JP2007323961A - ジャック - Google Patents

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洋 鈴木
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Abstract

【課題】 挿入されたプラグのこじりに起因する折損等が生じても容易にハウジングの破損が生ぜず、プラグの抜き取りも容易にできるようにすること。
【解決手段】 ハウジング1のプラグ挿入孔2の入口開口端2aと奥側途中との間に入口開口端2aに向かって拡大するテーパ状拡大部3を構成したものである。ハウジング1は絶縁性のプラスチックで成形したもので、プラグ挿入孔2はハウジング1の正面にその入口開口端2aを開口させ、ハウジング1の背面に貫通させている。テーパ状拡大部3の奥側の端部は、プラグ挿入孔2に挿入するプラグpのスリーブ電極p4と絶縁カラーz3との境界に対応する部位とした。絶縁カラーz3は、スリーブ電極p4と第2リング電極p3との間にそれらの絶縁のために介在させた部材である。テーパ状拡大部3の開口角αは7.5度に設定した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、オーディオ信号、或いはビデオ信号、その他の種々の電気信号の授受に用いられるジャックであって、プラグの挿入時のこじり等による折損に伴うハウジングの損傷を回避することが可能なジャックに関するものである。
この種のジャックは、例えば、図4(a)、(b)、(c)に示すように、ハウジング11と、挿入する通常円柱状を基本とするプラグ12の形状に対応する概ね円筒状のプラグ挿入孔13を備え、かつ該プラグ挿入孔13に対象とするプラグ12の極数及び各極の位置に対応する位置に臨ませたコンタクト片14a、14b、14c…その他を備えたものである。特許文献1に示されたジャック及びそれ以外の全てのこの種のジャックが概ねこのような構成となっているといって良い。
このようなジャックは、多極化の進行と同時に小型化も進行しており、極数に応じた多数のコンタクト片14a、14b、14c…を、前記プラグ挿入孔13に臨ませるべく、前記のような小型のハウジング11に取り付けたものとなっている。そのためその構造を支持するハウジング11の厚み等が少なくなり、全体として強度の低下もまた進行してきている。このような多極化と小型化は、当然ながらプラグ12にも同様に進行しており、同様に強度の低下も進行している。
そのためこのようなジャックのプラグ挿入孔13にプラグ12を挿入した際に、何らかの理由でプラグ12がこじられると、図4(c)に示すように、比較的容易にプラグ12はその強度の弱い部分で折れ、またプラグ12が折れると、こじり力が直ちにかつ局部的にこれを挿入したジャックのハウジング11に加えられることになり、引き続いてハウジング11の破壊が生じることになる。
これをより詳しく述べると、例えば、プラグ12がφ2.5径のように小径のものであり、かつ極数が4極である場合は、通常13層の金属部分と絶縁部分で構成されることになるため、強度の高い金属部分も薄いものを採用せざるを得ず、その結果、プラグ12自体の強度の低下が避けられないことになる。この種のプラグ12は、構造上、後端の電極とこれに隣接する先端側の電極との間の絶縁カラーとの境界に弱点があり、前記のように、プラグ挿入孔13にプラグ12を挿入してこじると、該プラグ12は、図4(c)に示すように、この部位で容易に折損を生じ、引き続いて、このようにして折れた部分が、同図に示すように、ストレートに延びているプラグ挿入孔13の開口部付近に圧接し、この部位に局部的に大きな負荷を加えることになる。そのためこの部分の破壊に発展する虞が生じる。
このようにしてプラグ12の折損が生じ、これに伴ってこれを挿入したジャックにも同時に損傷が生じると、多くの場合に機器側に取り付けられているジャックの交換が必要になり、その修理のためには機器の分解のような非常に厄介な作業が必要になる。
特開2005−268067号公報
本発明は、前記従来技術の問題点を解決し、プラグ挿入孔に挿入されたプラグに折損等が生じた場合に、直ちには、そのこじり力がプラグ挿入孔を構成するハウジングに伝わらないようにする一方で、使用者がその損傷を認識してその後の操作に注意を払うための余裕を与え、そのハウジングの損傷にまで至らないようにし、更に折損したプラグのプラグ挿入孔からの抜き取りを容易にすることにより、その開口部付近に無理な力が加わらないようにし、これによって容易にその損傷を生じないようにしたジャックを提供することを解決の課題とするものである。
本発明の1は、プラグ挿入孔の先端開口部と奥行き方向の途中との間に、該入口開口端に向かって拡大するテーパ状拡大部を構成したジャックである。
本発明の2は、本発明の1のジャックに於いて、前記奥行き方向の途中を、前記プラグ挿入孔に挿入されるプラグの後端の電極とそれより先端側の電極とを絶縁する絶縁カラーとの境界に対応する部位に設定したものである。
本発明の3は、本発明の1又は2のジャックに於いて、前記テーパ状拡大部の開口角を6〜14度に設定したものである。
本発明の1のジャックによれば、そのプラグ挿入孔にプラグを挿入し、該プラグをこじって折損を生じさせてしまった場合にも直ちにハウジングの破壊が生じることはない。
このような場合に、上記のように、プラグの折損と、その折損部のプラグ挿入孔の開口部付近への圧接との間に若干のタイムラグが生じるため、使用者はプラグの折損に気づく余裕が与えられ、その後の無理な操作を抑制することになり、ジャックハウジングの破損にまで進行する虞が小さくなる。
また、テーパ状拡大部が形成してあるため、折損したプラグの抜き取りも容易となり、抜き取りの際にプラグ挿入孔に無理な力を加えてこれを破損してしまうような虞もない。
本発明の2のジャックによれば、プラグにこじり等に起因して折損が生じた場合、これに伴うジャックハウジングの破損の問題が適切に回避され得ると共に、テーパ状拡大部の範囲が適切に限定されるため、プラグの支持も十分に確保され、挿入されたプラグの安定した挿入状態が適切に保持できるものとなる。
本発明の3のジャックによれば、プラグの折損の際の、前記タイムラグ確保効果及び折損プラグの抜き取り容易効果が確実に得られ、ジャックハウジングのプラグの折損に連動する破損を回避することが可能になる。
本発明のジャックは、基本的に、プラグ挿入孔の入口開口端と奥行き方向の途中との間に、該入口開口端に向かって拡大するテーパ状拡大部を構成したものである。
このジャックは小型で4極以上の多極ジャックに有効である。通常、極数の少ない2極又は3極のジャックでは、そのプラグ挿入孔に挿入されるプラグも当然2極又は3極であり、構造が簡単なことから個々の構成要素として十分なサイズの物が採用され、それ自体十分な強度を保持しており、このプラグがそのプラグ挿入孔に挿入された際にこじられても容易に曲がるようなことはなく、折損も生じない。それ故、こじりによる負荷はプラグ挿入孔の全体に分散して掛かることになり、ハウジングの破壊には容易に繋がらない。
プラグは、例えば、4極のそれである場合は、前記したように、通常13層の金属部分と絶縁部分で構成されることになる。これを、例えば、φ2.5のような小径のプラグに適用すると、強度の高い金属部分も極めて薄いものになり、その結果、プラグ自体の強度は相当程度低いものとなる。対応する4極のジャックも同様である。
前記テーパ状拡大部は、前記のように、プラグ挿入孔の入口開口部と奥行き方向の途中との範囲に形成する。この範囲は、挿入されるプラグの折損が生じる可能性のある範囲に限定して形成すべきである。即ち、この範囲は、プラグがこじり力により折損した場合に直ちにその負荷が入口開口端付近に掛からないようにするタイムラグ効果、及び折損したプラグの抜き取りを容易にする抜き取り容易効果を確保できる最小限度とし、それより奥側で挿入されたプラグを安定して保持する保持効果を確保できるようにすべきである。
このような観点から、前記プラグ挿入孔の奥行き方向の途中として、前記プラグ挿入孔に挿入されるプラグの後端の電極とそれより先端側の電極とを絶縁する絶縁カラーとの境界に対応する部位を設定すべきである。即ち、前記プラグの弱点は、その後端の電極と前記絶縁カラーとの境界にあり、過去の折損例の殆どがこの部位で生じているからである。従って前記テーパ状拡大部は、プラグのこの境界部に対応する部位から入口開口端の範囲に形成するのが適切であることになる。
また前記テーパ状拡大部の開口角は、プラグ挿入孔に挿入されたプラグが曲がって折損を生じた場合、直ちに該プラグ挿入孔の開口部付近にそのプラグの折損した部分によって局所的な負荷が掛からないようにし得る程度、或いは、局所的な負荷がかかる前に使用者がその折損について認識し得る適度な長さのタイムラグが得られる程度とするのが適当である。
このような観点から前記開口角は6〜14度に設定するのが適当である。
従って本発明のジャックによれば、そのプラグ挿入孔にプラグを挿入し、そのプラグをこじり、これを曲げて折損を生じさせてしまった場合に、プラグ挿入孔の入口側に形成したテーパ状拡大部の作用により、プラグの折損部が直ちには該プラグ挿入孔の開口部付近に圧接して、局部的な負荷を掛けるようなことはない。
そのため、これによってプラグの折損と、折損部のプラグ挿入孔の開口部付近への圧接との間に若干のタイムラグが生じ、使用者は、プラグの折損を認識し、その後の無理な操作を回避するに至り、ジャックハウジングの破損にまでの進行を避けることができることになる。
またプラグ挿入孔の入口側のテーパ状拡大部によって、折損したプラグの抜き取りも容易になり、抜き取りの際にプラグ挿入孔に無理な力を加えてこれを破損させてしまうような虞もない。
テーパ状拡大部のプラグ挿入孔の奥側の境界を、前記プラグ挿入孔に挿入されるプラグの後端の電極とそれより先端側の電極とを絶縁する絶縁カラーとの境界に対応する部位に設定した場合は、その範囲を必要以上に広く構成せずにテーパ状拡大部の先に述べた効果を確保した上で、挿入されたプラグの保持も適切に行われるものとなる。
テーパ状拡大部の開口角を前記のように設定した場合は、プラグの折損の際の、前記タイムラグ確保効果が確実に得られ、また折損プラグの抜き取り容易効果も確実に得られ、ジャックハウジングのプラグの折損に連動する破損を確実に回避することが可能になる。
この実施例は本発明のジャックを電気信号授受用の多極ジャックに適用した例である。
この実施例のジャックは、図1〜図3に示すように、ハウジング1のプラグ挿入孔2の入口開口端2aと奥側途中との間に該入口開口端2aに向かって拡大するテーパ状拡大部3を構成したものである。
対象のジャックは4極のそれであり、φ2.5の径の同様に4極のプラグpと組み合わせて使用する小型のそれである。
前記ハウジング1は絶縁性のプラスチックで成形したものであり、前記プラグ挿入孔2は、図1(a)に示すように、該ハウジング1の正面にその入口開口端2aを開口させ、図2(a)、(b)及び図3(a)〜(c)に示すように、該ハウジング1の背面に貫通させている。
前記テーパ状拡大部3は、図2(a)、(b)及び図3(a)〜(c)に示すように、前記プラグ挿入孔2の入口開口端2aから奥側途中までに構成したものであり、奥側途中は、この実施例では、これに挿入するプラグpのスリーブ電極p4と絶縁カラーz3との境界に対応する部位とした。該絶縁カラーz3は、図3(a)〜(c)に示すように、該スリーブ電極p4と第2リング電極p3との間にそれらの絶縁のために介在させた部材である。従って、該テーパ状拡大部3は、プラグ挿入孔2のスリーブ電極p4と絶縁カラーz3との境界に対応する部位から入口開口端2aまでの間に後者に向かって拡大するように構成した。
該テーパ状拡大部3は、図2(a)、(b)に示すように、この実施例では、その開口角αを7.5度に設定した。
なお、前記ハウジング1には、図2(a)、(b)及び図3(a)〜(c)に示すように、前記プラグ挿入孔2に臨む状態で、それぞれこれに挿入されるプラグpの対象とする電極に対応させて、チップバネ4a、リングバネ4b、第2リングバネ4c、スリーブバネ4d、第2スリーブバネ4eが配してある。
またこのジャックに組み合わせて使用するプラグpは、図3(a)〜(c)に示すように、グリップ部gとプラグ本体とからなり、プラグ本体は、先端から順にチップ電極p1、絶縁カラーz1、リング電極p2、絶縁カラーz2、第2リング電極p3、前記絶縁カラーz3及び前記スリーブ電極p4を配して構成したものである。
従ってこの実施例のジャックによれば、図3(a)、(b)に示すように、そのプラグ挿入孔2にプラグpを挿入し、何らかの理由でそのプラグpをこじり、図3(c)に示すように、結果としてこれを曲げて折損させてしまった場合、該プラグ挿入孔2には、図3(a)〜(c)に示すように、その入口側に前記開口角αでテーパ状拡大部3が形成してあるため、その作用により、プラグpの折損部が該プラグ挿入孔2の入口側内面に圧接するまでには僅かながら若干の時間を要し、プラグpの折損と、折損部分の上記圧接までには若干のタイムラグが生じることになる。
従ってプラグpのこじりに起因する折損は、直ちにはプラグ挿入孔2の入口側内面に対する局部的な負荷を発生させず、また前記タイムラグは、使用者に、プラグpの折損を認識させ、その後の無理な操作を抑制させるための余裕を与え、ハウジング1の破損にまで進行させないようにさせることができる。
また以上のように折損したプラグpは、プラグ挿入孔2の入口側にテーパ状拡大部3が形成してあるため、その抜き取りも容易になり、抜き取りの際にプラグ挿入孔2に無理な力を加えてこれを破損させてしまうような虞もない。
更にテーパ状拡大部3の奥側の境界を、前記プラグ挿入孔2に挿入されるプラグpのスリーブ電極p4とその直前の絶縁カラーz3との境界に対応する部位に設定したため、該テーパ状拡大部3の範囲を必要以上に広く構成せずにその効果を最大限度確保した上で、プラグ挿入孔2に挿入されたプラグpの確実な支持を確保したものでもある。
なお、前記プラグpは、前記したように、構造上、後端の電極であるスリーブ電極p4とこれに隣接する第2リング電極p3との間の絶縁カラーz3との境界に弱点があり、プラグ挿入孔2にプラグpを挿入してこじると、該プラグpは、図3(c)に示すように、殆どこの部位で折損を生じることとなり、それ以外の部位での折損は殆ど生じない。従って以上のテーパ状拡大部3は、プラグ挿入孔2に挿入したプラグpのスリーブ電極p4と絶縁カラーz3との境界に対応する部位から入口開口端2aまでの間に形成しておけば、その作用を確実に実行させることができる。
(a)は実施例のジャックの正面図、(b)は右側面図、(c)は平面図。 (a)は図1(b)のB−B線断面図、(b)は図1(a)のA−A線断面図。 (a)はプラグ挿入状態の実施例のジャックの右側面図を横断面して見上げた横断面底面図、(b)はプラグ挿入状態の実施例のジャックの正面図を縦断面して左から見た縦断面左側面図、(c)は折損したプラグの挿入状態の実施例のジャックの正面図を縦断面して左から見た縦断面左側面図。 (a)はプラグ挿入状態の従来例のジャックの右側面図を横断面して見下ろした横断面平面図、(b)はプラグ挿入状態の従来例のジャックの正面図を縦断面して右から見た縦断面右側面図、(c)は折損したプラグの挿入状態の従来例のジャックの正面図を縦断面して右から見た縦断面右側面図。
符号の説明
1 ハウジング
2 プラグ挿入孔
2a 入口開口端
3 テーパ状拡大部
4a チップバネ
4b リングバネ
4c 第2リングバネ
4d スリーブバネ
4e 第2スリーブバネ
α 開口角
g グリップ部
p プラグ
p1 チップ電極
p2 リング電極
p3 第2リング電極
p4 スリーブ電極
z1、z2、z3 絶縁カラー

Claims (3)

  1. プラグ挿入孔の入口開口端と奥行き方向の途中との間に、該入口開口端に向かって拡大するテーパ状拡大部を構成したジャック。
  2. 前記奥行き方向の途中を、前記プラグ挿入孔に挿入されるプラグの後端の電極とそれより先端側の電極とを絶縁する絶縁カラーとの境界に対応する部位に設定した請求項1のジャック。
  3. 前記テーパ状拡大部の開口角を6〜14度に設定した請求項1又は2のジャック。
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