JP2007143806A - 車両のシートリクライニング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カムのカム孔と操作軸の挿入部との隙間寸法の管理を不要にする。
【解決手段】 シートリクライニングユニット1の操作軸15に操作レバー17を備え、シートリクライニングユニット1をロックするカム9には相互に対向して略平行な一対の平行面9dを有するカム孔9aが形成される一方、操作軸15には楔形状を構成する一対のテーパ面15cを有する挿入部15bが形成され、該挿入部15bがカム孔9aに挿入された状態では、一対のテーパ面15cが一対の平行面9dの軸方向端部に接するので、操作レバー17にガタツキが生じることは無く、また操作軸15の回転に対するカム9の回転にタイミングの遅れが生じないことから、操作フィーリングが向上する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、座席のシートリクライニング装置の操作レバーにガタツキが発生しないようにするため、カムのカム孔と操作軸の挿入部とが回転方向に隙間なく接するように構成したものである。
車両には、シートリクライニング装置が設けられている。シートリクライニング装置は、座面となるシートクッションに対して背もたれとなるシートバックが回動可能に設けられている。
従来の車両のシートリクライニング装置としては、例えば特許文献1に記載のものが知られている。これは、シートリクライニング装置のカムに設けたカム孔に軸を挿入し、該軸を回動させるための操作レバーを設けたシートリクライニング装置の軸の断面形状を一対の平行面を有しかつカムが一対のポールを押圧する方向であって相互に180度をなす2方向にはクリアランスを設けることにより、操作レバーを操作してシートバックの角度を変更する際に、一対の平行面により軸の回転力がカムに伝達されると共に、軸に対してカムが前記2方向へ移動可能なため、カムが一対のポールを均等に押圧し、座席のシートリクライニング装置の一対のポールが確実にロックされるように構成したものである。
特開平7−136032号公報
ところが、カムと軸との一対の平行面の間に隙間があると、ロックの遅れが生じるだけでなく、ロックの遅れの分だけ操作レバーを多く回動させなければならず、更にガタが大きくなって操作フィーリングが悪くなるという問題がある。
そこで本発明は、上記の課題を解決し、カムのカム孔の一対の平行面と操作軸の挿入部とが接すると共に、操作フィーリングの向上した車両のシートリクライニング装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、シートクッションと該シートクッションに対して回動可能に固定されるシートバックとのいずれか一方に結合されたベース部材と、他方に結合されると共に前記ベース部材に対して周方向に相対回転自在な回動部材と、前記ベース部材に対して前記回動部材をロックまたはロック解除させる一対のロックツースと、該一対のロックツースを回動させるカムと、該カムを回動させる操作軸とを有するシートリクライニングユニットと、前記操作軸に設けられた操作レバーとを備え、前記カムにはカム孔を形成すると共に該カム孔に挿入する挿入部を前記操作軸に形成し、前記カムのカム孔内周面には相互に対向して略平行な一対の平行面を形成する一方、前記挿入部には楔形状を構成する一対のテーパ面を形成し、前記カム孔に前記挿入部を挿入した状態では夫々のテーパ面が夫々の平行面と対向し、前記一対のテーパ面が前記一対の平行面の軸方向端部に接していることを特徴とする。
この発明によれば、操作軸の挿入部に形成された一対のテーパ面がカム孔の一対の平行面の軸方向端部に接しており、一対のテーパ面と一対の平行面との間に隙間(あそび)がないので、操作レバーにガタツキが生じることがなく、また操作軸の回転運動がそのままカムに伝達され、ロックタイミングの遅れが生じることはない。更に、カム孔や操作軸の寸法のバラツキに関係なく隙間をなくすことができるので、従来の隙間寸法の管理のような管理を行なう必要がない。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の車両のシートリクライニング装置において、前記挿入部を中心とする円周方向において、前記一対の平行面どうしの間に位置して相互に対向する前記カム孔内周面の一対の対向面の方向を、前記カムが前記ロックツースを押圧する位置と対応させ、前記カム孔の夫々の対向面と前記挿入部との間に隙間を形成したことを特徴とする。
この発明によれば、カム孔内周面の一対の対向面の夫々と挿入部との間に隙間を形成したことから、挿入部を中心とする円周方向において、隙間の方向である一対のロックツースを押圧する位置へ向かってカムがスライド可能であり、カムにより一対のロックツースを押圧する力が均等になる。
本発明に係る車両のシートリクライニング装置によれば、リクライニングユニットにおけるカムのカム孔に形成され相互に対向して略平行な一対の平行面の軸方向端部に、操作軸の挿入部に形成され楔形状を構成する一対のテーパ面が接していて隙間がないので、操作軸の回転運動がカムにそのまま伝達され、ロックタイミングに遅れを生じることがない。また、操作軸とカムとの間に隙間があることに起因する操作レバーのガタや操作フィーリングの低下の問題が生じない。
このほか、カム孔や操作軸の寸法のバラツキに関係なく隙間をなくすことができるので、従来の隙間寸法の管理のような管理を行なう必要がない。
以下、本発明による車両のシートリクライニング装置の実施の形態を説明する。
図6に示すように、座る部分であるシートクッション2が設けられ、該シートクッション2に対してシートバック3が車両の前後方向へ回動可能に取り付けられている。シートクッション2にはべ一スプレート4を介して機枠(ベース部材)5が結合される一方、シートバック3にはアームプレート6を介して図示しない蓋体(回動部材)7が結合されている。
前記機枠5および前記蓋体7は、図3に示す車両用シートリクライニングユニット1を構成している。車両用シートリクライニングユニット1について、以下に簡単に説明する。機枠5は円盤の内部に円形凹部が形成される一方、蓋体7には円形凹部が形成されると共に該円形凹部の内周面には内歯ギヤ7aが形成されている。そして、機枠5の円形凹部の内部に、蓋体7が同軸状かつ相対回転自在に嵌め込まれている。図4に示すように蓋体7と機枠5とはリング状のホルダ8に挟持され、軸方向に分離されることなく相対回動が可能である。そして、機枠5に対する蓋体7の回動を規制する制御手段として、機枠5と蓋体7との軸方向間にはカム9が配置され、該カム9と蓋体7の円形凹部の内周面との間には揺動自在な一対のロックツース10が配置され、一対のロックツース10をカム9により操作することで機枠5に対する蓋体7の回動をロックあるいはロック解除することができる。
ロックツース10を円弧に沿って揺動自在に案内するため、該円弧の内周側には円柱形状の軸部11が機枠5と一体成形されている。一方、該円弧の外周側には、第1,第2ガイド凸部13A,13Bが機枠5と一体成形され、第1,第2ガイド凸部13A,13Bに第1,第2外周側ガイド面13a,13bが形成されている。そして、円弧に沿って揺動するロックツース10には、前記内歯ギヤ7aに噛合可能な外歯ギヤ10aが形成されている。
このようなロックツース10の外歯ギヤ10aを前記内歯ギヤ7aへ向かって押圧するために、前記カム9が設けられている。カム9は、図3中の反時計方向に回動させることにより、ロックカム面9cが一対のロックツース10のロック面10bに当接して一対のロックツース10を夫々半径方向外側へ押圧して外歯ギヤ10aを内歯ギヤ7aに噛合させたり、逆に時計方向へ回動させることによりロック解除カム面9bが一対のロックツース10のロック解除面10cに係合して噛合を解除させたりする。外歯ギヤ10aを内歯ギヤ7aに噛合させることにより、機枠5に対する蓋体7の回動が規制され、シートクッション2に対してシートバック3が所定の角度位置で保持される。カム9は、一対の第1ガイド凸部13A,13Aの内周側ガイド面に摺接することにより、ロックツース10を押圧する方向へ移動可能な状態に支持されると共に、この押圧する方向と直交する方向への移動は一対の第1ガイド凸部13A,13Aの存在により阻止されている。
そして、ロックツース10の外歯ギヤ10aを内歯ギヤ7aに噛合させるように常時付勢するために、カム9を反時計方向へ回転付勢するロックスプリング12が、機枠5と一体形成された半円柱形状の凸部14を囲繞するようにして設けられている。
車両用シートリクライニングユニット1は、シートクッション2の幅方向両側にそれぞれ配置されており、左右の車両用シートリクライニングユニット1どうしが連結されている。即ち、図5に示すようにパイプ(連結軸)16の両端を圧縮成形して「く」の字状に成形した部分に溶接部22を介して操作軸15を結合しており、この操作軸15が左右の車両用シートリクライニングユニット1のカム9と夫々係合している。
操作軸15とカム9との係合について、以下に説明する。操作軸15に対する車両用シートリクライニングユニット1の倒れを規制し、かつ車両用シートリクライニングユニット1からの操作軸15の抜け止めを行うために、夫々の操作軸15にはは外側に大径部15aが形成され、内側にはプッシュナット23が装着されている。そして、一方の操作軸15の外側の端部には操作レバー17が溶接部22を介して溶接結合され、図6に示すように該操作レバー17には操作ノブ18が取り付けられている。
左右のシートリクライニングユニット1のカム9と操作軸15との関係を詳細に説明する。図1に示すように、カム9にはカム孔9aが形成されると共に該カム孔9aに挿入する挿入部15bが操作軸15に形成されている。カム孔9aの内周面である図中の左右には相互に対向して略平行な一対の平行面9dが形成される一方、挿入部15bには、図2に示すように楔形状を構成する一対のテーパ面15cが左右に形成され、カム孔9aに挿入部15bを挿入した状態では夫々のテーパ面15cが夫々の平行面9dと対向し、前記一対のテーパ面15cが前記一対の平行面9dの軸方向端部である図1中の手前左側の左右に接している。図1において、(イ)はカム9の厚さを示しており、(ロ)は挿入部15bの長さを示している。
挿入部15bを中心とする円周方向において、前記一対の平行面9dどうしの間に位置して相互に対向するカム孔9aの内周面の一対の対向面9eの方向が、カム9がロックツース10を押圧する位置(この実施の形態では図3において上下方向)と対応させて設けられ、カム孔9aの夫々の対向面9eと挿入部15との間に隙間19が形成されている。このように上下に隙間19を設けたのは、図3においてカム9が一対のロックツース10の外歯10aを蓋体7の内歯ギヤ7aに夫々押圧する際に、図3の上下に位置する一対のロックツース10のうちの一方のみでなく、双方が同時に内歯ギヤ7aに押圧されるように、カム9が挿入部15bに対して相対的に移動できるようにしたものである。
次に、車両用シートリクライニング装置1の作用を説明する。
車両用シートリクライニング装置1がシートに組み付けられた状態においては、通常時はロックスプリング12の付勢力によりカム9が反時計方向に回動した状態になっており、ロックカム面9cによってロックツース10のロック面10bが押圧され、ロックツース10が軸部11および第1,第2外周側ガイド面13a,13bに沿って時計方向に揺動し、外歯ギヤ10aが蓋体7の内歯ギヤ7aに噛合した状態になっている。即ち、シートバック3の回動が規制された状態になっている。
次に、操作ノブ18を操作し、ロックスプリング12の付勢力に抗して操作軸15を図3中の時計方向に回動させると、カム9のロックカム面9cとロックツース10との係合が解かれると共に、ロック解除カム面9bがロック解除面10cに当接し、ロックツース10を図3中の反時計方向へ押圧することになる。このため、ロックツース10は、軸部11を中心として反時計方向へ揺動し、外歯ギヤ10aと内歯ギヤ7aとの噛合が解かれてロック解除状態となり、蓋体7の取り付けられたアームプレート6及びシートバック3が図示しないスプリングの付勢力により前倒し方向に回動する。
図示しないスプリングの付勢力に抗してシートバック3を後倒し方向へ向かって回動させ、希望するシートバック3の角度位置で操作ノブ18から手を放すと、ロックスプリング12の付勢力によりカム9が反時計方向へ回動し、ロックカム面9cがロックツース10のロック面10bに当接して時計方向へ押圧する。このため、ロックツース10の外歯ギヤ10aが内歯ギヤ7aと噛合してロック状態に戻る。
この発明によれば、操作軸15の挿入部15bに形成された一対のテーパ面15cがカム孔9aの一対の平行面9dの軸方向端部に接しており、一対のテーパ面15cと一対の平行面9dとの間に隙間(あそび)がないので、操作レバー17にガタツキが生じることがなく、また操作軸15の回転運動がそのままカム9に伝達され、ロックタイミングの遅れを生じることはない。
更に、図1における挿入部15bの左右のカム9との間に隙間が存在すると、ロック解除のタイミングが変動することになるが、この発明ではカム孔9aや操作軸15の寸法のバラツキに関係なく隙間がない構成なので、隙間寸法を管理する必要がない。
この発明によれば、カム孔9aの内周面の上下に位置する一対の対向面9eの夫々と挿入部15bとの間に隙間19を形成したことから、挿入部15bを中心とする円周方向において、隙間19の方向である一対のロックツース10を押圧する位置へ向かってカム9がスライド可能であり、カム9により上下の一対のロックツース10を押圧する力が均等になる。
なお、本実施の形態では、左右のシートリクライニングユニット1の操作レバー17側および反操作レバー17側の双方について、カム孔9aに一対の平行面9dを形成する一方、挿入部15bに一対のテーパ面15cを形成したが、少なくとも操作レバー17側に設ければよい。また、本実施の形態では、操作軸に対してカムが相対的に移動できるように、カムのカム孔と操作軸の挿入部との間に隙間を設けた場合を示したが、隙間を設けないようにしても良い。
カムのカム孔と操作軸の挿入部との関係を示す理論説明図(実施の形態)。 操作軸の挿入部に係り、(a)は平面図、(b)は正面図(実施の形態)。 車両のシートリクライニングユニットを示す構成図(実施の形態)。 図3のA−A矢視図(実施の形態)。 車両のシートリクライニング装置の全体図(実施の形態)。 シートクッションとシートバックとの関係を示す構成図(実施の形態)。
符号の説明
1…シートリクライニングユニット
2…シートクッション
3…シートバック
5…機枠(ベース部材)
7…蓋体(回動部材)
9…カム
9a…カム孔
9d…平行面
10…ロックツース
15…操作軸
15b…挿入部
15c…テーパ面
16…連結軸
17…操作レバー
19…隙間

Claims (2)

  1. シートクッションと該シートクッションに対して回動可能に固定されるシートバックとのいずれか一方に結合されたベース部材と、他方に結合されると共に前記ベース部材に対して周方向に相対回転自在な回動部材と、前記ベース部材に対して前記回動部材をロックまたはロック解除させる一対のロックツースと、該一対のロックツースを回動させるカムと、該カムを回動させる操作軸とを有するシートリクライニングユニットと、
    前記操作軸に設けられた操作レバーとを備え、
    前記カムにはカム孔を形成すると共に該カム孔に挿入する挿入部を前記操作軸に形成し、前記カムのカム孔内周面には相互に対向して略平行な一対の平行面を形成する一方、前記挿入部には楔形状を構成する一対のテーパ面を形成し、前記カム孔に前記挿入部を挿入した状態では夫々のテーパ面が夫々の平行面と対向し、前記一対のテーパ面が前記一対の平行面の軸方向端部に接していることを特徴とする車両のシートリクライニング装置。
  2. 請求項1に記載の車両のシートリクライニング装置において、
    前記挿入部を中心とする円周方向において、前記一対の平行面どうしの間に位置して相互に対向する前記カム孔内周面の一対の対向面の方向を、前記カムが前記ロックツースを押圧する位置と対応させ、
    前記カム孔の夫々の対向面と前記挿入部との間に隙間を形成したことを特徴とする車両のシートリクライニング装置。
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