JP2007322905A5 - - Google Patents

Claims (6)

1. （ａ）液晶表示装置、及び、
   （ｂ）液晶表示装置を背面から照射する面状光源装置、
   を備えた液晶表示装置組立体であって、
   面状光源装置は、
   （Ａ）底板を備えた筐体、
   （Ｂ）底板上に配置され、液晶表示装置を照射する光源、及び、
   （Ｃ）間隔を空けて配置された複数の放熱フィン、
   を備えており、
   各放熱フィンは、
   （Ｃ−１）底板の一部が液晶表示装置から離れる方向に折り曲げられて形成され、底板に対して略垂直に延びる第１のフィン部、及び、
   （Ｃ−２）第１のフィン部の一部が液晶表示装置から離れる方向に折り曲げられて形成され、底板に対して略平行に延びる第２のフィン部、
   から構成されていることを特徴とする液晶表示装置組立体。
2. 光源は間隔を空けて複数配置されており、各光源は第１のフィン部と底板との境界部分に配置されていることを特徴とする請求項１に記載の液晶表示装置組立体。
3. 複数の放熱フィンを囲むカバーが底板に対向して配置されており、カバーには通風孔及び送風手段用の開口部が形成されており、該開口部には送風手段が配置されていることを特徴とする請求項１又は請求項２に記載の液晶表示装置組立体。
4. 液晶表示装置を背面から照射する面状光源装置であって、
   面状光源装置は、
   （Ａ）底板を備えた筐体、
   （Ｂ）底板上に配置され、液晶表示装置を照射する光源、及び、
   （Ｃ）間隔を空けて配置された複数の放熱フィン、
   を備えており、
   各放熱フィンは、
   （Ｃ−１）底板の一部が液晶表示装置から離れる方向に折り曲げられて形成され、底板に対して略垂直に延びる第１のフィン部、及び、
   （Ｃ−２）第１のフィン部の一部が液晶表示装置から離れる方向に折り曲げられて形成され、底板に対して略平行に延びる第２のフィン部、
   から構成されていることを特徴とする面状光源装置。
5. 光源は間隔を空けて複数配置されており、各光源は第１のフィン部と底板との境界部分に配置されていることを特徴とする請求項４に記載の面状光源装置。
6. 複数の放熱フィンを囲むカバーが底板に対向して配置されており、カバーには通風孔及び送風手段用の開口部が形成されており、該開口部には送風手段が配置されていることを特徴とする請求項４又は請求項５に記載の面状光源装置。