JP2014067767A - ヒートシンク及びこれを備えた照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】放熱フィンの間の通風路における空気の滞留を防いで放熱性能を高めることができるヒートシンクを提供すること。
【解決手段】ベースプレート11の背面に複数の放熱フィン12を互いに平行に立設し、各放熱フィン12には、その両面に膨出する複数の押出ピン用凸部12aを長手方向に沿って形成し、前記ベースプレート11の表面上の熱源からの熱を前記放熱フィン12から放熱させるヒートシンク10において、前記各放熱フィン12の長手方向において隣接する前記押出ピン用凸部12aの間のみに、該放熱フィン12の板厚方向に貫通する開口部13をそれぞれ形成する。
【選択図】図3
【解決手段】ベースプレート11の背面に複数の放熱フィン12を互いに平行に立設し、各放熱フィン12には、その両面に膨出する複数の押出ピン用凸部12aを長手方向に沿って形成し、前記ベースプレート11の表面上の熱源からの熱を前記放熱フィン12から放熱させるヒートシンク10において、前記各放熱フィン12の長手方向において隣接する前記押出ピン用凸部12aの間のみに、該放熱フィン12の板厚方向に貫通する開口部13をそれぞれ形成する。
【選択図】図3
Description
本発明は、ベースプレートの背面に複数の放熱フィンを互いに平行に立設して成るヒートシンクとこれを備えた照明装置に関するものである。
近年、半導体の消費電力の加速度的上昇に伴って該半導体の発熱量が増加しているため、高性能の冷却システムに対する需要が高まっている。又、小型化のために高密度に集積された回路においても消費される電力は増加傾向にあり、発熱量と同時に発熱密度も急激に上昇している。
半導体であるLED(発光ダイオード)やレーザーダイオード等の発光素子においても、明るさの向上に伴って従来の表示用としての用途から照明用としての用途も増えており、その消費電力も増加傾向にある。
ところが、LED等の発光素子の最大の問題は、投入した電力の大部分が熱となり、自身が発する熱によって発光効率と寿命が低下するという点である。特に、大電力を消費する発光素子にあっては、チップ当たり数Wもの発熱を受け止められるだけの放熱構造が求められており、この発熱を伝導させるために従来の樹脂基板に代えて熱伝導率の高いメタルコア基板やセラミック基板が実用化されている。
又、ベースプレートの背面に複数の放熱フィンを立設して成るヒートシンクによる放熱によってLEDの発熱を抑える冷却構造も実用化されている。
ところで、ヒートシンクにおいては、各放熱フィンの間を空気が長手方向に沿って流れる場合、各放熱フィンの先端から熱伝達率の低い層流境界層が形成され、この層流境界層は下流側に向かって次第に成長してその厚さが厚くなるため、ヒートシンクの放熱性能が低下するという問題がある。
そこで、特許文献1には、図7に示すようにヒートシンク110の複数の放熱フィン112の各々に高さ方向のスリット状の複数の開口部113を長手方向に沿って適当な間隔で形成する構成が提案されている。これによれば、各放熱フィン112に沿う層流境界層の成長が開口部113によって遮断されるため、層流境界層を薄く抑えつつ、放熱用ファン120から供給される空気の通風抵抗の増加を抑えることができ、当該ヒートシンク110の放熱効果が高められる。
ところで、ヒートシンクはアルミダイカスト等によって一体成形されるが、成型金型から製品を押し出すための複数の押出ピンを受けるための押出ピン用凸部を各放熱フィンに形成する必要がある。この押出ピン用凸部は、各放熱フィンの両面に膨出するよう該放熱フィンの高さ方向に形成され、この押出ピン用凸部が各放熱フィンの長手方向に沿って適当な間隔で複数設けられている。このため、各放熱フィンの間の通風路を空気が放熱フィンの長手方向に沿って流れる場合、各放熱フィンの両面に膨出する複数の押出ピン用凸部が空気の流れを妨げるために温度の高い空気が通風路に滞留し易く、このことがヒートシンクの放熱性能を低下させる原因となっていた。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、放熱フィンの間の通風路における空気の滞留を防いで放熱性能を高めることができるヒートシンクとこれを備えた照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ベースプレートの背面に複数の放熱フィンを互いに平行に立設し、各放熱フィンには、その両面に膨出する複数の押出ピン用凸部を長手方向に沿って形成し、前記ベースプレートの表面上の熱源からの熱を前記放熱フィンから放熱させるヒートシンクにおいて、前記各放熱フィンの長手方向において隣接する前記押出ピン用凸部の間のみに、該放熱フィンの板厚方向に貫通する開口部をそれぞれ形成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記開口部を前記各放熱フィンの高さ方向中心に対してベースプレート側に形成したことを特徴とする。
請求項3記載の照明装置は、請求項1又は2記載のヒートシンクの前記ベースプレートの表面上に設けられた基板上に発光素子を実装し、該発光素子をアウタレンズによって覆って構成されることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、各放熱フィンの両面の長手方向に隣接する押出ピン用凸部の間の空間を流れる空気は、各放熱フィンに形成された開口部を通過して他の空間へと流れ込むため、各通風路における空気の滞留が防がれてヒートシンクの放熱性能が高められる。尚、このような効果は、ヒートシンクを垂直に対して傾けて設置した場合に顕著である。又、各放熱フィンに開口を設ける範囲を、隣接する押出ピン用凸部の間のみに制限したため、各放熱フィンの表面積(放熱面積)を必要以上に減らすことがない。このため、ヒートシンクがそもそも有する放熱性能を殆ど低下させることなく、隣接する押出ピン用凸部間の熱の滞留を抑えることができる。
請求項2記載の発明によれば、温度の高い空気が溜まり易い放熱フィンのベースプレート側に寄せて開口部を形成したため、温度の高い空気が開口部を通過して排出される。このため、各放熱フィンの両面の長手方向に隣接する押出ピン用凸部の間の空間における温度の高い空気の滞留が抑えられ、ヒートシンクに高い放熱性能が確保される。
請求項3記載の発明によれば、照明装置に備えられたヒートシンクが高い放熱性能を示すため、光源である発光素子が効率良く冷却されてその温度上昇が低く抑えられ、該発光素子の発光効率の向上と寿命延長が図られる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
[照明装置]
図1は本発明に係る照明装置の斜視図、図2は同照明装置の分解斜視図であり、図示の照明装置1は、光源として複数のLED2(図2参照)を使用するものであって、その冷却構造としてヒートシンク10が備えられている。ここで、ヒートシンク10は、熱伝導率の高いアルミニウム合金、銅、その他の熱伝導率の高い金属の一体成形品であって、矩形プレート状のベースプレート11の背面に、上下方向に長い矩形プレート状の複数枚の放熱フィン12を左右方向に適当な間隔で垂直且つ互いに平行に立設して構成されている。尚、ヒートシンク10の詳細については後述する。
[照明装置]
図1は本発明に係る照明装置の斜視図、図2は同照明装置の分解斜視図であり、図示の照明装置1は、光源として複数のLED2(図2参照)を使用するものであって、その冷却構造としてヒートシンク10が備えられている。ここで、ヒートシンク10は、熱伝導率の高いアルミニウム合金、銅、その他の熱伝導率の高い金属の一体成形品であって、矩形プレート状のベースプレート11の背面に、上下方向に長い矩形プレート状の複数枚の放熱フィン12を左右方向に適当な間隔で垂直且つ互いに平行に立設して構成されている。尚、ヒートシンク10の詳細については後述する。
而して、照明装置1は、図2に示すように、前記ヒートシンク10のベースプレート11の表面上に矩形の薄い熱伝導シート3を介して同じく矩形の薄い基板4を配置し、該基板4上に縦7個、横10個の計70個のLED2をマトリックス状に配列して実装するとともに、これらのLED2を表面側から透明なアウタレンズ5によって覆うことによって構成されている。
ところで、図2に示すように、ヒートシンク10のベースプレート11の下部には左右2つの長孔11aが形成されており、これらの長孔11aには、LED2に電力を供給するための不図示の配線コードが挿通する柔軟なシリコン製のグロメット6が嵌め込まれている。そして、前記熱伝導シート3と基板4の各下部には、グロメット6との干渉を避けるための矩形の切欠き3a,4aがそれぞれ形成されている。
以上のように構成された照明装置1が例えば図1に示すように垂直に設置されている場合、計70個のLED2に通電されてこれらが発光すると、各LED2からの光は、アウタレンズ5を透過して前方(図1の左方)へと出射して前方の照明に供される。そして、このとき、各LED2の発光によって発生する熱は、基板4から熱伝導シート3を経てヒートシンク10に至り、該ヒートシンク10のベースプレート11から各放熱フィン12ヘと伝導し、各放熱フィン12から空気中へと放熱されることによって各LED2が冷却される。このとき、自然対流によって発生する空気の流れは、ヒートシンク10の各放熱フィン12の間の通風路を下方から上方に向かって流れ、この空気の流れによって放熱フィン12からの放熱が促進される。
[ヒートシンク]
次に、本発明に係る前記ヒートシンク10の詳細を図3〜図6に基づいて以下に説明する。
[ヒートシンク]
次に、本発明に係る前記ヒートシンク10の詳細を図3〜図6に基づいて以下に説明する。
図3は本発明に係るヒートシンクの斜視図、図4は同ヒートシンクの背面図、図5は同ヒートシンクの側面図(図4の矢視A方向の図)、図6は同ヒートシンクの平面図である。
本発明に係るヒートシンク10は、前述のように矩形プレート状のベースプレート11の背面に、上下方向に長い矩形プレート状の複数枚(図示例では、13枚)の薄い放熱フィン12を左右方向に適当な間隔で垂直に且つ互いに平行に立設して構成されている。尚、ベースプレート11の背面下部の左右2箇所には、ブロック状のスタンド取付部11Aが一体に突設されている。
而して、ヒートシンク10はダイカストによって一体に成形されるが、成型金型から製品を押し出すための複数の不図示の押出ピンを受けるための押出ピン用凸部12aを各放熱フィン12に形成する必要がある。この押出ピン用凸部12aは、図3及び図5に示すように、各放熱フィン12の左右両面に膨出するよう該放熱フィン12の高さ方向(図5の左右方向であって、空気の流れ方向(下方から上方)に対して直交する方向)に形成され、この押出ピン用凸部12aは各放熱フィン12の長手方向(上下方向)に沿って適当な間隔で複数(図示例では、3つ或いは4つ)設けられている。このため、各放熱フィン12の間の通風路を空気が放熱フィン12の長手方向に沿って下方から上方へと流れる場合、各放熱フィン12の左右両面に膨出する複数の押出ピン用凸部12aが空気の流れを妨げるために温度の高い空気が通風路に滞留し易く、このことがヒートシンク10の放熱性能を低下させる原因となっていたことは前述の通りである。
そこで、本実施の形態では、図3及び図5に示すように、各放熱フィン12の長手方向(上下方向)に隣接する押出ピン用凸部12aの間に、該放熱フィン12の板厚方向(空気の流れに直交する左右方向)に貫通する円孔状の開口部13を1つ又は2つ形成している。ここで、各開口部13は、図5に示すように、各放熱フィン12の高さ方向(幅方向)中心(中心線N)に対してベースプレート11側の位置に形成されている。
而して、以上のように構成されたヒートシンク10においては、各放熱フィン12の左右両面の長手方向(上下方向)に隣接する押出ピン用凸部12aの間の空間を流れる空気は、開口部13を通過して他の空間へと流れ込むため、各通風路における空気の滞留が防がれてヒートシンク10の放熱性能が高められる。そして、本実施の形態では、温度の高い空気が溜まり易い放熱フィン12のベースプレート11側に寄せて開口部13を形成したため、温度の高い空気が開口部13を通過して排出される。このため、各放熱フィン12の左右両面の長手方向に隣接する押出ピン用凸部12aの間の空間における温度の高い空気の滞留が抑えられ、ヒートシンク10に高い放熱性能が確保される。尚、このような効果は、特に照明装置1を図1に示す垂直状態から斜めに傾けて設置した場合に顕著である。
又、図1に示す照明装置1に備えられたヒートシンク10が上述のように高い放熱性能を示すため、光源である複数のLED2が効率良く冷却されてその温度上昇が低く抑えられ、該LED2の発光効率の向上と寿命延長が図られる。
尚、以上の実施の形態では、ヒートシンク10の各放熱フィン12に形成される開口部13を円孔状としたが、開口部13の形状とサイズ及び数は任意である。但し、開口部13のサイズが大きくなり、或いは数が多くなるに従って各放熱フィン12の放熱面積が減少して該放熱フィン12の放熱性能が低下するため、この点を考慮して開口部13のサイズと数を決定すべきである。
1 照明装置
2 LED(発光素子)
3 熱伝導シート
3a 熱伝導シートの切欠き
4 基板
4a 基板の切欠き
5 アウタレンズ
6 グロメット
10 ヒートシンク
11 ベースプレート
11A ベースプレートのスタンド取付部
11a ベースプレートの長孔
12 放熱フィン
12a 放熱フィンの押出ピン用凸部
13 放熱フィンの開口部
2 LED(発光素子)
3 熱伝導シート
3a 熱伝導シートの切欠き
4 基板
4a 基板の切欠き
5 アウタレンズ
6 グロメット
10 ヒートシンク
11 ベースプレート
11A ベースプレートのスタンド取付部
11a ベースプレートの長孔
12 放熱フィン
12a 放熱フィンの押出ピン用凸部
13 放熱フィンの開口部
Claims (3)
- ベースプレートの背面に複数の放熱フィンを互いに平行に立設し、各放熱フィンには、その両面に膨出する複数の押出ピン用凸部を長手方向に沿って形成し、前記ベースプレートの表面上の熱源からの熱を前記放熱フィンから放熱させるヒートシンクにおいて、
前記各放熱フィンの長手方向において隣接する前記押出ピン用凸部の間にみに、該放熱フィンの板厚方向に貫通する開口部をそれぞれ形成したことを特徴とするヒートシンク。 - 前記開口部を前記各放熱フィンの高さ方向中心に対してベースプレート側に形成したことを特徴とする請求項1記載のヒートシンク。
- 請求項1又は2記載のヒートシンクの前記ベースプレートの表面上に設けられた基板上に発光素子を実装し、該発光素子をアウタレンズによって覆って構成されることを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012210265A JP2014067767A (ja) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | ヒートシンク及びこれを備えた照明装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108511405A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-09-07 | 成都共同散热器有限公司 | 一种具有复合齿片散热器及其加工工艺 |
WO2018198953A1 (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電力変換装置 |
JP2019098411A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-24 | 京セラインダストリアルツールズ株式会社 | 電動工具 |
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2012
- 2012-09-25 JP JP2012210265A patent/JP2014067767A/ja active Pending
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