JP2006092992A - 端子 - Google Patents

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Tadahisa Sakaguchi
忠久 坂口
Masanori Onuma
雅則 大沼
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Abstract

【課題】芯線への加圧時の芯線切れを抑制し、安定した接続信頼性を確保できる端子を提供する。
【解決手段】端子1は、電線の芯線の収束部であり、電気機器等に接続される側である前足部13と、電線の被覆の収束部であり、電線が挿入される側である、被覆を加締めるための加締爪が形成された後足部11と、前足部13と後足部11とをつなぐ部位であるつなぎ部12と、から基本構成されている。後足部11と前足部13との間には、段差Hが設けられ、これにともなってつなぎ部12が傾斜している。特に、後足部11が前足部13に対して低くなるように段差Hが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電線に取り付けられる端子に関し、特に、加締め等による加圧時の芯線切れを抑制することができる端子に関する。
ワイヤーハーネスの組み付け工程においては、端子に挿入された電線を固定するための加締め等の作業が、ハンドツールやスウェージング機等を利用して人手を介して行われることがある。このような組み付け工程において発生する従来の問題点を、以下に図面を用いて説明する。
図8は、従来のこの種の端子の構造を説明するための斜視図である。図9は、従来の端子の問題点を説明するための図である。なお、図9における参照番号が指す部位は、図8における同参照番号が指す部位に対応する。
図8に示すように、従来の端子9は、先端側に電気機器等の端子接続部に接続するための挿通穴93が設けられた電気接続部92を有し、基端側に電線2の被覆21上を加締めるための加締爪91を有している。そして、この加締爪91が加締められて電線2の被覆21が固定されている。また、被覆21から所定長だけ露出された芯線22は、電極又はホーン等にて加圧され、熱圧着又は超音波接合等が施されている。
なお、上記従来の電線に関連する先行技術文献情報としては次のものがある。
特開平10−125363号公報
ところが、上述した従来の端子の構造によると、芯線22の圧着時に芯線切れが発生する可能性が高い。すなわち、図9の太矢印で示すように、芯線22の先端付近が加圧されると、芯線22において被覆21に近い部位の上部は、図9の細矢印で示す方向に急激に引っ張られる。この結果、芯線22が無理矢理、延ばされて、芯線切れが発生する。これは、特に、被覆21の肉厚が厚いときや、電線本数が多く、芯線収束外径と被覆収束外径との差が大きい場合に多発して問題になる。そして、この芯線切れによって、電気抵抗の増加や固着力の低下が発生して、接続信頼性を低下させる要因となっていた。
よって本発明は、上述した現状に鑑み、芯線への加圧時の芯線切れを抑制し、安定した接続信頼性を確保できる端子を提供することを課題としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の端子は、芯線が被覆から露出されて束ねられた電線に取り付けられる端子であって、前記芯線の収束部であり、電気機器等に接続される側である前足部と、前記被覆の収束部であり、前記被覆を加締めるための加締爪が形成され、前記電線が挿入される側である後足部と、前記前足部と前記後足部とをつなぐ部位であるつなぎ部と、から構成され、後足部と前記前足部との間に段差を設け、これにともない前記つなぎ部を傾斜させた、ことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、芯線の収束部である前足部と被覆の収束部である後足部との間に段差を設け、これにともないつなぎ部を傾斜させている。これにより、前足部が加圧されたときの、芯線が引っ張られる量が抑制される。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の端子は、請求項1記載の端子において、後足部が前記前足部に対して低くなるように前記段差を設けた、ことを特徴とする。
請求項2記載の発明によれば、被覆の収束部である後足部が芯線の収束部である前足部に対して低くなるように段差を設け、これにともないつなぎ部を傾斜させている。これにより、前足部が加圧されたときの、芯線の上部が引っ張られる量が抑制される。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の端子は、請求項1又は請求項2記載の端子において、収束させた前記電線の前記前足部の中心と前記後足部の中心とがほぼ同一になるように、前記段差を設けた、ことを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、収束させた電線の前足部の中心と後足部の中心とがほぼ同一になるように段差が設けられているので、前足部の加圧時の芯線切れを更に効果的に抑制することができる。
請求項1記載の発明によれば、芯線の収束部である前足部と被覆の収束部である後足部との間に段差を設け、これにともないつなぎ部を傾斜させている。これにより、前足部が加圧されたときの、芯線が引っ張られる量が抑制される。したがって、前足部の加圧時の芯線切れを抑制することができる。これにともなって、安定した接続信頼性を確保できる。
請求項2記載の発明によれば、被覆の収束部である後足部が芯線の収束部である前足部に対して低くなるように段差を設け、これにともないつなぎ部を傾斜させている。これにより、前足部が加圧されたときの、芯線の上部が引っ張られる量が抑制される。したがって、前足部の加圧時の芯線切れを効果的に抑制することができる。これにともなって、安定した接続信頼性を確保できる。
請求項3記載の発明によれば、収束させた電線の前足部の中心と後足部の中心とがほぼ同一になるように段差が設けられている。したがって、前足部の加圧時の芯線切れを更に効果的に抑制することができる。これにともなって、更に安定した接続信頼性を確保できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る端子の構造を示す側断面図である。図2は、本発明の一実施形態に係る端子の構造を示す斜視図である。図3は、電線がセットされて加締爪が折り曲げられた状態を示す側面図である。図4は、本発明の一実施形態に係る端子の作用効果を説明するための図である。なお、図4における参照番号が指す部位は、図1〜図3における同参照番号が指す部位に対応する。
図1に示すように、本端子1は、電線の芯線の収束部であり、電気機器等に接続される側である前足部13と、電線の被覆の収束部であり、電線が挿入される側である、被覆を加締めるための加締爪が形成された後足部11と、前足部13と後足部11とをつなぐ部位であるつなぎ部12と、から基本構成されている。後足部11と前足部13との間には、段差Hが設けられ、これにともなってつなぎ部12が傾斜している。特に、後足部11が前足部13に対して低くなるように段差Hが設けられている。
図2に示すように、端子1は、例えば、複数本の電線2が束ねらた撚り線に取り付けられる。それぞれの電線2においては、芯線22が被覆21から所定長だけ露出されている。端子1は、導線性を有する金属で一体形成されている。
図1及び図2に示すように、後足部11は、開いた状態になっており、一対の舌状の加締爪が立設されている。一対の加締爪は、折り曲げられたときには、重複しないように立設されている。また、前足部13は、芯線22が挿入可能なストロー状に形成され、カギ状に折り曲げられた先端部14を有している。そして、つなぎ部12は、先割れストロースプーンのような半とじ状に形成されている。つなぎ部12の内縁は、つぶし又は面取り121が形成されている。つなぎ部12の後足部11に近い内壁(半とじになっていない部位)には、電線2の芯線22に止水剤等がまわりこみやすいように、楕円状の穴15が穿設されている。なお、端子1の詳細は、図5〜図7を用いた説明でより明確になる。
電線2に端子1を取り付けるときには、芯線22が被覆21から露出された電線2を、図2中、矢印方向に挿入する。次に、芯線22にほつれや折り返しがない状態で、電線2が端子1にセットされ、加締爪が折り曲げられると、図3に示すような状態になる。このとき、図3に示すように、電線2の被覆21が後足部11に対応し、芯線22が前足部13に対応するようにセットされる。そして、前足部13が加締められて、電線2が端子1に固定される。
この電線の固定時に、図4の太矢印で示すように、芯線22の先端付近が加圧されると、芯線22において被覆21に近い部位の上部は、図4の細矢印で示す方向にやや引きずられるが、上記後足部11と前足部13との間の段差Hにより、芯線22が引っ張られる量が抑制される(図9と比較すれば明らかである)。したがって、前足部13の加圧時の芯線切れを抑制することができる。これにともなって、安定した接続信頼性を確保できる。
また、好ましくは、図4に示すように、収束させた電線2の前足部13の中心AX1と後足部11の中心AX2とがほぼ同一になるように段差Hを設定する。これにより、前足部13の加圧時の芯線切れを更に効果的に抑制することができる。これにともなって、更に安定した接続信頼性を確保できる。
続いて、図5〜図7を用いて、端子1の構造を詳細に説明する。図5(A)、図5(B)及び図5(C)はそれぞれ、本発明の一実施形態に係る端子の上面図、正面図及び側面図である。図6(A)及び図6(B)はそれぞれ、図5におけるXX線断面図及びYY線断面図である。図7は、本発明の一実施形態に係る端子を展開した図である。
図5(A)〜図5(C)、図6(A)〜図6(B)に示すように、本端子1は、前足部13と、加締爪が形成された後足部11と、つなぎ部12と、から基本構成されている。後足部11は、開いた状態になっている。後足部11の加締爪は、対になって立設されているが、折り曲げられたときには、重複しないようになっている。対になった加締爪は、逆ハ字状に立設されている。
図5(A)〜図5(C)、図6(A)〜図6(B)に示すように、つなぎ部12は、先割れストロースプーンのような半とじ状に形成されている。詳しくは、つなぎ部12は、後足部11から前足部13に向かって徐々に狭くなるような半とじ状になっている。つなぎ部12の内縁には、つぶし又は面取り121が形成されている。また、つなぎ部12の後足部11に近い内壁(半とじになっていない部位)には、電線2の芯線22に止水剤等がまわりこみやすいように、楕円状の穴15が穿設されている。
また、図5(A)〜図5(C)、図6(A)〜図6(B)に示すように、前足部13は、基本的に、芯線22が挿入可能なようにストロー状に形成されるが、対になって内側にカギ状に折り曲げられた先端部14も有している。前足部13は、合わせ面に形成された凹凸が組み合わされて、ストロー状に折り曲げられている。前足部13は、芯線22の外径に対応する大きさになっている。
また、図6(A)に示すように、前足部13の内壁には3本の凸状のセレーション16が形成されている。セレーション16は、電線挿入時の目印となるもので、芯線22とは垂直方向に形成されている。
特に、図5(C)及び図6(A)に示されるように、後足部11と前足部13との間には、後足部11が前足部13に対して低くなるように段差が設けられ、これにともなってつなぎ部12が傾斜していることがわかる。
なお、端子1は、図1等に示したような形状にされる前は、図7に示すような平面状になっている。図7における参照番号は、上記図1〜図6に付した参照番号と同等の部位を示す。図7に示したような平面形状の端子1に対して、後足部11が開いた状態に変形され、前足部13がストロー状に変形され、先端部14がカギ状に折り曲げられ、つなぎ部12が半とじ状に変形され、後足部11と前足部13との間に段差が設けられて、図1等に示したような形状の端子1が作られる。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、後足部11と前足部13との間に後足部11が前足部13に対して低くなるように段差を設け、これにともないつなぎ部12を傾斜させている。これにより、前足部13が加圧されたときの、芯線22が引っ張られる量が抑制される。したがって、前足部13の加圧時の芯線切れを抑制することができる。これにともなって、安定した接続信頼性を確保できる。特に、本発明の実施形態によれば、被覆21の肉厚が厚いときや、電線本数が多く、芯線収束外径と被覆収束外径との差が大きい場合に有効となる。
本発明の一実施形態に係る端子の構造を示す側断面図である。 本発明の一実施形態に係る端子の構造を示す斜視図である。 電線がセットされて加締爪が折り曲げられた状態を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係る端子の作用効果を説明するための図である。 図5(A)、図5(B)及び図5(C)はそれぞれ、本発明の一実施形態に係る端子の上面図、正面図及び側面図である。 図6(A)及び図6(B)はそれぞれ、図5におけるXX線断面図及びYY線断面図である。 本発明の一実施形態に係る端子を展開した図である。 従来のこの種の端子の構造を説明するための斜視図である。 従来の端子の問題点を説明するための図である。
符号の説明
1 端子
11 後足部
12 つなぎ部
13 前足部
14 先端部
15 穴
16 セレーション
121 面取り

Claims (3)

  1. 芯線が被覆から露出されて束ねられた電線に取り付けられる端子であって、
    前記芯線の収束部であり、電気機器等に接続される側である前足部と、
    前記被覆の収束部であり、前記被覆を加締めるための加締爪が形成され、前記電線が挿入される側である後足部と、
    前記前足部と前記後足部とをつなぐ部位であるつなぎ部と、から構成され、
    後足部と前記前足部との間に段差を設け、これにともない前記つなぎ部を傾斜させた、
    ことを特徴とする端子。
  2. 請求項1記載の端子において、
    後足部が前記前足部に対して低くなるように前記段差を設けた、
    ことを特徴とする端子。
  3. 請求項1又は請求項2記載の端子において、
    収束させた前記電線の前記前足部の中心と前記後足部の中心とがほぼ同一になるように、前記段差を設けた、
    ことを特徴とする端子。
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