JP2007330443A - 車両用シートリクライニング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】機枠5と蓋体7との相対的な移動を規制するための規制手段を改良する。
【解決手段】シートクッションに結合された機枠5と、シートバックに結合されると共に機枠5に対して相対回転自在な蓋体7と、機枠5に対して蓋体7が軸方向および半径方向へ相対移動するのを規制する規制手段と、機枠5に対する蓋体7の回動をロックあるいはロック解除するロックツース10およびカム9とを有する車両用シートリクライニング装置において、機枠5の外周部に機枠5から蓋体7の半径方向外側へ向かって軸方向へ突出する筒状規制部8aを設け、該筒状規制部8aの先端部を半径方向内側へ曲げて蓋体7が軸方向へ相対移動するのを規制する軸方向規制部8bを形成することにより、前記規制手段8を構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、ベース部材と、該ベース部材に対して相対的に回動する回動部材と、ベース部材と回動部材とを半径方向および軸方向に相対的に規制する規制部材とを有する車両用シートリクライニング装置に関し、前記規制部材を前記ベース部材と一体形成したものである。
車両用シートリクライニング装置としては、例えばシートクッション側のべ一スプレートに取り付けられるベース部材と、シートバック側のアームプレートに取り付けられる回動部材とが相対的に回動可能に構成され、前記ベース部材に摺動可能に支持されたロックツースの外歯ギヤを前記回動部材の内周面に形成された内歯ギヤに噛合させることによって、ベース部材と回動部材との相対的な回動を拘束し、前記シートバックを所定の角度位置に保持するように構成したものが知られている。
そして、前記ベース部材に対して前記回動部材を相対的に回動自在に保持するため、両者を軸方向および半径方向に規制する規制部材が設けられている。
このような構成を採用した従来の車両用シートリクライニング装置としては、例えば特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1においては、前記規制部材は、円盤状のベース部材と円盤状の回動部材とを重ね合わせた状態で両者の外周面を覆うように装着され、規制部材の回動部材側の端部は中心へ向かって予め絞り加工されて一方の軸方向規制部を構成しており、回動部材にベース部材を組み込んだ状態で、ベース部材側の端部を中心へ向かって曲げることによりベース部材が軸方向へ相対移動するのを規制する他方の軸方向規制部が形成される。
特開2004−357799号公報
ところが、規制部材を単体で設けており、単体の規制部材をベース部材に対して固定するため、ベース部材の外周部に被挟持部を形成し、該被挟持部を規制部材が軸方向から挟持する構成になっているため、被挟持部を設けた分だけ車両用シートリクライニング装置が半径方向に大きくなる。また、規制部材を単体で設けているため、部品点数が多くなる。
そこで本発明は、上記の課題を解決した車両用シートリクライニング装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、シートクッションと該シートクッションに対して回動可能に固定されるシートバックとのいずれか一方に結合されたベース部材と、他方に結合されると共に前記ベース部材に対して相対回転自在な回動部材と、前記ベース部材に対して前記回動部材が軸方向および半径方向へ相対移動するのを規制する規制手段と、前記ベース部材に対する前記回動部材の回動を制御する制御手段とを有する車両用シートリクライニング装置において、前記ベース部材の外周部に前記ベース部材から前記回動部材の半径方向外側へ向かって軸方向へ突出する筒状規制部を設け、該筒状規制部の先端部を半径方向内側へ曲げて前記回動部材が軸方向へ相対移動するのを規制する軸方向規制部を形成することにより、前記規制手段を構成したことを特徴とする。
この発明によれば、ベース部材から軸方向へ突出する筒状規制部の内部に回動部材を相対回転自在に嵌め込み、該筒状規制部の先端部を半径方向内側へ曲げることにより軸方向規制部が形成され、規制手段が構成される。軸方向規制部の存在により、ベース部材と回動部材との軸方向での相対移動が規制される。
請求項1に係る車両用シートリクライニング装置によれば、ベース部材から軸方向へ突出する筒状規制部と、該筒状規制部の先端部を半径方向内側へ曲げて形成される軸方向規制部とによって規制手段が構成されているので、従来のように単体の規制部材を設けた場合に比べ、ベース部材の外周部に被挟持部を形成しない分だけ外径寸法を小さくすることができる。
換言すれば、外径寸法を同じにした場合には、ベース部材に対する回動部材の回動を制御する制御手段の部分の外径寸法を大きくすることが可能となり、例えば回動部材に内歯ギヤが形成される場合は、内歯ギヤのピッチ円直径を大きくして歯を大きくすることができ、歯の強度を大きくして噛み合い強度を大きくすることができる。
以下、本発明による車両用シートリクライニング装置の実施の形態を説明する。
図4に示すように、座る部分であるシートクッション2が設けられ、該シートクッション2に対してシートバック3が車両の前後方向へ回動可能に取り付けられている。シートクッション2にはべ一スプレート4を介して機枠5が結合される一方、シートバック3にはアームプレート6を介して図示しない蓋体7が結合されている。べ一スプレート4と機枠5との結合は、図1中の機枠5の右外面に形成された6つの円柱形の凸部5bをべ一スプレート4の6つの嵌合孔に嵌合して溶接することにより行われ、アームプレート6と蓋体7との結合は図1中の蓋体7の左外面に形成された6つの円柱形の凸部7bをアームプレート6の6つの嵌合孔に嵌合して溶接することにより行われている。そして、図4において、シートクッション2に対してシートバック3を車両の前方である左側へ向かって倒す方向へ付勢する図示しないスプリングが設けられている。
前記機枠5と前記蓋体7とにより、図1に示す車両用シートリクライニング装置1が構成されている。車両用シートリクライニング装置1について、以下に説明する。機枠5は円盤の内部がプレスにより半抜きされて円形凹部5aが形成される一方、蓋体7には同様にして円盤の外周部がプレスによりカップ状に曲げられて円形凹部7aが形成されている。該円形凹部7aの内周面には内歯ギヤ7cが形成されている。この蓋体7は、機枠5の円形凹部5aの内部に、同軸状かつ相対回転自在に嵌め込まれている。そして、図1に示すように、ベース部材としての機枠5と回動部材としての蓋体7とが軸方向および半径方向へ相対移動するのを規制する規制手段8が設けられている(後述する)。これにより蓋体7と機枠5とが軸方向へ分離されることなく相対回動可能に保持されている。そして、機枠5に対する蓋体7の回動を制御する制御手段として、機枠5と蓋体7との軸方向間には、図2に示すように中央に回転式のカム9が配置され、該カム9を挟んだ上下位置には揺動自在な一対のロックツース10が配置され、機枠5に対する蓋体7の回動をロックあるいはロック解除することができる。
ロックツース10を円弧軌道に沿って揺動自在に案内するため、円弧軌道の内周側には、略円柱形状の軸部11が機枠5と一体成形される一方、ロックツース10には、その一部を切り欠いて軸受面10cが形成されている。一方、ロックツース10を円弧軌道に沿って揺動自在に案内するため、円弧軌道の外周側には、第1,第2ガイド凸部12A,12Bが機枠5と一体成形され、第1,第2ガイド凸部12A,12Bに第1,第2外周側ガイド面12a,12bが形成されている。そして、ロックツース10には、第1,第2外周側ガイド面12a,12bと摺動する第1,第2外周面10a,10bが形成されている。ロックツース10は円弧軌道に沿って揺動するので、第1,第2外周側ガイド面12a,12bと第1,第2外周面10a,10bとは、軸部11の中心部に対して同軸の円弧形状に形成されている。そして、円弧軌道に沿って揺動するロックツース10の前記内歯ギヤ7cと対向する面には、前記内歯ギヤ7cに噛合可能な外歯ギヤ10dが形成されている。
このように内歯ギヤ7cに噛合可能な外歯ギヤ10dを備えたロックツース10を内歯ギヤ7cへ向かって押圧するために、前記カム9が設けられている。カム9は、中心孔9eを中心として反時計方向に回動させることにより、一対のロックツース10をカム9を中心とする半径方向外側へ押圧して外歯ギヤ10dを内歯ギヤ7cに噛合させたり、逆に時計方向へ回動させることにより噛合を解除させたりすることができる。外歯ギヤ10dを内歯ギヤ7cに噛合させることにより、機枠5に対する蓋体7の回動が拘束され、シートクッション2に対してシートバック3が所定の角度位置で保持される。
カム9には、ロックツース10を時計方向へ揺動させて外歯ギヤ10dを内歯ギヤ7cに噛合させるためのロックカム面9aと、ロックツース10を反時計方向へ揺動させて外歯ギヤ10dを内歯ギヤ7cから引き離すためのロック解除カム面9bとが形成されている。図2に示すカム9の左右の外周面には、カム9の左右方向への移動を規制する摺動外周面9cが、カム9の中心孔9eを中心とする円弧状に形成されている。摺動外周面9cは、第1ガイド凸部12A,12Aに形成された摺接面12dに常に摺接している。
そして、ロックツース10の外歯ギヤ10dを内歯ギヤ7cに噛合させるように常時付勢するため、カム9を反時計方向へ回転付勢するロックスプリング13が設けられている。ロックスプリング13は、機枠5と一体形成された半円柱形状の凸部14を介してその基端部が取り付けられ、先端部がカム9の外周面に形成された係止部9dに係止されている。
車両用シートリクライニング装置1におけるカム9の中心孔9eには、図4に示す操作軸15が遊嵌されており、このような車両用シートリクライニング装置1はシートクッション2の幅方向両側に夫々設けられている。そして、左右の車両用シートリクライニング装置1に個別に設けられた前記操作軸15の内端部どうしが、図示しないシャフトを介して連結されている。即ち、操作軸15の内端部の外周面にセレーションが形成される一方、円筒状のシャフトの両端の内周面にもセレーションが形成され、シャフトの両端の内部にセレーション結合部を介して操作軸15の内端部が夫々嵌合されている。
また、図4に示すように機枠5の外方に突出する操作軸15の外端部にもセレーションが形成され、該セレーションを介して操作軸15の外端部に操作レバー17が取り付けられている。そして、該操作レバー17に操作ノブ18が取り付けられている。
ここで、機枠(ベース部材)5と蓋体(回動部材)7とこれらを半径方向および軸方向に規制するために設けた前記規制手段8とについて詳細に説明する。図1に示すように、機枠5の外周部には、機枠5から蓋体7の半径方向外側へ向かって軸方向へ突出する筒状規制部8aが機枠5と一体形成され、該筒状規制部8aの先端部には、蓋体7が軸方向へ相対移動するのを規制する軸方向規制部8bが形成され、これにより規制手段8が構成されている。ここで、規制手段8は、機枠5の外周部をプレス成形により絞るように形成するため、その厚さは機枠5の厚さよりも薄くなる。
機枠5に蓋体7を組み込む前は、軸方向規制部8bは形成されておらず、軸方向規制部8bとなる部分は筒状規制部8aの先端部となって軸方向に伸びている。軸方向規制部8bは機枠5に蓋体7を組み込んだ後に筒状規制部8aの先端部を半径方向内側へカシメることにより曲げ形成され、これにより機枠5と蓋体7とが分離しないように保持されている。
次に、車両用シートリクライニング装置1の作用を説明する。
車両用シートリクライニング装置1がシートに組み付けられた状態においては、通常時は図2に示すように、ロックスプリング13の付勢力によりカム9が反時計方向に回動した状態になっており、ロックカム面9aによってロックツース10が押圧され、ロックツース10が軸部11および第1,第2外周側ガイド面12a,12bに沿って時計方向に揺動し、外歯ギヤ10dが蓋体7の内歯ギヤ7cに噛合した状態になっている。即ち、シートバック3の回動が拘束された状態になっている。
この状態から操作ノブ18を操作し、ロックスプリング13の付勢力に抗して操作軸15を図4中の時計方向に回動させると、図2においてカム9のロックカム面9aとロックツース10との係合が解かれると共に、ロック解除カム面9bがロックツース10を反対方向へ押圧することになる。このため、ロックツース10は、軸部11を中心として反時計方向へ揺動し、外歯ギヤ10dと内歯ギヤ7cとの噛合が解かれてロック解除状態となり、蓋体7の取り付けられたアームプレート6及びシートバック3が図示しないスプリングの付勢力により前倒し方向に回動する。
図示しないスプリングの付勢力に抗してシートバック3を後倒し方向へ向かって回動させ、希望するシートバック3の角度位置で操作ノブ18から手を放すと、ロックスプリング13の付勢力によりカム9が反時計方向へ回動し、ロックカム面9aがロックツース10を時計方向へ押圧する。このため、ロックツース10の外歯ギヤ10dが内歯ギヤ7cと噛合して再びロック状態に戻る。
実施の形態である図1と比較するために従来の車両用シートリクライニング装置の断面図を図3に示す。図3は規制手段として単体のホルダ(規制部材)16を設けたものである。前記のように機枠5の外周部にはホルダ16によって挟持される被挟持部5cが形成されるため、図3における被挟持部5cとホルダ16の厚さとを加えた半径方向の長さを(S2)とし、図1における筒状規制部8aの厚さを(S1)とすると、(S1)<(S2)となるため、蓋体7の外周部の厚さ(T)が同一であるとすると、車両用シートリクライニング装置の外径寸法(D)を同一とした場合は、内歯ギヤ7cのピッチ円直径を(PCD)1,(PCD)2とすると、(PCD)1>(PCD)2となる。つまり、内歯ギヤ7cのピッチ円直径が従来よりも大きくなる。
内歯ギヤ7cの歯の大きさはモジュール(m)の大きさによって決まり、ピッチ円直径を(D)、歯数を(Z)とすると、(m=D/Z)で表されるので、歯数(Z)が同じなら、ピッチ円直径(D)が大きいほどモジュール(m)は大きくなり、歯も大きくなる。従って、内歯ギヤ7cの歯が従来よりも大きくなり、歯の強度も大きくなり、噛み合い強度も大きくなる。
この発明によれば、機枠5から軸方向へ突出する筒状規制部8aの内部に蓋体7を相対回転自在に嵌め込み、該筒状規制部8aの先端部を半径方向内側へ曲げることにより軸方向規制部8bが形成され、規制手段8が構成される。軸方向規制部8bの存在により、機枠5と蓋体7との軸方向での相対移動が規制される。
なお、ベース部材をシートクッションに結合する一方、回動部材をシートバックに結合したが、ベース部材をシートバック結合する一方、回動部材をシートクッションに結合してもよい。また、実施の形態では制御手段がカムとロックツースによる噛み合いロック構造を採用した場合の例を説明したが、モータの回転を遊星歯車を用いて減速することにより相対的な角度を変える常時噛み合い式の調節構造を採用してもよい。
車両用シートリクライニング装置に係り、図2のA−A矢視図(実施の形態)。 車両用シートリクライニング装置の構成図(実施の形態)。 車両用シートリクライニング装置の断面図(従来)。 シートクッションとシートバックとの関係を示す構成図。
符号の説明
2…シートクッション
3…シートバック
5…機枠(ベース部材)
7…蓋体(回動部材)
8…規制手段
8a…筒状規制部
8b…軸方向規制部
9…カム(制御手段)
10…ロックツース(制御手段)

Claims (1)

  1. シートクッションと該シートクッションに対して回動可能に固定されるシートバックとのいずれか一方に結合されたベース部材と、他方に結合されると共に前記ベース部材に対して相対回転自在な回動部材と、前記ベース部材に対して前記回動部材が軸方向および半径方向へ相対移動するのを規制する規制手段と、前記ベース部材に対する前記回動部材の回動を制御する制御手段とを有する車両用シートリクライニング装置において、
    前記ベース部材の外周部に前記ベース部材から前記回動部材の半径方向外側へ向かって軸方向へ突出する筒状規制部を設け、該筒状規制部の先端部を半径方向内側へ曲げて前記回動部材が軸方向へ相対移動するのを規制する軸方向規制部を形成することにより、前記規制手段を構成したことを特徴とする車両用シートリクライニング装置。
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