輪を回転自在に支持するための後輪支持部材と、車体に連結された車体側部材と前記トレーリングアームに連結された後輪側部材とが、車体上下方向に相対変位可能に結合されているサスペンション部品と、前記サスペンション部品の前記後輪側部材と前記後輪支持部材の上端側とを、車幅方向の相対変位を生じないように連結する連結手段と、を備えている。
請求項1記載のリヤサスペンション構造では、トレーリングアームは、サスペンション部品の後輪側部材、後輪支持部材、及び後輪と共に、車体に対し上下動し得る。下端側がトレーリングアームの一端側に固定された後輪支持部材は、その上端側が連結手段を介してサスペンション部品の後輪側部材に連結されることで、該上端側の車幅方向の相対変位が規制されているため、換言すれば、後輪支持部材が車幅方向に対しては車体上下方向の2点支持構造とされているため、片持ち構造と比較して後輪支持部材は車幅方向に曲げが生じ難い。
このように、請求項1記載のリヤサスペンション構造では、後輪の車幅方向の支持剛性を向上することができる。
請求項2記載の発明に係るリヤサスペンション構造は、請求項1記載のリヤサスペンション構造において、前記連結手段は、前記サスペンション部品の前記後輪側部材に対する前記後輪支持部材の車体上下方向及び車体前後方向の相対変位を許容する。
請求項2記載のリヤサスペンション構造では、一端側が車体上下方向に変位するように他端側を中心に回動するトレーリングアームと、サスペンション部品における車体側部材に対し車体上下方向に相対変移する後輪側部材とは、動作軌跡が異なる。ここで、サスペンション部品の後輪側部材とトレーリングアームとの車体上下方向及び車体前後方向の相対変位を許容する連結手段は、これらの部材間の動作軌跡の違いを吸収するので、スムースな動作が維持される。
請求項3記載の発明に係るリヤサスペンション構造は、請求項1又は請求項2記載のリヤサスペンション構造において、前記連結手段は、前記後輪支持部材の上部に固定された第1部材と、前記サスペンション部品の前記後輪側部材に固定され、前記第1部材の車幅方向両側とそれぞれ摺動可能な第2部材と、を含んで構成されている。
請求項3記載のリヤサスペンション構造では、後輪支持部材に固定された第1部材と、サスペンション部品の後輪側部材に固定された第2部材とが車幅方向に隣接(摺動可能に接触)して連結手段が構成されているため、後輪支持部材の上端側の車幅方向の変位が規制される。一方、第1部材と第2部材とは、車体上方向及び車体前後方向には摺動可能であるため、該車体上方向及び車体前後方向の相対変位は許容される。これにより、連結手段を設けたリヤサスペンション構造において、トレーリングアームとサスペンション部品の後輪側部材との動作軌跡の違いが吸収され、スムースな動作が維持される。
以上説明したように本発明に係るリヤサスペンション構造は、後輪の車幅方向の支持剛性を向上することができるという優れた効果を有する。
本発明の一実施形態に係るリヤサスペンション構造10について、図1乃至図3に基づいて説明する。なお、各図に適宜記す矢印FR、矢印UP、及び矢印OUTは、それぞれリヤサスペンション構造10が適用された自動車の前方向(進行方向)、上方向、及び車幅方向外側を示している。
図1には、リヤサスペンション構造10の要部が正面図にて示されており、図2には、リヤサスペンション構造10の基本構造が斜視図にて示されている。これらの図では、リヤサスペンション構造10の車幅方向外端部分を図示している。リヤサスペンション構造10は、基本的に車幅方向(左右)対称に構成されるので、以下、車は幅方向の一端側についてのみ説明することとする。なお、図2では、リヤサスペンション構造10の基本構造を示すために、後述するショックアブソーバ20、連結手段30等の図示を省略している。
図1及び図2に示される如く、リヤサスペンション構造10は、車体前後方向に長手とされたトレーリングアーム12を備えている。トレーリングアーム12は、その前端に設けられたジョイント部12Aにおいて、車体に対し車幅方向に沿う軸又は車幅方向に対し所定角度だけ傾斜した軸廻りに回動自在に支持されている。したがって、トレーリングアーム12は、ジョイント部12A廻りに回動することで、その後端部12Bが車体に対し上下動する構成とされている。
車幅方向両側(左右)のトレーリングアーム12は、車幅方向に延在するクロスビーム14にて連結されている。この実施形態では、クロスビーム14は、左右のトレーリングアーム12におけるジョイント部12Aと後端部12B(後輪の車軸)との間の部分を連結しており、リヤサスペンション構造10のサスペンション形式は、トレーリングアーム式サスペンションのうち、カップルドビーム式(中間ビーム式)とされている。
また、リヤサスペンション構造10は、トレーリングアーム12(の後端部12B)すなわち後輪に対し車体を弾性的に支持するための図示しないスプリングを備えており、トレーリングアーム12におけるクロスビーム14よりも後方部分には、スプリングの一端を受けるスプリング受け部16が設けられている。この実施形態では、スプリング受け部16は、トレーリングアーム12とクロスビーム14とに跨るように設けられている。
さらに、スプリング受け部16の後方には、ショックアブソーバ連結部18が設けられている。ショックアブソーバ連結部18には、図1に示される如く、サスペンション部品としてのショックアブソーバ20を構成する後輪側部材であるシリンダ22が、その下端に設けられたジョイント部22Aにおいて車幅方向に沿う軸24廻りに回動自在に連結されている。ショックアブソーバ20の図示しない車体側部材(ロッド)は、その上端が車体に固定されている。
図1及び図2に示される如く、トレーリングアーム12の後端部12Bには、後輪支持部材としてのアクスルブラケット25の下端部25Aが固定されている。アクスルブラケット25は、トレーリングアーム12の後端部12Bよりも車幅方向外側に張り出して該車幅方向外側を向く支持壁部25Bにて、後輪用のハブ26を車幅方向に沿う軸廻りに回転自在に支持しており、所謂L字型ブラケットとされている。図2は、後輪用のハブ26に後輪としてのホイール28が結合された状態を示している。
リヤサスペンション構造10では、後輪の回転軸を成すハブ26は、アクスルブラケット25の下端部25Aがトレーリングアーム12に固定されることで、後端部12Bよりも上側に位置し、アクスルシャフトの連結が可能とされている。この実施形態では、リヤサスペンション構造10は、例えば、4輪駆動車、及び該4輪駆動車のベースとされた前輪駆動車に共用されるようになっている。したがって、スプリング受け部16、ショックアブソーバ連結部18は、スプリング及びショックアブソーバ20がアクセルシャフトに干渉しない配置を取り得る構成とされている。
そして、リヤサスペンション構造10では、アクスルブラケット25が、後輪用のハブ26に対する車体上下方向両側で車幅方向には固定(車幅方向変位及び車体前後方向の軸廻りの回転が阻止)された両端固定(両持ち)構造とされている。すなわち、下端部25Aがトレーリングアーム12の後端部12Bに固定されたアクスルブラケット25は、後輪用のハブ26(の軸心)よりも上側に位置する上端部25Cが連結手段30によってさらに支持された構造とされている。以下、具体的に説明する。
アクスルブラケット25の上端部25Cからは、連結用フランジ32が車幅方向内向きに延設されている。図3にも示される如く、連結用フランジ32の上面32Aには、連結手段30を構成する第1部材としての被支持体34が固定的に設けられている。被支持体34は、車体上下方向に長手の略円柱状に形成されている。一方、ショックアブソーバ20のシリンダ22には、車幅方向外向きに張り出した第2部材としての支持ブラケット36が固定的に設けられている。支持ブラケット36には、車体上下方向に略一致する板厚方向に貫通すると共に車体前後方向に長手とされた長孔38が形成されている。
支持ブラケット36の長孔38には、被支持体34が、車幅方向の両端において、それぞれ車体上下方向及び車体前後方向に摺動可能に挿通されている。換言すれば、支持ブラケット36における車体前後方向に沿う長孔38の孔壁38A、38Bが被支持体34の車幅方向両側に摺動可能に接触(または極近接)している。
これにより、連結手段30では、支持ブラケット36に対する被支持体34の車幅方向の相対変位が規制され、アクスルブラケット25の上端部25Cは、シリンダ22に対し連結手段30を介して車幅方向に支持されている。すなわち、下端部25Aにおいてトレーリングアーム12に固定されたアクスルブラケット25は、車幅方向について上記の通り両端固定構造とされている。一方、連結手段30は、支持ブラケット36に対する被支持体34の車体上下方向及び車体前後方向の相対変位(摺動)が許容されており、アクスルブラケット25(トレーリングアーム12)のショックアブソーバ20に対する上下方向及び車体前後方向の相対変位を許容する構成である。
次に、本実施形態の作用を説明する。
上記構成のリヤサスペンション構造10では、トレーリングアーム12がジョイント部12A廻りに回動することで、該トレーリングアーム12の後端部12Bに固定されたアクスルブラケット25すなわち後輪が車体に対し上下動する。
ここで、リヤサスペンション構造10では、アクスルブラケット25の下端部25A(連結用フランジ32)が連結手段30を介してショックアブソーバ20のシリンダ22に連結されているため、アクスルブラケット25が車幅方向に対し両端固定構造となり、車幅方向における後輪の支持剛性が向上する。
例えば図5(A)に示す比較例に係るリヤサスペンション構造100では、下端102Aにおいてのみトレーリングアーム12の後端部12Bに固定されたアクスルブラケット102は、該固定部に対しハブ26(後輪の支持点)が上方にオフセットした片持ち構造であるため、車幅方向の曲げに対する剛性すなわち後輪の車幅方向の支持剛性が低い。このため、アクスルブラケット102は、後輪への路面からの入力によってホイール28が車幅方向に倒れる方向にアクスルブラケット102に曲げ変形すると、トレーリングアーム12の後端部12Bが車体上下方向の下側に押し下げ、車体との連結部であるジョイント部12Aを車体上下方向にピッチング振動させる原因となる。すなわち、アクスルブラケット102を片持ち支持する構造では、車両のNV(振動騒音)性能を悪化する原因となるので、剛性を向上するための補強が必要になる。一方、補強材は、ホイール28や図示しないブレーキとの干渉を避けるために板厚や配置スペースの制約が多く、後輪用のハブ26にアクスルシャフトを連結し得る構成(上記した片持ち構造)を維持しつつ、効果的に剛性向上を図ることが困難である。
これに対してリヤサスペンション構造10では、上記の通りアクスルブラケット25を両端固定構造としたため、リヤサスペンション構造100と比較して、該アクスルブラケット25の曲げ剛性すなわち後輪の支持剛性が高い。これにより、路面からのホイール28の倒れ込み方向の入力によるトレーリングアーム12の後端部12Bの上下動、すなわちジョイント部12Aのピッチングが抑制され、車体への振動騒音の入力が抑制される。これにより、トレーリングアーム12の上下ピッチングによる車体フロアの振動レベルが下がるので、ロードノイズ等の車室音の低減が図られる。また、アクスルブラケット102の片持ち構造を維持したまま同等のNV性能を得るための補強構造を採る構成と比較して、軽量に構成することができる。
このように、本実施形態に係るリヤサスペンション構造10では、後輪の車幅方向の支持剛性を向上することができる。
また、リヤサスペンション構造10では、アクスルブラケット25上端部25Cから車幅方向内向きに延設した連結用フランジ32に連結手段30の被支持体34を設けたため、連結手段30がブレーキやホイール28と干渉することが防止される。すなわち、連結用フランジ32を設けたことで、連結手段30による支持構造を採ることに対する制約が少なくなった。
さらに、リヤサスペンション構造10では、ショックアブソーバ20のシリンダ22に対するアクスルブラケット25の車体前後方向及び車体上下方向の相対変位が許容されるので、車体に対する後輪のスムースな動作が妨げられることがない。すなわち、車体に対しジョイント部12A廻りに回動するアクスルブラケット25と、車体に対し車体上下方向に略一致するショックアブソーバ20の長手方向の相対変位可能なシリンダ22との動作軌跡の違いが吸収(相対的な姿勢変化が許容)され、リヤサスペンション構造10はスムースに作動する。
そして、リヤサスペンション構造10では、単に支持ブラケット36の長孔38に被支持体34を車幅方向両側において摺動可能に挿通させた簡単な構造で、アクスルブラケット25の上端部25Cを車幅方向に固定(支持)すると共に車体前後方向及び車体上下方向の相対変位可能に支持する構成が実現された。
なお、上記した実施形態では、連結手段30が円柱状の被支持体34を備えた例を示したが、本発明はこれに限定されず、例えば、図4に示される如く、連結手段30は、被支持体34に代えて、角柱状に形成された被支持体40を備えて構成されても良い。また、本発明の連結手段は、長孔(長孔38)に棒状部材(被支持体34、40)を摺動可能に挿通する構成には限られず、例えば、連結用フランジ32から車幅方向に離間して立設した一対の立壁間に、シリンダ22に固定された平面視矩形枠状の枠体の一辺部を摺動可能に入り込ませる構成としても良い。
本発明の実施形態に係るリヤサスペンション構造の要部を示す正面図である。 本発明の実施形態に係るリヤサスペンション構造の基本構造を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るリヤサスペンション構造を構成する連結手段を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るリヤサスペンション構造を構成する連結手段の変形例を示す斜視図である。 本発明の実施形態との比較例に係るリヤサスペンション構造を示す図であって、(A)は正面図、(B)は変形状態を示す正面図である。
符号の説明
10 リヤサスペンション構造
12 トレーリングアーム
20 ショックアブソーバ(サスペンション部品)
22 シリンダ(後輪側部材)
25 アクスルブラケット(後輪支持部材)
28 ホイール(後輪)
30 連結手段
34 被支持体(第1部材)
36 支持ブラケット(第2部材)
40 被支持体(第1部材)

Claims (3)

  1. 車体前後方向に長手とされ、長手方向一端側が車体に対し車体上下方向に変位し得るように長手方向他端側が車体に対し回転可能に支持されたトレーリングアームと、
    車体上下方向の下端側が前記トレーリングアームの一端側に固定され、後輪を回転自在に支持するための後輪支持部材と、
    車体に連結された車体側部材と前記トレーリングアームに連結された後輪側部材とが、車体上下方向に相対変位可能に結合されているサスペンション部品と、
    前記サスペンション部品の前記後輪側部材と前記後輪支持部材の上端側とを、車幅方向の相対変位を生じないように連結する連結手段と、
    を備えたリヤサスペンション構造。
  2. 前記連結手段は、前記サスペンション部品の前記後輪側部材に対する前記後輪支持部材の車体上下方向及び車体前後方向の相対変位を許容する請求項1記載のリヤサスペンション構造。
  3. 前記連結手段は、
    前記後輪支持部材の上部に固定された第1部材と、
    前記サスペンション部品の前記後輪側部材に固定され、前記第1部材の車幅方向両側とそれぞれ摺動可能な第2部材と、
    を含んで構成されている請求項1又は請求項2記載のリヤサスペンション構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013018383A (ja) * 2011-07-12 2013-01-31 Honda Motor Co Ltd トレーリングアームの取付構造
JP2013184518A (ja) * 2012-03-06 2013-09-19 Toyota Motor Corp キャリアブラケットおよびそのキャリアブラケットを備えるサスペンション装置
JP2018203137A (ja) * 2017-06-07 2018-12-27 スズキ株式会社 トレリングアーム

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