JP2007320731A - エレベータの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】防犯システムを使用せず、エレベータの乗場呼びの登録状況からエレベータの制御装置だけで、在館者が居ないと推定される階へのかご呼び登録を禁止してエレベータでの進入を防止するようにしたエレベータの制御装置を提供する。
【解決手段】乗場呼び登録を検出すると共に、検出された乗場呼び登録の発生する時間間隔が設定時間以上になった時にかご呼び登録を禁止させるかご呼び登録禁止指令を発生する乗場呼び登録検出手段11と、かご呼び登録禁止指令に従ってかご呼び登録を禁止するかご呼び登録制御手段12とを備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータの制御装置、特に防犯運転制御を含むものに関する。
従来、例えば複数の企業が部屋を借りているビルにおいては、各企業の就業時間が異なるため防犯警備を始める時間がそれぞれ異なり、各企業は防犯警備を始めることを警備会社に連絡する必要がある。この連絡手段として、最終退場者が各部屋の入り口などに設置されている防犯警備入力装置にカードを挿入する等の手段により防犯警備の開始を連絡するものがある。また、防犯警備の一環として、防犯警備を開始する階のエレベータのサービスを防犯開始から一定時間後に停止し防犯警備を行っている階へ他の者が侵入できないようにしている(例えば特許文献1参照)。
特開平6−255923号公報(特に従来技術)
このような従来の装置では、防犯システムとして各階に設置される在/不在認識装置より受信する信号にて、その階へのエレベータかご呼び登録を禁止する方法が従来よりあるが、この場合、ビル防犯システムとエレベータにおいて緻密な信号のやり取りが必要となり、システム間での仕様併せや接続など、手間や経費がかかるという問題があった。
また、階(事務所等)に1人でも在館者がいると不在認議にならないため、防犯システムは作動せず、不審者がエレベータを使ってその階に侵入する可能性があった。
この発明は、上記の課題を解消するためになされたもので、防犯システムを使用せず、エレベータの乗場呼びの登録状況からエレベータの制御装置だけで、在館者が居ないと推定される階へのかご呼び登録を禁止してエレベータでの進入を防止するようにしたエレベータの制御装置を提供することを目的とする。
この発明は、乗場呼び登録を検出すると共に、検出された乗場呼び登録の発生する時間間隔が設定時間以上になった時にかご呼び登録を禁止させるかご呼び登録禁止指令を発生する乗場呼び登録検出手段と、かご呼び登録禁止指令に従ってかご呼び登録を禁止するかご呼び登録制御手段と、を備えたことを特徴とするエレベータの制御装置にある。
この発明では、エレベータ乗場呼びが登録されない深夜時間帯等に対し、ある時限の間、乗場呼びが登録されなければ、その階には在館者が居ないと判断し、防犯システム連動無しでその階へのエレベータかご呼び登録を禁止することにより、エレベータでの進入を容易に防止することが可能となる。
実施の形態1.
図1はこの発明によるエレベータの制御装置の構成を示す図である。図1において、エレベータ制御盤10はコンピュータ等を含み、かご7の昇降運転制御、呼び登録制御、ドア開閉制御等のエレベータ全体の制御を行なう。エレベータ制御盤10において、乗場呼び登録検出手段11は、利用者の操作による各階の乗場釦4からの乗場呼び登録(信号)を検出し、さらに検出された乗場呼び登録の発生の時間間隔が設定時間以上になった時にかご呼び登録を禁止させるかご呼び登録禁止指令を発生する。
かご呼び登録制御手段12は、利用者の操作によるかご7のかご行き先釦5からのかご呼び登録(信号)に従ってかご呼び登録の制御を行うと共に、乗場呼び登録検出手段11からのかご呼び登録禁止指令に基き、かご呼び登録を禁止する制御を行う。
運転制御手段13は、乗場呼び登録検出手段11及びかご呼び登録制御手段12からの各呼び登録に従って巻上機8を駆動して、かご7の昇降運転制御等を行う。かご呼び登録禁止条件学習・設定手段14は、乗場呼び登録検出手段11で検出される乗場呼び登録の発生時刻データに基づき、乗場呼び登録発生の時間間隔の時間的推移に従い、かご呼び登録禁止条件である乗場呼び登録発生時間間隔に関する上記設定時間を求めて設定する。
記憶手段15は、かご呼び登録禁止条件である乗場呼び登録発生時間間隔に関する設定時間等の上述の各種制御に必要なデータを格納すると共に、後述する、かご呼び登録禁止を解除する際の、例えば該建物内の事務所の従業者等の、この解除を認められた登録された人の個人認証情報(ID番号、バイオメトリック情報等)等を、予め格納している。なおかご7には、個人認証情報を読み取るための、カードリーダやバイオメトリック情報読取り装置等からなる個人認証情報読取り装置6が、かご行き先釦5に近接して設置されている。
また乗場呼び登録発生時間間隔に関する設定時間およびかご呼び登録禁止解除のための個人認証情報については、各曜日、各階、各時間帯の少なくとも1項目についてそれぞれの設定時間や個人認証情報が設定され格納されていてもよい。
図2にはこの発明によるエレベータの制御装置の動作を説明するための、乗場呼び登録検出手段11及びかご呼び登録制御手段12の動作フローチャートを示す。以下、図に従ってこの発明の動作を説明する。事務所ビル等は、深夜時間帯になると、在館者が少数になるため乗場呼び登録数が極小となる。乗場呼び登録検出手段11では、各階毎に、乗場釦4からの信号による乗場呼び登録発生が検出されて以降(S1)、例えばプログラムで構成される該階のタイマのカウントをスタートさせ、次の乗場呼び登録発生までの時間をカウントする(S2)。
かご呼び登録禁止条件としての設定時間であるタイマのタイムアップ値は、例えば上述のように、各曜日、各階、各時間帯毎にそれぞれに記憶手段15に格納されており、タイマのカウント値が対応する設定時間を超えたか否かを判断する。また記憶手段15に格納されたこれらの設定時間は、任意に変更できるものとする。
例えば設定時間が10分間だとすると、10分間連続して該階で乗場呼び登録が発生していないかどうかを検出し、乗場呼び登録がその時限の間発生せず、タイマがタイムアップ値(設定時間)となれば(S3)、該階には在館者は居ないものと判断する(S4)。在館者が居ないものと判断されれば、該階へのかご7からのかご呼び登録を禁止させるかご呼び登録禁止指令をかご呼び登録制御手段12に送る(S5)。
かご呼び登録禁止指令を受けたかご呼び登録制御手段12では、かご7内に設置されたかご行き先釦5の該当階へのかご呼びを登録できないように登録禁止処理を行う(S6)。これにより、該当階へのかご呼びを登録が禁止されて防犯運転状態に移行する(S7)。
また、この防犯運転状態を通常運転状態に戻す場合の動作の一例を説明する。防犯運転状態になっている階に対し、かご行き先釦5からかご呼び登録を行いたい場合は、利用者はかご7内において、かご行き先釦5から防犯運転状態すなわちかご呼び登録禁止状態にある階へのかご呼び登録を行うと共に、個人認証情報読取り装置6に利用者の個人認証情報を読み取らせる。
かご呼び登録制御手段12は、読み取られて入力された個人認証情報を、かご行き先釦5からかご呼び登録のあった該階のかご呼び登録禁止の解除を認められた人の記憶手段15に格納されている個人認証情報との照合を行い、一致する個人認証情報があり認証が確認されれば、該階のかご呼び登録禁止を解除、すなわち該かご呼び登録禁止階へのかご呼び登録を許可する(S8)。なお、全ての階又は複数の特定階でかご呼び登録禁止の解除を認められた人の個人認証情報を記憶手段15に登録しておき、個人認証情報読取り装置6で読み取られた個人認証情報と照合がとれた場合に、全ての階又は該複数の特定階の中のかご呼び登録禁止階のかご呼び登録禁止を解除するようにしてもよい。
そしてかご呼び登録禁止が解除されると、かご7は運転制御手段13の制御により該当階まで走行し、応答後、かご呼び登録制御手段12は運転制御手段13の制御状態から応答の完了を確認して、該当階(該かご呼び登録禁止階)の防犯運転状態を解除する(S9)。
次に、乗場呼び登録検出手段11でのかご呼び登録を禁止と判断するかご呼び登録禁止条件である、記憶手段15に格納された乗場呼び登録検出手段11でのタイマの設定時間の設定について説明する。タイマのタイムアップ値である設定時間は、かご呼び登録禁止条件学習・設定手段14により、各曜日別、各階別、時間帯別に、乗場呼び登録検出手段11で検出される乗場呼び登録を学習して任意に設定、変更される。その一例を以下に説明する。
図3にはかご呼び登録禁止条件学習・設定手段14の動作を説明するための動作フローチャートを示す。図3のステップS10に例示されているように、かご呼び登録禁止条件学習・設定手段14では、乗場呼び登録検出手段11で検出される乗場呼び登録に基づき、各曜日別、各階別、各時間帯別(特に深夜時間帯)に乗場呼び登録の発生時刻のデータを求めて、このデータを学習データとして例えば記憶手段15に蓄積する(S10)。
図3のデータは、3週間分の月曜日の21:00〜23:00の時間帯の10階での乗場呼び登録の発生時刻データであり、最終退場者は22:30以降であるが、21:40以降は極端に乗場呼び登録数が減少し、乗場呼び登録の時間間隔が長くなると推定されるため、21:40以降には防犯運転状態とすべき時間帯である。また、21:40以降の乗場呼び登録の発生時刻は3月1日(月)が21:50、3月8日(月)が22:10、3月15日(月)が21:52であり、測定期間内において発生の時間間隔は、10分が最も短い。そこで月曜日の10階の21:00〜23:00(又は21:00〜22:59:99)の時間帯では、記憶手段15に格納するかご呼び登録禁止条件である乗場呼び登録発生時間間隔に関する設定時間を10分とすることが考えられる。
そこでかご呼び登録禁止条件学習・設定手段14では、ステップS10に例示されているような乗場呼び登録の発生時刻のデータから、次の発生時刻までの時間間隔が所定回数続けて所定時間以上になった時刻以降の最小の時間間隔を求め、これを該曜日、該階、該時間帯の、かご呼び登録禁止条件である乗場呼び登録発生時間間隔に関する設定時間として、記憶手段15内に設定又はすでに設定されている設定時間を変更して設定する(S11)。
なお、上述したように、かご呼び登録禁止条件である乗場呼び登録発生時間間隔に関する設定時間、及びかご呼び登録禁止の解除に関する個人認証情報を、曜日、階床、時間帯に関してどのように設定するかは適宜選択可能であり、曜日、階床、時間帯の設定に従って記憶手段15に必要な上述の情報が格納され、かご呼び登録禁止条件学習・設定手段14は設定時間を求めて記憶手段15に設定し、乗場呼び登録検出手段11は、検出される乗場呼び登録の時間間隔がそれぞれの記憶手段15に格納された設定時間以上になった時に対象階のかご呼び登録を禁止させるかご呼び登録禁止指令を発生し、かご呼び登録制御手段12は該対象階のかご呼び登録を禁止し、さらに個人識別情報の照合結果によりかご呼び登録の禁止を解除し、また個人識別情報と共にかご呼び登録があれば該かご呼び登録の対象階のかご呼び登録の禁止を解除する。
この発明によるエレベータの制御装置の構成を示す図である。 この発明によるエレベータの制御装置の乗場呼び登録検出手段及びかご呼び登録制御手段の動作フローチャートである。 この発明によるエレベータの制御装置のかご呼び登録禁止条件学習・設定手段の動作を説明するための動作フローチャートである。
符号の説明
4 乗場釦、5 かご行き先釦、6 個人認証情報読取り装置、7 かご、8 巻上機、10 エレベータ制御盤、11 乗場呼び登録検出手段、12 かご呼び登録制御手段、13 運転制御手段、14 かご呼び登録禁止条件学習・設定手段、15 記憶手段。

Claims (4)

  1. 乗場呼び登録を検出すると共に、検出された乗場呼び登録の発生する時間間隔が設定時間以上になった時にかご呼び登録を禁止させるかご呼び登録禁止指令を発生する乗場呼び登録検出手段と、
    かご呼び登録禁止指令に従ってかご呼び登録を禁止するかご呼び登録制御手段と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの制御装置。
  2. 各曜日、各階、各時間帯の少なくとも1項目についてそれぞれに乗場呼び登録発生時間間隔に関する前記設定時間を格納する記憶手段を備え、
    前記乗場呼び登録検出手段が、各曜日、各階、各時間帯の少なくとも1項目について、検出される乗場呼び登録の時間間隔がそれぞれの前記記憶手段に格納された設定時間以上になった時に対象階のかご呼び登録を禁止させるかご呼び登録禁止指令を発生し、前記かご呼び登録制御手段が該対象階のかご呼び登録を禁止することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの制御装置。
  3. かご内にかご行き先釦と共に個人識別情報読取り装置を備え、前記かご呼び登録制御手段が、前記個人識別情報読取り装置からの個人識別情報の照合結果によりかご呼び登録の禁止を解除し、前記個人識別情報と共に前記かご行き先釦からかご呼び登録があれば該かご呼び登録の対象階のかご呼び登録の禁止を解除することを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータの制御装置。
  4. 前記乗場呼び登録検出手段で検出される乗場呼び登録の発生時刻に基づき、乗場呼び登録発生の時間間隔の時間的推移に従い、かご呼び登録禁止条件である乗場呼び登録発生時間間隔に関する前記設定時間を求めて設定するかご呼び登録禁止条件学習・設定手段をさらに備えることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載のエレベータの制御装置。
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