JP2014077837A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】製作の容易なヒートシンクを備えた液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】液晶パネルと、液晶パネルの背面側に平行に設けられた導光板と、前記導光板を介して液晶パネルを背面から照明するための複数の発光素子と、前記導光板の端面に沿って設けられ前記複数の発光素子を配列した細長い基板と、前記基板に結合され前記発光素子を冷却するためのヒートシンクとを備え、前記ヒートシンクは前記基板の長手方向に沿って導光板の背面側に平行に設けられる細長い平板と、平板の背面に長手方向に沿って互いに平行に立設した複数の板状フィンとを有し、前記平板の長手方向に直交する断面の形状が平板の長手方向について同一であることを特徴とする液晶表示装置。
【選択図】図2
【解決手段】液晶パネルと、液晶パネルの背面側に平行に設けられた導光板と、前記導光板を介して液晶パネルを背面から照明するための複数の発光素子と、前記導光板の端面に沿って設けられ前記複数の発光素子を配列した細長い基板と、前記基板に結合され前記発光素子を冷却するためのヒートシンクとを備え、前記ヒートシンクは前記基板の長手方向に沿って導光板の背面側に平行に設けられる細長い平板と、平板の背面に長手方向に沿って互いに平行に立設した複数の板状フィンとを有し、前記平板の長手方向に直交する断面の形状が平板の長手方向について同一であることを特徴とする液晶表示装置。
【選択図】図2
Description
この発明は液晶表示装置に関し、とくにバックライト付液晶表示装置に関する。
この発明の背景技術としては、液晶表示装置において、図8に示すように金属基板22の表面に多数の矩形状のフィン23をロウ付けやリベット締めなどによって接合したヒートシンクを備え、バックライト用のLEDを自然冷却するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、図8に示すようなヒートシンクを用いる液晶表示装置は、ヒートシンクの構造が非常に複雑であり、金属基板22と多数のフィン23との接合にロウ付けやリベット締めなどの作業を要するのでその製作が容易でなく、量産に適さないという問題点があった。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、単純な構造で製作が容易であり、量産に適したヒートシンクを有する液晶表示装置を提供するものである。
この発明は、液晶パネルと、液晶パネルの背面側に平行に設けられた導光板と、前記導光板を介して液晶パネルを背面から照明するための複数の発光素子と、前記導光板の端面に沿って設けられ前記複数の発光素子を配列した細長い基板と、前記基板に結合され前記発光素子を冷却するためのヒートシンクとを備え、前記ヒートシンクは前記基板の長手方向に沿って導光板の背面側に平行に設けられる細長い平板と、平板の背面に長手方向に沿って互いに平行に立設した複数の板状フィンとを有し、前記平板の長手方向に直交する断面の形状が平板の長手方向について同一であることを特徴とする液晶表示装置を提供するものである。
この発明によれば、ヒートシンクが細長い平板と、平板の背面に平板の長手方向に沿って互いに平行に立設された複数の板状フィンを有し、前記平板の長手方向に直交する断面の形状が平板の長手方向について同一であるので、ヒートシンクは押し出し成形により製作でき、量産が容易になる。
この発明の液晶表示パネルは、液晶パネルと、液晶パネルの背面側に平行に設けられた導光板と、前記導光板を介して液晶パネルを背面から照明するための複数の発光素子と、前記導光板の端面に沿って設けられ前記複数の発光素子を配列した細長い基板と、前記基板に結合され前記発光素子を冷却するためのヒートシンクとを備える。
前記ヒートシンクは前記基板の長手方向に沿って導光板の背面側に平行に設けられる細長い平板と、平板の背面に長手方向に沿って互いに平行に立設した複数の板状フィンとを有し、前記ヒートシンクは前記平板の長手方向に直交する断面の形状が平板の長手方向について同一であることを特徴とする。
ヒートシンクは熱伝導率の高いアルミニウム合金や銅合金を用いて押し出し成形により形成できる。
前記板状フィンが前記平板に対して90度以下の角度をなすように設けられることが好ましい。
前記板状フィンが前記平板に対して90度以下の角度をなすように設けられることが好ましい。
前記板状フィンは発光素子に近いほど長手方向に直交する方向の幅が大きくなるように形成されてもよい。
前記板状フィンは発光素子に近いほど前記平板に対する角度が大きくなるように形成されてもよい。
前記板状フィンは発光素子に近いほど前記平板に対する角度が大きくなるように形成されてもよい。
以下、図面に示す実施形態を用いてこの発明を詳述することによってこの発明が限定されるものではない。
第1実施形態
図1はこの発明による液晶表示装置の第1実施形態を示す部分切り欠き背面図である。
図1に示すように液晶表示装置1はフレーム2を備え、フレーム2にバックライトシャーシ5がはめ込まれ、バックライトシャーシ5の背面に水平方向に細長い上部ヒートシンク3と下部ヒートシンク4とが固定されている。
図1はこの発明による液晶表示装置の第1実施形態を示す部分切り欠き背面図である。
図1に示すように液晶表示装置1はフレーム2を備え、フレーム2にバックライトシャーシ5がはめ込まれ、バックライトシャーシ5の背面に水平方向に細長い上部ヒートシンク3と下部ヒートシンク4とが固定されている。
図2は図1のA−A矢視断面図、図3は図1のB部拡大図、図4と図5はそれぞれ図2のC部とD部の拡大図である。
これらの図に示すように、液晶表示装置1は、液晶パネル7と、液晶パネル7の背面に固定された光学シート10と、光学シート10の背面側に平行に設けられた導光板6を備える。導光板6は端部から入射される光を表面から出射するように設計され、アクリル板等で形成される。
光学シート10は導光板6からの光を効率よく液晶表示装置に照射させる為の工夫を施した樹脂製シートである。導光板6の上端面と下端面に沿ってそれぞれ細長いアルミニウム合金製又は銅合金製のメタル基板9(図3,図4,図5)が設けられ、細長いメタル基板9は表面に複数のLED素子8(図3)を一列に搭載している。
LED素子8は赤色、緑色、青色の各単色のものを組合せてもよいし、白色のものであってもよい。メタル基板9は配線パターンを備えており、LED素子8への給電はこの配線パターンを用いて行われる。
LED素子8の発する光は導光板6の上端面と下端面から入射して液晶パネル7を背面から照明する。導光板6の背面にはバックライトシャーシ5に上部ヒートシンク3と下部ヒートシンク4が固定されて設けられている。
上下のメタル基板9はそれぞれ上部ヒートシンク3と下部ヒートシンク4の端縁に高分子シートやグリスを介して面接触し、LED素子8の発熱はメタル基板9を介して上部ヒートシンク3と下部ヒートシンク4にそれぞれ伝達されて大気中に放熱される。
パネルホルダ11は、液晶パネル7と光学シート10と導光板6とバックライトシャーシ5と上部ヒートシンク3と下部ヒートシンク4をフレーム2に固定するように構成されている。
上部ヒートシンク3と下部ヒートシンク4は、熱伝導率の高いアルミニウム合金又は銅合金製である。これらはいずれもメタル基板9の長手方向に沿って導光板6の背面側に平行に設けられる細長い平板12と、平板12の背面に平板12の長手方向に沿って互いに平行に立設した複数の板状フィン13を有する。
上部ヒートシンク3と下部ヒートシンク4は、平板12の長手方向に直交する断面形状(図2に示す)が平板12の長手方向について変化せず一定(同一)である。従って、上部ヒートシンク3と下部ヒートシンク4は押し出し成形によって容易に形成することができる。
また、板状フィン13は図2に示すように平板12に対して90度以下の角度θ(この実施形態では45度)にて平板12より離れるにしたがい上方向に設けられる。従って、板状フィン13によって暖められた空気が上昇し易くなり、板状フィン13の放熱効果が向上する。
バックライトシャーシ5と上部ヒートシンク3との間およびバックライトシャーシ5と下部ヒートシンク4との間に間隙を設け(図2)、バックライトシャーシ5および導光板6が上部ヒートシンク3と下部ヒートシンク4から熱の影響を受けないようになっている。また、その間隙を移動する空気により上部ヒートシンク3および下部ヒートシンク4の放熱効果を向上させることができる。
このような構成における液晶表示装置1の動作を要約すると次の通りである。
LED素子8はメタル基板9を介して通電されて発光すると、LED素子8から出射された光は、導光板6の端面に入射する。
LED素子8はメタル基板9を介して通電されて発光すると、LED素子8から出射された光は、導光板6の端面に入射する。
端面に入射された光は導光板6の前面から光学シート10へ出射される。光学シート10へ入射した光は、光学シート10の光学的機能の作用によりその平面全体に光る。その結果、光学シート10から液晶パネル7へ一様に白色光がバックライトとして出射される。
一方、複数のLED素子8から発生した熱は、メタル基板9によってそれぞれ拡散されると共に、上部ヒートシンク3および下部ヒートシンク4の平板12の端縁に伝導される。平板12の端縁に伝導された熱は、平板12を通り平板12の背面に平板12より遠ざかるにつれて上方向45度の角度で立設する板状フィン13に伝えられる。板状フィン13の表面からその近傍の空気へ自然対流や放射によって放熱される。
第2実施形態
図6はこの発明による第2実施形態の図2対応図である。
その他の構成は図1,図3〜図5に示される。
図6はこの発明による第2実施形態の図2対応図である。
その他の構成は図1,図3〜図5に示される。
これらの図に示すように、第2実施形態における液晶表示装置1は、第1実施形態と同様に液晶パネル7と、液晶パネル7の背面に固定された光学シート10と、光学シート10の背面側に平行に設けられた導光板6を備える。導光板6の上端面と下端面に沿ってそれぞれ細長いメタル基板9が設けられ、細長いメタル基板9は複数のLED素子8を一列に搭載する。
LED素子8の発する光は導光板6の上端面と下端面から入射して液晶パネルを背面から照明するようになっている。導光板6の背面には、図6に示すように、バックライトシャーシ5を介して上部ヒートシンク3aと下部ヒートシンク4aが設けられている。
上下のメタル基板9はそれぞれ上部ヒートシンク3aと下部ヒートシンク4aの端縁に面接触し、LED素子8の発熱はメタル基板9を介して上部ヒートシンク3aと下部ヒートシンク4aにそれぞれ伝達されて大気中に放熱される。
パネルホルダ11は、液晶パネル7と光学シート10と導光板6とバックライトシャーシ5と上部ヒートシンク3aと下部ヒートシンク4aをフレーム2に固定するように構成されている。
上部ヒートシンク3aと下部ヒートシンク4aは、いずれもメタル基板9の長手方向に沿って導光板6の背面側に平行に設けられる細長い平板12と、平板12の背面に平板12の長手方向に沿って互いに平行に立設した複数の板状フィン13を有する。
上部ヒートシンク3aと下部ヒートシンク4aは、平板12の長手方向に直交する断面形状(図2に示す)が平板12の長手方向について変化せず一定(同一)である。従って、上部ヒートシンク3と下部ヒートシンク4は押し出し成形によって容易に形成することができる。
また、上部ヒートシンク3aと下部ヒートシンク4aにおいて、板状フィン13は、図6に示すように平板12に対して45度をなすように設けられると共に、LED素子8に近いほど板状フィン13の高さ、つまり平板12の長手方向に直交する方向の幅が大きくなり、空気との接触面積が広くなっている。
従って、LED素子8からの発熱を板状フィン13によってより効果的に放熱することができる。また、バックライトシャーシ5と上部ヒートシンク3との間およびバックライトシャーシ5と下部ヒートシンク4との間に間隙を設け(図2)、バックライトシャーシ5および導光板6が熱の影響を受けないようになっている。
図6では、更に、板状フィン13の長さが長くなり、また角度を設ける事により板状フィン13の間隔が狭くなることにより、空気の流れが悪くなることを防止する手法として、板状フィン13の平板12側近傍に通気用の貫通した穴を成形後にドリル等にて数カ所設けることで、板状フィン13間の空気の流れを良くする工夫を行っている。
図6では、更に、板状フィン13の長さが長くなり、また角度を設ける事により板状フィン13の間隔が狭くなることにより、空気の流れが悪くなることを防止する手法として、板状フィン13の平板12側近傍に通気用の貫通した穴を成形後にドリル等にて数カ所設けることで、板状フィン13間の空気の流れを良くする工夫を行っている。
図7は第2実施形態の変形例を示す説明図である。
この変形例では、第2実施形態における下部ヒートシンク4a(図6)が図7に示すヒートシンク4bに置換されている。その他の構成は第2実施形態と同等である。
この変形例では、第2実施形態における下部ヒートシンク4a(図6)が図7に示すヒートシンク4bに置換されている。その他の構成は第2実施形態と同等である。
単純に鋭角に板状フィン13を同一角度で設けた場合、板状フィン13間の間隔が狭くなって逆に空気の動きが悪くなる。これに対して、この変形例では、ヒートシンク4bにおいては平板12と板状フィン13とのなす角度θがLED素子8に近いほど大きくなり、この変形例では45度から90度まで徐々に変化している。これによって板状フィン13によって加熱される空気の動きが容易になり、ヒートシンク4bの放熱効果が向上する。
1 液晶表示装置
2 フレーム
3 上部ヒートシンク
4 下部ヒートシンク
5 バックライトシャーシ
6 導光板
7 液晶パネル
8 LED素子
9 メタル基板
10 光学シート
11 パネルホルダ
12 平板
13 板状フィン
2 フレーム
3 上部ヒートシンク
4 下部ヒートシンク
5 バックライトシャーシ
6 導光板
7 液晶パネル
8 LED素子
9 メタル基板
10 光学シート
11 パネルホルダ
12 平板
13 板状フィン
Claims (5)
- 液晶パネルと、液晶パネルの背面側に平行に設けられた導光板と、前記導光板を介して液晶パネルを背面から照明するための複数の発光素子と、前記導光板の端面に沿って設けられ前記複数の発光素子を配列した細長い基板と、前記基板に結合され前記発光素子を冷却するためのヒートシンクとを備え、前記ヒートシンクは前記基板の長手方向に沿って導光板の背面側に平行に設けられる平板と、平板の背面に長手方向に沿って互いに平行に立設した複数の板状フィンとを有し、前記ヒートシンクは前記平板の長手方向に直交する断面の形状が平板の長手方向について同一で、前記板状フィンは前記平板に対して90度以下の角度をなすように設けられていることを特徴とする液晶表示装置。
- 前記ヒートシンクは押し出し成形により形成される請求項1記載の液晶表示装置。
- 前記板状フィンは発光素子に近いほど長手方向に直交する方向の幅が大きくなるように形成される請求項1〜2のいずれか1つに記載の液晶表示装置。
- 前記板状フィンには前記平板側近傍に通気用の穴が形成される請求項3記載の液晶表示装置。
- 前記板状フィンは発光素子に近いほど前記平板に対する角度が大きくなるように形成される請求項1〜4のいずれか1つに記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012224173A JP2014077837A (ja) | 2012-10-09 | 2012-10-09 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012224173A JP2014077837A (ja) | 2012-10-09 | 2012-10-09 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014077837A true JP2014077837A (ja) | 2014-05-01 |
Family
ID=50783197
Family Applications (1)
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JP2012224173A Pending JP2014077837A (ja) | 2012-10-09 | 2012-10-09 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2014077837A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102132726B1 (ko) * | 2019-01-30 | 2020-07-10 | 인하대학교 산학협력단 | 계단형 핀휜을 사용한 복합미세열방출기 및 이를 이용한 발열체의 냉각방법 |
CN112509458A (zh) * | 2019-09-16 | 2021-03-16 | 海信视像科技股份有限公司 | 一种显示装置 |
-
2012
- 2012-10-09 JP JP2012224173A patent/JP2014077837A/ja active Pending
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